事務職で働きたい女性におすすめの転職エージェント5選|転職成功のコツ

事務職に強い転職エージェント
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事務職はとても人気が高く、競争率が高い職種です。本当は事務職に転職したいのに「事務職で内定をもらうことは難しいだろうな…」とあきらめていませんか?

実は、転職エージェントをうまく使うことで、内定を獲得する可能性をアップさせることができるのです。 この記事では、事務職に強いエージェントの紹介をはじめ、事務職の転職事情や転職成功のコツについて詳しく紹介していきます。

             
★事務職への転職におすすめ!転職エージェント★
転職エージェント名特長とおすすめな人
リクルートエージェント

豊富な事務職求人の中から選べる
経験者/未経験者どちらもOK

doda

転職者満足度No.1
キャリアアップしたい方向け

マイナビエージェント

若年層の転職に強い
第二新卒、転職初心者向け

事務職に強いおすすめ転職エージェント5選

事務職として働く女性

残業が少なく働きやすい事務職は、特に女性に人気の仕事です。

当然、事務職の求人は高倍率となるため、事務職に転職したい方は事務職に強い転職エージェントの利用がおすすめ。

事務系求人の数が多ければ希望に合う求人情報が見つけやすいですし、転職のプロであるキャリアアドバイザーが専属でサポートしてくれるので、転職を有利に進められます。

この章では、事務職の転職に強いエージェントを紹介します。

一つずつ見ていきましょう。

1.圧倒的な求人数が強み…リクルートエージェント

■事務職求人数:事務・受付・秘書 約5,000件(公開/非公開求人)(2019年10月現在)

■公式URL:https://www.r-agent.com

【こんな人におすすめ】

  • たくさんの求人から選びたい
  • しっかり面接対策をしたい

人材業界で圧倒的な知名度を誇るリクルートエージェントは、紹介求人数、キャリア支援力も国内最大級。

事務職の求人も豊富で、事務・受付・秘書の求人件数は約5,000件ありました(2019年10月現在)。

リクルートグループの総合力を活かし、大手有名企業はもちろん、ベンチャー企業やポジティブアクション(女性活躍)推進企業まで、優良企業の求人を漏れなくカバーしています。

求人数が多いため競争率が高い事務職でも内定がもらいやすく、希望に合う条件の事務職求人が見つかるでしょう。

エージェントと面談の際、土日や電話面談にも対応しており、今の仕事に支障が少なく転職活動ができるのはありがたいポイントです。

リクルートエージェントで簡単登録

2.事務職でキャリアアップを目指すなら…doda

doda女性用

■事務職求人数:事務・アシスタント 約3,000件(公開求人)(2019年10月現在)

■公式URL:https://doda.jp

【こんな人におすすめ】

  • たくさんの求人から選びたい
  • しっかり面接対策をしたい

dodaは全国に拠点があり、各地で質の高い求人サービスを行っています。

事務職求人数も多く、さらにキャリアアップを目指す場合には強い味方となってくれるでしょう。

また、dodaは特に女性におすすめしたい転職エージェントです。

なぜならdoda自体に女性のキャリアコーディネーターが多く、産休復帰率の高い企業ということもあり、働く女性として親身な相談が可能になるためです。

全国に拠点がありますが、地方在住であれば電話面談にも対応しているのもうれしいポイントですね。

dodaで簡単登録

3.20代、第二新卒の事務職転職に強い…マイナビエージェント

マイナビエージェント

■事務職求人数:事務・秘書 約1,200件(公開/非公開求人)(2019年10月現在)

■公式URL:https://mynavi-agent.jp

【こんな人におすすめ】

  • 20代の転職に強いエージェントに相談したい
  • 未経験の事務職チャレンジができる求人が知りたい
  • じっくり転職活動をしたい

新卒採用で高い評判を得ているマイナビグループの強みを活かし、20代や若年者の採用支援に力を入れています。

そのため、マイナビエージェントは20代や第二新卒で未経験から事務職に転職したい方におすすめです。

マイナビエージェントは、他のエージェントによくある「転職サポート期間の制限」がないので、じっくりと転職活動をしたい方でも大丈夫。

また、マイナビージェントのキャリアアドバイザーはサポートも手厚いと評判です。

転職に不慣れで「何から始めていいかわからない…」という方でも安心して利用できるでしょう。

マイナビエージェントで簡単登録

4.女性の転職支援に強い…type女性の転職エージェント

■事務職求人数:管理・事務・企画 約4,000件(公開/非公開求人)(2019年10月現在)

■公式URL:https://type.woman-agent.jp

【こんな人におすすめ】

  • 女性が活躍できる企業で働きたい
  • 女性の働き方やキャリアプランについて相談したい

type女性の転職エージェントは、typeが運営する女性特化型の転職エージェントです。

数多くのキャリアカウンセリング実績と転職ノウハウをもっており、女性ならではのキャリアの悩みについても的確なアドバイスをくれることでしょう。

そのため、20代や第二新卒で未経験から事務職に転職したい方におすすめの転職エージェントです。

type女性の転職エージェントで簡単登録

5.フリーターなど経歴に不安があるなら…ハタラクティブ

ハタラクティブ

■事務職求人数:非公開

■公式URL:https://hataractive.jp/

【こんな人におすすめ】

  • 学歴、経歴、スキルに不安がある
  • フリーターや既卒者で正社員として働きたい
  • 転職活動が初めてで、何から始めればいいかわからない

若者の転職支援で有名なハタラクティブ。なかでも社会人経験のない既卒者やフリーターのサポート力に定評があります。

扱っている求人の職種はさまざまですが、転職決定実績を見ると事務系職種は営業やエンジニアなどに続いて4番目となっています。

ハタラクティブの最大の特徴は、就業経験がない、経歴に自信がないといった若者への手厚い支援です。

ていねいなカウンセリングや転職活動で役立つコラムを通じて、社会人としてのマナーを学習できる仕組みも整っています。

担当キャリアアドバイザーも頼もしく、マンツーマンでみっちり相談に乗り、面接対策までしてくれます。

正社員未経験OKや人柄重視の求人がほとんどで、実際にハタラクティブを通して就職が決まった方の3人に2人が正社員経験のない方だそう。

もしあなたにアルバイト経験しかなかったとしても、ハタラクティブを利用すれば、正社員事務職への転職は夢ではありません。

ハタラクティブで簡単登録

転職エージェントの活用で事務職に転職成功するポイント

事務職は高倍率

事務職の求人は倍率が高く、狭き門です。

例えば、2019年8月の全職種(パートを除く)の有効求人倍率1.41倍に対し、事務職は0.45倍でした。つまり採用されるのは2人に1人もいません

その背景には、残業やノルマが少ない事務職は女性からの人気が非常に高い一方で、IT技術の発展によって業務効率化が進み、事務職求人が減少傾向にあるということがあります。

このように高倍率の事務職に転職するためには、転職エージェントを活用するのが一番の近道です。

転職エージェントを利用する際は、以下のポイントを頭に入れておくと良いでしょう。

【転職エージェントを上手に使う3つのポイント】

遠慮せずに相談する
不安なことがあれば、遠慮せずにキャリアアドバイザーに相談しましょう。例えば「求人票の見方がわからない」など、こんなこと聞いていいのかなと思うようなことでも大丈夫です。むしろキャリアアドバイザーとしては、求職者の本音を理解するためにもたくさん質問や相談をしてもらいたいと思っています。
希望条件を絞りすぎない
勤務地や労働時間を限定しすぎると、ただでさえ少ない事務職求人の中で応募できるものがなくなってしまう可能性があります。キャリアアドバイザーが提案してくる求人が希望から外れていたとしても、そうした背景を考慮しての提案ですから、まずは検討してみましょう。
推薦状を書いてもらう
書類や面接で伝えきれない部分をフォローしてくれるのが、転職エージェントによる企業への推薦状です。効果的な推薦状を書いてもらうためにも、キャリアアドバイザーと良好な関係を築いておきましょう。

ここからは、倍率の高い事務職への転職を成功させるために必要なポイントについてお伝えしていきます。

1.気になる求人には即応募

求人募集は、ある程度の応募者が集まったところで募集を止めるというのが一般的です。

特に、高倍率の事務職は応募者が殺到するので、早々に募集停止となることが多いです。

常に求人情報に目を通し、気になる事務職求人があれば、その日のうちに応募することを心がけましょう。

転職エージェント活用のコツ

転職サイトや求人サイトを一つ一つ調べていくのは時間がかかりますが、転職エージェントを利用すれば、条件に合う求人情報が出ればすぐに教えてくれるので便利です。

   

面接の日程調整なども担当のキャリアアドバイザーがしてくれるので、転職活動もスムーズに進められるでしょう。

2.「この会社で働きたい」理由を伝える

事務職に応募する際の書類や面接では、転職理由や志望動機を企業側に伝える必要があります。

「事務職は残業も少なくて働きやすそう」という理由で事務職を選ぶ方もいますが、そのような志望理由が透けて見えてしまうと、採用にはなかなか結びつきにくいでしょう。

企業側としては長く働ける人を採用したいと思っているため、書類や面接を通して応募者のカルチャーや考え方が合うかどうかを確認しています。

「事務職ならどこでも良い」というスタンスではなく、他社ではなく「この会社で働きたい」という意欲を見せることで、他の応募者との差別化を図っていきましょう。

転職エージェント活用のコツ

刺さるアピールをするためには、応募する企業がどのようなことを期待しているか、採用の際に求めているものや企業の展望、カルチャーなどを把握しておくことが肝心です。

   

担当のキャリアアドバイザーへ事前に確認し、書類や面接対策をしておきましょう。

3.「前職での経験をどう活かすか?」を伝える

事務職経験がある方もない方も、「前職の経験をどのように活かして貢献できるか」ということを伝えることは非常に大切です。

具体的な経験から得た学びや成果は自己アピールになりますし、それを応募企業の仕事内容に結びつけることができれば、採用担当者にも良いイメージをもってもらいやすくなります。

前職で事務職以外の仕事をしていた方は、「やり切り力」「処理能力」など、どの職種でも必要とされるポータブルスキルをアピールしましょう。

例えば、接客販売の仕事をしていた方は、少人数でスピード感をもって店舗運営をすることに長けていることが多いです。事務職では迅速な処理能力が求められるため、その強みを活かすことができるというアピールにつながります。

また、経歴を伝える際は具体的な数字を入れると効果的です。

数字を入れるアピール例:

  • 見積もり作成(月100社)
  • 業務フローの見直しとマニュアル作成により、書類作成時間を50%削減

転職エージェント活用のコツ

過去の経験から自分の強みを見つけるために、まずはキャリアの棚卸しをしましょう。

転職のプロである転職エージェントは、客観的な目であなたのキャリアを見て、強みや弱みを見つけてくれます。

キャリアカウンセリングを受けてみることで、気づかなかったアピールポイントを見つけることができるかもしれません。

未経験でも大丈夫?事務職への転職を成功させるコツ

未経験でも事務職の仕事はできる?

事務職未経験の場合、転職は無理なの…?

ただでさえ狭き門である事務職ですから、事務職の経験がない方にはなおさらハードルが高くなることは否めません。

しかし「未経験OK」の事務職求人も数多くあります

未経験から事務職に転職するためのポイントをお伝えします。

"未経験OK"の会社で求められることを理解しておく

事務経験を問われない求人では、経験や資格の有無よりも重視されるポイントがあります。

求人企業側が「未経験OK」とする背景には、門戸を広げて応募者を増やし、多数の選択肢の中から優秀な人材を選びたいという思いがあります。

そうした意図を理解しながら、2章でお伝えしたように、「前社や過去のキャリアの経験を志望企業でどう活かしていけるか」をアピールすることが何よりも大切です。

最低限のスキルは身につけておく

事務職の経験がない場合でも、ExcelやWordなど最低限の事務スキルは必要になるでしょうし、転職に際して身につけておいたほうが良いでしょう。

事務関連の資格を取得するのも良い方法です。

経験の少なさをカバーすることができますし、就業意欲をアピールすることにもつながり、書類通過率が上がる可能性があります。

【おすすめの事務職関連資格】

  • MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト):マイクロソフトのエクセルやワードなどのスキルの証明。合格率 スペシャリストレベル(一般)80%、エキスパートレベル(上級)60%。
  • ITパスポート:IT関連の基礎的な知識を証明する国家資格。情報システム部門に総務が関わることもあるため、取得しておくとよい。合格率50%。

どうしても決まらない時は正社員以外、事務職以外も視野に入れる

狭き門の事務職ですから、「応募し続けているのに全然採用されない」ということもあるかもしれません。

アウトソーシングが進み、事務職には契約社員や派遣社員を雇う企業も増えています。

正社員にこだわらなくてもいいのであれば、契約社員で事務職を目指すことも考えてみましょう。

スタッフサービスの職業紹介サービスなら、正社員や契約社員の事務職求人を多く扱っています。

正社員と契約社員どちらも応募できますし、未経験歓迎の求人も多いので、未経験から事務職を目指したいという方にもおすすめです。

【スタッフサービスの「正社員・契約社員」における職業紹介サービス】

取引先数 転職サポート
地名検索 女性

未経験OKな正社員求人が豊富なスタッフサービス。紹介予定派遣制度もあるため、まずは派遣から始めたいという方にもおすすめ。数多くの求人を取り扱い、転職希望者のスキル、経験、希望条件に合ったお仕事が探せ、キャリアアドバイザーのしっかりした転職サポートも受けられます。

スタッフサービスで求人を探す

また、とにかく正社員にこだわりたいという方は、事務職以外でも時間の融通がききやすく、ノルマが少ない職種を視野に入れてみてはどうでしょうか。

例えば、コールセンターは営業時間が10時〜17時、残業もなしというのが一般的で、最近人気が高まっている仕事です。

企業向け製品やサービスのコールセンターであれば、特殊なお問い合わせもあまりないため、働きやすいといえるでしょう。

事務職の平均年収は?性別や年代別に比較

事務職の平均年収は?

事務職ではどれくらいの収入が得られるのでしょうか?気になる年収額を調べてみました。dodaの平均年収ランキング(2018年)によると、事務/アシスタント系の平均年収は330万円という結果でした。

さらに、男女別、年齢別の平均年収は以下のとおりです。

男性 女性
平均年収 384万円 314万円
20代 30代 40代 50代
平均年収 299万円 344万円 375万円 〜436万円

また、事務職をさらにこまかく分解してみると以下の結果になりました。

  • 一般事務:329万円
  • 営業事務:327万円
  • 貿易事務:369万円

もちろん賞与、勤続年数、残業時間、役職によっても年収額は変わってきますので、一概にこの額になるとは言えません。

「思ったより年収額が低い…」と感じる方もいるかもしれませんが、残業やノルマの少ない仕事内容で、ある程度の年収をもらえるというのはとても魅力的です。

また入社時の年収が低いとしても、勤続年数や成果にともなって順調に昇給できる企業もあります。応募時の条件ではなく、長い目で見た上がり幅に注目しましょう。

さらに、会社によっては福利厚生として家族手当や家賃補助なども支給されるため、プラスアルファの年収額を狙えるケースもあるでしょう。

事務職の仕事内容を紹介!あなたに合う事務職の種類は?

事務職と一口に言っても、その種類はさまざまです。代表的なものは以下のとおりです。

資格をもっていた方が有利な業界もあれば、未経験でも十分活躍できる業界もあります。それぞれの仕事内容についてご紹介しましょう。

一般事務

事務職の女性

一般企業や官公庁で事務処理や庶務雑務を担当する仕事です。

具体的には、資料作成、データ入力、ファイリング、経費精算、稟議申請、調べもの、電話応対、来客対応、買い出しといった仕事を担当します。

専門性が高い仕事は少なく、他の社員が仕事に集中するための環境作りをするサポート業務がメインです。

そのため面接では「社員と良好な関係を築けるか」「部署の雰囲気になじめそうか」についてチェックされます。

比較的残業が発生しづらいという利点もありますが、専門性の獲得は難しく、スキルアップもしづらいという側面もあります。

一般事務はこんな人におすすめ

上司や他の社員から指示を受けて仕事を進めるため、若年者や話しかけやすい柔らかい雰囲気を持った方に適性があるでしょう。

「◯◯さんには仕事が頼みやすくて助かるよ」という評価を得ていた方や、ホスピタリティ精神があり地道な仕事が苦ではないタイプに向いています。

営業事務

営業の男性に書類を渡す女性

主に営業アシスタントや受発注に関わる事務処理を行う仕事です。官公庁や財団には営業がいないため、民間企業にしか存在しない職種です。

取引先との電話対応、メール応対、納期調整、商品受発注のためのシステム入力、在庫や納期管理、請求書処理、資料作成がメイン業務となります。

これらの業務を通じて、外回りや現場で活躍する営業担当を下支えする重要な仕事です。いかに営業が働きやすくなるかを考え、行動する仕事といえるでしょう。

場合によってはお客様とのやり取りも発生するため、事務職といえど受け身ではなく、自ら臨機応変に動くことが求められます。

同じ企業内であっても営業担当のタイプによって仕事内容や範囲に違いが出てきます。

入社後、自分がどのような仕事をまかされるのか、事前に確認しておきましょう。面接で確認するのも良いですが、転職エージェントを活用して調べてもらうのも有効な手段です。

営業事務はこんな人におすすめ

営業担当のタイプによって裁量や業務範囲も異なるため、相手に合わせて業務を進められる方が良いでしょう。

面倒見が良く、頼りがいがあるとより適性が高いといえます。

対外的な仕事も発生しやすいため、ビジネス視点をもち、顧客満足度をしっかり意識する必要もあります。

人事事務

人事の男性から支持を受ける男性

企業活動の「人」に関わる仕事をします。

人事事務と一言でいっても、新卒や中途採用活動のための採用事務、給与計算や年末調整、社会保険対応をする給与労務事務などに分けられます。

他にも社員の異動や休職、退職や評価の管理、福利厚生や安全衛生管理などの仕事もあります。

中小企業では業務を幅広くまかされることでゼネラリストとしてスキルを付け、大手企業では担当業務を細分化しスペシャリストとしてキャリア形成するのが一般的です。

人事事務はこんな人におすすめ

人事事務は面接の場に同席するケースもありえます。その際は会社の顔となりますので、清潔感があり好感を持たれるタイプが求められます。

給与労務は専門知識や社内規定をもとに、給与という繊細な数字を扱うため、知識習得意欲や緻密さが必要となります。

周囲への気配りができるタイプが活躍しやすいでしょう。

総務事務

先輩社員のサポートを受ける女性

総務事務は、組織運営を円滑に進めるためのサポートを担当します。

基本的には社内の備品管理、設備防災管理、社員総会や株主総会の運営、契約書作成管理、福利厚生管理など「縁の下の力持ち」として会社を支える重要な存在です。

社員数や組織体制によって業務範囲にかなり差が出るのも特徴です。例えば会社の規模が小さい場合、人事や経理事務周りの仕事も兼任するケースが多いようです。

総務事務経験者が経歴を書くときには、社員数や部署の役割なども書いておくとスキルを正確に伝えることができます。

総務事務はこんな人におすすめ

他部署の雑多な仕事を頼まれ、業務も多岐にわたるため、自分の仕事に幅を決めないタイプが良いでしょう。

面倒くさがり屋には向きません。社内の業務効率化を考え、行動に移せる人は重宝されます。

貿易事務

外国人をやり取りをする女性

メーカーや商社などの「商品」を扱う会社で、海外との輸出入に関わる事務処理を行うポジションです。

輸出担当か輸入担当かによって担当業務も異なりますが、コレスポンデンス作成、インボイス作成、貿易書類作成、受発注処理、納期調整管理、請求書作成、伝票処理などが代表的な業務です。

担当国によって時差によるビジネスアワーや文化の違いがあるため、残業時間や主要な連絡手段(電話かメール)にも差が出ます。

さまざまな母国語をもつ国とやり取りをしますが、主となるのは英語対応です。

そのため、貿易事務未経験者は英語力をアピールするためにTOEICなどの英語資格を取得しておくと良いでしょう。

貿易事務はこんな人におすすめ

担当国の国民性や文化によって柔軟な姿勢が必要になりますので、柔軟で臨機応変に対応ができるタイプが良いでしょう。

また、商材知識も必要となるため、その商材に苦手意識がない方がベターです。

【みんなの体験談】96%が事務職に満足している!

96%が事務職に満足している

事務職という仕事を希望しているものの、実態がわからずに困っている方もいるのではないでしょうか。そこで、実際に事務職で働いている方にアンケートを取ってみました。

興味深い結果としては、「事務職に満足しているか?」という質問に対して、96%の方が「満足している」と答えたことです。

事務職に満足している/満足していない、それぞれの声をいくつかご紹介します。

行政関係の事務職に転職(26歳・女性)

事務職で働こうと思った理由

営業職やサービス業など、初対面の人と関わる機会の多い職種に比べ、事務職なら関わる人間が少数で限定されており、業務にさえ慣れてしまえばストレスが少なく働けると思ったからです。

デスクワークがメインなので、体力にそれほど自信がなくても続けることができるほか、多少体調が悪いときでも大きな支障がなく働ける点も考慮しました。

事務職の仕事に満足しているかどうか

まあまあ満足しています。

職場の人間関係や業務内容はほぼ予想していたとおりでしたが、やはり金銭面で、もう少し賃金が上がれば長期で働きやすいと思います。

業務は日々大きな変化はなく、淡々とこなすだけなので少ないストレスで働くことができます。また、同じ仕事をしている職員の方がいるので、困ったときに相談できるのも良い点です。

会計事務所の事務職に転職(31歳・男性)

事務職で働こうと思った理由

最初はまったく別の仕事に就いていましたが、大学で勉強したことを活かしたいと思い、会計事務所の事務職に転職しました。

もともと数字を扱う仕事がしたかったのと、事務で経験を積んでステップアップを図りたいと思っていました。

事務職の仕事に満足しているかどうか

まあまあ満足しています。

職場内のコミュニケーションが活発で溶け込みやすい雰囲気ですし、事務とはいえお客様の応対もよくするため、内外に良い顔で仕事ができるような環境が整っています。

地味に見える仕事でも、作業の一つ一つに心を込めて打ち込めば自分に返ってくるというイメージがあります。

 
専門商社の貿易事務職に転職(39歳・女性)

事務職で働こうと思った理由

 

子供がいるので、出張や残業の多い仕事は避け、他の人でも代わりにできる仕事の方が融通が利いて良いと思い、事務を選びました。

メールでの顧客や仕入先とのやり取り、電話対応など、外部とのコンタクトにやりがいを感じています。

請求書、梱包明細、見積書等の書類作成も覚えてしまえば淡々とできるので、それほどプレッシャーもありません。

事務職の仕事に満足しているかどうか

満足しています。

子供の急な病気や学校行事などがあっても、誰かに代わりにやってもらったり、自分で翌日に回せるものは回したり事前にやっておいたりと、融通が利くことが多いと思います。

幸い職場の理解もあり、どうしても休めなかったということも、休んだせいで仕事が滞ってしまったということもありません。営業などと比べると、さまざまな面で都合が良いと思います。

 
文具問屋の営業事務職に転職(36歳・女性)

事務職で働こうと思った理由

長年販売の仕事をしていましたが、土日祝日は出勤のため、友人と出かけるのにも都合が合わず寂しい思いをしていたこともあり、週末や年末年始などの休みがとれる仕事を探していました。

事務職は未経験でしたが、前職の職歴がある程度長かったことや取扱商品が同じだったこともあり、比較的すんなりと仕事になじむことができました。

事務職の仕事に満足しているかどうか

満足していません。

  

あれよあれよという間に小さい企業にすんなりと転職が決まってしまったため、職場環境のギャップに悩みました。

  

仕事はすぐに慣れることができましたが、小さい会社にありがちのワンマン社長と独特の人間関係に慣れることができず、体調を崩してしまいました。

  

実際に働いてみないと会社の雰囲気はわからないかもしれませんが、もう少しきちんと調べて入社を検討すればよかったと後悔しています。

★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧

最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。

転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。

リクナビNEXT
  • 常時1万件以上の圧倒的な求人数
  • 新着・更新求人が毎週1,000件以上
  • レジュメ登録するだけでスカウトが届く
  • 独自のグッドポイント診断で自己分析ができる

全ての転職者がターゲットの王道転職サイトで、転職成功者の8割が登録しています。
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マイナビ
エージェント
  • 転職のサポート期間が無期限!
  • 20代・第二新卒の転職に強い
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リクルート
エージェント
  • 転職成功実績NO.1!
  • 業界最大手なので企業とのパイプが太い
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全年代を得意としています。業界・職種に対する専門的な知識をもった実績豊富なキャリアアドバイザーのサポートが受けられます。
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doda
  • 転職者満足度No.1
  • 日本最大級の求人数
  • 大手・外資・ベンチャーなど求人の種類が豊富
  • 人事担当者、現場の責任者との強い関係性

21~29歳で大卒の人がメインターゲット。年収診断やキャリアタイプ診断などの役立つコンテンツが豊富です。
公式サイトはこちら

JACリクルートメント
  • 外資系企業や海外進出企業に強い
  • 業界・職種に精通した約650名のコンサルタントがサポート
  • 国内大手、外資系、海外進出企業の厳選求人多数
  • キャリアやスキルを把握し企業に採用提案!求人を創出

35~45歳の専門職・管理職・海外事業経験者に特化。いわゆる「ハイキャリア層(年収600万円以上)」に向けた特有のノウハウをもっています。
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ハタラクティブ
  • 20代・第二新卒など若年層に特化
  • 離職中・職歴なしでもOK
  • 就活アドバイザーがマンツーマンで対応
  • 豊富なサービスはすべて無料!
  • 学歴や職務経験など、キャリアに自信がもてないという方向け

未経験分野へのチャレンジやフリーターから正社員になりたいと考えている方におすすめです。
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HOP!
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