「もう仕事辞めたい」と思う理由TOP5|タイミングの見極め方や辞め方を伝授

転職しようか悩んでいる男性
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仕事が辛くて、もう辞めたい。でも、これってただの甘えなのかな?」「辞めた後に次の仕事を見つけられるか心配...」 仕事を辞めたいけれど、不安がいっぱいでどうしたらよいかわからない人も多いでしょう。

また、話を聞いてほしいけれど誰にも相談できない人もいるかもしれません。この記事では、実際に仕事を辞めた人の退職理由や本音がわかる体験談、そして次こそ失敗しない転職活動のヒントを紹介します。

             
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1.仕事を辞めたいと思う理由TOP5【体験談あり】

みんな頑張っているのに、これぐらいで仕事を辞めたいなんて我儘かな...」「自分の努力が足りないだけだ

責任感があり、仕事に一生懸命取り組んでいる人ほど、仕事を辞めたい自分自身を責めてしまうものです。

しかし、一人ひとりの性格が異なるように、仕事や環境との相性もさまざまです。

自分の周囲だけを見て判断するのではなく、視野を広げて考えることが大切です。

他の人はどのような理由で仕事を辞めたのかをアンケート(2019年3月実施)に基づいた体験談を交えて見ていきましょう。

※各項目をクリックすると口コミ・体験談に移動します。

▼会社辞めたい理由ランキングTOP5

1位「仕事内容・業務内容が合わなかった」

業務内容が合わない女性

どんなに努力したとしても人には合う仕事、合わない仕事があるものです。

合わない仕事を我慢して続けても、やりがいや達成感は感じられずストレスが溜まるだけでしょう。

その結果、心身共に限界を超えてしまうことは多く、会社を辞めたい一番の理由に繋がります。

相続に関する仕事に携わっており、お客様が触れられたくないような事柄にも対応しなければならないことがありました。仕事とはいえ、プレッシャーに耐えられませんでした。
-38歳女性:法律・司法書士

部署異動の多い職場で、異動のたびに新しいことを覚えなければいけないのが大変でした。また、お金を扱っていたためミスは決して許されない状況の下、常に神経を尖らせていました。
-33歳女性:地方公務員・税務関係部署での事務職

不規則な勤務体系、そしてかなり体力を使う仕事だったので、いつも朦朧としていました。同僚も皆同じ状態だったので我慢していましたが、病院で腰椎分離症と診断され、このまま続けていくのは心身共に限界だと感じました。
-39歳女性:介護士

2位「残業時間・拘束時間が長い」「ワークライフバランスが悪い」

残業をしている女性

仕事自体にはやりがいを感じていても、適正な勤務時間・ワークライフバランスの両立といった環境が整っていないと、だんだんと仕事に対するモチベーションが維持できなくなってしまいますよね。

「残業や寝ないで仕事をする人ほど偉い」という職場の雰囲気では、自分だけ帰ることはできませんでした。また、完成に要する時間は人それぞれという理由で、どんなに残業や休日出勤をしても残業代や休日出勤手当はつかなかったです。
-26歳女性:精神科病院、リハビリ

残業は当たり前で、業務時間内に仕事を終えようとする意識が希薄な職場のため、時間外対応をすることが頻繁にあります。もちろん残業代はつきません。業務内容には不満はありませんが、この状況でこれからも働き続けられるか不安です。
-33歳女性:地方公務員・税務関係部署での事務職

何よりも通勤時間が長いことが辛かったです。片道2時間かけて会社に着いた頃には、ヘロヘロで体調が悪くなることもありました。このままでは体が持たないと思い、退職に至りました。
-26歳男性:医療・福祉業界、営業

医療の仕事に就いていたこともあり、休日に関係なく急に仕事が入って、呼び出されることが多くありました。そのため、せっかくの休日なのに、しっかり休めていない状態でした。
-27歳男性:医療業界、製造

教員という仕事自体にはやりがいを感じていました。しかし、業務時間外にも部活動の指導などで放課後や休日もほとんど潰れ、プライベートの時間がないのが辛くなり仕事を辞めました。
-32歳女性:私立高校、英語教員

3位「人間関係が最悪」「いじめがあった」

人間関係がわるい男女

どんな仕事でも、自分1人の力だけではできません。

職場の人間関係が円滑でないと、仕事の効率が悪くなったり、仕事をすること自体が苦痛になったりして辞めたい気持ちにつながるのは当たり前のことです。

女性の多い職場だったので、人間関係の良いときと悪いときの差が大きく、毎日神経を使い疲れ果てていました。人間関係が円滑でないとやる気も出ないし、仕事の効率も悪くなると思いました。
-35歳女性:金融、営業

自分の感情を抑えられない同僚が多く、自分のことは完全に棚に上げて大きな声で他人の批判や悪口を言い始めます。そんな毎日が続くと気が滅入り、本当に仕事を辞めたくなります。
-34歳男性:病院職員

社歴の長い人気に入らないことをすると、仕事上知らなければいけない内容を伝えてもらえなかったり、重い仕事ばかりをふられたりしました。上司に相談しても取り合ってもらえませんでした。
-48歳女性:看護師兼ケアマネージャー

4位「労働環境・職場環境が悪い」

外回りの営業をしている不動産業界の男性

組織体制や労働環境が整っていないことに不満を持ち、「このままこの状態で働き続けられるのか」「長期的にキャリアを考えた際に、今のままではいけないのではないか」と今の仕事を辞めることを考える人が多いようです。

飲食店で、常に人手不足の状態でした。忙しいときでもギリギリの人数で回しているのにもかかわらず、お客様から料理が遅いなどのクレームを受けることも頻繁にありました。このようなことで職場の雰囲気も悪くなり、些細なことでもストレスになってきました。
-42歳女性:飲食店 ウェイター、調理

小売業界で、売り上げが伸びなければ営業時間を延長する状態でした。また、仕事内容はこれといったスキルが身につくわけでもないため、将来のキャリアを考えると心配になりました。
-52歳男性:総合小売業(衣料品販売)

社内の評価制度が曖昧で、どんなに成果を出そうが評価されることがほとんどない職場でした。実際、少ない業務で高給取りの人がいるなど会社組織の体を一切成していないと思いました。
-30歳男性:医療機器 卸売

5位「上司のパワハラ」

パワハラ上司

上司には、メンバーを応援しよう、理解しようとする姿勢でいてほしいものです。

そんな上司から理不尽なパワハラを受けたら、自信を失って仕事を辞めたいと思ってしまうでしょう。

努力してもコミュニケーションをとるのが難しい上司だったので、自分だけで考え行動せざるを得ない状況でした。するとある日突然、その上司が他の同僚がいる中で私の態度が悪いと大声で言い始めました。会社の上層部にも相談しましたが、取り合ってもらえず、逆に私が悪いと言われました。
-27歳女性:外資系スポーツアパレルメーカー、営業事務

気分屋の上司で、ミスをするとお客様にも聞こえるような大きな声で怒鳴っていました。また、自分の好きな仕事だけをし、嫌いなことはしないなどの姿を見て、もうこの人とは一緒に仕事をしたくないと思いました。
-23歳女性:飲食店

自分のミスなのに責任を部下に押し付けてきたり、わからないことへの質問や対処法の相談をするとみんなの前でバカにしたりするような上司で、我慢していましたがとても辛かったです
-36歳女性:不動産業経理部

その他 「給与が見合わない」「妊娠・出産」「人手不足」

その他にも、個人や業界の事情によってさまざまな理由で仕事を辞めた人がいることがわかります。

調理の仕事をしていますが、食中毒や異物混入などがあれば命に関わる問題になるので、責任は重大です。このような大きなプレッシャーや仕事量の割には給与は低く、退職に至りました。
-32歳女性:福祉系施設の調理員

切迫流産の可能性があるため医師から絶対安静を命じられたことを上司に伝えたところ、「この前、子供はまだ作らないって言ってたよね?急にそんな事言われても人も居ないのに…」と言われました。会社のことだけしか考えない言い方に、仕事を辞めようと思いました
-31歳女性:リフォーム会社の経理事務

人手不足のため、シフトに入っていた人が休むと、代わりの出勤を求められることが頻繁にありました。しかも、一日10時間以上働いていました。それなのに賃金はかなり安かったのが辛かったです。
-42歳女性:飲食店で接客

2.20代~50代別!仕事を辞める際のリスクと回避方法・適切なタイミングとは?

転職のタイミングに悩む男女

いざ仕事を辞めようと思っても、お金や家族、これからのキャリアのことを考えるとなかなか一歩踏み出せない人も多いものです。

実は、仕事を辞めることによるリスクは年代によってさまざまです。何も知らない状態で衝動的に仕事を辞めて後悔するのではなく、しっかりと傾向を把握して行動することが大切です。

ここでは、仕事を辞める際のリスクと回避方法・辞めるのに適切なタイミングを年代別に紹介します

※各項目をクリックすると詳しい説明に移動します。

▼年代別:リスクと回避方法、適切な辞めるタイミング

20代の会社辞めるリスク|前半と後半で異なる?

悩んでいる20代女性

社会人になってそれほど時間が経っていない20代前半と、仕事のいろはを習得し、知識やスキルをある程度身につけた20代後半では、仕事を辞める際に気をつけることは異なります。

年代 リスク タイミング
20代
前半
忍耐力がないと思われる いつ転職しても売り手市場
20代
後半
給与や待遇が下がる可能性あり 未経験職種への転職なら早めの動き出しを

それぞれについて詳しく紹介します。

【20代前半・第二新卒】

主に就職して3年未満の20代前半を対象とした、第二新卒採用を積極的に行なう企業も多いこの頃。

転職するタイミングとしては、それほどこだわらなくてよいでしょう

なぜなら、若年層のためスキルや知識に大きな違いはなく、企業側としてもこれから育てていこうという気持ちが強いためです。

しかし、退職理由の伝え方によっては企業側から「こんな短い期間で辞めるなんて忍耐力がないのではないか。また気に入らないことがあるとすぐ辞めてしまうのでは」と思われることがあります。

自分がやりたいことは、どう試行錯誤しても今の会社ではチャレンジできないから転職する」など、前向きな理由を企業に伝えることがポイントです。

【20代後半】

会社や職種によっては、20代後半でも後輩指導経験があったり、他社でも応用できるようなスキルや知識を持っている人もいます。

このような人は身につけたことを積極的に企業にアピールしましょう。

一方で、20代前半とアピールできることがあまり変わらない場合は、転職後の給与や待遇が今よりも下がる可能性があります

しかし、特別なスキルや知識なんて何もないと思っている人でも、20代前半と比べたら成長している部分が必ずあるはずです。

キャリアの棚卸しをしっかりとすることで、企業にアピールできるように準備しましょう。

20代後半は未経験職種へのチャレンジをしやすい年代でもあります。キャリアチェンジを考えているなら、なるべく早く動き始める方がよいでしょう

退職のタイミングは、引き継ぎの際に会社に迷惑がかからない、区切りのよい期末や年度末などに合わせる方が選考の際によい印象を与えられるのでおすすめです。

30代の会社辞めるリスク|人生で一番重要な時期

上司に退職理由を話している男性
年代 リスク タイミング
30代 新しい環境へ適応できない可能性 結婚・介護・住宅ローンや教育費のことを考え決めるべき

即戦力として期待されることが多い30代。転職によるキャリアアップのチャンスが十分ある世代です。考えられるリスクとしては、新しい環境へ適応できない可能性が挙げられます。

どんなに優れた能力を持っていても、転職先の社風や人間関係に適応できないと、力を発揮できずストレスを感じてしまうでしょう。

社風や職場の雰囲気も併せて、企業研究をすることが大切です。年齢の若い方が新しい環境に適応しやすいと考える企業も多いので、早めに転職活動を開始することをおすすめします。

最近は転職市場が活発と言われてはいますが、これを「最後の転職」にするぐらいの覚悟を持ちましょう。

そして仕事や家庭、健康などさまざまな変化があり、人生の分岐点ともいえる30代。結婚や出産、親の介護をする人もいます。

そのため転職を考える際には、慎重に判断する必要があります。20代の頃は自分がやりたい仕事を中心に選んできた人も、30代になると事情が変わります。

たとえば、すでに家庭を持ち子どもがいる人は、住宅ローンや教育費のことを考える必要があるでしょう。

そのため、安定性や収入アップの可能性を会社選びの優先事項に挙げる人も増えてきます。

また、これから結婚し子どもを持ちたいと考えている人は、時短勤務や在宅勤務など子育てに理解がある会社なのかも求人を選ぶ判断基準になりえます。

40代~50代の会社辞めるリスク|給料ダウンを覚悟

転職活動を進めるのに不安な50代の男女
年代 リスク タイミング
40代
50代
給与ダウンを覚悟する 必ず次の職場が決まってから退職すべき

仕事上、責任ある立場にあることが多くなる40代。経営幹部などエグゼクティブクラスを別に考えると、これまでの年代と比較して転職がかなり難しくなる50代。

安定したスキルがあるのはもちろん、マネジメント経験も豊富な人が多い世代です。

最近ではミドル世代の転職市場も盛り上がりつつありますが、転職後は年収や待遇が現職よりも下がるリスクもあります。

たとえば、転職経験が1度もなく同じ会社で勤めていた人のスキルや経験は、もしかしたらその会社内だけで通用するものかもしれません。

転職活動を始める前に、自分のスキルや経験の市場価値をしっかり把握する必要があります。

また、家庭を持っている人は、家族の理解を得た上で転職活動を始めましょう。転職による収入の変化が、住宅ローンや教育資金、老後の資金などのマネープランに影響を及ぼすことがあるためです。

そして忘れてはいけないことは、必ず次の職場が決まってから退職することです。

ただでさえ、転職が難しいとされる年代です。雇用形態も正社員ではなくなることもあります。すぐに希望の仕事に就ける期待はしない方がよいでしょう。

中には失業保険をもらいながら転職活動を行なうつもりの人もいるかもしれませんが、自己都合退職の場合、受給できるまで期間を要することがあります。

お金の余裕のなさは心の余裕のなさにつながり、不本意な転職につながる可能性があります。

仕事ぶりや人格を知っている知人や取引先からの紹介で新しい仕事に就けるケースも多いようです。求人情報から仕事を探すだけでなく、人脈の洗い出しも一緒に行ないましょう。

また、貯金があるからしばらく働かなくても大丈夫という人も、離職期間が長いとますます採用されにくい傾向があるので注意しましょう。

3.「ストレスで精神的に辛い」限界を迎える前に退社すべき理由

キャリアアップにより疲れている女性

仕事のことを考えるだけで、精神的に辛くなってしまう人は、無理をせず今の仕事を辞めることを選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。

確かに「みんな頑張っているから」「ここで仕事を辞めるなんて甘えだ」と前向きに努力する姿勢は素晴らしいことです。

しかし、同時に自分自身を追い詰めているのも忘れないでおきましょう。

自分では大丈夫だと思っていても、ストレスは知らず知らずのうちに溜まっているものです。

心身共に限界を超えて体調を崩してしまってからでは、体調的・精神的な面で復職が難しくなってしまうことがあります。

また、体調を崩したことで履歴書にブランクがある場合、面接の際に企業側に理由を尋ねられることがあります。

受け入れ体制が整っていないことなどから「精神的な病気」と診断された人を採用しにくいと感じる企業もあるようです。

そのため、医師から「精神的な病気」と診断され休まざるを得なくなる前に、ストレスのもとである今の仕事から離れることもひとつの方法なのです。

そして、ストレスを抱えながら仕事をするよりも、早めに退職する方が会社に迷惑がかからないと考えることもできます。

責任感がある人ほど「ここで自分が仕事を辞めたら、周りに迷惑がかかる」と思ってしまうかもしれません。

しかし、もしストレスが原因で体調を崩し、突然休職や退職をせざるを得ない状況になったらどうでしょうか。十分な引き継ぎもされないまま、仕事を任せられる同僚に負担がかかってしまいます。

仕事を辞めること=目の前の辛さから逃げること」では決してありません。

自分のキャリア、そして周囲の人のことを思うからこそ、仕事を辞めることは責任を持った決断だという考え方もできるのです。

このようなことから、ストレスで限界を迎える前に無理をせず今の仕事を辞めることを、強くおすすめします。

4.仕事を辞めたい相談は誰にするのがベスト?相談相手別の相談方法

上司に退職理由を話している男性

仕事を辞めようかの判断に迷っているときは、誰に相談すればよいのでしょうか。身近にいる人から見ていきましょう。

家族に相談する場合

どんなときでも無条件で味方でいてくれる家族。他人には打ち明けられないような悩みも家族には相談できる人も多いでしょう。

一方で、親が転職することが珍しい世代の場合、難色を示されるかもしれません。今の時代、転職は珍しくないことの説明から始める必要があります

恋人に相談する場合

家族と同じように、恋人になら本音で何でも相談できる人も多いでしょう。ただし、男性と女性では物事の捉え方に違いがある場合もあります。

たとえば、女性が「職場の辛い現状をまずはわかってもらいたいと共感を求めている」のに対して、男性は「具体的なアドバイスのみを伝える」など、コミュニケーションがうまくいかないこともあります。

相談する前に、相談の目的を伝えてから始めることをおすすめします。

友達に相談する場合

信頼できる長い付き合いの友達なら、あなたのことをよく理解し、親身に相談にのってくれるでしょう。ただし、話してスッキリはするものの解決方法までたどり着かないことがあります。

恋人と同様に、目的を伝えてから相談するようにしましょう。

上司に相談する場合

会社であなたを取り巻く環境をよく理解している上司。仕事を辞めるか辞めないかの相談に、現実的なアドバイスをくれるかもしれません。

ただし、あなたが有能であったり、深刻な人手不足問題を抱えたりしている場合、引き留めにあうことがあります。

仕事を辞めたい気持ちの方が大きい場合、上司には仕事を辞める決断をした後に伝える方がよいでしょう。

ここまで、家族や恋人、友達、上司とさまざまな立場にいる人への相談について考えてみましたが、これらの人たちを相談相手にすることには共通するデメリットがあります。

それは「自分の立場からしかアドバイスできない」ことです。それぞれがあなたのことを思いアドバイスをしてくれるでしょうが、どうしても主観的な内容になってしまうのです。

そこで、取り巻く環境を客観的にとらえ、現実的なアドバイスを得るためにおすすめしたいのが、転職エージェントの活用です。

プロとして数々の転職をサポートしてきた経験から、今のあなたの状況を客観的に判断し、そして次のキャリアへ向けた現実的なアドバイスもしてくれます。

5.仕事の辞め方|スムーズに辞める手順

仕事を辞めると決めた後の手順を紹介します。順番や対応を間違えると、後味の良くない退職になってしまうので注意しましょう。ぜひ参考にしてみてください。

1.退職日を決める

民法上は退職日の2週間前までに会社に退職意思を伝えれば、退職できます。しかし、会社が就業規則で1ヶ月前までなど別途決まりを設けている場合、円満退職のために就業規則を優先しましょう。

2.直属の上司に退職意思を口頭で伝える

退職日や退職理由を伝えます。次の会社が決まっている場合は、その旨も併せて伝えると引き留めにあわず、スムーズに進められるでしょう。聞かれなければ転職先の社名まで報告する必要はありません。迷惑をかけず円満退職をするためにも、繁忙期や人事異動直後は避けるようにします。

3.退職届を提出する

会社指定のフォーマットがある場合は、指示に従いましょう。指定のものがない場合は、「退職理由」「退職日」「退職届けを提出した日付」「署名」「捺印」を記入し、上司に提出します。念のためコピーをとっておきましょう。

4.退職日まで

有給休暇が残っていて消化したい場合、周囲に迷惑がかからないように相談しながら、スケジュールを決めましょう。また、退職後に同僚が業務をスムーズに進められるよう引き継ぎをしっかり行ないます。社外のお世話になった人たちに対しても、感謝の気持ちと後任の紹介などを連絡します。また、退職に関わる書類の受け取りや必要な手続きは、総務部や人事部といった関係部署に確認するようにしましょう。

5.退職日

デスクやロッカーを綺麗に掃除し、IDやパソコン、携帯電話など会社から貸与されていたものは忘れずに返却します。お世話になった人たちに、心を込めて感謝の気持ちを伝えましょう

6.次の職場の探し方|希望の職場に出会うコツ

転職エージェントの複数利用を考えている女性

辛い仕事を辞められたら、次こそストレスの少ない職場で働きたいものです。しかし、次の職場では必ず自分に合った仕事に就けるという保証はありません。

ここでは、少しでも自分の希望に合った仕事を探すためのコツを紹介します。

ハローワークの利用

国が運営する機関のため、都市部だけでなく地方の求人と出会えることがメリットです。

ただし、紹介される求人の質はあまり良くないという評判が多く、担当者が毎回変わって一貫した対応を受けられないなどのデメリットがあります。

転職サイトの利用

数多の求人の中から、業界や職種、勤務地などの条件で絞って検索することで、希望に合った求人を探せます。

すでに就きたい仕事の条件が明確な人や自分で求人を探したい人におすすめの方法です。

デメリットとしては、求人探しから企業とのやりとりまで全て自分で対応する必要があるため、在職中の人は負担になるかもしれません。

転職エージェントの利用

登録者一人ひとりに専門のキャリアアドバイザー、または転職コンサルタントがついて希望に合った求人を紹介してくれます。

場合によっては、新たなキャリアを提案してくれることもあります。懸念点としては、担当者との相性にサービスの質が左右されたり、スキルや経験によっては求人の紹介が難しかったりすることがあります。

エージェント会社によって得意とする年代や業界があるので、自分に合った転職エージェントを選ぶことがポイントです。

また、多くの転職エージェントでは、登録者に無料でキャリアカウンセリングを提供しています。

仕事を辞めてよいかの判断ポイントがわからない」「自分の市場価値が知りたい」と思っている人には、まずは転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

※「転職エージェントって何かよくわからない」「転職エージェントのサポート内容を詳しくしりたい」というかたは、こちらの転職エージェントとは何か?どうやって選べばいいのか?についての記事をご覧ください。

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★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧

最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。

転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。

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