新卒1年目の転職は失敗する?転職が不利なポイントと成功の秘訣

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1年目だけどやっぱり転職したい」「もし転職しても次の会社でまた失敗したらどうしよう...」そんな悩みを抱えながら、新卒1年目にして転職を考える毎日。この記事ではその様な悩みとともに、1年目の転職でも絶対に成功させるためのコツをご紹介しています。

             
★厳選!20代におすすめの転職サイトランキング★
転職サイト名年代と特長 求人を探す
マイナビ
エージェント

【20代】
第二新卒に強い!

詳細

DODA

【20代】
転職者満足度No.1

詳細

リクナビNEXT
(リクルート)

【全年代】
転職者の8割が利用!

詳細

転職成功者が登録したサイトを年齢別にまとめた表を見る

新卒1年目で転職する人は意外と多い?

この記事をお読みの新卒1年目の方の多くが、期待に胸を弾ませて希望の企業に就職したのに、「こんなはずじゃなかった・・・」と、毎日暗い気持ちで社会人生活を送っているのかもしれません。

しかし、そのように思う新卒1年目の人たちは意外にも多くいるのです。厚生労働省の調査では、平成8年から平成28年までの間の、新卒者の3年以内の離職の割合が調査されています。

厚生労働省

「新規大卒就職者の事業所規模別離職状況 」

年度 1年目 2年以内 3年以内
平成23年3月卒 14.3% 23.5% 32.4%
平成24年3月卒 13.0% 23.3% 32.3%
平成25年3月卒 12.7% 22.8% 31.9%
平成26年3月卒 12.2% 22.8% 31.9%
平成27年3月卒 11.8% 22.3% -
平成28年3月卒 11.3% - -

このように、1年目で退職する割合は過去5年間で平均12.5%となっています。新卒で就職した人のうち、約10人に1人が退職をしていることになります。

一見、少ないように思えますが、全体的な離職者の割合が、11%(一般労働者に限る)なので、入社後の年数にかかわらず、退職を経験している人も同じくらいの人数がいるということになります。

ですから、新卒で退職することはそこまで珍しくはないようですね。

20代の転職に強い転職エージェントを見てみる

1年目で転職を決めるのはなぜ?みんなが辞める5つの理由

1年目で退職する理由を考える男女

新卒1年目で、退職することは珍しくないことをお伝えしました。では、就職して間もない状態で、退職を決意する理由とはいったいどのようなものがあるのでしょうか?ここでは、新卒1年目で退職する主な理由をご紹介します。

人間関係が合わない
会社説明会や面接の時は優しかったのに、いざ配属された先の上司は厳しくて何も教えてくれない。その癖、お前は出来ないやつだとなじるばかりで、それを見ている先輩もサポートしてくれない。こうなってしまうと、頼る人がいない新人としては「いったいどうしたらいいの...?」と悩むばかりですよね。
仕事がキツイ
部署によって多少残業はあるけれどそこまで多くないと言われていたのに、就職して早々に残業が続いている。入社してみたら、サービス残業を強いるブラック企業。
しかも、的確な説明や指示もくれずに仕事を振られる上、分からないことがあっても面倒くさそうにされて誰も助けてくれない。このように、思っていたよりも職場環境が悪いと気持ちも萎えてしまい、もう続けられないと感じてしまうものです。
やりたい仕事ではなかった
就職活動中に内定をもらい、就職を決めたは良いが「実際に働いてみたら思っていたような仕事ではなかった」また、「他にやりたい仕事ができた」などに気付く場合もあるようです。
就職活動中に、会社の業務内容などが分からなかった、想像していたものと違ったという事が原因のようです。
会社に将来性が感じられない
やりたい職種、業種につくことはできて仕事内容には満足していても、会社の昇給制度や福利厚生などの労働条件が、自分自身のキャリアプランやライフプランに合わないと感じた場合です。
また、上司へ改善の提案をしてもなかなか受け入れてもらえず、将来への不安が募り退職を選択するようです。
結婚や出産
新卒で就職し、社会人1年目の女性が結婚や出産を機に退職するケースもあります。育休や産休制度も整ってきていますし、たとえ勤務期間が短い新卒者であっても産休や育休を取得する権利はあり、会社側も申請を断ることはできません。
しかし、産休・育休の取得後の復帰後は、同期に比べて差がついてしまうこともあり退職を選ぶ方もいるようです。

やっぱり3年は働くべき?1年目の転職の不利なポイント

上司と話す新卒1年目の社員

世の中の風潮として、「最近の新人は甘えているだけだ!」「3年は1つの職場で辛抱できないとどこに行っても続かない」という厳しい言葉もありますね。

そうなると、新卒で退職したことが転職の際に悪い影響を与えるのでは?と思ってしまうものです。転職する際に1年目で退職したことが転職活動でどのような影響があるのかをご紹介します。

忍耐力が無いと思われる
社会人1年目で退職すると、どこへ行っても長続きしないと思われてしまいます。確かに、企業側から言わせれば、採用するにもコストがかかっている分、すぐに辞められては困りますから就職して直ぐに辞めてしまった人材の採用には慎重になるのです。
転職活動でアピールできるポイントが少ない
新卒で就職した場合、最初のうちは基本的なビジネスマナーなどの研修期間があります。
ですから、実際の業務に就けるのは就職して数か月後となります。実際の業務についたとしても、新人ですからアピールできるような経験や実績を積むことは難しいです。そのため、転職先で、前職での成果をアピールすることができません。

【番外編】ボーナスが出ない

これは、転職でのデメリットではありませんが新卒1年以内で退職をすると、その年にもらえるはずだったボーナス(賞与)をほとんどもらうことはできません。また、金額もあまり期待できないでしょう。

会社の雇用規約などによって異なりますが、基本的にボーナスは夏と冬の年2回支給されます。4月の春に入社すると、夏のボーナスを満額もらえることは少ないです。

新卒1年目のどのタイミングで退職するかによりますが、就職した年の12月までに退職する場合は、金銭面でやや苦しむことを覚悟しないといけないかもしれません

転職サイトの比較表をチェック

新卒1年目の転職にもメリットがある!

やる気にみちた新卒1年目の男女

社会人1年目で退職を決意し、転職をすることは転職先への印象があまりよくないことはご説明しました。しかし、経験が少ない1年目や2年目での転職者には特有のメリットも存在します。具体的にご紹介します。

第二新卒として扱ってもらえる

新卒で就職し、1年目で退職した場合「第二新卒」として就職活動が可能です。第二新卒の多くは、卒業して3年以内をさします。

現在、企業側も第二新卒を積極的に採用する動きが出ています。なぜなら、第二新卒はキャリアのある転職希望者に比べて、特定の社風に染まっていないため、企業側からからは扱いやすいとされています。

戦力化が新卒よりも早い

新卒で入社した後に社内での教育制度などをある程度受けているため、社会人としてのビジネススキルも備えています。そのため、1年目で転職した若手人材は、教育コスト削減にもつながるので企業からの採用意欲が高いのです。

自分に合う、自分のやりたい仕事の分野へはやく挑戦できる

就職してみて気が付いた自分に合う分野や、やはり諦められなかった、興味がある分野への挑戦がはやくできます。新しいことに挑戦する際は、遅いより早いほうが多くのチャンスがあります。

肉体的・精神的に追い詰められ、ストレスを感じているなら、もっと自分を活かして楽しめる企業に就職したほうが、良いかもしれません。また、会社に将来性を感じられないのであれば、転職することをおすすめします。

一度、5年後、10年後、将来の自分がどうありたいかを考え、具体的な人生の計画を立ててみてはいかがでしょうか?ゴールから逆算して考えることにより、今やるべき事が明確になるはずです。

20代・第二新卒転職の強い味方!マイナビエージェント

初めて・20代 履歴書対策
求人数 高収入求人

とにかく20代の転職サポートに力を入れている。20代を採用したいと考えている企業のデータベースを豊富に持っていたり、転職がはじめての人でも丁寧に業界情報や面接対策を教えてくれたりするので、満足度が高い。

マイナビエージェントで求人を探す

1年目の転職を絶対に成功させるにはどうすればいいの?

社会人1年目で転職することは、転職先に「採用しても、またすぐ辞めてしますのでは?」という印象を与えてしまうデメリットもありつつも、基本的なビジネスマナーが見についているという点で採用に積極的であることをご紹介しました。

しかし、実際に転職活動を行うとなるとどのように進めていけばいいのでしょうか?

転職経験がない分転職を成功させるノウハウもない場合は、転職エージェントに登録することをおすすめします。ここでは、転職エージェントがどのようにサポートしてくれるのかについてご紹介します。

求人票を見ただけではわからない企業の裏側や、情報を教えてくれる
 
転職活動の準備として情報収集を上手く行うことは大切です。入社後のミスマッチや、二度と後悔しない転職のために、気になる企業の社風や雰囲気などの内情を教えてくれます。また、人事担当者の求める人間性、その企業の面接で過去質問された内容なども紹介してくれます。
転職のプロによるアドバイスが受けられる
3年後・5年後・10年後を見据えたキャリアカウンセリングを、プロがしてくれます。一人では気付かなかった強みやアピールポイントを引き出してくれるため、アピールポイントが少ない方は頼ってみるべきです。
非公開求人の紹介
一般の方には公開されていない、非公開求人も見せてくれます。一般公開されていないレア求人なので、条件のよい理想の求人と出合える可能性が高くなります。
応募書類や面接対策もしてくれる
企業によって異なる選考基準に合わせて、履歴書・職務経歴書の志望動機や自己PRの作成を、一人ひとりとじっくり向き合いサポートしてくれます。また、難しい面接練習や面接対策も応募企業に合わせてしてくれるので内定獲得率がぐんとあがります。
内定獲得以降も手厚いサポート
「内定を獲得したら、転職活動は終了」という訳ではありません。自分から企業には聞きにくい事や、退職・入社の手続き、入社後のアフターフォローまで、長期間にわたる丁寧なサポートを受けられるのです。

転職エージェントはこのようにさまざまなサポートが無料で受けられます。転職活動は、失敗したら無職になるというリスクもありますので、転職のプロの力を借りる事をおすすめします。

20代・第二新卒転職の強い味方!マイナビエージェント

初めて・20代 履歴書対策
求人数 高収入求人

とにかく20代の転職サポートに力を入れている。20代を採用したいと考えている企業のデータベースを豊富に持っていたり、転職がはじめての人でも丁寧に業界情報や面接対策を教えてくれたりするので、満足度が高い。

マイナビエージェントで求人を探す

1年目の転職でおすすめの転職エージェントはどこ?

転職エージェントとの面談で転職をすると決めたら、できるだけ多くの求人から自分に合うものを選びましょう。

そこで、おすすめしたい転職エージェントがマイナビエージェントDODAです。両エージェントのキャリアコンサルタントは優秀で丁寧なキャリア面談で有名で、そもそも転職すべきか考えている方に寄り添ったアドバイスをしてくれます。

また、両エージェントは業界ごとに特化しているので、未経験の業種についても踏み込んだ話を聞くことができます。キャリア面談をした上で、自分はどんな仕事がしたいのか、どういうキャリアを歩みたいのか、を考えるためにとても参考になります。

求人の案件数に関しても業界最大級で、幅広い選択肢から自分にピッタリの求人の紹介を受けることができるでしょう。転職をすべきか今の仕事を続けるべきかで迷っている方、はもちろん転職をすると決めたけど上手く転職活動が進められていない方、自分にピッタリの求人を見つけたい方にもおすすめの転職エージェントです。

登録するべき転職サイトはどこ?転職サイト比較一覧

最後に「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない。。。」という方のために、各転職サイトの特徴やポイントをご紹介します。転職サイトは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。


リクナビNEXT

  • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
  • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
  • レジュメ登録するだけでスカウトが届く
  • 独自のグッドポイント診断で自己分析ができる

全ての転職者がターゲットの王道サイトで、転職成功者の8割が登録しています。
公式サイトはこちら


マイナビエージェント

  • 転職のサポート期間が無期限!!
  • 20代・第二新卒の転職に強い
  • 約8割が非公開求人!マイナビ独占求人も多数あり
  • 書類応募、面接日程の調整や条件交渉もマイナビエージェントが代行

転職がはじめての人でも、丁寧に業界情報や面接対策を無料で教えてくれます。
公式サイトはこちら


リクルートエージェント

  • 転職成功実績NO.1!
  • 業界最大手なので企業とのパイプが強い
  • 非公開求人数約10万件
  • 満足度99%の面接力向上セミナーあり

全年代を得意としています。業界・職種に対する専門的な知識をもった実績豊富なキャリア アドバイザーのサポートを受けられます。
公式サイトはこちら


DODA

  • 転職者満足度No.1
  • 日本最大級の求人数
  • 大手・外資・ベンチャーなど求人の種類が豊富
  • 人事担当者、現場の責任者の強い関係性

21~29歳で大卒の人がメインターゲット。年収診断やキャリアタイプ診断などの役立つコンテンツが豊富です。
公式サイトはこちら


JACリクルートメント

  • 外資系企業や海外進出企業に強い
  • 業界・職種に精通した約550名のコンサルタントがサポート
  • 国内大手、外資系、海外進出企業の厳選求人多数
  • キャリアやスキルを把握し企業に採用提案!求人を創出

35~45歳の専門職・管理職・海外事業経験者に特化。いわゆる「ハイキャリア層(年収600万円以上)」に向けた特有のノウハウを持っています。
公式サイトはこちら


ハタラクティブ

  • 20代・第二新卒など若年層に特化
  • 離職中・職歴なしでもOK
  • 就活アドバイザーがマンツーマンで対応
  • 豊富なサービスはすべて無料!
  • 学歴や職務経験等、キャリアに自信が持てないという方向け

未経験分野へのチャレンジやフリーターから正社員になりたいと考えている方におすすめです。
公式サイトはこちら

関連記事

20代後半は転職有利?未経験の業界や異業種への転職は可能?

「そろそろ転職しようかな」数年働くと頭によぎる「転職」の2文字。「仕事が合わない」「キャリアアップしたい」など理由は…

「転職は3年目まで働いてから」は古い|あなたが必ず成功する方法

「3年以上働いてからでないと、転職できないの?」 「どうして”最低でも3年は働くべき”って言われるの?」 転職活動の際、よく耳にする「転職するなら最…

既卒は研修で新卒に若さにも負けない経験を見せつけよう!

この記事の目次即戦力がカギ!マナーを身に着けよう面接で求められる人物像とは?経験を糧として自分のアピールポイントを知ろう! 即戦力がカギ!マナーを身に着けよう 就活をするうえで既卒が新卒よりも有利に働 ...

既卒者だと優良企業に就職できないなんて嘘?必ず転職成功させる方法

大学卒業後に進学も就職もしていない方は、大学卒業者の約15%・8~10万人と言われています。大学卒業後は、「社会人経験が無い既卒者」として就職活動を行うことになります。 し…

20代こそが転職のチャンスって本当?転職を成功させるヒント

20代で転職し自分に合わない職場を早々に辞めて、新天地でいきいきと働く人が増えています。転職は早めの決断が肝心。この記事では不安が付き物の20代の転職を成功させるのヒントを紹介…

掲載サイト一覧
PARTNERS LISTS

  1. リクナビnext

    転職者の8割が利用!転職決定数NO.1

    • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
    • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
    • スカウト登録すれば待っているだけでスカウトが届く
    • スカウトサービスのみの非公開求人多数あり
    • 独自ノウハウのグッドポイント診断で自己分析ができる

    リクナビnextの登録・詳細はこちら

  2. マイナビエージェント

    20代・第二新卒転職の強い味方

    • 約8割が非公開求人!マイナビ独占求人も多数あり
    • 専門領域・業界に精通したキャリアアドバイザーがサポート
    • 人事担当者や現場責任者の本音を熟知しているのでミスマッチが少ない
    • 書類応募、面接日程の調整や条件交渉もマイナビエージェントが代行
    • 退職・入社手続きまで長期間のトータルサポート

    マイナビエージェントの登録・詳細はこちら

  3. DODA

    業界最大級の非公開求人!転職者満足度NO.1

    • 全国10,000件以上の求人数
    • DODA限定の非公開求人多数!求人の80~90%は非公開求人
    • 大手・外資系・ベンチャーまで求人のジャンル・業種・種類が豊富
    • 人事担当者、現場の責任者と強いリレーション
    • スキルの棚卸で市場価値を把握しキャリアプラン構築

    DODAの登録・詳細はこちら

最新記事