ギークスジョブ(geechs job)の評判から見えた強みと関係者が語る上手な使い方

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ギークスジョブの評判はどうなの?」

ギークスジョブの特徴を詳しく知りたい!

このように思っている人がいるでしょう。ギ―クスジョブを利用する前に、良い評判・悪い評判やおすすめの人を知ったうえで使った方が、自分のやりたい案件を受注できる可能性が高まります。

今回、当編集部ではギークスジョブの関係者にインタビューを実施しました。メリット・デメリットや上手な使い方を教えてもらったので、参考にしてください。

             
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1. ギークスジョブの特徴

ギークスジョブのキャプチャ

geechs job(ギークスジョブ)は、ギークス株式会社が運営するITフリーランス向けのエージェントサービスです。登録しているフリーランスエンジニアは18,000名以上、20年以上の実績を誇ります(2021年5月時点)。

ギークスジョブの一番の特徴は、特定の部署をもたない点です。一般的なエージェントでは職種ごとに別のコンサルタントが担当しますが、ギークスジョブにはそうした垣根がありません。

専門部署がないことを不安に感じる人もいるかもしれません。しかし、ギークスジョブのコンサルタントは豊富な知識を得るために、日頃からさまざまな分野へのアンテナを張っていることが関係者への取材でわかりました。

フロントエンドからバックエンドまで、領域をまたいだ案件紹介やアドバイスが期待できるという点で、部署の垣根がないことはむしろユーザーに有利といえるでしょう。

2. ギークスジョブの良い評判から見えたメリット

ギークスジョブを利用するメリット

実際にギークスジョブを利用したエンジニアからは、さまざまな声が寄せられています。

その中でも良い評判から見えたギークスジョブのメリットは、おもに次の3つです。

  1. スキルの幅が広がりやすい
  2. 担当者とLINEでやりとりできる
  3. 参画後のフォローが手厚い

他のエージェントと比べてどのような点が違うのか、何が魅力なのか、関係者にインタビューしたので、詳しく見てみましょう。

2-1. スキルの幅が広がりやすい

ギークスジョブへの相談を通じて、スキルの幅を広げられる可能性があります。

その理由としては、コンサルタントが特定の部署に分かれていないことがあげられます。

一般的なエージェントでは、フロントエンド担当やバックエンド担当といった具合に担当部署が固定されており、紹介される案件もそれまでのスキルを活かせるものが中心になりがちです。

一方、担当が固定されていないギークスジョブのコンサルタントには、エンジニアの職種に関する幅広い知識・情報が求められます。ユーザーにもさまざまな可能性を見出してくれるため、「Webデザインからネットワークエンジニアへ」といった未経験の職種への要望も、できるかぎりかなうように努力してくれるでしょう。

実際に、まずはそれまでに培ったスキルを活かしつつ、並行して希望する業務に慣れていけるよう、クライアントに交渉して契約に至った事例もありました。

こうしたフレキシブルな対応は、コンサルタントの担当部署が分かれているエージェントには難しいかもしれません。ギークスジョブならではの特徴であり、強みでもあるといえます。

2-2. 担当者とLINEでやりとりできる

ギークスジョブ担当者とのLINEやりとり

ギークスジョブでは、担当コンサルタントとのやりとりにLINEが利用できます。じつは、ユーザーとの連絡にLINEを使っているエージェントは、それほど多くはありません。

一般的に担当コンサルタントからの連絡手段としては、おもにメールが使われますが、メールチェックの頻度は人によって異なります。良い案件の紹介メールが届いても、メールチェックのタイミングが遅ければチャンスを逃してしまう可能性があります。すぐに返信できない場合も同様です。

その点LINEは、メールに比べて気軽に返信できるのがメリットです。例えばすぐに返信ができなくても、メッセージを開いた時点で「既読」マークがつくので、内容を確認したことが相手に伝わります。

そもそもビジネスメール自体があまり得意ではないという人もいるでしょう。

LINEであればプライベートでも使い慣れている人が多く、メールでの返信よりも心理的なハードルは低いと思われます。

エージェント側では、連絡をとりやすいユーザーへ優先的に案件を紹介する傾向があります。良好な関係性が築けているならなおのことです。

LINEでまめに連絡をとることを心掛ければ、より多くの案件紹介があるかもしれません。

2-3. 参画後のフォローが手厚い

ギークスジョブではエンジニア1人につき3人体制でサポートを行い、企業担当、ユーザー担当の他に案件受注後のフォロー担当がついて定期的に面談を実施しています。

また、ITフリーランス向けのセミナーや交流イベントがオンラインで定期的に開催されているのも特徴です。

イベントへの参加は、スキルアップと同時に人脈の構築にも役立ちます。フリーランス初心者に、特におすすめしたいサービスです。

サポート体制は満足でした。主担当は1人のコンサルタントとやりとりをするのですが、休みのときは他の方が代行で対応してくれました。また、有識者の意見を聞きたい場面でも社内で人を探してきてくれました。(30歳・ITコンサルタント)

3. ギークスジョブの悪い評判から見えたデメリット

ギークスジョブの評判から見えたデメリット

寄せられる評判の中には良いものもあれば悪いものもあります。

ギークスジョブを利用した人の声からは、次のような3つのデメリットがあることがわかりました。

  1. 地方の案件は多くない
  2. 案件の検索がしにくい
  3. 担当者の力量に左右されやすい

ここからは、ギークスジョブの利用者がどのような不満や物足りなさを感じたのかについて具体的に紹介します。また、不満を解消するためにできる対策もあわせて紹介しますので、参考にしてみてください。

3-1. 地方の案件は多くない

ギークスジョブ利用者が不満に感じたことでもっとも多かったのが、地方の案件数が少ないことでした。

2021年5月現在、ギークスジョブは東京に2ヵ所、名古屋・大阪・福岡にそれぞれ1ヵ所の事務所を構えています。手厚いフォロー体制をとっていることも関係して、取り扱う案件は東京近郊と3都市周辺に限られているのが現状です。

そもそもフリーランスエンジニアの需要は、主要都市に集中する傾向があります。

しかしながら地方の案件が少ないことは、ギークスジョブに限ったことではありません。地方での案件を希望する場合は「レバテックフリーランス」などの広い地域に対応するエージェントの併用も検討するといいでしょう。

「ギークスジョブは関西に強い」と聞いていましたが、紹介された案件はすべてレバテックフリーランスにもありました。(20代・組み込みエンジニア)

「在宅リモートワークの求人が少ない」は本当?

インターネット上では、「ギークスジョブには在宅リモートワークの求人が少ない」と書かれた記事を見かけることがあります。はたして本当にそうなのでしょうか。

実際に、ギークスジョブの案件一覧でキーワード検索を行ったところ、次のような結果になりました(2021年5月時点)。

  • 全案件数:1639件
  • 常駐:35件
  • 在宅:1580件(リモートでも同数)

上記からもわかるように、リモート案件が少ないわけではありません。近年では働き方改革、そして社会情勢により、リモートワークの案件が増えています。

ただし、初日からフルリモートできる案件はほとんどありません。これはギークスジョブに限ったことではなく、どのエージェントでも同様です。

もしフルリモートを希望するのであれば、しばらくは出社してクライアントとの信頼関係の構築に専念する必要があるかもしれません。そのうえで、エージェントから交渉してもらうといいでしょう。

3-2. 案件の検索がしにくい

ギークスジョブの求人数

ギークスジョブの案件は公式サイトで検索できます。ただし、検索条件の絞り込みには最低限の機能しか付いていないため、案件が検索しにくいという声があるのは事実です。

また、気になる案件や、コンサルタントとのやりとりを保存したりする「マイページ」機能はありません。紹介される案件の詳細は、LINEとは別に、以下のようにメールで送られてきます。LINEで連絡を受け、メールチェックもしなくてはならないため、少々面倒に感じることがあるかもしれません。

ギークスジョブのメール文面

ただし、エージェントではスムーズに連絡をとれるユーザーが優先される傾向があります。基本的には担当コンサルタントからの連絡を待つ形になりますが、積極的に希望を伝え、連絡があった際にはなるべく早く回答することが大切です。

なお、公式サイトで検索できるのは公開案件のみです。

ギークスジョブは非公開の独占案件が多数あるので、まずは会員登録をしてみてはいかがでしょうか。

3-3. 担当者の力量に左右されやすい

ユーザーから寄せられた意見の中には、「担当コンサルタントの力量に不満を感じた」というものもありました。

当然ながら、経験豊富なコンサルタントもいれば、経験の浅いコンサルタントもいます。ギークスジョブのコンサルタントはエンジニアに関する幅広い知識をもっていると説明しましたが、第一線で働くエンジニアにとっては物足りなさを感じることもあるかもしれません。

エージェントの満足度は担当コンサルタントで決まるともいえます。

ひとつのエージェントに満足できない場合は、複数のエージェントを併用するのがおすすめです。昨今の社会情勢もあり、多くのエージェントでは対面ではなくリモート面談を実施しています。

気軽に相談や登録ができるチャンスでもあるので、案件獲得の間口を広げていきましょう。

ギークスジョブの担当コンサルタントは、細かな知識はあまりなくSIerの営業レベルの用語をある程度把握しているという程度です。例えばですがAWSであると定番のEC2やS3は把握しているが、少しコアなKinesisやIoTCoreは把握していないという感じです。(38歳・インフラエンジニア)

4. ギークスジョブがおすすめな人

ギークスジョブは、次のような人におすすめのフリーランスエージェントです。

  1. キャリアの幅を広げたい人
  2. フリーランス経験が浅い人

1.キャリアの幅を広げたい人

即戦力を求められがちなエンジニア案件ですが、ギークスジョブの案件には「若手歓迎」「未経験OK」といったものが見受けられます。「勉強中の技術を実践で試したい」といった要望にも応えてくれる可能性があるため、キャリアの幅を広げたい人はコンサルタントに相談してみるのも手です。

また、ギークスジョブのコンサルタントは、職種別での担当をもたず幅広い案件を取り扱っています。そのためこれまでに経験のない業務でも、希望すれば紹介してくれたという事例があります。

2. フリーランス経験が浅い人

フリーランス未経験者へのサポートが手厚いのも特徴です。フリーランスに必要な届け出や支援制度についてのアドバイスを受けられますし、公式サイトにはスキルアップに役立つ記事が多数掲載されています。

もし、フリーランスとしてやっていけるかどうか不安に感じているのであれば、ギークスジョブの「ITフリーランスセミナー」や「独立相談会」に参加するのもいいでしょう。

その他にも、ギークスジョブにはフリーランスエンジニアが安心して成長・活躍できるサポート体制が整っているため、一度チェックしてみてください。

ギークスジョブに無料登録してみる

5. 【関係者が語る】ギークスジョブ上手な利用方法

ギークスジョブの上手な利用方法

ギークスジョブは「スキルの幅を広げられる」「フォローが手厚い」などのメリットが多いエージェントだとわかりました。

このメリットをしっかりと活用するために、ここからはギークスジョブ関係者への取材をもとに上手な利用方法を紹介していきます。

具体的には、次のようなポイントを押さえるといいでしょう。

  • 求人票にない情報を教えてもらう
  • 職務経歴書にない強みを推薦状でPUSHしてもらう
  • やりたい仕事ができるよう交渉してもらう

以下にて、その根拠や方法について詳しく解説します。

5-1. 求人票にない情報を教えてもらう

例えば「この企業は最近モダンな開発言語を使い始めた」「こんなプロジェクトが走り出しそうだ」といった求人にない最新情報をいち早く教えてもらいましょう。

ギークスジョブは立場の異なる3名体制でユーザーをサポートするため、各担当を通して企業の情報が集まりやすい傾向があります。

コンサルタントとLINEで気軽にやりとりができるのも、ギ―クスジョブならではといえます。挨拶や近況報告などを兼ねて、定期的な連絡を心掛けてみてください。

5-2. 職務経歴書にない強みを推薦状でPUSHしてもらう

コンサルタントからの推薦状で、職務経歴書には記載しない強みをPUSHしてもらうのも効果的といえます。実際の業務やこれまでのスキルに関係のないようなことが、受注につながるケースがあるからです。

例えば次のような事柄は、一般的には職務経歴書に記載しません。

  • 携わってきたサービス名や企業名
  • プライベートにおける学習内容
  • 性格や趣味など人柄に関する情報

ところが、これらの情報があるとイメージが湧きやすく、興味をもったクライアントが「会ってみたい」と希望することが意外と多いのです。

特にエンジニアとしての実績が少ないフリーランス初心者は、人間的な魅力をアピールする場として利用するとよいかもしれません。自身のアピールポイントは、積極的に担当コンサルタントへ提供するようにしてください。

某フリマアプリの開発をされた方です」「貴社の社風にも合う方なのでぜひ」といった形で企業に情報を補足することで、多少条件を満たしていない方でも商談につながるケースがあります。(ギークスジョブ関係者)

5-2-1. 職歴が荒れている場合もフォローしてもらう

職務経歴書の見栄えが不安な場合は、担当コンサルタントにフォローしてもらいましょう。

実績が多いほど受注につながりやすいと思われがちですが、短期間でプロジェクトが変わっているケースが多い場合は要注意です。クライアントから「長く続けられない人なのか」「何か問題を抱えているのか」といった疑問をもたれることにもなりかねません。

事実、担当コンサルタントからの事情説明でクライアントに安心してもらい、受注につながったケースもあります。担当コンサルタントとは良好な関係を築いておきましょう。

ギークスジョブは担当領域が固定されていないため、把握している企業数が多く、紹介できる案件の幅も当然広がります。 「現在募集していない会社に対してもユーザーをダメ元で紹介してみる」といったこともします。 (ギークスジョブ関係者)

5-3. やりたい仕事ができるよう交渉してもらう

万が一、希望条件に合う案件がなくても諦めてはいけません。

やりたい仕事に挑戦させてもらえるよう、担当コンサルタントに交渉をお願いすることも大切です。募集条件から多少外れていても、交渉次第で案件を受注できたケースもあるからです。

ギークスジョブ担当者とのLINEやりとり

上図のように、状況が変わったときには早めにコンサルタントに連絡をすることをおすすめします。連絡をした時点でちょうど良い案件があるかもしれません。

担当コンサルタントとこまめに連絡をとり合い、近況や希望条件などを伝え続けることが重要です。

6. ギークスジョブと併用したいフリーランスエージェント

ここでは、ギークスジョブと併用したいフリーランスエージェントについて解説します。

仕事を探す際には複数のエージェントに登録して、並行して求職活動を行うようにしてください。その方が効率的で時間短縮にもなりますし、より条件の良い案件に出会える確率も高まります。

そこで、ギークスジョブ以外でフリーランスエンジニアにおすすめしたいエージェント3社を紹介します。

  • レバテックフリーランス
  • ミッドワークス
  • ITプロパートナーズ

それぞれに特徴があるので、自分に合ったエージェントを選ぶことが大切です。各エージェントの特徴について説明しますので、参考にしてください。

6-1. レバテックフリーランス|会社員と迷っている人

フリーランスか転職かで迷っている人には、親会社で正社員求人も扱っているレバテックフリーランスがおすすめです。

レバテックフリーランスでは、フリーランスになりたい人に向けて無料の個別相談会を実施しています。自分の経験やスキルに合う案件がどのくらいあるのか、安定した収入が得られるのかといった不安は、フリーランスへの転向を考えるときに誰もが抱くものです。

すぐにフリーランスになるのではなく、まずは情報収集したい」といった相談にも応じてくれるので、利用してみるといいでしょう。

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6-2. ミッドワークス|手厚い福利厚生を利用したい人

正社員のような手厚い福利厚生を利用したい人は、Midworks(ミッドワークス)に登録するといいでしょう。

他のフリーランスエージェントと異なり、ミッドワークスでは毎月3万円までの交通費が支給される他、書籍の購入や勉強会への参加費用について月1万円までの補助があります。

その他にも、生命保険料の半額負担、クラウド会計ソフトの無料提供、年会費無料でグルメやレジャーなどの福利厚生サービスが利用できる「リロクラブ」との提携など、さまざまな方面からフリーランスの生活をサポートしています。

仕事が途切れてしまったときに、月額契約単価の80%を日割りで受け取れる「給与保障制度」があることも魅力のひとつです。この制度には審査があるため、条件などはミッドワークスのカウンセラーに確認してください。

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6-3. ITプロパートナーズ|週2~3で働きたい人

ITプロパートナーズのアイキャッチ

家庭の諸事情などで週5日の勤務が難しい人は、ITプロパートナーズで案件を探してみてください。

ITプロパートナーズでは週2~3日の他、「土日のみ」「週1日から」といった案件も扱っています。また、リモート案件や勤務時間がフレキシブルな案件もあるので、柔軟な働き方を探しているエンジニアにおすすめといえます。

さらにクライアントとの直接契約案件が多いため、高単価を期待できるのも魅力です。週2~3日働いてプライベートを充実させることも、週2~3日の案件を複数受注してガッツリ稼ぐことも可能です。

自由な働き方ができることがフリーランスのメリットのひとつですが、さらに自分の都合で働きたい方はITプロパートナーズはいかがでしょうか。

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7. ギークスジョブ利用の流れ

ここからは、ギークスジョブを利用する際の流れについて説明します。

はじめに公式サイトから無料登録を行います。エントリーが終わると、電話あるいはメールによる連絡があり、案件の提案や相談の受付がスタートします。

すぐに仕事が受けられない人や、フリーランスとして働くかどうかを迷っている人も登録可能です。登録後はフリーランスセミナーや個別相談会、市場価値診断などが無料で利用できるため、気軽に登録してみてはいかがでしょうか。

次に、実際の登録画面を見ながら手順を解説していきます。

7-1. お名前と必須項目の入力

ギークスジョブ登録画面

1番目の画面では、以下の6項目を登録します。

  • 氏名(必須)
  • ふりがな
  • 生まれた年(必須)
  • メールアドレス(必須)
  • 電話番号(必須)
  • 最寄り駅

7-2. 希望する場所と報酬の入力

ギークスジョブ登録画面1

2番目の画面では、次の3項目について登録します。

  • お仕事を探したい場所(必須)
  • 希望稼働時期
  • 月額報酬

必須項目である勤務希望地は、「関東・関西・福岡・愛知・その他」の5つから複数選択が可能です。転居の予定がある場合には、現在の居住エリアと転居先エリアの両方にチェックを入れておくと、案件の紹介がスムーズかもしれません。

7-3. (スキップ可)経歴書をアップロードするか、経験スキルの入力

ギークスジョブの経験スキル登録画面

3番目の画面では、これまでのスキルを登録します。登録する項目は次の6つで、直近から3件までの経験が登録できます。

  • 稼働開始年月
  • 稼働終了年月
  • メインスキル
  • サブスキル
  • 関わった工程
  • 経歴詳細(最大2,000文字まで)

職務経歴書のアップロードも可能ですが、なくても面談の予約はできます。

7-4. (スキップ可)その他情報の入力

ギークスジョブのその他情報入力画面

4番目の画面では必要なものだけチェックを入れればOKです。

「案件情報」については担当コンサルタントから直接紹介してもらえるため、不要と判断した場合は後から変更すればいいでしょう。

7-5. メールまたは電話による個別説明会の日程調整

ギークスジョブの登録完了画面

5番目の画面は、送信完了通知です。この画面から、メールまたは電話で個別説明会の日程調整へと続きます。

画面下部には次の3項目に関するアンケートが記載されています。

  • 繋がりやすい連絡方法、時間帯(必須)
  • 現在の状況
  • 最も知りたい情報

無事に送信が完了すると、geechs job運営事務局よりメールが届き、続いて電話がかかってくる流れです。ちなみに、当編集部の調査によると、登録して数時間以内に電話がかかってきたという人がほとんどでした。

ギークスジョブのご案内メール

スムーズに電話連絡が受けられるよう、アンケートで希望する時間帯を伝えるといいでしょう。

電話で軽く希望を伝え、個別説明会の日程調整が終われば登録完了です。

8. ギークスジョブ利用のQ&A

ギークスジョブを利用するにあたり、ユーザーから寄せられる問い合わせについて関係者にインタビューを行いました。特に多いのは次の6つでした。

Q&Aで紹介しますので、参考にしてください。

Q1. ギークスジョブは他社と何が違うのか?

A. 担当コンサルタントの専門部署が分かれていないことです。

1人のコンサルタントがエンジニアやクライアントなどさまざまな顧客を担当するので、日頃の情報収集はかなり大変ですが、その分幅広い提案が可能になります。

IT業界では、あらゆる技術に精通したエンジニアが重宝される傾向があるため、コンサルタントが専門部署に属さずに多くの情報をもつことは、むしろ適しているといえます。

Q2. ギークスジョブは実務経験が浅くても相談できる?

A. もちろん相談は可能です。

現在はエンジニアが不足しているため、少しでも実務経験があれば案件紹介の可能性が高いといえます。

しかし現状、即戦力が求められるため、IT業界での経験やプログラミングの知識がない未経験者からの相談は、ギークスジョブではお断りしています。

Q3. ギークスジョブは40代でも利用できるのか?

A. もちろん利用できます。

ギークスジョブ登録者の41%は40代で最多となっています(公式サイト「2020年1~12月に営業をご支援した人材の年齢」より)。

そもそもフリーランスエンジニアに仕事を発注する際、年齢はあまり重視されていませんので安心してください。

Q4. ギークスジョブの福利厚生は?

A. ギークスジョブでは福利厚生として、次のようなサービスを提供しています。

  • ITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」
  • オンライン英会話「レアジョブ英会話」割引(株式会社レアジョブ)
  • セブ島留学「NexSeed 英語留学」割引(NexSeed.inc)
  • オンラインプログラミング教室「CodeCamp」講師職の紹介
  • クラウド会計ソフト「やよいの青色申告 オンライン」(弥生株式会社)初年度無料
  • ギークス主催イベント「無料確定申告セミナー」(ギークス株式会社)

さまざまなサービスがありますが、お得感があるかといえば、そうでもない印象はあります。

フリーランスエージェントを選ぶ際に福利厚生を重視するのであれば、正社員並みの保障を受けられるミッドワークスもチェックしてみてください。

Q5. ギークスジョブは休日や祝日に面談は可能?

A. ギークスジョブの営業時間は平日9:30~18:30です。土日や祝日の面談は、残念ながら受け付けていません。

土日や祝日の面談は、残念ながら受け付けていません。

Q6. ギークスジョブは無料で利用できるの?

A. サービス自体はすべて無料で利用できます。

電話やメールで連絡する際の通信費は自己負担です。

9. この記事のまとめ

今回は、ITエンジニア専門のフリーランスエージェント「ギークスジョブ」について紹介しました。内容を以下にまとめます。

【ギークスジョブの特徴】

  • 担当コンサルタントが専門部署に分かれていない

【ギークスジョブを利用するメリット】

  • 領域に関係なく案件紹介があるためスキルの幅を広げやすい
  • 担当者とLINEで気軽にやりとりできる
  • 3人体制のサポートなどフォローが手厚い

【ギークスジョブを利用するデメリット】

  • 東京近郊、名古屋、大阪、福岡以外の案件が少ない
  • 公式サイトでの案件検索が使いにくい
  • 担当コンサルタントの力量に左右されることがある

【ギークスジョブに向いている人】

  • キャリアの幅を広げたい人
  • フリーランス経験が浅い人

【ギークスジョブの上手な使い方】

  • 非公開案件を紹介してもらう
  • アピールポイントをコンサルタントにPUSHしてもらう
  • やりたい仕事ができるようクライアントに交渉してもらう

上手に利用すれば、自分に合った案件受注の可能性も高まりそうです。エンジニアとして、フリーランスを目指したい人やスキルの幅を広げたい人は、ギークスジョブへの登録を検討してみてはいかがでしょうか。

ギークスジョブのキャプチャ

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