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子育て中のママ薬剤師必読!仕事と家庭を両立させる職場選びのヒント

子育てしながらまた薬剤師として働きたい」「でも両立できるか不安」というママ薬剤師は多いのではないでしょうか。

この記事では子育て中のママ薬剤師の悩みを解消し、職場選びにおけるポイントを紹介していきます。

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1.ママ薬剤師の復職時の不安と押さえるべきポイント

ママ薬剤師 子育て

しばらく仕事から離れると、さまざまな不安がありますよね。ママ薬剤師が復職時に抱く共通の悩みを見てみましょう。

  • 子育てと仕事の両立は可能?
  • 子どものことで急に仕事を休める
  • ブランクありで仕事はできる

こういったママ薬剤師の悩みを解決するために大切なのは子育てに理解のある職場を選ぶことです。

「子育てに理解のある職場」のポイント

  1. 働く時間を調整できる職場か
  2. 人員・業務に余裕がある職場か
  3. ママ薬剤師が在籍している職場か
  4. 教育制度が整っている職場か

職場の規模や会社の制度によって「できる」「できない」があります。以下で4つのポイントを詳しく紹介していくのでしっかり押さえておきましょう。

ママ薬剤師に強い薬キャリに相談

2.【ポイント1】働く時間を調整できる

ママ薬剤師 時間

子育ての限られた時間で薬剤師として復職するには働く時間を調整できる職場を探すのがポイントです。

時間を調整する働き方は大きく2つあります。

  1. 正社員として時短勤務制やフレックスタイム制を使う
  2. パートや派遣として短時間の勤務をする

【正社員】時短勤務制・フレックスタイム制使用

正社員で復職する場合は、育児・介護休業法により下記の内容が義務化された短時間勤務制度が利用できます。

3歳未満の子どもがいる場合、1日の所定労働時間を原則6時間とする

その上フレックスタイム制が同時利用できる職場であれば、出社・退社時間を自由に選べます。

幼稚園なら預かり保育を利用して、子どものお迎え時間に合わせて働く時間をコントロールしましょう。

しかし時短勤務を前提に求人を募集しているケースはごくわずかです。狭き門であることも覚えておきましょう。

【パートや派遣】短時間の勤務

正社員のように6時間も働けない」「3歳までしか時短制度が使えないのは不安…

そんな薬剤師は、短時間勤務のパートや派遣がおすすめです。

シフト制の職場ならより時間の融通がきくので、無理なく働けますよ。

働く時間が調整できる職場を選べば「子育てと仕事の両立できないのでは…」という不安は払しょくされるでしょう。

ママ薬剤師に強い薬キャリに相談

3.【ポイント2】人員・業務に余裕がある

ママ薬剤師 人員

子どもが小さいうちは急な発熱やけがで、園から呼び出されることもあるでしょう。

しかし薬剤師が自分1人だけであれば、突発的に仕事を抜けることは難しくなります。

そこで職場に人員や業務の余裕があるかどうかがポイントとなります。就職先を選ぶ際は以下2つの観点を確認しておきましょう。

  • 1店舗に何人の薬剤師が在籍しているか
  • 1日の平均処方箋枚数はどのくらいか

薬剤師1名につき対応する処方箋枚数は1日平均40枚と法律で定められています。

処方箋内容にもよりますが、慢性的に1人あたり40枚以上調剤している職場は人手不足の可能があります。

こういった職場だと、やむを得なく抜けたとしても冷ややかな目で見られて働きにくいと感じることもあるでしょう。

逆に人員や業務に余裕があれば、子どもの病気やケガで自分が抜けても従業員同士でサポートし合えます。

薬剤師の人数や業務量は就職前に必ず確認すべきポイントです。

ママ薬剤師に強い薬キャリに相談

4.【ポイント3】ママ薬剤師が在籍している

ママ薬剤師 職場

昨日まで元気だったのに朝起きたら急に発熱している…など、子育ては思い通りにならないことばかり。

しかし子育てに理解がない職場だと「また休むの?」と雰囲気が悪くなり、周囲からの風当りを強く感じることも。

そんなママ薬剤師を理解してくれるのは、同じ経験をした「先輩ママ薬剤師」です。

職場に先輩ママ薬剤師がいるということは以下2つのことが言えるでしょう。

  • 子どものことで急に休む場合でも先輩ママ薬剤師が寛容に対応し、サポートしてくれる可能性が高い
  • その職場はママ薬剤師と一緒に働いた経験のある従業員がいる

子育てしながら働く大変さを肌で感じている周りの従業員も、新米ママ薬剤師にも理解を示してくれるでしょう。

子どもを理由に休みを取るとき肩身の狭い思いをしないためにも、先輩ママ薬剤師がいる職場を選ぶのは大切なポイントといえますね。

ママ薬剤師に強い薬キャリに相談

5.【ポイント4】教育制度が整っている

ママ薬剤師 教育 制度

薬剤師は次々に誕生する新薬や、2年おきに改訂される保険料率に対応しなければなりません。

復職するために勉強しようと思っても子育てに追われ、なかなか勉強時間が取れないのもママ薬剤師の悩みのひとつですよね。

そのような場合は「教育制度が整っている職場」を選べば大丈夫。復職後に研修や勉強会への参加ができますよ。

教育制度が整っている職場を見分けるポイントは以下です。

求人票に「未経験・ブランクありOK」と記載されているか

人員に余裕があるため、ブランクのある薬剤師を受け入れてもフォローできる体制が整っていると指標にもなるでしょう。

教育・研修制度がある職場なら、自分で勉強する時間が取れなくても働きながらブランクを埋められるので不安も解消できますね

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6.雇用形態別|子育て中ママ薬剤師の働き方

ここからはパート・派遣・正社員、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。比較したうえで自分に合ったものを検討してみてくださいね。

どの雇用形態も良し悪しありますが、働く上で1番優先したいことを念頭に置いて考えると、答えが見えてきますよ。

パートで働く

ママ薬剤師 子育て お迎え

子どもの送り迎えがあるのでフルタイムは無理」「ブランクがあるので正社員は不安

そんなママ薬剤師にはパートをおすすめします。

薬剤師の求人にはパートの募集も多く「週2〜3回」「午前中だけ」と短時間で働くこともOK。

扶養内で働きつつ、子どもとの時間を大切にしたいと考えているママ薬剤師にぴったりです。

パートのメリット

  • 勤務時間帯やシフトの融通がきく
  • 異動がなく同じ職場で働き続けられる

ただし、パートは勤務時間が限られているためデメリットがあることも押さえておきましょう。

パートのデメリット

  • 薬剤師としてのキャリアを築きにくい
  • 正社員、派遣より収入が低い

時間に融通がきく分、正社員や派遣より収入は低くなりますが、自由度が高くなるのでおすすめですよ。

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派遣で働く

ママ薬剤師 仕事帰り

子育てしながら無理のない範囲で働きたいけど、収入も大事!」というママ薬剤師には、派遣がおすすめです。

自分の希望を派遣会社に伝えたうえで職場探しをすれば、短時間・短期間で効率よく高収入が得られることも。メリットは以下の通りです。

派遣のメリット

  • 時給が高い
  • 単発や期間限定など、短期間で働ける

ただし派遣は契約期間があるため、契約終了後は職場が変わるケースがあります。

派遣のデメリット

  • 契約が切れたら職場異動がある
  • 職場ごとにマニュアルの覚え直しが必要

職場が変われば子どもの預け先から遠くなり、送り迎えに支障が出る場合も考えられます。

そういった事態を避けるためには、まず短期・単発の派遣で復帰して、子育てとの両立に慣れていくのがベストといえそうですね。

ママ薬剤師に強い薬キャリに相談

正社員で働く

ママ薬剤師 仕事帰り

子育てしながらキャリアも積みたい」安定した収入が欲しい

そんなママ薬剤師におすすめしたいのは、正社員として時短勤務制度を活用しながら働く方法です。

正社員はもっとも高い収入が期待でき、薬剤師としてのキャリア形成もできます。

また短時間勤務制度は「所定の労働時間を原則6時間とする」ため、通常の8時間勤務より短い時間で働けます。

子育て後のことも考えてスキルを磨きたいママ薬剤師は、入社後すぐに時短勤務制度を使える職場を選びましょう。

正社員のメリット

  • 収入が安定している
  • キャリアアップが図れる

ただし注意したいのは、時短勤務制度は入社後1年未満だと利用できないケースが多く、利用可能でもそもそもの求人数が少ない傾向にある点です。

また「3歳に満たない子ども」に適用されるので、子どもが3歳になった後のフォローは考えておく必要があります。

会社によっては交渉次第で3歳以上も適用されるケースも。転職エージェントに会社の制度を確認しておきましょう。

正社員のデメリット

  • 残業・土日出勤、異動の可能性がある
  • 時間の融通がききにくい

短時制度を使ったとしても、正社員としての役割や責任は生じます。

時間拘束もほかの雇用形態よりは長いため、正社員として復職する際は家族としっかり話し合い、理解と協力を得ましょう。

ママ薬剤師に強い薬キャリに相談

7.子育て中ママ薬剤師に合う職場の見つけ方

ママ薬剤師 スマホで検索

赤ちゃんが生まれてからというもの、パソコンの前にさえ座っていないというママ薬剤師も多いのでは?

そんな忙しい育児の合間にも、薬剤師専用の転職サイトならスマホで簡単に登録ができますよ。

転職サイトには、薬剤師の転職に精通したエージェントが在籍。自分の希望条件に合う職場を紹介してくれるのはもちろん、さまざまな相談にものってくれます。

しかも転職エージェントは、実際に求人を出している職場に足を運んで雰囲気や人員、業務量なども調査しています。

事前に内情を把握できればミスマッチも避けられますね。忙しい子育て時間を有効に使うなら、薬剤師専門の転職サイトを使うのがおすすめです。

ママ薬剤師に強い薬キャリがおすすめ

薬キャリ

薬剤師の転職サイトってどれを選べば良いの?

そんなママ薬剤師には「薬キャリ」がおすすめです。

薬キャリは業界大手のエムスリーキャリアが運営しており、ママ薬剤師向けの求人数が圧倒的に多い転職サイトです。

なかでも注目すべきは、専任のエージェントが在籍していること。ママ薬剤師の悩みを熟知しているので、相談に乗ってくれたりアドバイスをくれたり、自分の条件に合った働きやすい職場を提案してくれます。

さらに薬キャリでは、電話とメールのみの対応に絞っているため、わざわざ出かけて面談する必要もなし

レスポンスが早いので、転職がスムーズに進むでしょう。短時間で対応できる点も、ママ薬剤師にはありがたいですね。

ママ薬剤師向けの求人を探すなら、まずは薬キャリに登録しましょう。

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2020年8月の転職情報

8月はボーナス後に辞めた人材の募集が活発になります。 お盆休みで採用試験の日にちが限られる傾向にあるため、8月に入ったらこまめに情報を確認しましょう。 お盆前に面接や試験を行いお盆後に結果を通知するという企業が多いので、早めに動き出すのがおすすめです。

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