非公開求人のからくりに迫る!そもそもなぜ非公開にしているの?

求人を探していると目にする「非公開求人」の文字。その名の通り転職サイトの会員にしか公開されない求人を指します。非公開求人と聞くと好奇心は湧きますがそれと同時に不安にもなるでしょう。ここでは「そもそもなぜ非公開にしているのか?」「どのような求人が眠っているのか?」その実態に鋭く迫っていきます。

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1.転職サイトによくある非公開求人って何?

非公開求人の意味

「非公開求人」とは転職サイトに登録している人にしか公開されない求人のことです。実は転職サイトの8~9割は非公開求人と言われており、私たちがインターネット上で見かける求人はごく一部なのです。

そのため、ネット上で「なかなか良い仕事がないな」という場合でも、転職サイトに登録することで理想の求人と出合えることも。つまり、非公開求人をチェックすることは未来の選択肢を広げることにもつながるのです。

非公開求人と公開求人の違い

企業側があえて「非公開求人」とするのは、一言で言えば「業務効率性」を重視しているからです。たとえば大手や人気企業の求人が公開求人だと、直接企業に応募の連絡が来て、採用部署が対応に追われてしまいます。

志望度の低い人から高い人まで多くの人が応募してくるので、書類選考をして合否の連絡をするだけでも相当な手間となります。そのような状況を避けるために「非公開求人」にして応募できる人を絞るのです。

一方「公開求人」とされるは大量に採用したい場合や、経験者よりも意欲のある人を採用したい場合です。このほかにも求めるスキルに合う人がほとんどおらず、少しでも多くの応募者を得たい場合にも公開求人となる場合があります。

また、第二新卒向けの求人は意欲的な人からたくさんエントリーしてもらいたいため、公開求人として扱われることが多いです。

転職エージェントから企業の非公開求人情報を得る

非公開求人の情報を手に入れるためには、まずはいくつかの転職サイトに登録しましょう。転職サイトのコンサルタントに自分の経歴や希望する条件などについて相談すれば、ぴったりの求人を紹介してもらえます。

一度登録しておけば、電話やメールで仕事の相談や求人の応募などが簡単にできるようになります。登録や利用には一切料金は発生しないので、転職に大いに活用しましょう。

非公開求人の例

では実際の非公開求人の例を見てみたいところなのですが、当然非公開なので例をお見せすることはできません。 DODAとリクルートエージェントは非公開求人の例として以下のように説明しています。

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2.非公開求人で募集する理由は企業側の選考や採用の効率化の為

企業側があえて「非公開求人」とする具体的な理由をみていきましょう。

1.会社へ応募が殺到してしまうから

これは前述のとおりですが、人気求人にはすぐに応募者が殺到し、採用担当者は書類選考や面接調整に忙殺されます。転職サイト側で選考を通過する可能性の高い人物を絞ってもらえれば、業務負担を減らすことができます。

応募者が選考を通過し、入社が決まるまでは企業側には費用は発生しません。企業側にしてみれば、転職サイトに採用に関する業務をやってもらったほうが時間も人件費もかからずお得なのです。

2.転職サイトの「効率」を上げ欲しい人材だけ集める為

たとえば応募者からすべての求人情報が見えていたら何が起こるでしょうか。人気の高い求人にはエントリーが殺到し、ほかの求人には見向きもしないといった事態が起こり得ます。

しかし人気企業だからといって必ずしもあなたに合う企業とは限りません。応募の少ない企業であっても、もしかすると好条件で「一生働きたい!」と思える企業である可能性もあります。また、人気企業は応募者が増えれば増えるほど、求められるレベルも高くなります。

そのような企業に「応募したい」と言っても、コンサルタント側がなかなか紹介してくれない、といったこともあるでしょう。そうなると「自分の経験では応募すらさせてもらえない」と求職者のモチベーションも下がってしまいます。

転職サイトの役目は、求職者が満足して働ける企業と出合えるようサポートすることです。そのためには、すべての情報を候補者に見せることが必ずしも良いことだとは限らないのです。

3.企業の採用計画を同業他社に知られる可能性があるから

求人情報を大々的に公開すると、社運を賭けた極秘プロジェクトや今後力を入れていく事業の情報が競合他社に知られてしまうかもしれません。場合によっては他社に出し抜かれてしまったり、何らかの妨害にあう可能性もあります。

そのようなリスクを回避するためにも、非公開求人としてコンサルタントに有力な候補者を探してもらうのです。周囲に知られずに即戦力の人材を確保できるため、企業にとっても転職サイトは重要な存在なのです。

4.公開すると企業内部に混乱をきたす恐れがあるから

たとえばあなたが今いる会社で、自分と同じポジションの求人情報を見かけたらどう思いますか?もしくはほかの社員と同じポジションの求人情報を見かけたらどうでしょうか?

「もしかして私、異動になるのかな」「あの人は退職するんだろうか」といったウワサが立ち、現場が混乱する可能性があります。そのような混乱を避けるためにも、非公開求人として転職サイトに依頼するケースもあります。

また、特定のポジションの求人情報を公開すると、働く社員にそのポジションの年収を知られる可能性があります。企業としては、誰がどれぐらいの年収なのかといったことは社員に知られたくないのです。

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3.求職者が非公開求人に応募し転職活動を行うメリットとデメリット

転職希望者にとっての非公開求人のメリット

自力での転職活動となると、どうしても応募できる企業が限られてしまいます。ハローワークや情報誌などで求人情報を探したけれど「いまいちピンとこないものばかりだった」という人もいるのではないのでしょうか。仮にそのような企業に採用されたとしても、結果的に後悔する転職になるでしょう。

しかし転職サイトを活用すれば、あなたの選択肢は確実に増えます。転職サイトの8~9割は非公開求人と言われていますから、普段目にしている求人情報はほんの一部なのです。

さらに転職サイトであれば、担当のコンサルタントがあなたに合いそうな求人をいくつもピックアップしてくれます。そのため働き方や年収など、あらゆる面で納得のいく企業と出合える確率が上がります。非公開求人をチェックすることは「成功する転職」のための近道なのです。

転職希望者にとっての非公開求人のデメリット

基本的に大きなデメリットはありません。あるとすれば自分が転職サイト側に「この企業に応募したい」と希望したものの、本当に応募してくれたのかわからないという点です。

通過率が低かったりほかの有力な候補者の選考が進んだりしている場合、転職サイト側であえて応募させないといった選択をすることもあるのです。

しかしこれはあくまで求職者のため。きわめて人気の高い求人にばかり応募をしていては転職活動期間が延びてしまいますし、見込みのない求人にばかり応募してもほかのチャンスを逃してしまいます。

あくまでコンサルタントはあなたにベストな転職をしてほしいと考えているのです。

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4.自分で非公開求人を利用して転職成功したケース

職種:製造業(カメラ部品)  登録した転職サイト:リクナビNEXT、DODA 転職前の年収:320万円 => 転職後の年収:410万円

僕は、埼玉県の田舎で生まれ育った。高校を卒業してからは、家から近い所にあるカメラ部品製造メーカーで働き始めた。僕は独学で本格的に勉強し一からWebサイトが構築出来るまでになっていた。

製造業は、それなりに安定していたが、僕は転職してみたいと思うようになっていた。もちろん、Web制作に携わりたいと考え、時間があると求人サイトにアクセスしていた。次の職が決まっていないにも関わらず僕は働いていたカメラ部品製造メーカーを辞めてしまった。

求人サイトも色々ある事を知り、僕は「リクナビNEXT」と、「DODA」というサイトに登録した。自分のプロフィール、経歴などを詳細に書き、企業側からスカウト連絡が来るという未体験のサービスにも登録し、僕の転職活動が始まった。仕事も辞めてしまったので本気で転職に成功しないと!と、焦りの中、自分に合いそうな求人を探した。

転職するなら、東京。Web制作やるなら東京。と、僕は上京する決意も固め東京中のWeb制作会社を探し続けた。5日程経っても、スカウト連絡が無ければ、求人への問い合わせの返事も無かった。そこで求人サイトに掲載していた、希望年収も下げ、更に詳細なプロフィールと、転職への想いを書き加えた。

すると、「リクナビNEXT」、「DODA」共に、スカウト連絡のようなメールが来るようになった。この機能のメリットは、非公開求人も見れる事だ。小さな会社のようだが、僕は東京都新宿区にオフィスを構えるWeb制作会社の面接を受けて見る事に決め、面接希望の連絡を送信した。

しかし、非公開求人。なんかひっかかりがあったが、面接を受けた。面接は、Web制作についての経験などを聞かれた。僕は、業務経験は無かったのでそれらを素直に話した。二日後には、合格通知が電話で来て、僕は上京と共に賃貸アパートの契約をした。仕事が始まり、Web制作の本職現場の凄さを知った。

Web制作知識は独学で業務経験の無い僕でも、Web制作会社で働く夢が叶ったのである。給与面も、前職に比べると、100万近く増えた。何はともあれ、半信半疑であった転職サイトのおかげで、良い職場と巡り合う事が出来たのだ。

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年齢で登録するべき転職サイトは違う!年代別オススメ転職サイト一覧表

最後に「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない。。。」という方のために、年齢別のおすすめ転職サイトを紹介します。転職サイトは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。

転職サイト名 20代 30代 40代 50代~
リクナビNEXT
全年齢がターゲットになっている転職王道サイト。転職成功者の8割が登録しており、求人情報数も日本最大級なので、転職を考え始めたらまず始めに登録をしておくこと。登録後「レジュメ登録」をしておくと、意外な企業からスカウトを受ける可能性があるのでオススメです。転職エージェント(転職コンサルタント)がつかずに自分で求人情報を探すタイプなので、転職の意思が低くても気軽に登録できる。
マイナビエージェント
とにかく20代の転職サポートに力を入れている。20代を採用したいと考えている企業のデータベースを豊富に持っていたり、転職がはじめての人でも丁寧に業界情報や面接対策を教えてくれたりするので、満足度が高い。
DODA
21歳~29歳で大卒の人がメインターゲット。会員登録すると年収診断やキャリアタイプ診断など転職活動のベースを決めるのに役立つコンテンツが豊富で、特にキャリアチェンジを考えている20代から人気。求人の種類は大手・中小・ベンチャーと非常に幅広い。
JACリクルートメント
35~45歳の専門職・管理職・海外事業経験者に特化し、いわゆる「ハイキャリア層(年収600万円以上)」特有のノウハウを有する。また、他の人材大手ではあまりない、一人のコンサルタントが企業と転職サポート双方を担当するため、企業と転職者のミスマッチが生じにくいのも特徴。
ワークポート
IT系の企業とのつながりが強いので、IT業界の求人をチェックしたいなら登録必須。また転職サポートをしてくれるスタッフの対応がとても丁寧なので「この転職を最後の転職にしたい」なら必ず登録をしておくこと。

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