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薬剤師の転職が丸わかり!薬剤師エージェントが語る成功ポイント2つ

転職したいけど何となく踏み出せない…」 「でも今の職場より良いところ絶対あるよね…

薬剤師は比較的転職がしやすいと職業ですが、いざ転職を考えると不安を感じますよね。転職初心者なら尚更です。

そこで本記事では、転職エージェントの経験もある薬剤師「カネさん」が薬剤師転職の「基本中の基本」をしっかりお伝えします。

読み終わる頃には、転職活動の全体像や成功のヒントが見えてくるでしょう。

目次

1.薬剤師転職の流れ|成功or失敗をわける2つのポイント

まずは薬剤師転職の流れをイラストで紹介します。転職の全体像をざっくりとイメージしましょう。

皆どうしてる?薬剤師転職の流れ

転職の流れ

平均すると、転職に必要な日数は3ヶ月ほどといえそうです。それを踏まえて計画的に転職活動を進めていきたいですね。

転職活動で超重要な2つのポイント

転職活動のポイント

イラストで紹介した転職のステップのなかで特に気をつけたいのが「転職サイトに登録する」ステップです

転職サイト選びは転職活動の土台ともいえる要素です。 私の実体験と、大手転職エージェントへの取材で見えてきたポイントを2つ紹介します。

  • ポイント1:転職サイトの強みと自分の希望条件をマッチさせる
  • ポイント2:複数登録してエージェントを比較する

それぞれ詳しくみていきましょう。なぜ転職サイト選びが重要なのかも見えてくるはずです。

ポイント1.転職サイトの強みと自分の希望条件をマッチさせる

薬剤師の転職サイトってどれも似たようなものでしょ?」と思っていませんか?それは大きな間違いです。

転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なるので、自分の希望条件と合致させる必要があるのです。

たとえば調剤薬局が希望なら、調剤薬局の求人数もノウハウも豊富な転職サイトを選ぶべきです。理想の求人も見つかりやすくなるでしょう。

このポイントを知らず、調剤薬局にそれほど強くない転職サイトに登録してしまったら…結果は言うまでもありません。

ポイント2.複数登録してエージェントを比較する

薬剤師の転職サイトは複数登録が基本

転職サイトは1社だけでなく、複数登録をすべきです。 なぜなら転職サイトによって保有している求人数や種類が異なり、在籍しているエージェントの能力にも差があるからです。

転職サイトを1社に絞ってしまうと「エージェントとの相性が悪い」さらには「希望する条件の求人が少ない」といった不満が出た時、八方ふさがりになってしまいます。

実際、転職サイトを活用している薬剤師の81.2%が2社以上に登録をしています(第三者調査機関ネグジット総研調べ)。 複数の転サイトを使った転職活動は、もはや常識といえるのかもしれません。

ただしポイント1の「自分の希望とマッチした転職サイトを選ぶ」を忘れてはいけません。あくまで自分に合っている転職サイトをきちんと選び、そのなかから複数登録をすべきです。

「カネさん」の一言
私はちょっと多めの4社に登録しました。複数登録したからこそ比較検討できて、失敗を防げたと思います。

薬剤師

2.ステップ3つで比較|薬剤師におすすめの転職サイトの選び方

転職サイトの比較

では、先ほど紹介した2つのポイントを踏まえて、実際に転職サイトを選んでみましょう。3つのステップに分けて転職サイトを比較していきます。

  • ステップ1:希望する職場雇用形態から選ぶ
  • ステップ2:転職希望時期から選ぶ
  • ステップ3:転職目的・理由から選ぶ

-ステップ1「希望する職場と雇用形態」から選ぶ

まずは自分の「働きたい職場」と「希望する雇用形態」を決めましょう。

職場の種類

薬剤師の働く職場は以下の4つです。あなたはどれを希望しますか?

  • 病院
  • 調剤薬局
  • ドラッグストア
  • 企業

希望職場が決まっていないと、適切な転職選びはできません。

なぜなら、薬剤師の転職サイトにはそれぞれ「転職サイトAは病院求人に強い」「転職サイトBはドラッグストアの求人が豊富」といった強みがあるからです。

どの職場を希望するかによって、転職サイト選びが変わってくるのです。

雇用形態

薬剤師の雇用形態は以下の3パターンに分けられます。あなたはどの働き方を選びますか?

  • 正社員
  • 派遣
  • パート

転職サイトによって正社員、パート、派遣それぞれ保有している求人数に大きな差があるので、希望をしっかり決めておきましょう。

特に派遣を希望する場合は、派遣薬剤師を扱っていない転職サイトもあるので「なんとなく」で登録してはいけません。

 

以下の表は、薬剤師の転職サイト別に「職場の種類別」「雇用形態別」の保有求人数を調べたものです。希望する職場と雇用形態にマッチしている転職サイトを見つけてください。

「職場」と「雇用形態」で選ぶ転職サイト早見表

緑色の表示が、求人の多さを表します。

転職サイト 職場 雇用形態
マイナビ薬剤師 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣
薬キャリ 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣
ファルマスタッフ 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣
ファーマキャリア 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣
リクナビ薬剤師 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣

-ステップ2「転職の緊急度」から選ぶ

転職緊急度とは「転職を急いでいるのか、そうでないのか」ということです。見落としがちですが、転職サイトによってスピード感がまったく異なるので注意したいポイントです。

転職サイト(担当のエージェント)と求職者のスピード感にズレがあると、以下のような問題が起こります。

  • 転職を急いでいるのにエージェントはのんびり
  • ゆっくり仕事を探したいのにエージェントに転職をせかされる

どちらにしても転職が成功するイメージは持てませんよね。「この転職は急ぎか、急ぎでないか」を決め、以下の表と照らし合わせて転職サイトを選びましょう。

「転職緊急度」から選ぶ転職サイト早見表

選び方の一例

「今の職場をすぐ辞めたい!一日でも早く転職したい!」
→スピード重視の薬キャリがおすすめ
「良い求人があれば転職しようかな、3.4か月後でもOK」
マイナビ薬剤師ファルマスタッフがおすすめ

-ステップ3「転職目的・理由」から選ぶ

最後は「転職の目的・理由」によって転職サイトを選びましょう。

転職目的・理由は、人によって「年収をアップさせたい」「キャリアアップしたい」など異なるものです。それと転職サイトそれぞれが持つ「強み」を合致させるステップです。

一例を挙げると、年収アップが目的ならエージェントの交渉能力が高い薬キャリ、キャリアアップ(チェンジ)が目的なら、キャリアアドバイスに強いマイナビ薬剤師を選ぶ、といった具合です。

以下に主な転職の目的・理由を挙げましたので、自分にピッタリの転職サイトを選んでください。

自分の転職目的・理由をクリック!
 

「キャリアアップ・チェンジしたい」「人間関係が心配」ならマイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師の3つの特徴

  • マイナビグループで培ったノウハウで薬剤師のキャリアアップを全面サポート
  • エージェントが企業に直接足を運び、職場の人間関係や雰囲気状をしっかり把握
  • 薬剤師専用の転職サイトでは取扱い求人数最多

「キャリアアップ(チェンジ)目的で転職したい薬剤師」におすすめすの理由

親身にキャリアの相談にのってくれる

「マイナビ薬剤師」は、人材紹介大手のマイナビグループだけあってノウハウはかなりのもの。エージェントも優秀で、真剣にキャリアの相談にのってくれます。

私もキャリアに悩んだ際にマイナビ薬剤師に登録し、エージェントに相談をしました。とても丁寧で親身な対応が印象に残っています。もちろん転職を無理に促すこともありませんでした。

薬剤師
ニーズに合わせたキャリア相談会を開催

マイナビ薬剤師では、薬剤師一人ひとりの相談にのるキャリアチェンジ相談会、セカンドキャリア相談会などを頻繁に開催しています。

薬剤師転職のプロが悩みを真剣に受け止め、最適な働き方のアドバイスをしてくれるでしょう。漠然とした悩みでもOKですので、キャリアに悩む薬剤師なら活用してみては?

「人間関係が理由で転職したい薬剤師」におすすめする理由

企業に直接足を運び、人間関係や雰囲気を丁寧にチェック

薬剤師は人間関係の悩みによる転職が多い職種です。対策としては事前に職場の実態を把握することですが「それがわかったら苦労しないよ!」というのが現実ですよね。そこでマイナビ薬剤師のエージェントが大きな役割を果たします。

マイナビ薬剤師のエージェントは、求人を出している企業に直接足を運び、「人間関係の実情や雰囲気」について調べてくれるのです。

リアルな情報を求職者に提供してくれるので、人間関係による転職失敗の可能性は格段に減るでしょう。

だからこそ表向きの求人情報には決して書かれない「人間関係の実情」についても求職者に提供できるのです。その情報を事前に教えてもらえば、人間関係による転職失敗の可能性は格段に減るでしょう。

マイナビ薬剤師利用者の評判・口コミ

■30代 女性■
何よりも、エージェントに会って話せたことがうれしかったです。求人の紹介も大手の薬局からドラッグストアまで、私の条件をかなえる職場を真剣に探して紹介してくれました。

マイナビ薬剤師に登録してみる

マイナビ薬剤師の評判は?ひと目でわかる特徴とオススメ薬剤師を解説
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「マイナビ薬剤師って有名だけど、評判はどうなんだろう?」 マイナビ薬剤師は大手の転職サイトですが、その実態はなかなか見えにくいですよね。 ...

「年収をアップさせたい」「子育てと仕事を両立したい」なら薬キャリ

薬キャリ

薬キャリの3つの特徴

  • 医療機関から絶大な信頼を獲得し、年収交渉を有利に進められる
  • 大手転職サイトで唯一ママ薬剤師専用のページがある
  • エージェントとは電話で相談。最短即日・最大10件の求人紹介でスピーディーに転職

「年収アップが目的で転職したい薬剤師」におすすめの理由

年収交渉が得意

薬キャリを運営しているエムスリーグループは、医療従事者に抜群の知名度を誇る「m3.com」を運営しています。それが医療機関からの絶対的な信頼に結びつき、年収交渉がしやすい関係を構築できているのです。

条件に合った求人獲得が得意

薬キャリは、求人を出していない医療機関に対して連絡を取り、求人を獲得する交渉力があります。さらに能力の高い薬剤師なら、それに見合った年収を引き出す交渉も得意としています。

「子育てと仕事を両立したい薬剤師」におすすめの理由

ママ薬剤師専用ページ「薬キャリmama」が使える

薬キャリは、大手薬剤師転職サイトで唯一ママ薬剤師専用のページ(薬キャリmama)が用意されています。育休産休の実績がある薬局などを効率的に検索できるでしょう。

ママ薬剤師専任エージェントが在籍

薬キャリにはママ薬剤師専任のエージェントが在籍しており、育児と仕事をうまく両立したいママ薬剤師に最適な提案やサポートを行なってくれます。ママ薬剤師が無理なく働ける職場を紹介してくれるでしょう。

薬キャリ利用者の評判・口コミ

■35歳 男性■
初めての転職だったが、エージェントが求人紹介から条件交渉までやってくれて助かった。3週間とかからずに納得できる調剤薬局に転職できた。

■41歳 女性■
子供が同世代のママ薬剤師が多い店舗を紹介してくれたので、早退や欠勤も「お互い様」と思えました。フルタイム並の勤務でしたが、無理なく子育てと両立できています。

薬キャリに登録してみる

薬キャリの評判は?ひと目でわかる特徴とオススメな薬剤師を解説
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「薬キャリってよく名前聞くけど、実際どうなのかな?」と疑問を持っている薬剤師も多いのではないでしょうか。 ネットで口コミを見ても、人によっ...

「プライベートを充実させたい」ならファルマスタッフ

ファルマスタッフ

ファルマスタッフの3つの特徴

  • プライベートも確保できる「派遣薬剤師」の利用数トップ
  • 日本調剤が母体のため、派遣が活躍できる調剤薬局への転職ノウハウが豊富
  • 全国に支店があり、原則どこでも面談可能

ファルマスタッフがおすすめな薬剤師

  • プライベートを重視したくて転職する薬剤師

プライベート重視で転職する薬剤師におすすめの理由

派遣の求人数と質、サポート体制も業界トップクラス

派遣薬剤師は高時給の求人が多く、働き方の柔軟性も高いため、プライベートと仕事を両立したい薬剤師におすすめです。

ファルマスタッフは経営母体が日本調剤のため、調剤薬局の派遣求人数・質が業界トップクラスです。サポート体制も高い評価を獲得しています。

さらにリゾート居住付きの派遣求人も扱っているので、リゾート地でゆったり過ごしながら働きたい薬剤師にもおすすめです。仕事もプライベートも充実させたいならファルマスタッフへの登録は必須ですね。

ファルマスタッフ利用者の評判・口コミ

■30代 女性■(チェーンの調剤薬局→個人の調剤薬局への転職)■
「早く帰れて、時間に融通がきく調剤薬局」という点を優先してファルマスタッフさんに相談しました。「こんなに都合の良い職場は見つからないだろうな…」と思っていましたが、条件にピッタリの求人を紹介してくれて驚きました。 さらにく面接同行や給与の交渉などもしてくれて、最初から最後まで頼りっきりの状態でした。 転職を考えている友人にも、自信を持ってファルマさんをおすすめできます。

ファルマスタッフに登録してみる

ファルマスタッフの評判・口コミ!エージェントが最新求人と併せて解説
ファルマスタッフの評判・口コミ!エージェントが最新求人と併せて解説
「ファルマスタッフってよく聞くけど、実際どうなのかな?」 「ネット上での高評価は本当なの?」 この記事ではそんな疑問を解決するため、転職エ...

転職サイトを使って転職した「カネさん」の体験談

この記事を監修した私の「転職サイト体験談」を紹介しますね。

当時の私は薬剤師の仕事に悩んでいたこともあり、薬剤師以外の業界に転職を果たしました。勇気がいることでしたが、今はやりがいを感じながら働く毎日です。

転職成功の鍵を握っていたのは、私が相談したエージェントさんでした。 転職の全体的な流れ、職務経歴書の書き方、企業の内情などを親身に教えていただき、安心して転職活動ができたことを今でも鮮明に覚えています。

もしあのエージェントさんがいなかったら、笑顔で働く今の生活はなかったでしょう。本当に「転職の時にエージェントさんに相談して本当に良かった」と思っています。

3.現役薬剤師200人に聞いた!みんなの転職理由

薬剤師の転職事情

この項目では、現役薬剤師200名を対象にしたアンケートの結果をもとに「薬剤師のリアルな転職理由」に迫ります。

転職を決意した理由は?

そもそも、薬剤師はなぜ「転職しよう」と思うのでしょうか?アンケートの結果は以下のようになりました。

転職理由
環境・生活の変化 50.0%
現在の待遇への不満 47.0%
会社の人間関係が合わない 29.5%
会社の将来性に不安 22.0%
スキルアップできない 19.0%
仕事にやりがいを感じない 15.0%
仕事の内容が合わない 13.0%
会社の風土が合わない 12.0%
その他※ 7.0%


※その他…ハンティングされた、経験年数の節目を理由にキャリアチェンジしたかった等

「こんな理由で転職しても良いのかな?」と悩んでいた方も、このデータを見て安心できたのでは?

結局、悩みは皆同じなので安心してください。 大事なのは「なんとなく」で転職をせず、転職理由をしっかり明らかにして、その理由を解消できる職場をみつけることです。

薬剤師200人の転職理由ランキング上位5つを解説!転職成功の方法も紹介
薬剤師200人の転職理由ランキング上位5つを解説!転職成功の方法も紹介
「こんな理由で転職していいのかな?」」「この転職理由で採用担当者にどう思われるか不安」 転職経験が少ない薬剤師の中にはこのような不安を抱く...

次の段落からは、「転職活動を進めるうえでの疑問と不安」についてみていきます。

4.薬剤師は年代・年齢で転職難易度が変わる?

通常、年齢を重ねるにつれて転職のハードルは上がります。「年齢が気になって一歩が踏み出せない」という薬剤師もいるでしょう。

その点について、薬剤師専門の転職エージェントにリアルな現状を聞いてみました。職場別に分けて解説していきます。

調剤薬局:調剤経験の有無がポイント

20〜30代で調剤経験があるなら、転職はそれほど難しくありません。管理薬剤師の経験があるかないかで条件面に多少差がつく程度です。

しかしこれはあくまで「調剤経験がある前提」の話。たとえばOTC販売のみのドラッグストアから調剤薬局へ転職する場合、調剤未経験可の職場を選ぶ必要があります。 その場合、覚えが早い20〜30代が優遇され、40代、50代と年代が上がるにつれて難易度は上がっていきます。

調剤薬局は調剤経験の有無がとても大きな意味を持ちます。未経験の場合はなるべく若いうちに転職を決断するべきです。

ドラッグストア:年齢はあまり関係がない

結論からいうと、ドラッグストアへの転職は薬剤師が働く職場の中でもっとも転職しやすい職場です。20~50代、なかには定年後に再雇用されて働く薬剤師もいます。

ハードルが低い理由のひとつに店舗数の多さが挙げられます。日本チェーンドラッグストア協会の調査によると、ドラッグストアは全国で2万店を超え、とにかく人手が必要なのです。

一方でOTC薬品のみの扱い、調剤併設などの店舗形態によって仕事内容も変わりますので注意しましょう。

病院:何より強い意志が大事

病院薬剤師はハードな一方、チーム医療や最新の医療を学べますし、患者との距離も近くやりがいを強く感じられる職場です。

規模感と診療科目にこだわらなければ、内定を獲得できる可能性はあると考えて良いです。 しかしハードな現場であることを踏まえると、必然的に年齢が上がるにつれて厳しい職場となるでしょう。20代のうちに転職をしておくのが理想的です。

ある程度の年齢になって病院に転職したいなら「がん治療の臨床経験を積みたい」など明確な目的や強い意志が必要です。

企業:難易度はかなり高い

薬剤師にとって、製薬メーカーなど「企業」への転職は難易度が高いと考えてください。理由としては、企業は新卒で人を確保するので中途採用自体が少ないこと、そして求人探しが難しいことが挙げられます。

年齢的な制約でいうと、「30代で企業の就労経験がない」といった場合は、非常に狭き門になるでしょう。

薬剤師

私は以前、企業への転職に挑戦したのですが、エージェントから「調剤薬局の経験はまったく評価されないので成長性重視の採用になる」と言われたことがあります。

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5.薬剤師におすすめの転職時期・タイミング

一年のうちで、転職に適した時期・タイミングは求人が増える時期、もうひとつはボーナス後の時期の2つです。それぞれみていきましょう。

求人が増える時期

1年のうちで求人が特に増えるのは以下の時期です。

2~3月

4月に年度が切り替わり、欠員が出ることを見越して求人募集が活発になるのがこのタイミングです。 特に病院や企業に関しては、この時期しか中途採用を行わないケースも多く、タイミングを逃すとさらに1年待たなければないこともあり得ます。

2〜3月はこまめに求人をチェックしましょう。

9~10月

11月から年末にかけての繁忙期に備えるため、特に調剤薬局とドラッグストアの募集が増える時期です。

雇用側としても、好条件を出してでも人手を確保したい時期です。求人が増えるだけでなく、思わぬ好条件の職場が見つかるかもしれません。

ボーナス後の時期

転職の時期としてボーナスシーズンを狙うのもおすすめです。

7~8月,12~1月

それぞれ夏・冬のボーナスが出たあとのタイミングです。資金に余裕があると心にも余裕ができ、あせらずじっくりと求人を比較検討できます。

「今すぐ転職したい!」「もう限界!」というほど切羽詰まっていなければ、のんびり求人を探せるボーナス後のタイミングがおすすめです。

ただし、これらの時期は絶対ではありません。大事なのはあせらずに2〜3社の転職サイトを併用して求人を比較検討することです。 自分に最適な時期を考えて転職に踏み切りましょう。

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6.転職活動を勝ち抜くヒント|履歴書の書き方は?面接の通過率は?

続いては、転職活動で役立つ超重要なポイントを厳選して紹介します。企業の採用担当者にヒアリングした方法なので、実践的な方法ばかりです。

履歴書・職務経歴書は必ず「残した結果」を書く

履歴書でまず気になるのが手書きかパソコン作成か、という点でしょう。意外かもしれませんが、パソコンスキルが見えやすいという意味で大手企業ほどパソコンを好む傾向があるそうです。

さて、履歴書や職務経歴書の書き方でもっとも大事なポイントは「今までの仕事でどんな結果を残せたか」までしっかり書くことです。

たとえば「管理薬剤師を○年経験しました」と書いたとしてもどんな結果を残したのか見えません。この場合は「管理薬剤師を○年勤めて後発品のシェアを○%広げました」といった書き方をすべきです。

自分の経歴を振り返って、アピールポイントをしっかり練っておきましょう。

職場別の面接通過率を知っておく

気になる面接通過率の現実について、転職エージェントに話を聞いてみました。もちろん個人の状況やタイミングによって異なりますので、あくまで参考として目を通してください。

調剤薬局

調剤薬局の面接通過率は80~90%で、難易度はそれほど高くはないようです。条件をすり合わせるだけの条件面接というケースも多いようです。

しかし診療報酬改定などでコストカットの流れがきているのも事実だそう。少し厳しくなっている傾向なので、油断はできませんね。

ドラッグストア

調剤薬局と同様に、ドラッグストアも80~90%と高い通過率を誇っているそうです。

一方で新卒を多く採用した年は、中途採用の通過率が下がる場合もあるので油断は禁物です。万全の体制で臨みましょう。

企業

企業に関しては面接のみでなく、筆記試験や性格診断を設けている企業も多いので単純なパーセントで表現するのは難しいそうです。いずれにしても難易度が高いのは間違いなさそうですね。

具体的な通過率が気になる場合は、転職エージェントを通じて間接的に聞いてみましょう。

病院

年収や残業時間などの条件面で納得できるなら通過の可能性は高いとのこと。 ただし基本的に新卒で採用枠が埋まってしまうので、病床数が少ない施設や慢性期病院などが狙い目とのことでした。

許容される転職回数を知っておく

結論からいうと、採用側は転職回数が2〜3回までなら問題なしと判断することが多いそうです(もちろん年齢によって大きく異なります)。 大事なのは転職の理由です。「飽きたから転職した」「上司とケンカしてしまった」といった自己都合の場合と、配偶者の転勤や出産育児といったやむを得ない理由とでは、印象はまるで違います。

自分の転職回数は転職にどの程度影響するのか、そしてそれをカバーするためには何ができるのか。これを真剣に考えるべきです。

7.企業と病院への転職は難しい?職場別の難易度を徹底解説

調剤薬局やドラッグストアと違い、病院や企業は転職も難しそうですよね。

この項目では、そんな「ちょっと手が出しづらい」企業と病院、そしておなじみの調剤薬局やドラッグストアの転職難易度について紹介していきます。

企業も病院も転職難易度は高め

企業

企業薬剤師と一口に言っても研究開発、MR、品質管理など職種はさまざまです。共通していえるのは、いずれも企業への転職はかなりハードルが高いということです。

企業未経験者ならさらに難易度は上がるはず。そもそも企業の薬剤師求人は少なく、運良く見つけられたとしても待ち受けるのが採用面接の壁。 薬剤師資格だけを重視される調剤薬局やドラッグストアとは違い、志望動機や転職理由をとことん質問されます。 それでも企業を目指すのなら「自分が企業に求めるものは何か?」「転職して何を実現したいか?」をしっかり考えて臨みましょう。

未経験転職に不安がある場合は、面接同行や履歴書添削を行なっている転職エージェントを活用するのも一つの手です。

■20代 女性(東京都)■
門前薬局で3年ほど働いたのですが「薬についてもっと勉強したい」と思い企業への転職を決意。 まず転職サイトに登録し、エージェントからDI(医薬品情報管理)の求人を紹介してもらいました。書類選考、性格診断をクリアし、面接では「どんな薬の深い知識を身につけたいか?」といった質問があったのを覚えています。 無事内定を獲得し、企業未経験ながら希望のDI職に就くことができました。

企業薬剤師に未経験で転職するには?元MRに聞く年収・やりがいとは
企業薬剤師に未経験で転職するには?元MRに聞く年収・やりがいとは
「企業薬剤師になりたいけど、未経験で転職できるのかな…」 企業薬剤師は薬剤師の中でもく難易度が高く、転職を希望しても上手くいかないことも珍...

病院

病院への転職は、企業ほどではないにせよ難易度は比較的高い傾向にあります。求人も調剤薬局やドラッグストアに比べると多くはありません。

また病院薬剤師を目指すなら、デメリットの把握が重要になってきます。その最たるものが医師や看護師といった立場が違うスタッフの存在です。 これは裏を返せばチーム医療に参加できるという大きなメリットでもあるのですが、薬剤師は格下に見られがちといった人間関係の問題が発生しやすいのです。

さらに病院薬剤師は体力面、精神面でもハードな仕事なので、しっかりとした夢・目的がなければ長続きはしないでしょう。

■20代 男性(千葉県)■
病院で4年ほど働いた後に、再度病院への転職活動を始めました。 面接では「なぜ病院から病院なのか?」と聞かれましたが「今の病院は外科中心でした。こちらの病院は内科中心なのでそちらに関わりたいと思っています」と伝え、無事内定をもらいました。 転職回数に不安があるなら、率直に自分の想いを伝えた方が良いと思いますね。

カネさんおすすめ!病院薬剤師が主人公の漫画
アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり
(徳間書店) 著/荒井ママレ 医療原案/富野浩充

病院薬剤師の「みどり」が、さまざまな病と悩みを抱える患者に真剣に向き合い、成長していく物語。 総合病院勤務の薬剤師が医療原案を担当しているので、医師との人間関係や診療科の壁など、病院薬剤師ならではの薬剤師の悩みがリアルに描かれています。

病院薬剤師こんなはずじゃなかった!絶対に失敗しない病薬転職の方法
病院薬剤師こんなはずじゃなかった!絶対に失敗しない病薬転職の方法
「院内での地位が看護師よりも低くてツラい…」 「最先端医療の現場で、医師や看護師と肩を並べて働けると思ったのに!」 チーム医療や患者との...

調剤薬局とドラッグストアは未経験でも転職しやすい

企業や病院とは逆に、調剤薬局・ドラッグストアは転職がしやすい職場です。 理由としては、シンプルに求人数が多いことが挙げられます。言い方を変えれば人手が足りていないということですね。

大手転職サイト「マイナビ薬剤師」で求人数を検索してみると、調剤薬局とドラッグストアの求人数がほかを圧倒しています。

  • 調剤薬局(37,348件)
  • ドラッグストア(調剤併設/OTCのみ合算)(16,567件)
  • 企業(632件)
  • 病院・クリニック(2,786件)

※2019年12月時点

調剤薬局とドラッグストアへの転職のポイントは膨大な転職先から自分に合った職場をしっかり選ぶことです。

選択肢が豊富にあるからといって「失敗したらまた転職すればいいや」と安易に転職すると、職場を転々とする事態になってしまうでしょう。

8.登録前に知っておきたい転職の流れと転職サイトの疑問

この段落では転職活動の詳しい流れと、転職サイトの「今さら聞けない基本的な疑問」について触れていきます。

転職の流れをもっと詳しく知りたい!

転職活動に悩む薬剤師

この項目では、記事冒頭で紹介した転職の8つのステップを詳しく解説していきます。

転職の流れ

STEP1:転職の情報収集

まずは転職に関する情報収集から始めます。転職の全体像を把握したり、どんな職種・職場があるのか、どんな企業があるのか等々です。 同時に以下のポイントも実践してみましょう。

1.転職でかなえたい希望条件に優先順位をつける

まずは自分が転職するうえで重要視する条件をピックアップしておきましょう。給与、待遇、勤務地、人間関係…。人によっては産休・育休の充実度、研修の充実度などが挙がるかもしれません。

それらの条件に「これは絶対譲れない」「これは妥協しても良い」といった形で優先順位を付けておきましょう。職場選びの大きな基準になるはずです。

2.経歴の棚卸しをする

2つ目は経歴の棚卸しです。 自分が今までどんな仕事をしてきたのか、それによって何ができるのかを明確にしましょう。履歴書と職務経歴書をまとめるためにも必要なことです。 薬剤師としての立ち位置も理解でき、応募する企業や年収額も見えてくるはずです。

STEP2:転職サイトに登録

続いては転職サイトへの登録です。名前などの基本的な情報や、おおまかな希望条件を入力するだけなので1〜2分で終わります。

登録はもちろん、あらゆるサポートを無料で受けられます。登録が完了すると、早ければその日のうちに転職エージェントから連絡が入るでしょう。

STEP3:転職エージェントと希望のすり合わせ

エージェントとの相談は電話・メールで済ませるケースと、事業所やカフェ等に出向いて対面で行なわれるケースがあります。。

登録時に入力した内容をもとに、どのような条件を希望するか、いつまでに転職したいか、といったヒアリングが行なわれます。相談時間は30分~1時間程度です。

遠慮してしまうと理想の求人が見つかりにくくなるので、まずは希望をざっくばらんに伝えましょう。

STEP4:応募したい企業を選ぶ

早ければ相談を終えたその日のうちに5~10件程度の案内がメールで届きます。 確認しておきたい点があったり、履歴書・職務経歴書の書き方に不安があったらエージェントに相談しましょう。

STEP5:選考面接を受ける

書類選考を通過したらいよいよ面接です。企業への連絡など面倒な手続きはすべてエージェントが担当してくれます

面接の前には、受け答えについてエージェントからアドバイスをもらっておけば内定の可能性がグンとアップするはずです。どうしても不安だという方は、面接同行サービスを利用しましょう(転職サイトによりサービスの有無が異なります)。

STEP6:条件交渉

無事に内定をもらえたら、次は条件交渉です。「年収があと50万円高ければいいのに…」など不満が残っている時は、エージェントに相談して交渉してもらいましょう。 エージェントは、企業が求職者をどう評価しているのかを客観的に把握していますから、絶妙な交渉で落とし所を見つけてくれるはずです。

STEP7:内定承諾

企業側の条件に納得して入社を決意したら、晴れて内定承諾となります。この際も、企業側と直接やり取りをするのではなく、エージェントが用意した内定承諾書にサインをします。

STEP8:退職・入職調整のサポートをしてもらう

忘れてはいけないのが、今働いている職場の退職手続きです。退職の連絡は民法上14日以内と規定されていますが、企業ごとに「1ヶ月前までの連絡が必須」といった就労規則があるはずです。事前に確認しておきましょう。

また薬剤師は引き止めにあうことも多く、後任への引き継ぎ期間も必要になります。可能な限り早めの連絡を心がけましょう

不安な方はエージェントに相談しましょう。意外かもしれませんが転職のアフターフォローまでしてくれるのです。

今さら聞けない「転職サイトの気になるポイント」に答えます

この項目では、転職サイトのさまざまな疑問に答えていきます。

転職サイトを一言で説明すると?

転職サイトとは、転職活動をトータルにサポートしてくれる存在です。 薬剤師専門ではない総合転職サイトではCMでもよく見るdodaなどが有名ですね。

登録すると転職のプロである専属のエージェントがつき、さまざまなサポートをしてくれます。

薬剤師の場合は専門性が高いので、薬剤師専門の転職サイトがほとんどです。だからこそエージェントは薬剤師の業界について薬剤師以上に詳しく知っています。 転職活動が初めてという薬剤師にとっては非常に心強いですよね。

転職サイトは無料って本当?

転職サイトは無料で利用できます。「本当に無料なの?」「後からお金がかかるんじゃないの?」と不安があるかもしれませんが、転職活動を終えるまで求職者が利用料を払うことは一切ありません

そもそも、転職サイトが求職者からお金を取るのは法律で禁止されていいます。 転職サイトは企業側から報酬を受け取り、ビジネスを成立させているのです。

転職サイト登録後に転職を中止してもいいの?

気がひけるかもしれませんが、問題はありません。もちろん違約金が発生することもありません。ただし、メールや電話でエージェントに転職中止の旨を報告しましょう。

「いずれは転職したいので情報だけは引き続き送ってほしい」といった要望も可能です。

もし転職する気になったら、改めて担当だったエージェントに連絡すればすぐに転職活動を再開できます。

転職する予定がなくても転職サイトに登録して良いの?

問題ありません。「将来のキャリアについて不安があるので相談したい」「どんな条件の求人があるのか知りたい」という場合でも利用可能です。

エージェントは直接の転職活動でない利用者に対しても、無理に転職をすすめることはありません。じっくり相談に乗ってくれるはずです。

エージェントって何をしてくれるの?

転職サイトに登録すると専属のエージェントが付いて転職活動全般をサポートしてくれます。

サポートの内容はさまざまです。代表的なものとしては希望求人の検索、企業との連絡、内定後の条件交渉などがあります。これらを求職者の代わりに担当してくれるので、内定獲得までの時間と労力を大幅に削減できます。 またエージェントは、薬剤師の転職という分野に特化しているため専門性が非常に高いです。

ほかにも「将来的にこのようなポジションを目指しているけれど、どんな職場に転職すればいいの?」といったキャリアに関する悩みについても相談に乗ってくれます。

エージェントの言うことって正しいよね?

転職エージェントの信頼性

転職エージェントは頼もしい存在なのですが、彼らの言うことをすべて信じて「まかせっきり」にしてしまうのも問題です。

まずは自分自身がどうしたいのかという信念をしっかり持りましょう。 また、経営に余裕のない企業が運営している転職サイトのエージェントは特に注意すべきです。なぜなら…

  • ノルマ達成のため望まない転職を強引にすすめてくる
  • 転職希望者の意志や希望を無視して、紹介料がたくさん入る職場をすすめてくる
  • 転職人数を増やすために一人ひとりに向かい合う余裕や時間がなく、いい加減な対応になる

これを避けるためには「大手企業であるかどうか」を基準に転職サイトを選びましょう。大手であれば、経営状況に波はあっても会社が傾くことはありません。「まずは求職者の希望ありき」という姿勢で向き合ってくれるでしょう。

いわゆるハズレのエージェントにあたってしまった体験談を見ていきましょう。

担当者が希望と違うものをごり押ししてきた挙句、転職活動が終わる前に担当者が転職していなくなっていた。

サポートが遅い、企業とのやりとりにタイムラグや意思疎通のズレが生じた。 結局、希望企業もこちらで探して提示したので仲介は必要なかったと思えた。

担当者が新人だったのか、相手の企業に聞きたい事を聞いてなかったり、頼りにならなかった。

エージェントの能力の低さは、転職失敗に直結することがわかりますね。

もし「ハズレ」のエージェントに当たってしまったら転職サイトの窓口にエージェントを変えたいと申し出るか、転職サイトそのものを変更しましょう。

参考までに、「いいエージェント5か条」を紹介します。参考にしてみてください。

いいエージェントの五箇条

  • どこがよかったのか、入社するうえでの懸念点はどこかをフィードバックしてくれる
  • 案件ベースでの「いい、悪い」ではなく、自分のキャリアにとってどういう価値があるかという視点でアドバイスをくれる
  • 企業に、回答期限の延長や年収の交渉をしてくれる
  • 「他にいい求人案件は、ないですか?」という質問に粘り強く付き合ってくれる
  • 社長や役員、人事責任者などとの強いパイプがあり、彼らとの面接を自由にセットできる

引用:北野唯我 著「転職の思考法」(ダイヤモンド社)

転職サイト利用者の体験談

3名の薬剤師に、転職サイトを利用した実体験を聞きました。転職活動の参考にしてください。

30代 男性

調剤薬局で仕事にやりがいを見いだせない毎日を送っていました。そんな状況を打破すべく、薬剤師資格を生かして製薬メーカーへの転職を決意しました。

登録した転職サイトはマイナビ薬剤師です。 エージェントには、無理を承知で「調剤薬局の時よりも年収を上げたい」という希望を伝えました。内心「まあ、現実的に無理だろうな…」という思いもあったのですが、エージェントは根気よく求人を探してくれました。

そして、ついに業務内容も年収も希望にぴったりの医薬品管理オペレータの求人を見つけてきてくれました。さらにエージェントのサポートにも助けられ無事内定をいただけました。

こんな理想的な職場は、エージェントに頼らなければ絶対に見つからなかったはずです。今は薬剤師として充実した毎日を送っています。

33歳 女性

他の求人サイトと比較しても、ファルマスタッフの派遣求人は豊富でした。 時給も高額なものが多かったので、派遣として働きたい自分としてはかなりありがたかったです。

31歳 女性

子どもが生まれて再就職がしたくて仕事を探していました。 子どもがいるので仕事探しが難しいと思っていたのですが、ファルマスタッフのエージェントさんにメールでしっかりと話を聞いてもらって、子育てと両立できそうな職場を紹介してもらえました

9.あとがき

ここまで、薬剤師の転職について詳しく説明してきました。

さまざまなヒントなどを紹介しましたが、一言でまとめると自分にあった転職サイトを活用し、エージェントにサポートをしてもらうことが転職成功の一番の近道ということです。

私自身の経験としても紹介しましたが、やはりエージェントは頼もしい存在です。自分だけで仕事を探して失敗してしまうより、転職のあらゆるステップでサポートしてくれるエージェントを味方につけるべきだと思います。

それだけで理想の職場が見つかる可能性が一気にアップするのですから、活用しない手はありません。 最高の転職を実現するために、この記事を少しでも参考にしていただければ幸いです。

この記事を監修した人
カネさん
HOP!薬剤師 編集部
カネさん
薬学部卒業後、高知県の調剤薬局に就職。3年間、臨床経験を積む。その後、転職活動の合間に都内で派遣薬剤師として勤務。大手医療系人材紹介会社に入社し転職エージェントとして求職者をサポート。現在はHOP!薬剤師でキャリアに悩む薬剤師さんに向けて記事の企画や監修を行う。
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