ブランク薬剤師の復職3ステップ|子育てとの両立や勉強方法のコツとは

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ブランクがあって復職するのが不安…」「スムーズに復職できる自信がない…

子育ても一段落して復職したいけれど、仕事と育児の両立や、久しぶりの仕事に不安を感じるママ薬剤師も多いはず。

この記事では、ブランクのある薬剤師がスムーズに復職するための方法や、悩みの解決方法を3ステップで解説しています。

ブランクから復帰した薬剤師直伝の勉強法も紹介するので、スムーズに復職するためのイメージができるはずです。

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1. 薬剤師のブランクって何年から?エージェントに聞いた業務への影響

実際のところ、調剤から離れてどれくらい経つとブランクの影響が表れるのでしょうか。

薬剤師専門の転職エージェントによると、ブランクが1年半くらいになると薬のことに関して分からないことが増えてくるようです。

さらに3~5年以上ブランクが開いてしまうと、知識はもちろん復帰への不安がかなり大きくなる人が多いとのこと。

では、ブランク年数ごとの業務への影響を詳しくみていきましょう。

1年半以内|心配無用!ブランクの影響はほぼゼロ

1年半程度であれば、知識やスキルも残っているので業務への影響はほぼありません。復職を望めば問題なく復帰できますし、即戦力が求められる派遣でも敬遠されることは少ないでしょう。

ただし、ブランク中に2年に一度の診療報酬改定があった場合は注意が必要です。現場での応対などにも変化が生じるので、新たに学ぶ必要があるでしょう。

1年半~3年未満|ブランク前と違う職場なら勉強が必要になることも

ブランクが1年半~3年未満に及ぶと知識はかなり失われ、復職の際は苦労が増えるでしょう。特に診療報酬や薬価の改定による変化は大きく「以前は○○だったのに…」と感じることがかなり多くなります

例えば、以前は患者がお薬手帳を持参した場合は加算がありましたが、2016年度の診療報酬改定で、薬局によってはお薬手帳を持参した方が点数が低くなるのです。ブランクが長いと、こういった変化への対応が必要になります。

3年~5年以上|忘れている知識も多く、勉強する覚悟が必要

3年以上のブランクがあると知識の大半が頭から抜けてしまい、一人前の戦力となるには相応の時間が必要になります。特にジェネリック医薬品と先発品との紐付けに時間がかかるでしょう。

転職の際は、取り扱っている薬の一覧を覚えて「併用禁忌、併用注意の薬はないか」「服用の際注意する点はあるか」といった服薬指導のポイントを把握しなければなりません。

また以前からあった薬でも、ブランクの間に適応が拡大していることもあるので、ピックアップしておくと良いでしょう。

ブランク前の職場と経験年数も大事

復職というと「ブランク期間」だけに注目しがちですが、ブランクに入る前の経験年数も大事なポイントです。

5年以上の経験がある薬剤師なら知識も豊富で、仕事のコツもつかんでいるはず。そうなると2〜3年のブランクでもすぐ戦力となれる可能性が高いです。一方で3年未満の経験だと、一から覚えなければならないことも多いでしょう。

もうひとつ、大事なポイントが「ブランク前に働いていた職場」です。復職後も同じ職場、もしくは同じ診療科であれば、1ヶ月程度で慣れてくるので大きな問題はありません。

しかしドラッグストアから薬局など、未経験の職場に就職する場合はそうはいきません。即戦力ではないため、新入社員同様に見られることもあります。入社後は基礎からしっかり勉強しなおす覚悟が必要です。

2.体験談からわかるブランク薬剤師の不安

ブランク明けの薬剤師は不安

復職に向けた薬剤師が抱く不安には、どのようなものがあるのでしょうか?実際に復職した薬剤師の体験談を交じえながら紹介します。

薬や診療報酬の知識が不安

目まぐるしく進化する医療の世界。そこから離れてしまうことで、知識が追いつかなくなるのは仕方のないことです。またブランクによって、せっかく身につけた薬の知識を忘れてしまうことも珍しくありません。

特にネックとなるのは診療報酬の改定です。診療報酬は2年に一度改定されるので、調剤の現場から2~3年離れているだけでガラリと変わることもあり得ます。 「ルールの違いに対応できなかったらどうしよう…」と不安を感じる薬剤師が多いようです。

32歳・女性

私は1年間仕事をしていなかったので、職場の仲間の邪魔にならないか不安でした。 調剤薬局に復職しましたが、ちょうど後発品が普及してきたタイミングで、見慣れない名前も沢山ありましたし、保険の情報も随分と変わっていました。

プライベートとの両立ができるか不安

ママ薬剤師はプライベートとの両立が不安

子どもが小さい場合、保育園や幼稚園の送り迎えをしなければなりません。帰宅してからも晩ごはんの支度や育児に追われ、息をつく暇はあまりないものです。

ほかにも「定時で帰ることになるけど、同僚からどう思われるかな?」「子どもの送り迎えがあるから、 忙しくても残業は入れない…」といった心配もあるようです。

32歳・女性

私は産休・育休でブランクがありました。間が空いてしまったので、皆さんの流れにのれるように「手が動くか」「体力がつづくか」という点が一番不安でした。

人間関係に不安

薬剤師が職場で抱える悩みといえばやはり人間関係。特に調剤薬局では職場自体が狭いこともあり、どうしてもギスギスしがちです。 さらにブランク明けだと「慣れるまで時間がかかる」「知識が追いつかない」という状況ですから、不安を抱えてしまうのも無理はありません。

数年ぶりに元いた職場に戻るときにどうしても気になってしまうのが、周りの人と馴染めるかです。慣れ親しんだはずの職場も月日が経つと、人員配置が大きく変わっていることがあります。またチェーン展開しているような大企業では異動が次々とあるため、知っている人が1人もいないこともあります。

職場に復帰したときに周りの人が快く迎えてくれるか、数年期間が空いた後に短時間勤務で復帰することで何か文句を言われないか。復帰前に人間関係について悩むことも多いでしょう。

37歳・女性

ブランク期間が10年もありその間一度も仕事をしていなかった為、社会生活にしっかり順応できるのかといった不安が大きかったです。 薬の知識を忘れていないかといった不安だけでなく、そこで働いている人たちとの人間関係をうまくやっていけるのかといった不安がありました。

失敗して恥をかきたくない

「何年も薬剤師をやっていて何でそんなことも分からないの?」と思われたくない気持ち、あなたにもありませんか?

特に年下の薬剤師の前で失敗するとプライドも傷つくでしょう。ブランクに入る前は、薬の知識も豊富で、バリバリと仕事をこなしていた過去があるはず。そんな自分と、恥をかきたくない自分との間でモヤモヤが生まれてしまうのです。

38歳・男性

新しい職場で、自分より若い同僚の方が自分より仕事ができるんじゃないかと不安でした。

3.復職への3ステップ|復帰に向けて準備すべきポイントとは

復帰に失敗しない薬剤師とは

Step1| 自分にあった働き方を考えよう

まず考えたいのは「自分がどのような働き方をしたいのか」についてです。

具体的には「子育てと仕事を無理なく両立させたい」のか「多少忙しくてもいいから高い時給で働きたい」のか、といったことです。 これがはっきりすれば、仕事で重視すべきポイントが見えてきます。

給料や福利厚生を最重視する人もいれば、人間関係やシフトの融通、業務の忙しさなどを重視する人もいるでしょう。もちろんすべてが自分に合った勤務先があれば良いのですが、一般的には「給料は高いけれど業務が忙しい」「シフトの融通は利かせてもらえるけれどその分給料は安い」といった具合に、職場によって一長一短があります。

自分が何を重視しているのかを考えずに入社してしまうと「こんなはずじゃなかった…」と後悔するのは目に見えています

自分の重視する条件に合わせて、最適な働き方を選びましょう。

Step2| 職場探しをしよう

ブランクがあると、どの職場も雇ってくれないのでは…」とネガティブな気持ちになるものですが、あきらめる必要はありません。 薬剤師は7割が女性という職業だからこそ、出産や育児などでブランクを経験している「仲間」「先輩」がたくさんいるのです。ブランクがあったとしても事情を理解して、気を使ってくれる薬局もたくさんあります。

そう、ブランクがあっても職場は選べるのです。 実際に、大手転職サイトのファルマスタッフには55,933件の求人が掲載されていますが、半分以上にあたる29,008件の求人が「ブランク可」の求人になっています(2019年5月現在)。

ファルマスタッフ「ブランク可」の求人

ファルマスタッフでのブランクOK求人

ここからは、子育てとの両立をしやすい職場を見つけるために、確認するべきポイントについて紹介していきます。

ブランク薬剤師が職場選びで注意すべきこと

ブランク薬剤師の職場選びの注意点

1.職場の雰囲気

ブランク明けの薬剤師は仕事に慣れるまで、周りに迷惑をかけないか不安に感じてしまうもの。だからこそ職場の雰囲気は重視すべきです。

子育てに理解のある職場なら、子供の発熱などで急に休むことになっても対応してくれます。また周囲との人間関係が良ければ、わからないことがあっても優しく教えてもらえるため、ストレスなく仕事に集中できるでしょう。

実際、薬局の中にはブランク明けの薬剤師を多く受け入れ、同年代のママ薬剤師が多い職場があります。そのような職場だと安心して働けますよね。

しかしそういった職場は求人情報からはわかりません。実際に職場を見学するか、転職エージェントに聞いてみるといいでしょう。

2.職場の忙しさ

ブランク明けの最初の職場で忙しい職場は避けるべきです。忙しすぎると先輩に質問もできず、何より忙しさに参ってしまうでしょう。

そうなると家事や育児にも支障が出て両立が難しくなってしまいます。どれくらい忙しいかは、薬剤師数や処方箋数などを確認すればある程度見えてくるはずです。

また診療科も大きな目安になります。内科は一包化などもあり忙しい傾向がありますが、皮膚科や眼科、整形外科などでは外用剤の扱いが多く、それほど忙しくありません。

総合病院前は患者が午前に集中するため、午後はそれほど混みません。職場それぞれの特徴をしっかり押さえておきましょう。

3.勤務条件をしっかり確認する

職場を選ぶには勤務条件の事前確認も大切です。

時給や月給など、書面で確認できる条件には当然ですが、本当にチェックしておきたいのは子供が体調を崩した時などに急な早退や休みが取れるか、または残業の有無などの情報です。家庭と両立させるうえで重要なポイントですよね。

入社してから「休みは取りやすいって聞いていたのに!」「残業が多くて育児との両立ができない…」と悔やんでも後の祭りです。

家庭との両立がしやすいかどうか、勤務条件は確実に確認するようにしましょう

Step3 | 新薬や診療報酬を調べよう

ブランク薬剤師は新薬や診療報酬を確認すべき!

日本では年間で約50個近くの新薬が発売されています。メーカー側も薬局で取り扱ってもらおうと営業をかけてくるので、意外と新薬が職場で採用されているものです。

注目の新薬などは情報を早めにつかみ、確認しておきましょう。

今までにない作用機序の新製品も多いので、知識がないと服薬指導でもギクシャクしてしまうはず。

もし患者から「前のお薬と何が違うの?」と聞かれたらどうしますか?きちんと答えられるよう、新薬や診療報酬の知識はピックアップして頭に入れておきたいものです。

4.復職経験者に聞いた、おすすめ勉強法5選

ブランクに負けない薬剤師の勉強法

スムーズに復職するためには事前学習が何より大事です。

ここでは、ブランクから見事復職を果たした薬剤師がおすすめする勉強方法を紹介します。効率的に学べる方法を厳選しているので、時間が取れない、良い勉強法が見つからない、と悩んでいる薬剤師に特におすすめです。

1.くすりのしおり

『くすりのしおり』は、くすりの適正使用協議会が公開している薬の情報サイトです。

処方薬の説明が詳しく解説されているだけでなく、特徴はなんといっても簡潔でわかりやすいという点です。

薬の効果や用法・用量、注意事項などが患者でもわかる表現で紹介されています。添付文書やインタビューフォームよりも内容は少ないですが、基本的な服薬指導の内容としては十分といえそうです。

『くすりのしおり』を読みながら服薬指導のイメージトレーニングをしておくという使い方もおすすめです。

くすりのしおりでブランクを乗り越えました
34歳・男性

私は採用薬の添付文書と、『くすりのしおり』を読み込んで勉強をしました。はじめは処方箋がきても用法用量が正しいかわからず、疑義照会すらできない状況でした。

そこで、添付文書を採用薬から読み切ったところ、ある程度院内の業務は滞りなくこなせるようになりました。また患者さんへの説明でも役に立ちました。専門用語を並べない、スマートな説明に適しています 。

⇒くすりのしおりをみる

2.日経DI(ドラッグインフォメーション)

『日経DI』は薬局薬剤師向けの情報誌です。定期購読をしている薬局も多く、薬剤師にとってはおなじみの雑誌といえるでしょう。

医療業界・薬剤関連の最新情報が掲載されているので、業界の流れを知るのに最適です。診療報酬改定や新薬、最新の治療法など「薬剤師が今知っておきたいこと」が分かりやすく解説されています。オンラインでの購読も可能です。

クイズやコラムも載っていますので、楽しみながら読めるでしょう。

⇒日経DIの公式HPをみる

3.MPラーニング

『MPラーニング』は研修認定薬剤師にも対応しているeラーニングで、Web上でさまざまな講義を受けられます。料金がかかりますが、認定薬剤師取得のために会社が費用を負担してくれるケースもあるようです。

ジャンルは各種疾患、治療、在宅医療、実務マネジメントなどがあり、薬剤師として基本的な内容が大半です。聞き流すだけでも「ああ、そうだった!」と大学で学んだ内容を思い出すのに役立つでしょう。

日経DIとMPラーニングで勉強しました
33歳・女性

6年ほどのブランクがあったために、世の中の流れがよくわからなくなっていました。今はどういった治療法が主流になりつつあるのか、例えば透析患者の処方箋ならどこがポイントなのか、といったことを理解するために日経DIとMPラーニングを利用しました。

母親が勉強する姿は子供にも良い影響を与えると思うので、勉強する姿は子供の前で、同じ食卓テーブルに座って子供の宿題をしている横で行っていました。

⇒MPラーニングの公式HPをみる

4.『薬の相互作用としくみ』

相互作用についての深い知識は、まさに薬剤師ならではの大きな価値ともいえます。

もし併用禁忌の薬を渡してしまったら、患者の健康に多大な悪影響を及ぼしてしまいます。薬剤師は、それを防ぐ最後の砦(とりで)といえるでしょう。

この本は、相互作用を起こす薬の組み合わせが一覧になっているだけでなく、その仕組みや、患者への対応の仕方まで書かれています。表現がわかりやすいので、患者に説明する際のヒントもたくさん得られる一冊です。

相互作用については、これ一冊で十分といえるでしょう。

『薬の相互作用としくみ』でブランクを乗り越えました
29歳・男性

薬の相互作用のしくみという書籍ではいわゆる薬の飲み合わせの理由が網羅でき、調剤のみならず服薬指導時にもなぜダメなのかという理由を患者さんに説明することができるため重宝します。

⇒『薬の相互作用としくみ』を購入する

5.『治療薬ハンドブック2019』&『今日の治療薬2019』

薬局で働いた経験があるなら、『治療薬ハンドブック』と『今日の治療薬』を知らない薬剤師はいないでしょう。現場で役立つのは当然ですが、疾患別に最新の治療方法や治療薬が網羅されているので、転職先で扱う薬剤の予習にも活用できます。

復職が不安な薬剤師にとって、頼もしいパートナーになってくれるはずです。

5.ブランク薬剤師のための転職エージェントの選び方

ブランクが有る薬剤師は転職サイトを利用

ここまで、スムーズな職場復帰のための勉強法や職場選びのポイントを説明してきましたが

勉強はするけど、やっぱり不安…」「人間関係や勤務条件など、チェックポイントが多すぎて確認しきれない!

と不安がぬぐえない薬剤師もいるでしょう。

そんな人におすすめなのが、転職サイトを活用して職場を探すことです。

転職サイトに所属しているエージェントなら、ブランク薬剤師にも優しい職場を知っているので、プライベートと両立できる職場が見つかる可能性が高まります。

ここでは、ブランク明けのママ薬剤師におすすめの転職サイトを紹介します。

薬キャリ|ママ薬剤師にオススメ!

薬キャリの評判

ママ向けの求人を紹介してもらえる転職サイトがいい!」という薬剤師におすすめしたいのは薬キャリです。強みは以下の2つです。

  • 「ママ薬剤師向け」で求人検索できる唯一の転職サイト
  • ママ薬剤師が多く在籍している職場をコンサルタントが教えてくれる

「ママ薬剤師向け」で求人検索できる唯一の転職サイト

ママ薬剤師は転職後に「やっぱり子育てなどの私生活と仕事の両立が難しい…」という悩みを抱えることが多いようです。子どもの体調不良による早退が難しい、土日出勤も当たり前…というケースは珍しくないのです。

薬キャリでは「未経験・ブランク明け」「ママ薬剤師におすすめ」「土日休み」など家庭を重視したいママ薬剤師にうれしい求人検索が可能です。

本当にママ薬剤師が働きやすい職場なのかどうか、有給はどの程度取得できているのか、専任のエージェントが代わりに調べてくれます。

ママ薬剤師が多く在籍している職場をコンサルタントが教えてくれる

薬キャリのエージェントは、各職場の内部情報に精通しているため、ママ薬剤師がどのくらい在籍している職場なのかを知っています。

だからこそ、同世代の子供を持つママ薬剤師が多く在籍している働きやすい職場を紹介してくれます。

さらに、女性向け・主婦向けの薬剤師求人も豊富で、 女性向けの求人例を挙げると「1日3時間からOK」「週2日OK」「でも時給は2,000円以上欲しい」というママ薬剤師にとって魅力的な求人が数多く揃っています。

薬キャリでブランクOK求人を探してみる

マイナビ薬剤師|業界トップクラスの手厚い転職サポート!!

マイナビ薬剤師

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マイナビ薬剤師は日本全国に13の拠点があり、基本的に薬剤師一人一人と対面で面談をしてくれます。迷うことや相談したいことがあれば、すぐそばでサポートしてくれるのがマイナビ薬剤師なのです。

面倒な書類提出や日程調整、さらに給与金額の交渉もエージェントが行なってくれます。こうした手厚いサポートが人気がマイナビ薬剤師の強みです。

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職場復帰はしたものの「転職先があまりにも忙しすぎる」「子持ち薬剤師が休みを取りづらい雰囲気がある」「人間関係が最悪だった」といった問題が発生するケースがあります。これは事前に職場の内情を把握できていなかったことが原因です。

マイナビ薬剤師では、エージェントがすべてのドラッグストアや調剤薬局、病院などの求人情報をチェックし、実際に訪問しています。職場のヒアリングやインタビューを通じて「その職場が安心して働けるか」を確認しています。

子育てしながら働く女性薬剤師に、職場の雰囲気や働きやすさもインタビューしているので、転職する前にリアルな情報を得られるでしょう。

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このように、ブランク明けのママ薬剤師に優しい職場が見つかる転職サイトがあります。

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この記事を監修した人
HOP!薬剤師 編集部
カネさん
薬学部卒業後、高知県の調剤薬局に就職。3年間、臨床経験を積む。その後、転職活動の合間に都内で派遣薬剤師として勤務。大手医療系人材紹介会社に入社し転職エージェントとして求職者をサポート。現在はHOP!薬剤師でキャリアに悩む薬剤師さんに向けて記事の企画や監修を行う。
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