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薬剤師が日本を飛び出し、海外で働くことは可能?

薬剤師は、地元密着の働き方をすることが多い仕事。しかし、なかには地元を、そして日本を飛び出して「海外で働きたい!」と考えている薬剤師もいるのではないでしょうか。薬剤師としてのスキルや経験を海外で生かす…とても夢のある働き方ですが、そもそも実現可能なのでしょうか?

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1,薬剤師が海外で働くために必要な要素

まずは、薬剤師が海外で働くうえで必要な要素をみていきます。自分自身の能力や条件と照らしあわせながら読み進めてください。

労働ビザの取得

海外で働くなら、薬剤師でなくても必要なのが労働ビザ。そんなに難しいことではない、と考えている方もいるかもしれませんが、申請すれば必ず許可されるとは限りません。まずはビザが取得できるか、これが海外で働くうえでの条件になります。

高い語学力

海外で働くのならば、該当国の語学力が必要になります。薬剤・薬学にかんする専門用語などが飛び交う職場で働くわけですから、「日常会話ができるレベル」では仕事になりません。職場によっては、患者から質問を受けることもあるでしょう。その内容をしっかり理解し、わかりやすく答える能力も求められますから、高いスピーキング能力も必要です。

具体的には、英語で言えばTOEFL600点以上は必要と考えてください。「高い語学力」は、海外を希望するなら最低限の条件といえるでしょう。

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該当国の薬剤師資格

日本で薬剤師資格を取得したからといって、海外でそれが通用するわけではありません。該当国で、新たに薬剤師免許を取得しなければならないケースがほとんどです。もう一度その国で大学に通い、資格を取得するというルートを通らなければならないのです。 しかし、この方法は気が遠くなるほどの時間がかかります。

また、莫大な費用がかかることも忘れてはなりません。海外で薬剤師として働くうえで最大の難関といえるのが、この「該当国での資格取得」かもしれません。

2,結論、薬剤師が海外で働くことはほぼ不可能

上の項目で、海外で働くために必要な要素や条件を紹介しました。これを読んで「なんとかなりそう」「ちょっと厳しいかな…」など、人によって様々な感想を持ったかと思います。

結局、薬剤師が海外で働くことは現実的に可能なのでしょうか?結論から言いますと、「薬剤師が海外で働くのはかなり厳しい」と考えてください。ほぼ不可能といってもよいかもしれません。

前述の「高い語学力」「薬剤師角の再取得」はもちろんですが、海外の企業で雇ってもらうことが非常に難しいのです。現地の企業としては「あえて日本人を雇う必要性があるのか」と問われたとき、そこに明確な答えを見出すことができないのでしょう。

では、薬剤師は仕事で一切海外に渡ることなく、日本で働き続けなければならないのでしょうか?ご安心ください。意外な方法でですが、海外との接点を持つことが可能です。次の項目で詳しく説明します。

3,「海外研修が充実している企業に転職」という選択

薬剤師が海外で働くことの難しさはお伝えしたとおりです。
そこでおすすめしたいのが発想の転換です。海外研修が充実している日本の企業に転職し、海外との接点を作る、という方法はいかがでしょうか?

海外研修を実施するほどの企業であれば、薬剤師の重要性を理解しており、薬剤師の成長をサポートする意識が高い企業です。そういった意味でも、非常に意味のある選択だといえるでしょう。海外志向で、キャリアもアップしたい薬剤師には海外研修が充実している職場をおすすめします。

海外研修とキャリアアップには密接な関係が!

さて、海外研修ではどのような経験を積むことができるのでしょう?
一般的に、海外では新薬の承認が日本よりも早く行われるため、新薬の最新の知識もいち早く取り入れることができます。海外研修では、薬に関する「最新の知識」に触れる絶好の機会になるでしょう。

また、海外の薬局を視察する機会があれば、現地の薬剤師とのディスカッションを通じて、最新の医療現場や研究内容に触れられます。さらに、大学病院などの先進的な医療機関を見学する機会があれば、本場の「チーム医療」も学べます。医師や看護師などのコメディカルで構成されたチームで、薬剤師がどのような価値を発揮するのか、とても興味深いですね。

また、アメリカでは保険制度の違いのため、疾病の予防に対する関心が強く、薬局薬剤師への信頼とニーズが非常に高い傾向があります。そのため、日本とは違った調剤薬局の役割について学ぶことができるでしょう。

このように、海外研修に行けば、日本では経験できないような貴重な体験をすることができるはずです。それは、薬剤師としての自身のキャリア形成に大きな影響をもたらすはずです。海外研修では、日本にいただけでは絶対に得られない、貴重な経験を積むことができるのです。

4,海外研修充実の薬局・病院を探すには

研修の充実度が高い職場を効率よく探すには、薬剤師専門の転職サイトを上手に利用することが大切です。

薬剤師専門転職サイト上で、「海外研修」と検索するだけでも数多く海外研修が充実した職場を探すことが出来ます。さらに転職エージェントに「研修制度が充実していて、キャリアアップを目指したい」など希望を伝えれば、あなたの熱意にしっかり応え、最適な求人情報を見つけてもらうことも可能です。

最高の転職を成功させるには、転職のプロであるコンサルタントに相談するのが一番です。あなたのキャリアアップの強い味方になってくれるはずです。

『転職サイトから優先的に求人を紹介してもらう裏技』

転職希望時期を聞かれた際は「3カ月以内」と答えましょう。

なぜかというと、転職サイトへの登録時や電話での本人確認の際、転職希望日を必ず聞かれるからです。

転職サイトは転職希望日が早い人から優先的に好条件の求人を紹介するので、自分が応募しようとした求人がすでに別の方に決まってしまった、ということはよく起きます。

その為、いつ転職しようか迷っている方は出来るだけ早い時期、 目安として3カ月以内、最低でも6カ月以内と伝えることをお勧めします。

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