クックビズの評判は?飲食業界に強い転職サイトの特徴と口コミ

クックビズの評判
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クックビズってどんな転職サイトなんだろう
ほかの飲食専門サイトと比べて何が違うのか知りたい

飲食業界で働いている人のなかには、いまの働き方を変えたいと考えている人は多いことでしょう。

この記事では、飲食業界の求人数に特化した転職サイト「クックビズ」を紹介するとともに、メリットデメリット利用のコツまで詳しく紹介します。飲食業界への転職を考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

クックビズの公式サイトを見る

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

クックビズの特徴

cookbiz

クックビズは、飲食業界や、食産業に関連した求人のみを扱う転職サイトです。「日曜定休の飲食求人特集」「社員寮・社宅つき求人特集」など、飲食業界への転職に関する情報が豊富に掲載されている点も特徴です。

そして、飲食特有の条件で求人が検索できるのも嬉しいポイントのひとつ。

以下のように、「はたらく環境」や「身に付くスキル・知識」といった細かい条件でも検索可能なため、自分の希望する求人に早く出会えるでしょう。

  • オープニングスタッフ
  • 出店計画多数の成長企業
  • 入社すぐ管理職採用
  • 日本酒の知識
  • コーヒー・バリスタの知識

さらに、「業態」も約30個に細かく分かれています。

  • フレンチ
  • イタリアン
  • 給食・社員食堂・介護・病院
  • ステーキ・鉄板
  • 中食(惣菜・宅配など)

▼クックビズ、飲食業界の現状

2020年11月現在、飲食業界の求人倍率はなかなか回復できていません。具体的には、小売・外食部門の求人倍率は0.49倍(前年同月比マイナス0.42倍)と、転職希望者に対して求人が少ない状況が続いています(※)。

今後、経済が回復すれば求人倍率がもとの水準に戻ることも指摘されています。

ただしこの場合、多くの企業は事業立て直しのためにまずは「即戦力人材」を優先して採用するでしょう。

つまり、飲食業界の経験者が選考過程で優遇される可能性が高いといえるのです。

doda『転職求人倍率レポート(2020年10月)』(2020年11月16日発表)

飲食専門求人サイトの中でも求人が多い

クックビズは、飲食求人を専門として扱う求人サイトのなかで飛びぬけて多くの求人を扱っています。

正社員に絞ってみると、ほかの求人サイトが多くても1,000~2,000件に留まるのに対し、クックビズの公開求人は3万3,000件以上と10倍以上の差をつけています。

▼飲食専門求人サイトの正社員求人数の比較(2021年1月20日時点)

求人サイト 正社員の求人数
クックビズ 33680件
グルメキャリー 409件
ジョブレストラン 1826件

一方でほかの求人サイト独自の案件を取り扱っていることもあるので、情報収集の意味でも複数の求人サイトに登録しておくのも手といえるでしょう。

クックビズで無料登録する

クックビズのメリット

「求人数の多さ」以外に、クックビズを利用するメリットを紹介します。

飲食の求人を専門に扱う転職サイトはいくつも存在しますが、クックビズを使うと、人によってはそれらの転職サイト以上のメリットを感じるかもしれません。

無料の転職支援サービス

クックビズを使うと、転職支援サービスを無料で受けられます。

クックビズの転職支援サービス

(引用:クックビズ公式サイト 転職支援サービスとは https://cookbiz.jp/support/

転職支援サービスとは、飲食業界の転職に詳しいキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれるサービスのこと。求人を自分で探せるだけでなく、転職のプロの力も借りつつ転職活動を進められるのです。

たとえば、企業に応募する書類の添削や、面接日の調整を代行してくれるのもサポートのひとつ。転職支援サービスに申し込むと、サイト上では見られない「非公開求人」も紹介してくれます。

さらに担当者は、職場の雰囲気などの内情も踏まえ、自分の希望に合った会社もピンポイントに紹介してくれます。転職支援サービスを使うことで、理想の会社に入社できる可能性も高まるでしょう。

スカウト機能で効率よく転職先を探せる

クックビズを使うと、「クックビズスカウト」と呼ばれるスカウト機能も無料で使えます。

クックビズスカウトとは、WEB履歴書を登録後、その経歴に興味をもった飲食企業や店舗から直接スカウトを受けられるサービスのこと。自分を必要としている会社から声がかかる仕組みのため、企業探しを効率的に進めたい人にぴったりです。

一方で、スカウトは内定を保証してくれるものではありません

⇨スカウトを増やすコツについてはこちらから

クックビズのデメリット

次に、クックビズのデメリットを3つ紹介します。

クックビズはメリットも多い転職サイトですが、人によっては使い勝手の悪さを感じる可能性も。利用後の後悔を減らす意味でも、これからお伝えするデメリットを踏まえ、登録を検討してみてください。

飲食業界や食産業関連への転職しかできない

ひとつ目のデメリットは、転職先が飲食業界や食産業関連の会社に限定されてしまうことです。

ほかの業界でも活かせる経験やスキルがあれば、飲食業界以外への転職も可能です。

たとえば店長経験がある人は、「ヒト・モノ・カネ」の管理能力やリーダーシップ、課題解決能力を評価してもらいやすい傾向も。飲食業界以外の会社でも十分に活躍できるチャンスがあるでしょう。

もしも転職先を広げたい場合には、幅広い業界や職種の求人を扱っている転職エージェントの利用も考えてみましょう。転職エージェントに相談すると、応募企業の選択肢を広げられる可能性が高くなります。

⇨豊富な業界・職種の求人を扱う転職エージェントはこちら

より転職ノウハウが必要になる|求人検索サービスの場合

クックビズの求人検索サービスだけを利用している限り、企業が求めている人物像や、面接でよく聞かれる質問などの選考に関わる情報はほとんど手に入りません

また、転職活動のすべてを自分でおこなう必要もあります。求人を探す段階から応募手続き企業との面接日程の調整条件交渉まで、すべてをひとりで進めなくてはいけないのです。

一方でクックビズの転職支援サポートを使えば、担当者のサポートを受けつつ転職活動を進められます。企業の情報も担当者から聞けるだけでなく、過去のサポート実績から面接の情報なども詳しく聞けるため、選考対策もばっちり進められるでしょう。

担当者の質や相性に左右される|転職支援サービスの場合

クックビズの転職支援サポートにも、デメリットがあります。

それは、担当者の質や相性によって転職の成功が左右されてしまう可能性があることです。

事実、クックビズ利用者の口コミのなかには「担当者から求人への応募を無理やり押し付けられた」というネガティブな声も見つかります。

そもそも、面接対策を一緒におこなったり、転職先に求める条件をすり合わせたりと、担当者とコミュニケーションを取る機会は頻繁に発生します。この場合、相性の合わない担当者に当たってしまうと、転職活動そのものにストレスを感じてしまう可能性が高いのです。

なお転職支援サポートの登録時は、担当者は選べません

一方で担当の変更は受け付けているため、クックビズの担当者との相性がいまいちな場合には遠慮なく担当の変更も申し出てみましょう。

求人検索と転職支援サービスのうまい使い方

クックビズは、「求人検索」と「転職支援サービス」のふたつの機能を備えた転職サイトです。それぞれメリット・デメリットはありますが、以下のような使い方をすると転職活動をバランスよく進められるでしょう。

  • 【求人集め】:求人検索、転職支援サービス
  • 【応募】:転職支援サービス
  • 【転職活動の質問窓口】・選考サポート:転職支援サービス

クックビズがおすすめな人

一般的な大手転職サイトも飲食業界の求人は扱ってはいますが、求人が少なかったり、担当者の知識が足りないケースがほとんど。

その点、クックビズは飲食専門の転職サイトのため、求人数はもちろん、飲食業界の転職ノウハウに長けた担当者のサポートを受けられます。

また「居酒屋」「まかない写真あり」など、飲食ならではの求人検索条件が揃っているため、自分の希望にぴったりの求人をすぐに見つけ出せるでしょう。

クックビズがおすすめな人

  • 飲食業界や食産業への転職を希望する人
  • 飲食ならではの希望条件が多い人

クックビズで無料登録する

クックビズ以外にも使って欲しい転職サイト

クックビズと一緒に併用をおすすめしたい転職サイトを紹介します。

転職サイトごとに特徴があり、人によって使いやすさも変わります。まずはひとつに絞らず、自分に合った転職サイトを見つけて行きましょう。

なお、複数の転職サイトを同時に利用しても大丈夫です。いくつか登録するとさまざまな求人を目にするようにもなるため、この先のキャリアの選択肢も増えていきますよ。

グルメキャリー|飲食専門転職サイト

グルメキャリー公式サイト

(引用:グルメキャリー公式サイト https://www.gourmetcaree.jp/kanto/

グルメキャリーは、飲食業界専門の転職サイトです。特徴のひとつが「合同企業説明」を定期的に開催していること。多くの採用担当者と一度に話せるイベントのため、「企業選びが効率よく進む」と毎回好評を集めています。

「ぶっちゃけダイヤル」と呼ばれる電話窓口が用意されているのも特徴です。

グルメキャリーのスタッフは採用担当者と直接話をしているため、応募先の店長の人柄など、求人票に載っていない情報を「ぶっちゃけダイヤル」では教えてくれます。採用されやすい年齢など、企業に直接聞きにくい疑問を電話口で伝えると代わりに聞いてきてくれる場合もありますよ。

グルメキャリーで無料登録する

ジョブレストラン|飲食専門転職サイト

ジョブレストラン公式サイト

(引用:ジョブレストラン公式サイト https://www.jobs-restaurant.net/

ジョブレストランも、飲食専門の転職サイトです。サポート内容はクックビズとほぼ同じで、自分で求人を探し、転職活動を進めるスタイルが基本です。

特徴的なのが、「スカウト付き転職サービス」も受けられること。

ジョブレストランに登録してキャリアアドバイザーと面談をすると、希望条件に見合った求人をスカウトという形で紹介してくれるようになります。

転職活動も二人三脚でサポートしてくれるので、「はじめての転職で不安……」と考えている人でも安心して転職活動を進められるでしょう。

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リクナビNEXT|限定求人を多数掲載

リクナビNEXTは、幅広い業界職種の求人を扱う大手転職サイトです。飲食業界以外の求人を気軽に確認できるのはメリットといえるでしょう。

登録すると、人気サービスのひとつ「グッドポイント診断」も無料で使えるようになります。「独創性」や「柔軟性」など、18種類の特徴から自分の強みを5つ診断してくれるサービスで、自己分析の手段として利用する求職者も少なくありません

自分の強みが気になる人は、ぜひ使ってみてくださいね。

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リクルートエージェント |業界大手の実績と豊富な求人数

リクルートエージェントは、業界大手の転職エージェントです。

担当者がマンツーマンで付いて転職をサポートしてくれる転職サービスで、「転職支援実績NO.1」(※)に輝くなどサポート力も申し分ありません。担当者は各業界の転職事情に精通したプロが揃っているため、将来のキャリアについても的確なアドバイスを受けられます。

さらに、ほかの転職エージェントと比べて求人数もトップクラスです。さまざまな業界・職種の求人も扱っているので、飲食以外への転職も考えている人はキャリアの選択肢が広がる求人に多く出会えるでしょう。

※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における無期雇用および4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(2019年度実績)2020年6月時点

リクルートエージェントで無料登録する

パソナキャリア|満足度が高く、ていねいなサポート

パソナキャリア ロゴ

パソナキャリアは、安定した支援実績を持つ大手転職エージェントです。求人数はリクルートエージェントと比べると少なめですが、幅広い業界・職種の求人を扱っている点は共通しています。

そしてパソナキャリアが支持を集めるのは、そのサポートの手厚さ。

事実、「2020年オリコン顧客満足度 転職エージェントの部」で第1位を獲得するなど、利用者の満足度の高さは折り紙付きです。

信頼のおけるサポートを手厚く受けたい人、そして将来のキャリアを担当者とじっくり決めていきたい人は、利用を前向きに考えてみましょう。

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クックビズの利用の流れとコツ

クックビズには、求人検索としての使い方、そして転職支援サービスとして使い方の2通りがあります。

このふたつは少し混同しがちなため、ここではそれぞれの利用の流れを順を追って紹介します。利用のコツも合わせてお伝えしますので、参考にしてみてください。

求人サイトからの求人応募

はじめに、クックビズ経由で企業に直接応募するパターンから紹介します。

まずは、検索して気になった求人があれば応募に進みましょう。

このとき、WEB履歴書を登録していると、経歴に興味を持った企業からスカウトを受けられる可能性もあります。企業によっては、スカウトに応えると書類通過率や内定率が上がるケースもあるため、スカウトされた企業への応募は前向きに検討してみてください。

書類が通過すると、応募企業との面接日程の調整に進みます。

その後、内定に向け、場合によっては複数回面接を受けていきます。内定後、提示された条件に不満があれば企業と直接交渉をおこない、お互いに合意が取れた段階で入社日の調整に移ります。

このように求人検索を使って応募する場合には、転職活動の一連の流れをすべて自分でおこなう必要があります。

【利用のコツ】Web履歴書を充実させて、スカウトを増やす

企業からのスカウトを多く受けるためには、WEB履歴書を充実させておくことが欠かせません。なぜなら、採用担当者の目に留まりやすくなるからです。

そもそも企業がスカウトを出す際は、求める経験やスキルをもった人材をピンポイントに見つけるため、「キーワード検索」などを使って候補者を探しています

つまり、これまでの業務内容やスキルといった情報をWEB履歴書に細かく書いておくと、検索に引っかかりやすく、結果として企業の目に留まりやすくなるのです。

なお求職者の転職意欲を図るため、企業はその人の「ログイン状況」を見ている可能性もあります。

そのため、転職意欲がなくてもクックビズには適度にログインしておくのがおすすめ。「転職意欲が高い人」と判断され、スカウトをもらえる頻度を高められるかもしれませんよ。

転職支援サービスを使った転職活動

クックビズの転職支援サービスを使うと、サービスにエントリー後、担当者とのキャリア面談が待っています。面談ではこれまでの経歴や、次の会社に求める条件などがヒアリングされます。

面談後、求人の紹介を受けられますが、このとき「非公開求人」の紹介を受けられる可能性も。非公開求人とは、一般には公開されていない求人のことで、転職支援サービスを利用した人だけが紹介を受けられます。

担当者は、書類の添削や、面接日程の調整など、選考に向けたサポートも手厚くおこなってくれます。「実際の残業時間」など、企業に直接質問しにくいことも代わりに聞いてくれるだけでなく、年収交渉なども代行してくれる心強い存在です。

これら一連の転職支援サービスは、すべて無料で利用できます。ひとりで進める転職活動に不安が残る人は、担当者の力を借りることも検討してみてくださいね。

【利用のコツ】担当者には積極的に相談する

転職支援サービスを利用する場合は、担当者に積極的に相談することも意識しましょう。

そもそも担当者は、求人票だけでは読み取れない次のような情報も熟知しています。

  • 職場の雰囲気
  • 社員の定着率
  • 入社後のキャリアパス

不安なことがあれば、どんなに小さなことでも担当者に質問し、疑問を晴らしておきましょう。

また、担当者は複数の求職者の転職サポートを同時におこなっています。この場合、担当者からすると積極的に質問してくる求職者は「転職意欲が高い」と思うものです。

するとサポートの優先順位が上がり、手厚くサポートしてもらえるケースも少なくありません。なお、担当者と合わないと感じた場合には担当の変更も申し出てみてくださいね。

クックビズで無料登録する

クックビズのよくある質問

クックビズに関して、よくある質問にお答えします。特にはじめて転職を考えている人の場合、転職サイトの使い方含め、分からないことが多いかもしれません。

それぞれの質問に対し、できる限り分かりやすく答えていきますので、クックビズ登録の際の参考にしてみてください。

  1. 費用はかかる?
  2. 年齢制限は?
  3. 登録が周りにバレることはある?
  4. スカウトが的外れなものばかり…
  5. スカウトされたのに落ちた

Q1:費用はかかる?

クックビズは、無料で利用できます。登録や求人検索だけでなく、スカウトを受ける機能や、担当者から転職サポートを受けられるサービスまですべて無料です。

クックビズは、求人を掲載する企業から「掲載料」を受け取っているので、利用者からお金を取らなくても運営できているのです。

Q2:年齢制限は?

クックビズ利用にあたり、年齢制限は特に設けられていません

ただし、求人ごとに「受かりやすい年齢」というものはある程度存在します。たとえば、経験豊富な30代を求めている求人では20代の未経験者は通過しづらい、といったケースです。

逆に若手人材を求めている飲食店舗の場合、40代以降の求職者の書類通過は難しい、といったケースも存在します。

Q3:登録が周りにバレることはある?

クックビズに登録したことが周りにバレる可能性はありません

クックビズに登録するWEB履歴書には氏名や電話番号を記載する欄がありますが、これらの情報は非公開のまま企業に渡されます。そして求人検索で見つけた求人に応募するとき、そして受け取ったスカウトに応募するときなど、応募エントリーが完了したタイミングで企業に個人情報が公開されます。

なお、スカウトを受けると「気になる」「辞退する」ボタンをその求人に押せるようになりますが、これらのボタンを選択した場合であっても企業側に個人情報は開示されません。

Q4:スカウトが的外れなものばかり…

希望に沿わない的外れなスカウトばかり届く場合、それらは機械的に送られているスカウトの可能性が高いです。スカウトに対し、何かしらのアクションを起こす義務はないので、こうしたスカウトが届いたらスルーで構いません。

そもそも企業のなかには、求職者のWEB履歴書を詳しく確認せず、「20代女性」といった広い括りだけでスカウトを送る企業も存在します。

そのため自分の希望とは異なる企業からのスカウトや、経験が活かせないようなスカウトが送られてきてしまう場合があるのです。

Q5:スカウトされたのに落ちた

スカウトは「内定確約」という意味ではありません。あくまで「企業側が自分に興味をもってくれた」という指標に過ぎないため、過度に期待し過ぎるのは禁物です。

たしかにスカウトもらって受けた企業は、自分で応募した企業に比べると内定率が高まる傾向はあります。WEB履歴書の内容をつぶさに確認してスカウトを送る企業も多く、書類選考免除で面接を受けられるケースも珍しくありません。

しかし面接に進むと、書類上では分からないその人の個性や、マナー、コミュニケーション能力などが見えてきます。そのためスカウトをもらった企業を受けたとしても、面接で落とされてしまう人は一定数出てきてしまうのです。

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