20代の転職回数は平均何回?転職経験を逆手にとったアピールの方法

転職回数に不安がある20代の男性
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20代で転職をするのは、珍しいことではありません。「何回も転職してると印象悪いかな?」「20代だったら何回までなら転職できるの?」など、20代の転職回数が転職活動自体に与える影響と、転職回数が多いことを逆手に取ったアピールの仕方をご紹介します。

             
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20代の転職回数の平均は何回?何回以上が多いのか?

テレビやCMなどでも人材紹介会社の宣伝が頻繁に行われている現代において、転職することは一昔前よりも身近なものになっているかもしれません。

しかし、「少なくとも3年位は一つの職場で続けるべき」というような声もいまだに存在するのも事実です。20代の若いうちにさまざまな経験をしてスキルやキャリアアップを目指すのは良いことですが、具体的に何回までが許容範囲なのでしょうか?

20代前半の転職回数は0回が過半数

20代前半の転職回数の円グラフ

厚生労働省が作成した、「職業生涯を通じた キャリア形成」内の年齢別初職からの離職回数割合から24歳(男性)時点の転職回数の割合は次の通りです。

新卒で就職を果たした後、約3年目となる24歳の時点で1回以上転職を経験しているのは、24%という結果でした。

これを見ると、20代の前半ではほとんどの方が転職はせずに就職した先の企業で働き続けている結果となっています。

20代の転職回数の平均は0~1回

20代後半の転職回数の円グラフ

しかし、29歳ともなると転職する割合は増え、41%が転職を経験しています。

会員数も多いリクナビネクストが調査したデータを見ても20代の転職回数別の割合は、0回(転職経験なし)が多い結果でした。

転職回数 割合
0回(転職経験なし) 76%
1回 16%
2回 6%
3回 2%
4~5回 0%
6回以上 0%

転職をするひとが増えているとは言え、20代で2回以上転職を経験する方はかなり少数派であり、20代で3回を超えると転職回数としてはかなり多いのかもしれません。

20代は転職回数が多いと転職に不利?転職経験をうまくアピールする方法

転職回数を不利に思っている20代女性

20代の転職回数が0~1回が平均的である背景には、不景気のため転職することに不安を感じ、転職に踏みきれない若年層が多い傾向があることも考えられます。

ではそんな中で、20代の若いうちから転職を繰り返している方は、どうやって転職を成功させればいいのでしょうか?

短期離職で転職回数が多いと企業側がどのような印象を受けるのか、どのように自己アピールをすれば選考が上手くいくのかをご紹介します。

企業側が中途採用者枠に求めているもの

そもそも、企業側は採用の際に転職希望者に対して何を求めているのでしょうか?

厚生労働省が調査した「若年者雇用を取り巻く現状」内に紹介されている採用選考の際に重視する項目を見ると下記のような結果となっていました。

【企業が中途採用者枠に求めているものTOP10】

順位 割合 求めているもの
1 63.5% 実務経験
2 51.5% 熱意・意欲
3 38.2% 行動力・実行力
4 36.5% コミュニケーション能力
5 33.4% 協調性
6 19.9% 理解力・判断力
7 18.7% 資格
8 15.3% 一般常識・教養
9 9.9% 忍耐力
10 7.9% 創造力・企画力

この表からも分かるように、半数以上の企業が実務経験を求めているようです。2位以下には、ポテンシャルや人間性を表すような要素が並んでいます。

転職回数が多いことで、企業側は「採用してもまたすぐ辞めるんじゃないのか?」という印象を持ってしまうものです。しかし、採用にあたっては求めるものを持っているかどうかが一番重要となってきます。

つまり、転職回数が多くてもそれぞれの勤務先での実務経験や職場での協調性などをアピールできればいいわけです

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転職回数を逆手に取ったアピールの方法

転職回数が多いことを上手くアピールする20代男性

転職を繰り返している方の中には、転職の際に「面接でなんて答えればいいんだろう?」「マイナスな印象持たれるのは嫌だな」など不安に思われる方もいるかもしれません。

そんなときのために転職回数を逆手に取ったアピールの方法をご紹介します。

職場が変わり色々な人に出会うことで、考えの幅が広がった
転職によって何が得られたかをアピールして、プラスの印象を与える方法です。さらに、上司のどのようなアドバイスが印象に残っているか、問題が起きた時に具体的にどのような行動をしてきてか、などを加えるとより良い自己PRに繋がるでしょう。
さまざまなことへ挑戦して、経験を積みたかった
転職回数が多い理由を、前向きな印象に変える方法です。今までの転職先が同じ業種や職種であったかよりも、自分自身がどのような挑戦をして、経験を積むことが出来たのかを伝えましょう。

このように、選考を受ける際には、転職回数が多いことを逆手に取り、それぞれの転職先で得られた経験をもとに、採用担当者にどのような活躍ができるのかを伝えることが大切です。

20代で転職回数が3回以上!職務経歴書に全部書くべき?

20代で転職回数が2回以下の割合が多い中で3回以上の場合は、職務経歴書に書くべきなのでしょうか?

答えは、あえて転職回数を少なく見せることはありません

転職回数が多いことよりも、空白期間があることの方が採用側に良くない印象を与えてしまう可能性があります。面接の際に、聞かれた時につじつまが合わなくなってしまうとより問題です。

とにかく、転職回数が多くても、転職を繰り返すことで得られた実務経験や職場を渡り歩くことで身についたコミュニケーション能力をアピールすることが大切です。

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自己分析をしないとまた失敗する?転職回数が多くなる理由

転職回数が多い理由に悩む20代男女

20代で転職をする人はどのような理由で転職をしているのでしょうか?自分自身が転職先に何を求めているのかが明確になれば、転職回数がムダに増えてしまうことはないかもしれません。

20代の主な転職理由

仕事内容が思っていたものと違った

大学生のうちにやりたい仕事を見つけ、キャリアプランが明確になっている人多くありません。実際に、就職をした後にやりたい仕事に気づくことはあります。

転職をするときには、スキルアップやライフプランも考慮に入れて職種や業種を選んでみてはいかがでしょうか?

転職の条件を明確にしていなかった

絶対に譲れない条件など明確なものを立てずに転職先を選んでしまうことで、働き出した後に労働条件に対して不満が生まれてしまうケースです。

転職先を選ぶときには、給料・年収、残業時間、福利厚生、勤務地など転職先に求めるものを明確にした上で、絶対に譲れないものを決めておくことが大切です。

転職してみたら、前職よりも条件が悪かった

転職先で忙しい20代男性

早く転職を決めてしまいたかったために、企業情報などをしっかりと調べずに企業選びに失敗してしまうケースです。

内定がすぐ出るような人手不足の会社は、職場環境が整っていない可能性もあります。就職できそうな求人に安易に飛びつくことは危険です。

志望する業界の評判や企業の離職率など、転職先の情報は前もって調査しておきましょう。

人間関係が悪かった

仕事内容や待遇に納得がいっていても、実際に働いてみないとわからないのが職場の人間関係です。

人間関係が問題で転職を繰り返していた場合、退職理由を素直に伝えてしまうと採用側に、「協調性がない人のかな?」と思われてしまいます。

そのようなマイナスイメージを人事担当者に与えないためにも、もし、人間関係が原因で転職回数が多くなってしまっている人は、退職理由の伝え方を慎重に行った方が良いかもしれません。

次が最後の転職にしたいならエージェントへ相談

今度こそ転職を成功させるには?20代が転職を繰り返さないコツ

再度転職しようと決意する20代の男女

後悔しない転職先を見つけて、転職を成功させるには明確なキャリアプランを決めておくことが大切です。

しかし、若いうちから、完璧なキャリアプランを持てる方は多くありません。自分自身で転職先に求めるものや、自分の将来像を明確にするのは、誰にも相談せずに進めることは、なかなか難しいものです。

そんな時はぜひ、転職のプロである転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか?転職のノウハウを知っておくことも転職を成功させるためには必要です。

転職活動が長引いてしまうと、「もう、疲れたしここでいいかな...」と本当は希望の条件ではないけれど入社を決めてしまうこともあります。

そんな時でも、転職エージェントはあなたをしっかりとサポートしてくれるでしょう。

今まで、見つけることのできなかった、あなたの長所や得意なことを面談を繰り返すことで見つけ出し、あなたに合った求人を紹介してくれるはずです。

20代に特化した転職エージェントを利用すれば、現職で働きながらの転職活動の支援も手厚くサポートしてくれます。また、企業情報を教えてくれたり、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策や日程の調整などのサービスが充実しています。

今はまだ自分がどのような働き方をしたいのか決まっていなくても、この先さまざまな職場で経験を積むことによって、自分のやりたかったことを発見していくことだってあります。

転職を繰り返すことを怖がらずに、まずはキャリアコンサルタントなどに相談してみてはいかがでしょうか?

登録するべき転職サイトはどこ?転職サイト比較一覧

最後に「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない。。。」という方のために、各転職サイトの特徴やポイントをご紹介します。転職サイトは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。


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