ママ薬剤師のいる職場

食を通じて健康を支える仕事!
薬剤師が食品メーカーで実現できること

薬剤師が活躍できるステージは多様です。食品メーカーもそのひとつ。高齢化が進み、健康に着目する人々が増えている近年、セルフメディケーションの考え方も浸透しています。 食品メーカーでは、健康を増進する新しい商品の開発から、安全性の確認などの視点から薬剤師を求めています。
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1.食品メーカーが求める薬剤師の役割

人の健康は、口にするものから生まれます。消費者のニーズもそれを反映したものにシフトし、「安ければいい」から「多少高くても質の良いもの・機能性の高いもの」へと変化しています。健康食品やサプリメントがドラッグストアにところ狭しと並べられていることからもそれがわかります。

食品工場においてはより高い品質管理が問われていますし、一般食品として手に入るものの中には機能性表示食品も増えています。これらは全て、食品メーカーで働く薬剤師が見えないところで人々の健康を支えている証です。

食品メーカーの手がける製品は増加中

日本においての健康の概念は「病気のない状態」から、「より活き活きとした暮らし」へと拡大しています。これを実現するため、アロマテラピーやハーブ製品を開発する食品メーカーも多く、薬剤師が求められるシーンが増えているといえます。

食品メーカーは薬剤師の専門的な知見を求めている

健康志向の高まり、食の安全を求める声に応えるべく、食品メーカーはメディカル分野での薬剤師の知識を求めています。

しかし、数を増やすという方向性ではありません。自社で薬剤師を雇用できるメーカーが少ないこともあり、研究を外部委託することも多いのです。品物によっては技術を持つメーカーからのOEM供給でまかなうメーカーもあります。

2.食品メーカーで働くということ

薬剤師が食品メーカーに勤務することで実現できることには何があるのでしょうか。やりがいや待遇、求められるスキルについてみていきましょう。

やりがい
食品メーカー勤務の薬剤師は、次のようなやりがいを感じながら仕事をしています。調剤薬局や病院では経験できないやりがいがあります。

  • 新商品の開発に携われる喜び
  • 食の安全を守っている自負心
  • 味覚などに関して独自の研究ができる

勤務時間や給与は?

  • 残業は比較的多め(有事の時)
  • 勤務開始時においての給与は、調剤薬局の方が高い(キャリアが上がればメーカーの方が高くなる)

求められるスキル

  • 組織の一員としての意識、貢献力
  • 研究や開発部署ではコミュニケーションスキルを重視

調剤同様に専門的な立場から仕事に関わっているとはいえ、やはり「いち会社員」として組織に属するという性質が強いことがわかります。

一日の仕事の流れ
続いて、食品メーカー勤務の薬剤師の一日をみていきましょう。

  • 出社
  • メールチェック、報告チェック、朝礼
  • 分析業務
  • 昼休み
  • 品質管理レポートの作成
  • ミーティング
  • 退社

おおむね、想像の通りでしょうか。

3.薬剤師が食品メーカー勤務をすることの「メリット・デメリット」

食品メーカーにおいて広い分野で重宝される薬剤師ですが、転職する際に知っておきたいのは仕事を通じて得られるメリットとデメリットです。

メリット
薬剤師の職場といえば調剤薬局、という一般的な形式に当てはまらない食品メーカー勤務ですが、以下のようなメリットがあります。

  • 病院や調剤薬局などでは関わることのない多種多様な職種の人たちと仕事ができる
  • 薬事に関する専門知識を持つ薬剤師が高く評価され、やりがいにつながる
  • 企業従業員のため、勤務先によっては手厚い福利厚生などを受けられることも
  • 研究職に近い仕事ができる
  • 部署が多いので、視野を広くもちつつ仕事に臨める

また、発展途上国支援に力を注いでいる企業もあり、人道的に有益な仕事をしているという誇りを持てることもあります。

デメリット
一方、食品メーカーに勤めるがゆえのデメリットは何でしょうか。

  • 調剤業務とは異なる仕事のため、調剤薬剤師としての経験を積めない
  • 外資系メーカーなど、勤務先によっては高い英語力などの語学力が必要となることも
  • 薬剤師以外の資格やスキル、実績などが求められるケースがある
  • 季節もの商品の販売協力を求められることも
  • 毎日の仕事が単調になりがち

4.食品メーカー勤務で実現できるキャリア

先のデメリットでも触れたとおり、食品メーカーで働く薬剤師は調剤業務での経験を積めません。それにより、病院や調剤薬局への転職が困難になることがあります。

しかしながら、薬事に関してより高度な仕事を行うこと、調剤では縁のないマーケティングに触れることができますので、企業やドラッグストアへの転職ならば有利になります。

これらのことを総合的に考え、食品メーカーへの転職を果たした薬剤師の事例を紹介します。

  • 20代女性・ドラッグストア勤務

    ドラッグストアで働いていたが、激務続きで身体的に疲れ果ててしまった。薬剤師の資格を活かしつつ、ワークライフバランスを充実させ、自分のペースで働ける仕事を探したところ、食品メーカーの求人を知り、転職に成功。

5.食品メーカーが薬剤師を募集するタイミングは?

食品メーカーが薬剤師を求めるのは、次のタイミングです。

  • 勤務していた社員が辞めた(退職など)
  • 組織改革による増員
  • メディカル事業を立ち上げる際の新規募集

募集は不定期です。また、食品メーカーは薬剤師に人気が高く、応募が殺到してしまえば充分な選考ができないことも考えられ、非公開求人となっています。

食品メーカーは高いキャリアの持ち主を望んでいますから、簡単には転職できないのが現実です。

それでは、どのようにして食品メーカーの求人を見つけ、内定を勝ち取ればよいのでしょうか。答えは、薬剤師転職のプロである薬剤師專門の転職エージェントを味方につけることです。

本来非公開である食品メーカーの求人を多数持っていますし、応募書類の書き方、面接対策なども協力してくれます。食品メーカーへの転職ならば、非公開情報を持っている専任転職エージェントのいる転職サイトへの登録が「最短距離」です。

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