53

客にいじめられてるとしか思えなかった・・・ドーナツ屋の激務

★厳選!おすすめ転職サイトランキング★
転職サイト名 HOP経由登録者数 求人を見る
1位
リクナビNEXT
(全年齢対象)

★★★★★

詳細

2位
リクルートエージェント

★★★★

詳細

3位
DODA
(20代対象)

★★★★

詳細

私が18才の時、高校時代にアルバイトしていた某ドーナツ屋が社員の募集をしていたので、そのままそこに就職することに決めました。ドーナツ屋など外食産業はブラックが多いと、周囲に心配されましたが、その店の経営状態が悪くない事はしっていたし、働いている人も見知った、仲のいい人が多かったので、あまり深くは考えずに就職していました。

しかし、就職して一か月もすれば、ドーナツを見ると吐き気がするほどになりました。
「そのうち」会社やめたい人が「今すぐ」無料登録すべき2つのサイト

経営状態は悪くなかったが、会社の事情は甘くはなかった

まずその店の経営状態は、以前から知っていた通り、決して悪くはなかったのですが、親会社の経営している他の飲食店のマイナス分を埋めるために、もっと利益を出せ、と言われ続けました。

そのため、備品はひたすら節約。消耗品にはそれぞれ一個いくらかの値段を書き、客から目のつかないキッチンは電気を半分消して薄暗い中で作業することになりました。ティッシュ1枚の値段が書いてあった時のパートさんの呆れた顔は忘れられません。

アルバイトを削り、社員を働かせることで人件費を削減

そして、ブラック企業の常套手段、人件費削減です。今の世の中アルバイトの方の時給をごまかすことはできません。時間ごとのアルバイトをひたすら減らして、その穴埋めを社員がします。

ドーナツ屋は仕込みもあるので朝早く、4時には出勤してドーナツを作り始め営業が終わった後も、頭を抱えながらパソコンと向かい合ってどこの経費を削れるか考える。その店には私と店長の二人しか社員がいなかったので二人とも週6.5日勤務のような状態で働き続けました。

元々売り上げが悪くなっかた店に加え、人件費削減で、はっきりと忙しくなったのです。

店長がストレスで毛髪を薄くしていくなか、私は自分のおかれている状況も良くわからず、ひたすら働き続けました。自分が雇われている側と言う認識がはっきりあればすぐにこの職場はブラックだ、と気付けたと思うのですが、アルバイトさんたちの不満を聞いて慰めているうちに、自分が経営者側の人間と勘違いして、自分が頑張らなくてはいけない、思い込んでいました。

そのドーナツ屋では定期的にセールをやっていました。5日間のセールが始まると夜12時には次の日のドーナツを作り始め、閉店まで働き続け、家にシャワーを浴びに帰ってまたドーナツをあげ始める生活になります。睡眠時間はとれません、パソコン作業をしながらウトウトするのが唯一の癒しです。

セールが終わった後もゆっくりはできません。また週6、5日で働きつづけます。しかし激務の後なので、「今週はひまだね」などと呑気に笑っていました。あのときの自分がいかに社畜だったか今は良くわかります。

当時はドーナツを買っていく客が自分たちをいじめに来ていると本気で思っていました。「安いから30個買っちゃう笑」みたいな人間を本気で憎んでいたのです。

それだけ働いていても年収は決して高くありませんでした。というか基本的にサービス残業なのではっきりと低かったです。月手取り19万程度。ボーナスはもちろんないので、保険などを入れても250万いかないレベルでした。公務員に就職した同級生が、週5日、8時間労働で自分よりも高年収なのを知ったとき、ようやく自分のしている仕事がブラックなんだと気付きました。
ハタラクティブなら福利厚生が充実した会社に、高卒でも正社員として就職できる。

外食ブラック会社では、退職や転職をしようにもできない事情がある

ドーナツ屋がブラックだと気付き、転職を希望してもすぐには出来までんでした。店長自身もいかにこの仕事がブラックかは身を持ってしっているので、若いうちに辞められるなら辞めた方がいいと言ってくれていたのですが、長年の人件費削減でベテランのパートさんが1人、また1人と減っていたのです。働けるアルバイトがいなくなれば社員が泥をかぶるしかありません。店長と残ったアルバイトを置いて辞めるわけにはいかないと、そこから2年間働き続けなければなりませんでした。

最後のほうはほぼ、ノイローゼになり、店長が親会社の上司に相談して無理やり辞めさせていただく形になりました。

3ヶ月ほど療養してから、契約社員で一般事務員の仕事につきました。年収はそれほど変わりませんでしたが、時間外労働がなく休日も週に2日ちゃんともらえます。世の中にこんな良い仕事があったのかと思うほどでした。

今では逆に余暇ができすぎて困っているほどです。ドーナツ屋で働いているときには全くできなかった趣味の読書を復活させ、慎ましく生活しています。外食産業はブラックと言うのは本当です。就職を考えている方は絶対に辞めた方がいいです。私は今でもドーナツ屋を見ると吐き気がします。

【転職を検討されている方へ】実は、年齢ごとに登録するべき転職サイトは違う!?年齢別オススメ転職サイト一覧表

最後に「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない。。。」という方のために、【年齢別】のオススメ転職サイトをご紹介します。

転職サイト名
20代
30代
40代
50代~
公式サイトリンク
リクナビNEXT

無料登録


登録はコチラ
全年齢がターゲットになっている転職王道サイト。転職成功者の8割が登録しており、求人情報数も日本最大級なので、転職を考え始めたらまず始めに登録をしておくこと。転職エージェント(転職コンサルタント)がつかずに自分で求人情報を探すタイプなので、転職の意思が低くても気軽に登録できる。
リクルート
エージェント

無料登録


登録はコチラ
リクナビnextとは違って「転職エージェント」が転職のサポートしてくれるタイプのサイト。本気で転職をしたいと考えているなら、リクナビnextと一緒に登録をしておくこと。転職業界大手のリクルートが運営しているので、30歳~50歳の転職がしづらい年齢層」でも雇ってくれる優良な企業のデータベースを持っているのも大きな特徴。
DODA

無料登録


登録はコチラ
21歳〜29歳で大卒の人がメインターゲット。会員登録すると年収診断やキャリアタイプ診断など転職活動のベースを決めるのに役立つコンテンツが豊富で、特にキャリアチェンジを考えている20代から人気。求人の種類は大手・中小・ベンチャーと非常に幅広い。
マイナビエージェント

無料登録


登録はコチラ
とにかく20代の転職サポートに力を入れている。20代を採用したいと考えている企業のデータベースを豊富に持っていたり、転職がはじめての人でも丁寧に業界情報や面接対策を教えてくれたりするので、満足度が高い。
JAC Recruitment

無料登録


登録はコチラ
30~50代×現在の年収が600万円以上の求職者をターゲットにしている。このターゲットにあてはまる場合は好条件の求人がすぐに見つかるので登録必須。逆に現在の年収が600万円未満の場合、一気に求人数が減ってしまうので、その場合は登録しないほうが良い。海外にも拠点があるので、外資系企業で働きたい人・海外で働きたい人にもオススメ。
ワークポート

無料登録


登録はコチラ
IT系の企業とのつながりが強いので、IT業界の求人をチェックしたいなら登録必須。また転職サポートをしてくれるスタッフの対応がとても丁寧なので「この転職を最後の転職にしたい」なら必ず登録をしておくこと。