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転職エージェント経由なのにすぐ退職しても良い?早期退職のトラブルを解説

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転職エージェントに紹介してもらった企業をすぐ退職したくなった…
早期退職すると転職エージェントに賠償金を払うの?

結論からいうと、転職エージェント経由の転職だとしても、早期退職することに問題はありません

お金を請求されることもなく、転職エージェントからとがめられることもないので、安心してください。もちろん法的な問題もありません。

改めて転職活動を始めるなら、お世話になったキャリアアドバイザーに事情を説明して、もう一度転職活動のサポートを依頼するのもよいでしょう。
心機一転で新しい転職エージェントを利用するのも賢い方法です。

早期退職に至った理由を踏まえ、問題を解決に向けたアドバイスをもらえるほか、本当に自分に合った企業を探してくれるでしょう。

転職活動を再開するのにおすすめの転職エージェントは、下記の通りです。

▼転職活動を再開するのにおすすめの転職エージェント

 
サービス形態 公開求人数(※)
リクルートエージェント
リクルートエージェント
総合型転職エージェント
573,439件
  • 転職成功実績No.1(※2)による手厚いサポート体制に強み
  • 業界トップクラスの求人数の中からじっくり求人を吟味できる

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doda
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総合型転職エージェント
247,987件
  • キャリアアドバイザーからサポートを受けられるほか自分でも求人を探して応募できる
  • 企業の情報に精通した採用プロジェクト担当があなたに本当に合う求人を紹介

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マイナビエージェント
総合型転職エージェント
非公開
  • 内定後のフィードバックの蓄積があり、他社にはないマッチング力に強み
  • 1次面接通過率38.2%と徹底した面接対策により内定へとつなげてくれる(※3)

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※ミライトーチ調べ(2025年6月時点)

※2 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2023年度実績を自社集計)2024年5月時点
※3 マイナビエージェント登録者データ(2024年1月1日~2024年12月31日) マイナビエージェント公式サイト「マイナビエージェントの実績

この記事では、早期退職をする場合の注意点や、新たに始める転職活動のヒントなどを紹介しています。早期退職に関する不安を解消し、次のステップに進むための参考にしてください。

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

転職後すぐ退職するのは問題ない?

最近では、入社して数日〜数ヶ月で退職を考えることは珍しいことではありません

退職を決意する代表的な理由としては、以下のようなものが挙げられます。あなたも当てはまるかもしれませんね。

主な退職理由

では、すぐに退職するのは本当に問題がないのでしょうか?「法的な問題の有無」と「就業規則上の注意点」の2つの観点でみていきましょう。

すぐ辞める「早期退職」に法的な問題はない

まず法的な観点からですが、早期退職に法的な問題はありません。罪に問われるようなことは一切ないので安心してください。

退職は労働者の基本的権利として法律で保護されており、民法第627条には以下のように明記されています。

雇用の期間に定めがないときは解約の申入れから2週間が経過すると雇用契約が終了する(※)

※民法「第六百二十七条

わかりやすくいうと、労働者が退職する2週間前に退職したい旨を会社側に伝えれば、2週間後には退職できるということです。

とはいえ引き継ぎなどの問題もあるので、一般的にはもう少し余裕を持って伝えたいですね。

会社の就業規則を確認してみよう

転職後すぐに退職するのが問題ないか心配な場合には、会社の就業規則を確認してみましょう。

就業規則には退職に関する規定や手続きの仕方が記載されており、就業規則に則って手続きを進めることで円滑な退職が可能です。

例えば、「1ヶ月前には退職の意思を伝える」などと記載されています。この規則さえ守れば入社後すぐ退職しても問題ありません。

退職の意思を伝えたのにもかかわらず、企業側に不当な引き止めをされたとしたら、法的に違反(※)となります。その際は、労働基準監督署に相談しましょう。

※民法「第六百二十七条

転職エージェント経由の場合、返金規定により企業に成功報酬が返金される

転職エージェントは、求職者を企業に紹介し採用となった場合に、入社する人材の想定年収の30〜35%ほどの報酬を受け取ります(※)。しかし、転職者が短期間で退職すると、成功報酬の一部を返金する契約が設けられている場合がほとんどです(※)。

実際、大手転職エージェントであるリクルートエージェントでは、すぐ退職してしまった場合について、返金規定があります。

採用された人材が貴社に入社後6ヶ月以内に、明らかに対象者本人の責により解雇された場合、または自己都合により退職した場合、契約時の返金規定により返金いたします。

引用元:リクルートエージェント公式サイト「他の採用サービスとの比較」より

返金の割合は、1ヶ月以内なら70〜80%ほど、1ヶ月超〜3ヶ月以内は50%ほどが一般的です(※)。転職者本人の都合や、もしくは責任がある場合に限られることが多いことも押さえておきましょう。

それらを踏まえ、年収(成功報酬)ごとの返還金をまとめました。自分の場合はいくら返還されるのかチェックしてみましょう。

年収 成功報酬
(年収の30%)
返還金
(1ヶ月以内:80%)
返還金
(3ヶ月以内:50%)
300万円
90万円
72万円
45万円
400万円
120万円
96万円
60万円
500万円
150万円
120万円
75万円
600万円
180万円
144万円
90万円
700万円
210万円
168万円
105万円
800万円
240万円
192万円
120万円
900万円
270万円
216万円
135万円
1000万円
300万円
240万円
150万円

※上記はあくまで一般的なケースです。契約内容により異なります。

※ミライトーチ調べ

すぐ辞めたことを転職エージェントに連絡すべき?サービスを再利用できる?

すぐ退職すると「転職活動時、お世話になった転職エージェントに申し訳ない…」という気持ちになるものです。

そんな気持ちに負けず連絡すべきなのか、そもそもサービスを再利用できるのか解説します。

転職エージェントに連絡すればメリットもある

「お詫びをしたい」「改めてお願いしたい」など、連絡すべきかどうか迷っている方もいるでしょう。

結論からいうと、転職エージェントへの連絡は義務ではなく個人の判断となります。

最近は早期退職も珍しいことではないので、転職エージェントへの連絡をしなくても気にする必要はありません。

ただし、転職エージェントにとっても返金分を取り戻す機会となりうるため、「申し訳ない」と言う気持ちが強いのであれば連絡するのも良いでしょう。結果的に恩返しにもなります。

さらには、自分のことを理解してくれている転職エージェントだからこそ、「話が早い」などのメリットもあります。詳しく解説します。

背景を把握しているからこそ次はさらに良い企業を紹介してくれる

早期退職の事実を知っている転職エージェントであれば、さらに良い企業を紹介してくれるかもしれません。

転職エージェントとの関係性にもよりますが、担当者はあなたのことをよく知っています。過去の転職理由も把握しているため、早期退職に至った理由を踏まえて、より適切な求人を提案してくれる可能性が高いのです。

より良い転職先を紹介してもらうために、前職で何が自分に合わなかったのか整理しておきましょう。次はどのような職場環境を求めているのかを明確にして伝えられるよう準備することも大切です。

とはいえ、前回の転職エージェントに相談することに抵抗がある場合や、心機一転して新しい転職エージェントを利用したい方もいるでしょう。別の転職エージェントを検討する方には、以下の転職サービスがおすすめです。

▼転職活動を再開するのにおすすめの転職エージェント

 
サービス形態 公開求人数(※)
リクルートエージェント
リクルートエージェント
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  • 転職成功実績No.1(※2)による手厚いサポート体制に強み
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  • 内定後のフィードバックの蓄積があり、他社にはないマッチング力に強み
  • 1次面接通過率38.2%と徹底した面接対策により内定へとつなげてくれる(※3)

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  • 内定後のフィードバックの蓄積があり、他社にはないマッチング力に強み
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※ミライトーチ調べ(2025年6月時点)

※2 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2023年度実績を自社集計)2024年5月時点
※3 マイナビエージェント登録者データ(2024年1月1日~2024年12月31日) マイナビエージェント公式サイト「マイナビエージェントの実績

すぐ退職した「早期退職」で起こりうるデメリット

法的な問題はないとはいえ、早期退職にはデメリットもあります。退職を決断する前にしっかりと把握しておきましょう。

トラブルの可能性がゼロではない

早期退職では、退職を伝えた際に企業との間にトラブルが発生する可能性があります。

企業側からすると「コストをかけて採用し、時間をかけて教育を始めたのに…」というのが本音だからです。

退職を決意しているなら上司や人事の態度がどうであれ、感情的にならず毅然と意思を伝えることが重要です。円満退職は難しいかもしれませんが、お互い遺恨を残した辞め方は避けましょう。

特に同業界に転職するのならば、悪い噂が流れる可能性もゼロではありません。自分の将来のためにも、後腐れのないようにしましょう。

また退職を伝えた際に、上司から強い引き止めにあう可能性もあります。
どうしても納得してくれないようであれば、人事に直接掛け合う、悪質な引き止めだと判断したら労基に相談するのも一つの方法です。

退職したいのに引き止めにあったときの対処法

次の転職活動で「転職理由」をしっかり説明する必要がある

早期退職をした場合、次の転職活動では転職理由をしっかり説明する必要があります。

転職が当たり前の世の中とはいえ、早期に退職したという事実についてはマイナスにみられる可能性が高いためです。

実際、第二新卒の就活は厳しいといわれていますよね。

企業側は面接で「前職を短期間で退職した理由は何か」「同じような理由で退職することはないか」といった疑問をもつでしょう。
「すぐ辞める人」というレッテルを吹き飛ばす説得力が重要です。

大事なのは辞めたあと。転職活動の再開にあたって気をつけたいこと

早期退職をした後は以下の点に気をつけましょう。

それぞれについて詳しく解説します。

在職中に転職先を探すのが理想

早期退職する場合でも、可能であれば在職中に仕事を見つけ、空白期間を作らないことが大切です。

企業側は空白期間を「次の仕事が見つかる前に辞める=こらえ性がない」と捉える傾向があり、空白期間があるとネガティブに解釈されてしまいます。

空白期間を作らないためには、在職中から早めに転職活動を開始すること。特に以下が効果的です。

  • お世話になった転職エージェントに連絡を取る
  • 新しい転職サービスを利用する

早期退職の事実を次に活かそう

早期退職をしたら、その事実を次の転職活動に活かしましょう。

大事なのは、なぜ早期退職をすることになったのか、その原因を冷静にとらえること。「企業が悪い、上司が悪い」という感情になってしまいがちですが、自分に不足していたことを振り返れば、次の転職ではやりがいをもって働けるでしょう。

ブラック企業などでは完全に会社側に非がある可能性もありますが、他責になりすぎないことがポイントです。

なぜ自分と辞めた会社がミスマッチを起こしたのかを冷静に考えましょう。

早期退職の場合は退職理由はストーリー性を重視しよう

早期退職者の場合、面接では転職理由が特に重視されます。

採用担当者は、「すぐ辞めてしまう人」という目で応募者を見てしまうものです。だからこそ、前職を辞めるきっかけと理由、転職するきっかけと理由が一本の線になっているか、つまり「納得できる理由か」を確認するのです。

ストーリーに一貫性のない人や思いつきで話す人は、深掘りの質問に答えられずに見抜かれてしまいます。
また、前職の在籍期間は雇用保険に履歴が残るので、嘘をついてもすぐにバレてしまいます。

転職理由がうまくまとめられないなら、転職エージェントに相談することをおすすめします。早期退職のケースを多く経験しているため、最適な転職方法を教えてくれるでしょう。

転職理由の設計で大事なことを以下にまとめました。

  • 転職理由に筋が通っていることが大事。「こういう事があり、こう考えて転職という判断をした」というストーリーが一本の線になっているか
  • 前職の悪口は控える。個人のネガティブな感想や感情を伝えるのではなく、「転職の決断」に至ったポジティブな気持ちを伝える
  • 決して嘘はつかない。面接官に深掘りされたら回答が破綻してしまう
  • 転職エージェントに相談してアドバイスをもらう

すぐ退職したあとに新しく転職エージェントを利用するなら

前回の転職エージェントに再度相談したくない場合や、次は絶対失敗したくないという場合は、以下の転職エージェントに改めて相談してみましょう。

サポート体制が充実しており、求人の選択肢が特に多い3社です。

万全を期したいなら複数の転職エージェントを併用するのもおすすめです。

各サービスの特徴を知り、今度こそ転職を成功させましょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 転職成功実績No.1(※1)経験豊富なキャリアアドバイザーがサポートしてくれる
  • 業界トップクラスの求人の中から自分に合う求人をじっくり吟味できる
  • 約143万人もの年間登録者数(※2)を誇り、過去のデータや豊富なノウハウから的確なアドバイスが受けられる
  • 受講満足度99%の面接力向上セミナー(※3)など、転職活動のフェーズごとに役立つ各種セミナー・イベント多数開催

※1 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2023年度実績を自社集計)2024年5月時点
※2 2023年度実績 リクルートエージェント公式サイト「企業・法人様向け 登録者数」より
※3 2015年セミナー満足度調査 リクルートエージェント公式サイト「面談後の独自サービス」より

リクルートエージェントの登録・詳細はこちら

doda

dodaの特徴

  • キャリアアドバイザーからサポートを受けられるほか自分でも求人を探して応募できるからより多くの選択肢から吟味できる
  • 企業の情報に精通した採用プロジェクト担当スタッフがあなたに本当に合う求人を紹介してくれることも
  • パートナーエージェントサービスにより、国内650社以上(※)の転職エージェントからスカウトも受け取れる
  • 国内最大級規模の「doda転職フェア」に参加すれば、社風や雰囲気から自分に合う企業が見つかる可能性あり

※doda公式サイト「dodaパートナーエージェントサービス」より

dodaの登録・詳細はこちら

マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴

  • AIを活用してよりスキルを活かして活躍できる企業の求人を提案してくれる
  • 内定後のフィードバックの蓄積があり、他社にはないマッチング力に強み
  • 1次面接通過率38.2%と徹底した面接対策により内定へとつなげてくれる(※1)
  • 3ヶ月以内の入社決定率82.5%(※2)

※1 マイナビエージェント登録者データ(2024年1月1日~2024年12月31日) マイナビエージェント公式サイト「マイナビエージェントの実績」より
※2 2023年10月1日~2024年9月30日にマイナビの人材紹介サービスで入社された方の3ヵ月以内の入社決定率マイナビエージェント公式サイト「ご利用ガイド」より

マイナビエージェントの登録・詳細はこちら

すぐ退職した際のよくある質問

ここからは、転職エージェントを活用してすぐ退職した際のよくある質問に回答していきます。

退職する前に、転職エージェントに相談したほうがいい?

退職する前に、転職エージェントに相談すべきです。

本記事で解説した通り、空白期間を作らないことが転職成功のポイントです。以前お世話になった転職エージェントでも構いませんし、気まずい場合や心機一転したい場合は、他の転職サービスを積極的に利用するのもよいでしょう。

転職エージェントに相談することで、早期退職者にとって大きなハードルである転職理由の説明の仕方についても的確なアドバイスを受けられます。

どれくらいで辞めたら「すぐ退職」「早期退職」になる?就職して1年後は?

早期退職の定義は特に決まっているわけではありません

企業や個人によって「すぐ辞めた」と感じる期間は異なります。

転職エージェントと企業の「返金対象になる転職のタイミング」を一つの基準として考えるとよいでしょう。入社してから1ヶ月、3ヶ月と定められていることが多いようです。

つまり、就職して1年後の退職であれば、一般的には「早期退職」とは見なされないといえます。

新卒入社して「すぐ退職」する第二新卒の就活は厳しい?

第二新卒は、一般的に新卒入社後3年ほど働いたあとに辞めた若手を指します。数ヶ月で辞めたわけではないので「早期退職」には該当しないといえるでしょう。

最近では最低限のビジネスマナーと柔軟性を兼ね備えた第二新卒を重宝する企業も多いようです。
とはいえ転職理由などをしっかり説明する必要はあるでしょう。

ミライトーチMediaとは

転職やキャリアに関わるコンテンツを通じ、「今の仕事に悩む人」がより自分らしく働けるようにサポートしているメディアです。

不安のない転職活動や理想の転職先探しに役立ててもらうため、転職者や人材業界関係者へのインタビュー調査はもちろん、厚生労働省などの公的データに基づいたリアルで正しい情報を発信し続けています。

★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧

最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。

転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。

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