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転職エージェントと直接応募はどっちが有利?人事に聞いた本音を暴露

「転職エージェントで応募するより、直接応募の方が有利!」

こんな話を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、多くの人におすすめなのは転職エージェントからの応募です。

この記事では企業の採用担当と転職エージェント両者の話をもとに、どのように応募するのが最適なのか調査しました。

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

転職エージェントからの応募より直接応募の方が有利ってホント?

転職エージェントからの応募と直接応募では、どちらが転職するのに有利なのでしょうか。

結論からいえば、有利・不利の差はそこまでありません。ただし、直接応募の方が有利なパターンも一部あります。

転職エージェント応募だと発生する「紹介料」と、企業への「熱意の伝わり方」の2つの観点から、詳しく説明していきます。

エージェント応募だと紹介料が発生するから採用難易度が上がる?

転職エージェント経由での転職は紹介料が発生するため、直接応募よりも採用難易度が上がる場合があります。

企業は、紹介料(成果報酬)を転職エージェントに支払います。具体的には、採用を決めた求職者の年収の一部を払う必要があるのです。

たとえば年収600万円で採用すると、約120~180万円もの金額を転職エージェントに支払わなければいけません。

一方、自社HPの「採用窓口」などに応募してきた求職者を採用した場合、企業としての費用負担は実質ゼロ。つまり、転職エージェントに紹介された人と、直接応募してきた人とを比べると、その採用コストは大きく変わってくるのです。

事実、人事担当者におこなったアンケートを見ると、「直接応募であれば採用した」といった声も一定数存在します。

ただし、「紹介料は採用に関係ない」と答える人事担当者も少なくありません。紹介料について担当者が実際にどう感じているか、以下にお伝えする声も参考にしてみてください。

▼「紹介料は採用可否に関係ある」と回答した人事担当者の声

自分としてはエージェントからの応募でも求職者が有能であれば採用するつもりだったのですが、上司から直接応募または求人サイトからの応募からしか受け付けないと、お達しを受けて泣く泣く応募者を不採用にしたことがあります。(広告代理店・人事担当)

採用可能なレベルと判断した2名の候補者(どちらもほぼ未経験の若手)がおり、採用目標が1名のみだった際、応募方法を理由にエージェント経由の方を結果的にお断りしたことがあります。(物流・人事担当)

▼「紹介料は採用可否に関係ない」と回答した人事担当者の声

採用基準ギリギリの方は、どちらにせよお見送りさせていただく可能性が高いためです。(サービス業・人事担当)

応募のプロセスは問わず、基本的には面接人物重視で採用を検討するため。(医療関係・人事担当)

会社にもよるとは思うのですが、良い人材を雇いたいからエージェントに依頼していると思うので、例えば本当に紹介料が高かったり、会社の経営状態が著しく厳しくない限りは、どちらの応募方法にしてもそれほど差は無いと思います。(小売り飲食業・人事担当)

直接応募の方がエージェント経由の応募よりも入社熱意が高いと思われる?

直接応募のほうが、転職エージェント経由での応募よりも「入社熱意が高い」と思われる可能性もあります。

人事担当者へのアンケート結果を見ても、「直接応募のほうが入社熱意が高いと思う」と答えた担当者は過半数を超えています。

一方で、「入社熱意としては直接応募に軍配が上がる」と答えたものの、「採用するかどうかはまた別の話」と考える担当者も少なくありません。以下のコメントを見てもわかるように、「あくまで能力で評価する」といった声も少なくないのです。

お伝えした通り、「入社意欲だけ」を見れば直接応募のほうが有利に働く可能性もあります。しかし、それが内定に直結するとは限りません。採用は、スキルや志望動機、今後の成長度合いなど、さまざまな要素を総合的に判断して決められるからです。

入社熱意は、数ある評価基準のなかのひとつ。現実には、採用を決める大きなポイントとならない場合も多いのですね。

▼「そう思う・ややそう思う」と回答した人のコメント

直接応募の方はそれなりに自身で手間と時間をかけて選んで応募していると言う事ですので心情的には偏る事もある。(設備工事業・人事担当)

転職エージェント経由で応募をしてくださる方の多くは、応募先の企業のことをほぼ何も知らずに面接を受けに来ます。そうしたことを考えると直接応募の方が熱量が高いと思います。(広告代理店・人事担当)

▼「ややそう思わない・そう思わない」と回答した人のコメント

特に差は感じません。こちらとしては応募して頂いただけで熱意があると思うからです。選考は人柄と熱意なので、直接応募とエージェント経由応募にこだわっていません。(介護・人事担当)

▼「入社熱意に差がある」と回答した人のコメント

基本的に本人の能力以外のことで有利不利に働くことはあまり考えない方が良いと思います。(金融関係・人事担当)

ご応募いただいた皆様のご経験を拝見し、総合的に判断させていただいております。どちらが有利、不利ということもございません。(学習塾・人事担当)

直接応募より転職エージェントを利用した方がいい5つの理由

企業側の採用コストや熱意の見え方の面では直接応募の方が有利な部分もありますが、転職エージェント経由で応募をすると以下のようなメリットが存在します。

  • 推薦状を書いてくれる
  • 書類・面接対策をしてくれる
  • 面接後のフォローをしてくれる
  • 条件交渉をしやすい
  • 面接の日程調整をしてくれる

転職エージェントは推薦状を書いてくれる

転職エージェントは、応募企業に推薦状を書いてくれます。

耳慣れない言葉かも知れませんが、この推薦状、実は内定率を高める大切なもの。なぜなら推薦状があると、応募要件を満たしていなくても面接に進める可能性があるからです。

そもそも推薦状とは、「求職者のPR文」を指します。具体的には、求職者の強みや人柄、転職理由などを転職エージェントが文章化したもので、履歴書や職務経歴書といった応募書類と一緒に企業に送られます。

推薦状は、第三者の客観的な評価です。多少は美化して書かれている場合もありますが、多くの求職者を見てきた転職エージェントの「声」は、企業としては信頼に値します。

そのため推薦状を読み、推薦度が高いと判断すれば、仮に応募者が自社の採用基準を満たしていなくても面接の場を用意するケースがあるのです。

特に、経験やスキルに不安がある方は、推薦状が書類通過のカギを握る場合もあるでしょう。

人事担当の口コミ

うちの会社はカルチャーを重視しているため履歴書や職務経歴書では全てを図りきれないことがよくあります。

信頼を置いているエージェントから「この候補者、絶対御社と合ってると思うので合ってください!」と言われると、一度会ってみようかなと思いますね。(広告代理店・人事担当)

転職エージェントは書類・面接対策をしてくれる

転職エージェントを使うと、プロの目線から選考の対策もおこなってくれます。そのため自力で転職するよりも、内定率アップが期待できるのです。

たとえば、職務経歴書の添削もサポートのひとつ。模擬面接をおこない、入室マナーや話し方のクセまで指摘してもらえる場合もあります。

さらに、サポート実績が多く、取引企業数が多い転職エージェントでは、企業ごとの選考のポイントも教えてくれます。選考対策ノウハウがたまっているので、企業の特徴を踏まえた具体的なアドバイスができるのですね。

アピールすべき内容を過不足なく、そして効果的に伝える方法など、選考通過のコツを手に入れられるのも、転職エージェントのサポートを借りるメリットといえるでしょう。

転職エージェントは面接後のフォローをしてくれる

面接のフィードバックを受けられるのも、転職エージェントを利用するメリットのひとつです。なぜなら、面接の通過率を高められるからです。

求職者の面接が終わると、転職エージェントは企業にすぐに連絡をとります。「面接官が求職者に感じた印象」「評価ポイントや懸念点」といった情報を、リアルタイムで聞くためです。

さらに、求職者が面接でうまく伝えられなかったアピールポイントなどがあった場合、転職エージェントがそれをカバーして伝えてくれる可能性もあります。

企業が自分に対して抱いた感想などは、ひとりで転職活動をしていては手に入りません。その点、転職エージェントを使えばフィードバックをすぐに受けられるため、面接の通過率を着実に高めていけるのです。

転職エージェント経由の応募だと条件交渉がしやすい

お伝えしてきた通り、転職エージェントを使うと内定率を高められます。しかし、メリットはそれだけではありません。転職に関わるストレスや、煩雑な手間も減らせるのです。

たとえば内定をもらった企業に対し、「年収をもう少し上げてほしい」と思っても、なかなか言い出しにくいですよね。条件交渉には、時間も労力も、そして大きなストレスもかかります。

そこで、転職エージェントの出番です。求職者に代わり、転職エージェントは企業と条件交渉をおこなってくれます。そのため求職者としては、条件交渉に気をもむ心配がないのです。

さらに、転職エージェントは条件交渉の実績が数多くあり、交渉のコツも熟知しています。そのため自分で条件交渉をするよりも、成功確率を上げられるでしょう。

転職エージェントは面接の日程調整もしてくれる

転職エージェントは、面接の日程調整も代わりにおこなってくれます。

求職者にとって、面接の調整はかなり面倒に感じる作業のひとつ。なぜなら、応募企業とのやり取りは特に神経を使うからです。

一方、転職エージェントを使えば日程調整から解放されます。浮いた時間を面接対策にあてれば、通過確率も高められるでしょう。

ちなみに複数の企業を受けている場合、転職エージェントは各企業に連絡し、内定を出す時期を調整してくれます。

選考スケジュールが揃っていないと、「内定を受諾するか3日後までに連絡してください」などと1社から迫られた際に、冷静な判断ができなくなる可能性も。その点、内定を出す時期が揃えられていると、企業同士を十分に比較検討できるため、より納得して転職先を選び取れるのです。

多くの人には直接応募よりも転職エージェント応募がおすすめ

転職活動の進め方として、多くの方におすすめできるのが転職エージェントを使った方法です。

たしかに転職エージェント経由で応募すると、企業に紹介料が発生してしまいます。紹介料に抵抗を示し、直接応募してきた求職者を優先させる企業もあるでしょう。

一方で応募手段を重視していない企業も多く、何よりも転職エージェントを使って企業に応募したほうが、求職者は多くの点でメリットを手に入れられます。

そのため転職エージェントから応募するほうが、転職活動の方法として特におすすめできるのです。

転職経験が豊富で、絶対に内定をもらえる自信がある人は直接応募もあり

基本的には転職エージェント経由での応募がおすすめですが、以下に当てはまる方は直接応募のほうが有利に働くかもしれません。

  • 転職経験が豊富
  • 内定をもらえる自信がある

転職の経験が何度かあり、条件交渉をひとりでできる場合は直接応募を検討しても良いでしょう。なぜなら、企業は転職エージェントに紹介料を支払わなくて済むため、年収アップなどの交渉がしやすくなる場合があるからです。

また、内定をもらえる自信があれば、転職エージェントの手を借りずとも選考対策ができ、スピード感を持って転職活動を進められる場合もあります。

ただし、応募する企業すべてに自分で対応すると、多くの時間を転職活動に取られてしまいます。そのため直接応募を考える場合は、「どうしても行きたい!」という熱量(志望度)の高い1社に絞るのが賢明といえるでしょう。

おすすめの転職エージェント

ここでは、希望の職場から内定を得たい方に、おすすめの転職エージェントを3つ紹介します。

書類選考や面接などの選考ノウハウがある転職エージェントを選んだので、役立ててくださいね。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、公開・非公開合わせ、60万件以上の求人を誇る転職エージェントです(2023年4月10日時点)。

人材業を長く営んできたため、選考対策のノウハウが多く積み重なっています。そして、こうしたノウハウを惜しげもなく提供してくれるので、安心して選考に臨めるでしょう。

また、キャリアアドバイザーの育成制度が整っているので、担当者の質にばらつきがありません。そのため、どの担当者に当たっても一定レベル以上のサポートが期待できるのも、リクルートエージェントを使う大きなメリットです。

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doda

dodaは、サポートの手厚さから多くの支持を集める転職エージェントです。

キャリアアドバイザーの親身な転職サポートは、数ある転職エージェントのなかでもトップクラス。特に、転職がはじめての方は安心して転職活動を進められるでしょう。

さらに約6万件の求人のなかから、自分に合った企業も見つけられます。転職フェアも多数開催しているので、dodaを使うと転職の情報収集もしやすいですね。

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パソナキャリア

パソナキャリア ロゴ

パソナキャリアは、選考対策のサポートに定評がある転職エージェントです。

企業と求職者、それぞれを担当するキャリアアドバイザー同士の連携が強いため、企業の情報が求職者のもとにリアルタイムで届きます。そのため求職者としては、ポイントを押さえた選考対策が可能なのです。

そして「年収アップ率67.1%」という実績から、ハイクラス層からも支持を集めています。さらには女性に特化した専門チームも存在するなど、幅広い層の転職サポートを得意としている点は、パソナキャリアならではの特徴といえるでしょう。

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【裏技】エージェント経由で応募して書類選考で落ちた企業に直接応募すると採用される?

転職エージェントから紹介された企業に応募し、書類選考で落ちてしまっても、同じ企業に個人的に応募すると採用されることがあります。

どうしてそのようなことが起こるのか詳しく解説していきます。

転職エージェントの0次審査を通過できなくても直接応募で採用されることがある

転職エージェントの「0次審査」で落ちてしまった場合、企業に直接応募し直すと書類が通過する可能性があります。

求職者の書類を企業に送る前に、転職エージェントは独自で審査をおこなっています。これが、0次審査と呼ばれるものです。

転職エージェントが0次審査をおこなうのは、企業との信頼関係を保つため。企業から聞いている採用基準に満たない求職者を紹介してしまうと、その企業からの信頼がなくなります。

そのため求職者が採用基準に満たない場合、転職エージェント側の0次選考でアウト、つまり企業に書類が送られる前に選考が終了してしまう可能性があるのです。

ただし、0次審査の基準には明確なルールがありません。つまり、担当者によって基準が異なります。よって、実はギリギリ書類が通るレベルでも0次審査で落としてしまうケースもあり、この場合、改めて企業に直接書類を提出すると通過する可能性があるのです。

転職エージェントで応募時と採用要件が変化していれば、直接応募で採用される

転職エージェント経由で応募し、落ちてしまった企業があった場合、少しあいだを空けて応募すれば採用される可能性もあります。

なぜなら、企業の採用要件(求める人物像など)は時期によって変わるからです。つまり、以前は採用されなかった人が、今は企業にとって「欲しい人材」になっているケースがあるのですね。

具体的には、企業の採用戦略は半年~1年ほどで変わります。そのため、再び応募する場合は半年以上空けてからにしましょう。転職エージェント経由で応募したときに落選理由を聞いておき、対策を練っておくのも大切です。

ただし、これは成功確率が高い方法とはいえません。強い期待を持つと、あとで大きな落胆にもつながりかねないので、どうしても諦めきれない企業にだけチャレンジする、といった考え方が望ましいでしょう。

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求人応募に関するQ&A

Q.スカウトされた企業に直接応募すると応募先企業にばれる?

結論からお伝えすると、転職サイト経由でスカウトされた企業に直接応募すると、人によってはばれてしまいます。

転職サイトのスカウトは、主に2つのパターンに分けられます。

  1. 企業の人事担当が、手作業でスカウトを送る
  2. 転職サイトが、条件にマッチしている人に機械的に送る

直接応募が企業にばれるのは「1」のパターンです。

一方で「2」の場合は、基本的にはばれません。スカウトを送っているのは企業ではなく、転職サイト側だからですね。

Q.転職エージェントと企業HPに掲載される求人は一緒?

転職エージェントが保有している求人と、転職サイト、また企業のHPに掲載されている求人は異なる場合があります。

たとえば、若手の未経験者や、営業・販売といった大量採用が必要とされる職種を募集するときは、求人サイトや自社のHPにそれらの求人を掲載するケースが少なくありません。なぜなら、採用経費が安く済むからです。

一方で、マネジメント層などは採用数が多くありません。そのため、多少お金がかかっても転職エージェントに求人を渡し、効率的に採用しようとする傾向が高まります。

つまり、複数のポジションを同時に採用している企業は、同じ企業であっても、異なる媒体にそれぞれの求人を掲載している可能性があるのですね。

求職者としては、ひとつでも多くの求人に出会うためにも、求人サイトと転職エージェントの両方を併用すると良いでしょう。

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★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧

最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。

転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。

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