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Yahoo!年収1000万円越え?夢のような転職方法が知りたい

Yahoo!(ヤフー)株式会社の調査では100件以上の回答が得られました。Yahoo!さんの特徴としては、類似のインターネット企業の中では圧倒的に平均年齢が高かったこと。39.2歳となりました。ベンチャーというにはちょっと古い会社で、社員数も4,000人以上。聞く所によると社内政治もけっこうたいへん・・・ということで、気になる年収と転職事情をまとめました。
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サイバーエージェントの年収の分布DeNAの年収の分布では、もしくは同種の類似企業では、年収700〜900万円に人数がかなり集中していました。調査した印象としては、年収1,000万円に厚めの壁があるなというところでした。

しかしYahoo!では年収1,000万円に壁を感じません1,000〜1,200万円という高年収のゾーンに実に20%近い分布があります。むしろ500〜700万円程度のプレーヤーが少なく、高収入のプレーヤーが多いことは確かなようです。

yahoo!内で最も高い職種は?

営業、システム、管理部門の他にはメディアの企画運営をしている部門の人が多いのも特徴です。

やはりYahoo!株式会社は日本最大のポータルサイトで集まっているトラフィックも段違いです。Yahoo!知恵袋、Yahoo!ビューティー、Yahoo!ファイナンス等の人気・有名どころのメディアの他にも、とても多くのメディアがYahoo!のドメイン内には存在しています。これらの企画・運営を行う部門には相当の人数を割いています。

平均するとこのメディア企画のお仕事をしている人たちの年収は全体平均とほぼ同じ917.7万円。年収の全体平均と同じぐらいと言うと特に高くないように思われてしまうかもしれませんが、経営レイヤーの幹部層、財務部門のエグゼクティブなど平均年収を押し上げてしまう人たちのいない中での成績です。営業の889.6万円システムの834.1万円と比べてもやはり年収は高いと言わざるを得ないでしょう。

もっとも、「メディア企画」という明確に区切られた部署があるわけではなく、ヤフーさんの社内でも様々なカンパニーに分かれており、役割もまったく違う中での平均値です。やはり、明確に年収を知りたい場合は転職エージェントにお登録してチェックするのが一番正確です。

年収に年齢と学歴は関係あるの?

やはり早稲田大学、慶応義塾大学が人数としては多いのですが、それ以外はもうバラバラで傾向は読めないぐらいです。大学院卒やMBAホルダーの比率も決して高くなく、海外の大学を卒業している人もいます。学歴面で見ると非常に多種多様な人材が集まっている印象です。

MBAホルダーの年収が目に見えて高いDeNA(ディーエヌエー)さんなどとは大きく違い、ヤフー株式会社さんの場合には学歴と年収には相関関係はなさそうです。Yahoo!社員さんの年収を大学別平均で見てみますと、今回の調査範囲では早稲田大学が1,000万円を超えてきたのに対し、東京大学は930万円ちょっと。一方、マーチと言われる大学出身の方でも、1,000万円プレーヤーはごろごろいます。

それよりも顕著なのは年齢別の年収の開きでしょうか。

graph-yahoo

  • 20代平均:625.3万円
  • 30代平均:828.6万円
  • 40代平均:1,024.1万円
  • 50代平均:1,102.8万円

さらに注目したいのは30代社員の年収。Yahoo!株式会社さんでは30代前半社員の平均年収が779.2万円なのに対し、後半になると926.0万円とかなりジャンプアップしています。

30代前半からリーダーなどの役職に就いている社員さんは多いようですが、30代後半になると肩書きが「部長」や「○○マネージャー」などになったり、経営企画などより中枢の部署で働かれる人が多い印象です。これらのことから、30代は前半と後半でもっとも年収平均が分かれる年齢となっています。もっとも、これはヤフーさん以外でも言えることかもしれませんが・・・

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メディアの広告収益が売上のメインにもかかわらず、実は営業職の年収ってそんなに高くないんです

どこの会社でも、売上をあげてくるのは営業のみなさん。ということで営業社員はできる人ほど年収が高いのが当たり前のような気がしますが、前述の通りヤフー株式会社さんでは必ずしも営業社員が高年収というわけではありません

このあたりは営業の仕組みもあるのでしょうか。どちらかというとYahoo!さんの広告はYahoo!さんが一生懸命売り込まないと売れないものではなく、広告出稿したい広告主企業には大人気の広告枠です。営業社員にインセンティブ(歩合的な報酬)を付与して労働意欲を高めるという発想はあまりないのかもしれません

また、Yahoo!の広告枠はYahoo!さん自身がエンドのクライアントに販売していくべきものではなく、広告代理店やレップと言われる会社さんを通じて、間接的に販売されていくものなんですよね。営業さんはあくまで代理店営業。営業のスキルとしてはこちらの方が難しい部分はあるのですが。。。

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ITエンジニア職はスキルよりコミュニケーション重視、30代後半で年収1,000万超え!

Yahoo!はやはり日本最大のポータルサイトであり、最大の収益源はこのポータルでの広告収入。ということでやはりアドテクノロジーの進化に力を入れていかないといけないところ。もっとも、システム関連のエンジニアの年収は他部署と比べ平均で見ると若干劣ります(840万円ほど)

もっとも、エンジニア年収の中でも年齢別で平均を取ってみると、20代と30代で非常に大きな開きがあることがわかります。20代エンジニア社員の年収は20代後半になっても500〜700万円程度にとどまることが多いのに対し、30代も半ばに入ってくると700〜850万円のレンジにかなり入ってきます。さらに、30代後半で要職に就いているエンジニアに関しては年収1,000万円を超える社員も出ているようです。

スキルが評価されているというよりは、やはりリーダーシップをとって部下のマネジメントや教育ができること、他部署との折衝等より上流のお仕事ができることなど、対人コミュニケーションスキルを付けられた人は年収がぐっと上がるような構図と言えそうです。

年功序列の世の中からyahoo!は抜け出せる?果たして転職には向いてるのか

Yahoo!株式会社さんは、もともと体質が古く社内政治も盛んな会社だとも言われています。「社歴が長い」というだけで、たいした仕事もせずに給料は毎年上がっていく・・・という、日本に古くからある会社の悪い文化が少し前まではこの会社にも残っていたかもしれません

しかし、2011年にスタートした「爆速経営」をめぐる一連の人事体制変更により、かなり内部の組織はスッキリして、実力や成果が反映されやすい仕組みができていったということ。また、通年採用を実施するなど、新しい文化を積極的に取り入れようとする姿勢があり、年功序列型という文化はないに等しい考えてもよいと思います。現時点で高い年収を維持している人たちは、専門技術や総合的な業務遂行能力など、実力でしっかりと高年収を取っている人たちだと考えていいでしょう。

特に、あれだけ巨大な組織では管理職のポスト数も半端ではありません。マネジメントスキルの高め甲斐のある会社と言っていいと思います。

ということで、ヤフー株式会社は20代営業職の方が高年収を求めて転職するというよりは、30代過ぎて実力をしっかり試していきたい、評価に見合った収入が欲しいという方にとっては、かなり魅力的な転職先になるのではないでしょうか。
特に、現在年収600万円以上でこれからさらにキャリアアップしていきたい方にとってはJAC Recruitmentの転職サイトがオススメです。

PG、PM、SEなどwebエンジニアの方、もしくはメディアの企画運営など、IT関係への総合転職なら

Yahoo!で求められる開発人材としては、アドテクノロジーの分野で経験を積んだ人であればかなり重宝されることは間違いないでしょう。もっとも、4,000人を超える巨大な会社ですので、社内システム関連やサーバーまわり、データベースから、フロントエンド開発まで様々な案件があり幅広い求人が出ています。

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