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実は塾の仕事は激務でブラック!やりがいがあっても収入が少ない現実

都内の外資系企業で働きたいと思っていたものの、留学していた為、日本での職歴がないのでなかなかどの企業にも相手にしてもらえませんでした。そのため、とにかく日本での職歴を作るために得意の英語を活かせる学習塾の求人に応募しました…
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給料14万、ボーナスなしの契約社員で学習塾に就職。研修もないまま教室運営まで任される

応募してからすぐに連絡が来て、人事の男性と面接後採用が決まりました。契約社員としての働きが認められると正社員にさせてもらえるとのことで月の手取りが14万円、ボーナスなしの契約社員という雇用条件で働き始めました。

私はある駅前の教室に配属されたのですが、働き始めてすぐに、別の教室の正社員の女性がうつ病で休職し、私がその後を引き継ぐように言われました。

その女性は仕事のストレスでうつ病になってしまったとのことで、その段階で嫌な予感はしました。

その後、研修もほとんどないまま、約50名の生徒を抱え、またアルバイトの学生講師のシフトの管理など、学習指導だけではなく教室運営業務もすることになりました。

学習塾の講師になったのも、海外で身につけた英語を活かしたいと思っていたのですが、実際は英語以外の数学、国語、社会、理科の中学必修科目もすべて教えないといけないため、自宅に帰ってからも勉強する日々が続きました。

朝から深夜12時までの長時間勤務に休日出勤まで強要される

自宅で勉強する時間はもちろん無給ですから、この頃は時給に換算すると300円くらいだったと思います。私がこの会社がブラック企業だと思う部分は勤務時間にあります。生徒は日中は学校に行っているため、授業は早くても16時から始まり、授業が終わるのが22時近くになります。

ただ、打ち合わせや会議などは社長や管理職の勤務時間帯で実施するので、午前中にやることが多く、出勤時間は普通のサラリーマンと変わりません。しかも、22時に授業が終了してからも、教室の清掃や残務処理などがあるので、帰れるのはいつも24時を過ぎたころでした。

そして、休日が少ないというのもブラックの要素の一つです。日曜日と祝日は基本的に授業がないので、休日になるはずなのですが、日曜日や祝日に模試があることが多く、そのときは試験監督をしなければなりません。

また、定期テストが近いと日曜日でも自習室として教室を開放するために出勤したり、成績の悪い生徒は塾を辞められないように特別に呼び出して個人指導したりすることが慣習的に行われているので、それに従わなければいけませんでした。

休日返上させられ3ヶ月も連続勤務。売上が悪いと営業部長に罵倒される

そのため受験が近い時期になるとほとんど休みはなく、2〜3ヶ月無休で働くことが当たり前の状態でした。唯一のモチベーションは生徒が慕ってくれることです。授業をして「わかった」という顔をしてくれる生徒を見ると、この仕事をやっていて良かったと素直に思いました。

ただ長時間勤務、休日返上が当たり前という企業体質には辟易していて、あくまでも次へのステップだと割り切って仕事をしていました。私以外の人も、大学院を卒業したものの研究職にも就けず他に行き場がなくここで働いている人や、私と同じように留学して帰国後の就職活動に失敗して仕方なく学習塾で働いている人も多かったです。

夏期講習や冬期講習の時期になると、売上げが悪い教室長は呼び出され、営業部長から檄を飛ばされますが、普段の職場の雰囲気自体は悪くはなかったです。各教室に正社員と契約社員が1〜2名、そのほかは大学生のアルバイトなので、和気藹々とゆるい雰囲気ではありました。

2年間働いたのですが、求人は常時募集しているような状態で早い人は3ヶ月で退職、私のように2年間働く人は長く働いた部類に入るようです。この職場を辞めるきっかけは、転職エージェントに登録して、エージェントが紹介してくれた大手予備校を受けてみたからです。ブラック企業から転職出来て本当に良かったです。

年収480万円で年間休日120日、転職先は大手予備校の職員

この頃にはもう英語を使った仕事がしたいという欲求よりも、きちんと休めて、もっと給料が良い仕事につきたいというのが一番大事なことになっていました。今は大手予備校の職員をしていて年収は480万円、年間休日は120日です。

学習塾の契約社員をしていたときは年収が200万円程度だったので、2倍以上増えました。毎日の仕事の忙しさは変わりませんが、休日はきちんと休むように上司も指導しますし、また残業代も1分単位で付けられます。

私の場合は、学習塾での経験がステップとなって、この予備校の仕事につけたと思うので、厳しい経験だったけれど自分のキャリアには役立ったと思います。

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