20代の転職で失敗したくない!20代後半や未経験、女性は厳しいの?

20代転職が上手くいくか不安な男性
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大学を卒業して社会人のスタートをきる20代。働いていく中で「なんか今の仕事違う気がする」「仕事選びに失敗したかな…」とモヤモヤしている方も多いのではないでしょうか?

この記事では20代の転職事情や転職の注意点とあわせて、20代のうちから戦略的にキャリアを形成していくための準備するべきポイントを紹介します

20代で転職に悩む方はぜひお役立てください。

がんさん
元キャリアアドバイザー

教育業界から大手転職エージェントへ転職し、約5年半にわたりキャリアアドバイザーとして勤務。業界や職種を問わず、20代を中心に1,000人以上の求職者を支援した。
自身も就職や転職活動で悩んだ経験から、人生において重要な「仕事選び」のサポートに携わりたいという思いがある。

             
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目次

1.20代で転職に失敗する人の特徴と成功するコツ

転職市場価値が高い男性

転職を考え始める理由は人によってさまざまですが、「次の転職ではゼッタイに失敗したくない!」と思う方も多いのではないでしょうか?

この見出しでは、転職の失敗を避けるためにも20代で転職に失敗してしまう人に共通する3つの特徴を紹介したうえで、どのようにすれば転職に失敗しないかを解説します

20代で転職に失敗する人の特徴(1)
「やりたいことがわからない」」

将来したい事が分からない20代

20代で転職を考えているものの「やりたいことは考え中」など、何がしたいか分からないという方も多いのではないでしょうか?

やりたいことが明確になっていない中で転職に踏み切ってしまうのは非常に危険です。

なぜなら、やりたいことが見えていないと、自分の強みや性格に適した仕事に出会えなかったり、仕事のストレスを抱えやすくなる可能性があります

自分が「やりたいことがわからない」という方は、過去の自分を思い返してみるなどして「やりたいこと」を考える時間を作るとよいでしょう。

元キャリアアドバイザーのがんさんから、自分のやりたいことを考える際に自分に投げかけるべき2つの質問を教えてもらいました

やりたいことが分からない20代に向けた2つの質問

1.楽しかったことは何か
2.壁を乗り越えた経験は何か

実は20代の転職者と面談すると「何がしたいか分からない」と相談されることはよくあることです。
仕事へのやりがいを見つけることは難しいことですし、まだ若い20代の方はなおさらそう感じるのかもしれません。
2つの質問から見えてくる成功体験や楽しかった経験をもとに、どんなことにやりがいを感じるか、自分の強みは何なのかが見えてきます。
2つの質問は社会人になってからの経験で振り返りができればベストですが、20代前半でまだ社会人経験が浅い場合、思い浮かばないこともあるかもしれません。
そんな方は学生生活やアルバイト経験に関して振り返ってみましょう。

20代で転職に失敗する人の特徴(2)
「転職理由が環境のせいになっている」

キャリアコンサルタントと面談している20代

上司が悪い」「会社の方針が良くない」など、転職したい理由を環境のせいにしていませんか?

転職したい理由が環境や他人など、「何かのせい」になっているうちは、本当の転職理由を考えられているとは言えません。

〇〇のせいで」「〇〇が嫌で」といった転職理由は転職を考えたキッカケに過ぎず、本当はそのキッカケの背後にある「転職を通じて解決したいこと」があるはずです。

そのため、転職を考え始めたキッカケの背後にある本当に解決したい問題を掘り下げてみなければ、新しい職場でもまた同じ問題にぶつかってしまう危険性があります。

転職理由が環境のせいになっている方は、転職を通じて解決したいことまで踏み込んで転職理由を考えてみましょう

ここでは元キャリアアドバイザーのがんさんから、どのようにして転職理由を見つけ出すのか教えてもらいます。

転職理由を考えるポイント

20代の転職理由の多くは、以下の2パターンに分類されます。

1.転職を考え始めたキッカケ
2.転職を通じて解決したいこと

 

面談に来る20代の多くはこの2つを混同しがちですが、切り分けて考えなければいけません。
「転職を考え始めたキッカケ」と「転職解決したいことを別物」と捉えることで本当の転職理由が見えてきます。
環境に関する不満が先行しがちな方は、その不満が解決したら、その職場に本当に残るのかなど、他に転職を考え始めた要因はないか洗い出してみましょう。

20代で転職に失敗する人の特徴(3)
「企業や求人の情報収集が足りていない」

カフェでネットサーフィンをする男性

内定をもらえたのに、「思っていた職場と違った!」という結果になるのは避けたいもの。

こうした入社後のミスマッチは事前の情報不足から生まれることが多いです

例えば、「HPには若手向けに裁量ある環境と記載があったが、実際に入ってみると裁量を与えるというより現場に丸投げな職場だった。」など、企業のHPの情報や求人情報だけで入社を決めるのは危険です

せっかくの転職が失敗に終わることのないよう、情報収集にはどのような方法があるか、どんな情報を知っておくべきか事前に理解したうえで転職先を選びましょう。

がんさんから情報収集する際のポイントについて教えてもらいました。

情報収集のポイント

Webで情報収集する際におすすめのサイト

1.OpenWork
2.カイシャの評判
3.転職会議

Web以外で情報収集におすすめのサービス

1.転職エージェント

あとは、企業のHP上の新卒向け採用ページがあればそこも覗いてみてみましょう。
新卒採用HPには学生向けに、先輩社員の一日やメッセージなどが掲載されていて、働く人の顔やどんな風に働いているかイメージしやすいです
Web以外の情報収集ですと、転職エージェントのアドバイザーは、ネットに載っていない裏情報ももっているので相談の価値はあると思います。
ただ実際、新人の担当者だとあまり情報をもっていないこともあったりしますが…
Web上で自ら情報収集をしつつ、実情を確認するために転職エージェントを利用する形が望ましいでしょう。

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2.20代の転職、前半・後半で何か変わる?20代の転職事情

転職について考えている男性

「20代前半と後半なら、前半の方が有利なはず」と思っていませんか?

確かに、第二新卒という言葉もありますし、20代前半の方が有利で、後半になるにつれて不利になると考えるのは無理もありません。

しかし、20代前半、後半で転職のしやすさに違いはありません

20代前半・後半の転職率は?

厚生労働省のデータによれば、20代前半の転職率は約27%、20代後半では約28%と、大きな差はありません。

  男性 女性(パートを除く) 合計
20〜24歳 14.9% 12.1% 27.0%
25〜29歳 13.6% 14.7% 28.3%


出典:厚生労働省平成28年雇用労働調査を元に作成

以前は、20代後半になると実績やスキルをあまりもっていない方にとって不利だったことは事実です。

しかし就業人口が減っている現在、「20代ならば採用したい!」「若手の人材を確保して社内で育てたい!」という企業が増えています。

つまり、成長の可能性をもっている20代というだけで非常に高い市場価値があるのです。

20代の今こそ転職のチャンスです。

何が重要視されるの?20代の採用基準

20代の市場価値が高いとはいえ、誰でも採用されるわけではありません。では、企業は20代のどんな要素を元に採用・不採用を決定しているのでしょうか?

企業目線の採用基準を、30代の場合と比較してみましょう。

20代の採用事情がまとめられたもの
  • 【20代前半】第二新卒枠での転職が可能なため、スキル・実績よりも人柄・やる気などのポテンシャルで判断される。
  • 【20代後半】新卒入社の場合、社会人経験が5年以上になるため実務経験も求められる。

このデータを見ると、20代のうちはスキルや経験よりも今後の成長性や可能性で判断されるケースが多いことがわかります。

ここでのポテンシャルとは、仕事に対する姿勢や意欲、熱意だけでなく、素直さや粘り強さなども含みます。

当然、スキルもなく、ポテンシャルもない場合は不採用になる確率が高くなってしまいます

現在の仕事でスキルが身に付いていない、今後もスキルが身に付くことは見込めない、と感じるのなら、ポテンシャルでの採用がされやすい20代のうちに転職を検討しましょう。

「石のうえにも三年」の時代は終わりつつあり、20代のうちから将来のキャリアに不安を感じて転職をする人が増えてきていますを進める人が増えています。
職場に不満はあるが、いま辞めるのは早すぎるのかな…」と時間的な要因で踏みとどまってしまう方もいるかと思います。
実際1年以上勤務していれば、20代はそこまでマイナスポイントにはなりません。将来のキャリアを考えて、今の職場に残り続けるべきか考え直してみるとよいかもしれません。

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3.20代で転職回数が多いのは印象悪い?何回まで大丈夫?

転職回数に不安がある20代の男性

何度か転職を経験し、「転職回数が採用にひびくのでは?」と気になっている方も多いと思います。

一般的に、20代で3回以上転職していると「転職回数が多い人だな」という印象をもたれてしまう傾向はあるようです。

リクナビネクストが調査したデータでは、20代の転職回数別の割合は、0回(転職経験なし)が圧倒的に多いという結果になっています。

20代転職回数

転職が当たり前の時代とはいえ、このデータから、20代の転職回数はとても少ないことがわかります。

2回以上転職を経験する方は少数派であり、20代で3回を超えると「転職回数が多い」といえるでしょう。

そのため、企業の採用担当者も「採用してもまたすぐに転職してしまうのでは」と警戒してしまうのです。20代で2回以上の場合は、転職した理由を説明するチャンスすらも与えられずに、書類の段階で足切りされる場合もありえます。

しかし、あきらめるのは早すぎます。20代で2回以上の転職を経験していても、転職エージェントを通して応募すれば企業の採用担当に直接フォローを入れてくれます。

そのため書類で足切りにならず、面接で転職回数が多い理由について説明するチャンスがもらえるのです。

私の経験としては「20代2社経験」「30代3社経験」までなら、転職回数が多いという印象はあまりないですね。
どちらかというと、転職回数よりも在籍期間のほうが企業が気にするポイントだったりします。(大体1年くらい)1年未満で辞めてしまった場合は「何かあったのかな」と思われて企業は少し身構えるかもしれません。
とはいえ、転職理由や在籍期間に不安があっても、伝え方でカバーできることもあるので、そこまで心配することもないです
そうした転職者の事情を理解して企業を紹介したうえで「〇〇な理由でやむを得ず転職を決意されました」などはキャリアアドバイザーがよくフォローすることでもあります。

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4.20代女性は注意が必要!男女で変わる転職事情

転職に悩む20代女性

お伝えしたとおり、近年の転職市場では20代前半も後半も転職のしやすさに大きな違いはありません。

では、「男女の差」による違いはあるのでしょうか?

結論から言うと、女性の場合は男性と少々事情が異なります。

企業側としては、30歳前後の女性は入社してすぐに産休や育休などで現場を離れてしまうのではないかという懸念があるようです。

企業側が出している求人では、年齢や性別での縛りはありません。しかし、面接などの場でそれとなく結婚や出産の予定を聞かれたという声もあります。

もちろん、全ての企業がそのような考えをもっているわけではなく、女性が転職後すぐに出産などで休むことについてどう考えているかは企業の文化や社風によるところが大きいです。

ポイントは、応募する企業が産休・育休など女性ならではのライフイベントをしっかりサポートしてくれるかどうかを見極めることです。

その点、大手企業であれば出産・育児関連の福利厚生がしっかりしているイメージがありますが、実際はどうなのでしょう?詳しく見ていきましょう。

大手企業なら女性に対するサポートは手厚い?

福利厚生や子育てに悩む女性

20代の女性が転職するなら、妊娠や出産などのライフイベントで企業側がどのようにサポートしてくれるか、福利厚生についてもチェックすべきです。

大手企業であれば心配ないだろう」「大手であれば福利厚生が整っていて、育児の際には時短勤務などもできるはず」と考える方も多いと思います。

しかし、最近では大手だから安心したサポートが受けられるとは一概には言えなくなってきています

女性にとっては中小・ベンチャー企業の方が有利という場合もあり、必ずしも大手企業を選ぶ必要はありません。 それぞれのメリット・デメリットについて説明します。

大手企業のメリット

■産休・育休の取得実績がある先輩社員が多いため、相談に乗ってもらえる環境がある

社員数が多いため、産休や育休などの福利厚生の実績数が多く、先輩女性社員に相談がしやすいという点がメリットとして挙げられます。

実績があればそうした制度も利用しやすいですし、制度を利用して良かったこと、苦労したことなどを教えてもらえるでしょう。

大手企業のデメリット

■制度はあるが融通が利きにくく、制約があることも

企業によっては時短勤務になった途端に昇進が見込めなくなったり、制度に不備があってもなかなか意見が通らなかったり、産休後に部署異動を強いられる場合があります。

実は狙い目!女性が働きやすいベンチャー・中小企業

ワークライフバランスを考えている女性

「女性活躍推進法」などにより、女性が働くことは、今以上に求められていくでしょう。同時に、大手企業でなくても女性が働きやすい環境がどんどん整備されていくはずです。

そのため、融通が利きやすく、最新の業務形態を取り入れている中小・ベンチャー企業は、これからの時代は狙い目ともいえるでしょう。

ベンチャー・中小企業のメリット

■急な出来事にも臨機応変に対応してくれる

大手より風通しが良いため、育児中に急に子供が熱を出した場合などは、臨機応変に対応しやすいことが多いです。

■産休や育休中でもキャリアに影響しにくい

優秀な人材を手放さないためにも、フレックス勤務や、リモートワーク、在宅勤務など、幅広い勤務形態を採用している企業が多く、出産後も仕事を続けやすいです。

補足すると、無形商材の企業(Web系など)の方が有形商材の企業(食品、商社など)に比べて、自由度が高いことが多いです。
また、創業年数も重要で、中小企業の場合、創業年数が浅い企業だと従業員の平均年齢も若いことが多いので柔軟だったりします。
中小企業やベンチャー企業へ転職する際は、「扱っている商材」と「創業年数」の観点でみてみると良いでしょう

ベンチャー・中小企業のデメリット

■入社後に産休や育休が取得しにくいことが発覚するケースもある

ベンチャーや中小企業は大手企業に比べて産休・育休の実績が少ないです。

そのため、口コミサイトなどを見ても情報が少なく、企業に応募する時点では実際に産休・育休が獲得できるのかどうかがわかりづらいことがあります。

ベンチャー企業のデメリットとして、"求人や口コミを見ても、企業情報が集めにくい"という点を挙げましたが、これは転職エージェントを利用することで解決できます。

転職エージェントは企業の人事と密に連絡を取り合っているため、企業の内情に詳しく、産休や育休などの福利厚生についても事前に把握することが可能です。

転職エージェントを介して情報を得ることで、女性にとってのさまざまな不安が払拭できるでしょう。

女性が転職を考える際には、企業の規模にとらわれず、自分自身の幸せを実現しながら心地よく働くことができる職場環境を選びましょう。

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5.未経験でも入りやすい!20代におすすめの業界・職種

未経験職種の転職に成功した20代男性

新卒で就職したものの、「この職種はなんとなく自分に合っていない気がする」「就職活動では志望業界に入れなかったけど、今からでもやり直したい」と考える20代もいることでしょう。

未経験の業界や職種に転職するのは不安も大きいですが、前述のとおり、20代・20代後半はまだまだスキルよりもポテンシャルが重視される年代です。

中途採用では、年齢を重ねれば重ねるほど、スキルを求めらるようになります。

この見出しでは未経験の分野への挑戦を考える20代に特におすすめしたい業界や職種を紹介します。

20代が転職しやすい業界・職種

人材業界
無形商材で人柄や熱意を重視されやすい業界であるため、未経験でも入りやすい業界です。人事や他業界の営業職など、キャリアの選択肢も広がります。
専門職(ITエンジニア、不動産など)
資格が必要な技術系職種の場合、資格を取得すれば今までの経歴やスキルはあまり重要ではありません。なかには、職に就いた後に働きながら資格を取れる職種もあります。
人手不足の業界・職種(介護業界、販売業、飲食業界、運送業界、営業職など)
これらの業界・職種は深刻な人手不足が続いており、経験者でなくても歓迎されることが多いようです。経歴や学歴に自信がなくても、人柄やポテンシャルなどがあれば活躍できる可能性が高いでしょう。
IT業界(ベンチャー企業)
ベンチャーのIT企業やIT業界は、個人のスキルや実務経験を重要視する一方で「成長意欲」を求めます。大手有名企業のようなネームバリューがなく人材の獲得に苦労しているため、狙い目ともいえます。

明確にやりたいことが決まっているわけではないけど、未経験業界への転職に興味がある方は、上記の業種・職種を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

学歴不問で、なおかつ厳しい応募資格も設けていない企業が多いはずです。

基本的には成長している業界、人手が不足している業界は未経験からでも転職しやすい職種が多いです。
わたしの経験をふまえてお話すると、20代のキャリアチェンジであれば「人材業界」はかなりおすすめです
未経験職種に挑戦する際は、希望する業界や職種に転職することで将来的にどのようなキャリアを描けるか、事前に情報収集したうえで転職しましょう。

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6.男性・女性別!20代の転職体験談

転職エージェントを利用して成功した20代男女

実際に転職エージェントを利用して転職をした20代の皆さんにアンケートを行いました。転職エージェントは転職の役に立ったのでしょうか?

地方銀行からネット銀行へ転職(28歳 男性)

転職をしようと思ったのはなぜですか?

勤めていた地方銀行のビジネスモデルに成長性を感じず、インターネットを活用した銀行業という業務形態に将来性を感じて転職しました。また前職では給与体系も横並びでノルマの達成有無があまり反映されずに不公平感を感じたためです。

転職して年収は上がりましたか?

500万円から600万円に上がりました。

転職エージェントを利用して良かったですか?

エージェントの方は、履歴書や職歴書の添削作業から始まり、面接対策まで親身になって対策を考えてくれました。メールや電話のレスポンスも非常に早く、スムーズに手続きを進めることができた点が好感をもてました。

特に転職するにあたり改めて自身の強みや弱み、活かせるスキルやどんな仕事がしたいのか、自分が仕事をするうえで大切にしていることは何かという根本的なことまで考えさせられ、転職を機に働き方というものを真剣に考えることもできました。

転職して良かったと思いますか?

転職して良かったと思います。まず給与面で増収したこと。そしてノルマ至上主義の労働環境に疲弊していたこともあり、転職というタイミングで初めて「働くこと・働き方」ということを真剣に考えさせられ、就職活動のときとは違う目線で企業選びができました。

現在転職をしようか迷っている方にアドバイスはありますか?

まずは「なぜ転職したいのか?」という理由を明確にすることが大切だと思います。 ここが固まっていないのに、何となく嫌だからと辞めてしまうと、次の職場がもっと嫌な職場になってしまう可能性もあります

そして、転職する動機が固まったら、迷わず転職活動を始めましょう。 可能であれば在職中に転職活動した方が、ゆっくりと余裕をもって転職活動ができるので精神的に楽だと思います。(自分もそのように転職活動をしていました。)

また転職エージェントは、可能なかぎり利用しましょう。特に職歴書などの添削は自身で行うには限界があるので、エージェントに添削してもらい体裁を整えると見栄えの良い仕上がりになります。

自身が気付かない強みの発見にもつながります。 次の職場に対する不安もあるかもしれませんが、この世には必ずあなたに合う転職先が存在していると思います。

営業職から大学事務へ転職(25歳 男性)

転職をしようと思ったのはなぜですか?

人材派遣会社で営業職として勤めていた際、取引先に大学があり、その大学に幾度となく訪問することにより、大学の事務職に興味をもったためです。

転職して年収は上がりましたか?

400万円から450万円に上がりました。

転職エージェントを利用して良かったですか?

担当のエージェントさんは、現在の会社を辞めたい理由や大学に興味をもった理由などを真摯にヒアリングしてくれました。転職は初めてだったのですが、的確なアドバイスをもらえたことにより、転職活動の不安を軽減してくれたので良かったです。

また、紹介してくれた求人は大学以外の一般企業などもありましたが、その中でも興味をもてた求人にはエントリーしました。

転職して良かったと思いますか?

転職をして良かったです。自分の夢であった職種につくことができ、満足できる部署への配属だったからです。仕事内容にもやりがいをもち、この大学をより良くしたいという気持ちをもてているため、日々の業務が楽しいです。

現在転職をしようか迷っている方にアドバイスはありますか?

転職活動をしようか迷っている方は、転職エージェントにキャリア相談することをおすすめします。そのキャリアカウンセリングを通して、数々の求人を紹介してもらえるため、改めて自分の会社の良さに気付くこともあるからです。もちろん、自分の会社の欠点に気付くこともありますので、その欠点を補える求人があれば、転職に挑戦してみてはどうでしょうか?

転職エージェントに登録するタイミングは、転職することを決意したタイミングではなく、転職に迷っているタイミングがベストだと思います。

インテリア用品販売業から企業コンサルタントへ転職(21歳 女性)

転職をしようと思ったのはなぜですか?

インテリア用品の販売は基本的に立ち仕事なので体力的につらく、いろいろなお客様がいるのでクレームも多く心身共につらかったからです。また、給料も安く産休手当などもないので結婚後も続けられないと思い転職しました。

転職して年収は上がりましたか?

300万円から500万円に上がりました。

転職エージェントを利用して良かったですか?

良かったです。希望職種は販売、接客業以外で、自分に合った仕事を探すために細かい希望を付けましたが、エージェントは嫌な顔ひとつせず親身に対応してくれました。定期連絡もこまめで安心して転職活動ができました。また、面接時には何度も面接練習を一緒にしてくれて、面接に受かった際は自分のことのように喜んでくれました。

転職して良かったと思いますか?

転職して良かったと心から思います。給料が上がったのはもちろんですが、育児休暇や長期休暇などの休みもしっかり取れるので、女性でも長期的に働くことができます。また、育児中のお母さんも多数いますので半休や有給も取りやすい環境です。

現在転職をしようか迷っている方にアドバイスはありますか?

今より良い仕事がなさそう、年齢的に厳しい…などとは思わず、早く転職した方がいいです。人生の半分は仕事ですから、自分のやりたい仕事をした方が毎日が楽しいですし、精神衛生上もいいと思います。

転職前は不安があると思いますが、転職すれば今よりもっといい環境、給料で働くことができます。ほんの少し勇気を出して転職エージェントを利用すれば親身になって考えてくれますし、何がしたいのかわからない場合でも、「こんな仕事はどうですか?」とオススメしてくれるので、悩まずに相談するといいと思います。

銀行の営業職から保険の事務職へ転職(27歳 女性)

転職をしようと思ったのはなぜですか?

営業のノルマが大変きつく、毎週ランキングで発表される環境にとてもストレスを感じていたからです。またストレスで体を壊してしまったことも転職しようと思った理由の一つです。

転職して年収は上がりましたか?

年収は350万円から270万円に下がりました。

転職エージェントを利用して良かったですか?

初めの面談からとても親切に真剣に話を聞いてくれました。また、事務職の正社員はとても数が少なく紹介するのもなかなか大変だったと思いますが、何度も何度もがんばって探してくださいました。

面接に行く前も、過去の質問内容や会社の特徴などを具体的に教えてくれるなど、とても手厚くサポートしてくださいました。

転職して良かったと思いますか?

転職をして良かったと本当に思っています。年収はかなり下がりましたが、これ以上ストレスを抱えて仕事をしていくことが困難だったので心からそう思います。今の職場も忙しいですが、活気もあり楽しく働いています。

現在転職をしようか迷っている方にアドバイスはありますか?

まず、転職エージェントを利用した方がいいと思います。転職に関してのプロですし、面接時にも的確なアドバイスをくれます。また、転職エージェントは一つに絞らずにいくつか登録した方がいいと思います。

転職会社のそれぞれが異なる会社を紹介してくれるし、紹介数も職種も異なります。また、転職は長期にわたることもあるし、精神的につらいこともあります。そのため、エージェントの方との相性がとても大切です。自分にとって転職活動がしやすいエージェントが見つかるまで、探した方がいいと思います。

7.20代の転職事情【まとめ】

入社3年目で転職を考えている男女

20代の転職はスキルや経歴よりも、ポテンシャルや成長意欲を求められます。 そのため、同業種への転職はもちろん、異業種への転職も十分に可能なのです。

ただし、ポテンシャルや成長意欲が重要視される20代だからこそ、 職務経歴書の書き方や面接の場面で、自分をどう売り出せるかがカギになります。

そのため、自分で転職活動をするよりも、転職のプロであるエージェントのサポートを受けた方が、転職成功率は圧倒的に上がるでしょう。

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★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧

最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのか分からない。」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。

転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。

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20代で転職することを決めはしたものの「転職活動の進め方がわからない」「転職を成功させるためにしっかり準備して臨みたい」と転職活動の進め方につい…

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  • 2019.08.06更新

20代での転職は年収下がる?60人に調査してわかった年収UPのコツ

20代で転職する人の転職理由として多いのが「年収アップしたい」という理由です。 しかし、「転職すると年収が下がるのでは?」「

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  • 2019.02.22更新

20代後半におすすめの転職エージェント5選!20代後半の転職事情

20代後半で今が転職のラストチャンスだと転職を迷っている方も多いと思います。 「やっぱり転職したいけど、転職するなら30歳になる前だよね・・・。」「

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  • 2018.03.19更新

20代は転職エージェントを使うべき?おすすめ16社と失敗しない使い方

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  • 2019.08.20更新

転職理由が最も重要!第二新卒は面接でのプレゼンに気をつけろ

第二新卒は転職市場でとても価値が高い? 第二新卒は転職市場でとても価値が高いと、ご存知でしたか?ここ数年、転職市場は売り手市場と言われ、採用企業側が必要な人材を確保できない状況が続いています。そして新 ...

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  • 2019.08.06更新

20代向け転職エージェント8選!コンサルタントの上手い活用のコツ

「希望条件で転職を成功させるにはどの転職エージェントがおすすめ?」「自分に合った転職エージェントは?」転職初心者だと転職サイトとの違いなども分…

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  • 2019.04.11更新

20代おすすめ転職サイト&転職エージェント!全14社の特徴とうまい使…

「20代で転職して、もっと良い会社に行きたい」「そもそも転職活動って何をすればいいの?」 20代は経験よりもポテンシャルが求められ、…

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  • 2019.08.20更新
  • 20代
  • 横浜市神奈川区
  • 教育
  • 勤続年数32年
  • 中途入社

成功したと思います。だからこそ、その後32年間勤務を続けることができたと思います。その32年間に、素晴…

  • 20代
  • 大阪府淀川区
  • その他
  • 勤続年数2年
  • 中途入社

整備士を一度辞めて再び転職活動を行う際に、自分は次に何をやりたいのかを考えましたが、やはり好きな事…

  • 20代
  • 東京都
  • メーカー
  • 勤続年数2年
  • 中途入社

そこは、自分の趣味の商品を取り扱う会社で、転職したばかりの頃は、好きなものに囲まれて働ける環境がと…

  • 40代
  • 宮城県仙台市
  • 勤続年数3年
  • 中途入社

キッチンスタッフとして働いていましたが、人間関係に疲れて辞めました。

20代の転職回数は平均何回?転職を成功に導くたった2つのポイント

「20代は何回まで転職できるの?」「複数回も転職してると印象悪いかな?」と感じる方も多いでしょう。 この記事では、20代での転職回数が転職…

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  • 2019.08.06更新

プロ直伝!既卒が就職できない理由と職歴なしでも成功する3つのコツ

「既卒は就職できないの?」「なんで既卒は就職できないといわれているの?」「どうしたら既卒でも就職できるの?」

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  • 2019.08.01更新

既卒は研修で新卒に若さにも負けない経験を見せつけよう!

即戦力がカギ!マナーを身に着けよう 就活をするうえで既卒が新卒よりも有利に働く場合は、社会的成熟度と経験を最初から身に着けている状態か否かが大きく影響します。 大手企業、または中小企業においても新卒者 ...

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  • 2017.12.01更新

20代の転職理由は何が多い?よくある3タイプと失敗しない伝え方

新卒で入社した会社に不満があっても、簡単な理由で転職をしてしまっていいのか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 「転職する人が会社をやめる理由って何?」「

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  • 2019.08.06更新

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