看護師転職サイトのしつこい電話やメール、不利にならない断り方は?

転職サイトはしつこい
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「転職サイト・求人サイトのイメージは?」の質問にほぼ100%の看護師が「しつこい」と答え、実際に利用した8割が「やっぱりしつこかった」と感じています。
しかし、そのデメリット以上に、転職サイトを利用するメリットは大きく、しつこい連絡をかわして転職に成功した看護師もたくさんいることがわかりました。

この記事では、しつこい転職サイトの対処法、しつこい連絡をかわす方法、しつこくない転職サイトの選び方を解説します。

転職サイト・求人サイトは本当にしつこいのか?利用した看護師に聞いてみた

転職サイト・求人サイトを利用した看護師に、担当キャリアアドバイザーからの連絡についてアンケートを実施したところ、以下の結果となりました。

しつこいと感じた 80%
思ったよりしつこくなかった 20%

特に、転職先が決まった後も電話連絡やメール、LINEが続き、対応に困ったという声が多く寄せられました。

看護師の口コミ
同じ会社の複数の担当者から電話やメール
(26歳・女性看護師 療養型病院から回復期リハビリ病院へ転職)
転職サイトからは、直接話した担当者だけではなく同じ会社の複数のキャリアアドバイザーから同時に電話やメールがくるので、求職者の情報が社内で共有されていないのかと不信に感じました。 特に、夜勤明けで寝ているときに電話がかかってきたときは、いい加減にして欲しいと思いました。
登録後すぐに2時間置きの電話攻勢
(31歳・女性看護師 消化器内科病棟の正職員から健診センターにパートで転職)
登録するとすぐ電話がかかってきて、出られないと朝9時から夕方6時まで2時間おきにしつこく電話がありました。転職先が決まったので断ろうとしても、条件が良いからと他の病院をすすめてきた転職サイトもあり、しばらく時間がたってから様子うかがいの電話もひんぱんにありました。

しつこい看護師転職サイトの電話連絡をやめさせる方法

転職サイトの担当キャリアアドバイザーからしつこく連絡がある場合は、5つの対処法があります。

対処1:連絡方法をメール・SNSに変更

対処2:キャリアアドバイザーからの連絡に対応しない

対処3:担当のキャリアアドバイザーの変更を申し入れる

対処4:転職先が決まったことを伝える

対処5:看護師転職サイトを退会する

対処1:連絡方法をメール・SNSに変更

転職サイトの多くが電話連絡を基本としていますが、希望すればメールやLINEなどの連絡方法に切り替えることができます。

登録時に希望の連絡方法を指定すれば、最初のヒアリングや急ぎの連絡以外は、ほとんど電話がかかってくることはありません。電話をかけるときも、事前にメールやLINEで都合の良い日時の相談があります。

登録後でも変更は可能なので、遠慮なく担当キャリアアドバイザーに相談してみましょう。

看護師の口コミ
連絡方法の変更で夜勤明けの電話を阻止
(35歳・女性看護師 大学病院から総合病院へ転職)
夜勤明けで寝ているときに電話で起こされることもあるため、メールやLINEなどでのやりとりにできないか聞きました。中には電話連絡を基本とする転職サイトもありますが、私が利用していたところはメールやLINEの対応に切り替えてくれ電話の回数が減りました
最初にLINE連絡を指定し電話攻勢を防いだ
(35歳・女性看護師 大学病院の産婦人科から産婦人科クリニックへ転職)
複数の転職サイトに登録しましたが、最初に「電話がしつこいと困るのでLINEのやり取りにしてほしい」と伝えたら意外とあっさり対応してくれました。また、求人案内が不要だと言うとピタッと連絡がこなくなったので、しつこい転職サイトにはそのように伝えるのもありだと思います。

対処2:キャリアアドバイザーからの連絡に対応しない

転職サイトからのしつこい電話に困った看護師の多くが電話に出ない対応をしています。

転職サイトによって期間は異なりますが、登録した看護師には一定の機関は電話をかけ続けるルールがあるようです。すぐに転職をする予定はない、もう転職先が決まったという看護師は、しばらく電話に出ない対応をすればしつこい連絡はなくなるようです。

看護師の口コミ
電話に出なかったら連絡がこなくなりました
(34歳・女性看護師 有床診療所から大学病院病棟へ転職)
担当者からの電話やLINEが多かったので、着信拒否やブロックまではしませんでしたが、電話には出ずLINEで届く求人情報にも返信しませんでした。しばらくすると電話はかかってこなくなりホッとしました。転職サイトはたくさんあるので、しつこい転職サイトには対応しなくても大丈夫だと思います。

対処3:担当のキャリアアドバイザーの変更を申し入れる

連絡方法の変更をお願いしてもしつこい電話やメールが続くようなら、担当を変更してもらいましょう。

担当変更は言いにくいものですが、転職サイトの問い合わせフォームやメールアドレス、受付窓口となっている電話番号に連絡することですぐに変更してもらえます。

看護師の口コミ
担当変更で転職活動がノンストレスに
(33歳・男性看護師 総合病院の呼吸器内科から別の病院の呼吸器内科へ転職)
申し訳ないと思いつつも、担当者を変更してもらいました。本人に直接言うのは気が引けたので、代表窓口に電話をかけて依頼。すぐに新しいエージェントに変更してもらえ、しつこい電話はまったくなくなりました。緊急の用事以外はメール連絡で、ストレスがなくなり助かりました。
転職活動は精神的にもストレスがかかるので、担当者が少しでも合わないと感じたら変更してもらったり、場合によっては転職サイトそのものを変更することも大切です。

対処4:転職先が決まったことを伝える

しつこいキャリアアドバイザーには、「他のところで転職が決まりました」の言葉が効果的です。ほとんどの担当者は「また機会があればよろしくお願いいたします」としつこい電話連絡をしなくなります。

ただし、しばらくすると様子うかがいの電話をかけてくることがあるので、転職を考えていないならきっぱりと断ることが大切です。

看護師の口コミ
強めの口調で「転職済みだから電話連絡は不要」
(27歳・女性看護師 総合病院の小児科病棟から美容皮膚科クリニックに転勤)
「転職先が決まりました」と伝えてもしばらくするとまた電話がかかってくるので、その際は「前回もお伝えしていますが引き継ぎは行われていないのでしょうか?」など少し強めの口調で必要ない旨を伝えました。メールは最終的に登録解除やブロックをし、電話も強めの口調で伝えた後はかかってこなくなりました。
求人紹介がしつこく「決まった」と嘘を
(39歳・女性看護師 大学病院循環器内科病棟から訪問看護のパートに転職)
紹介してくれる求人が希望とは違うところばかりで、その都度説明するのも面倒になってしまったので、その転職サイトの担当者には「もう就職先が決まった」と嘘をつきました。どんなところに決まったかなどいろいろ聞かれましたが、「またお手伝いできることがあればよろしくお願いします」と言われ、その転職サイトからの連絡はなくなりました。

対処5:看護師転職サイトを退会する

対処1から4までしてもまだしつこく連絡してくるようなら、最後の手段として退会をおすすめします。

個人情報保護法では、会員登録などで入手した個人情報は、たとえ退会後でも事業者に削除義務はありません。そのため、退会後にも電話がかかってくることがありますが、個人情報の目的外利用となることも。

その場合は転職サイトに抗議し、正式に個人情報を削除してもらえます。

看護師の口コミ
転職サイトの都合に求職者が合わせる必要はない
(28歳・女性看護師 大学病院の心臓血管外科から大学保健室のパートへ転職)
もし登録した転職サイトがしつこいと感じた場合は、思いきって退会しても良いと思います。転職サイトはいくつもあるので、探せば自分に合ったところが一つはあるはずです。担当者とは 電話でやりとりすることが多いため、退会するのは気が引けるかもしれませんが、サイト側の都合にこちらが合わせる理由はありません。
一社を残して転職サイトをすべてを解約
(34歳・女性看護師 二次救急指定病院の循環器消化器混合病棟から訪問看護師に転職)
転職が決まってから、一社を残してすべてブロック・解約しました。解約後に連絡がきた転職サイトの担当者に対しては、名前を記録し会話を録音。連絡をやめてもらうように再度転職サイトに連絡を入れています。夜勤明けに長々と中身のない会話は苦痛でしかありません。唯一、退会しなかった転職サイトの担当者は、しっかり5W1Hで簡潔な報告をしてくれた方だったので解約していません。
汗をぬぐう看護師

しつこい看護師転職サイトの不安解消Q&A

しつこい転職サイトに対しどう対応したらいいか悩んでいる看護師さんの疑問や不安に、看護師専門のキャリアアドバイザーがお答えします。

Q1.連絡方法を電話からメール・SNSに変更したら不利になる?

連絡方法を電話からメール・SNSなどに変更したら、求人紹介や転職サポートで不利となるのでしょうか?

キャリアアドバイザーによると、直接的に不利となることはないものの、メールやSNSの返信が遅い看護師よりも、電話で連絡がすぐ取れる看護師のほうがスピーディーに話が進むので、自然と優先順位が高くなりがちだそうです。

メール・SNSのみの連絡を希望しているなら、早めの返信で転職意欲を示すことが大切です。

キャリアアドバイザーのコメント
(30代前半・男性 看護師転職サイトのキャリアアドバイザー)
メール・SNSなら1日1回は返信が欲しい
連絡方法にメールを希望されたら、電話ではなく基本、連絡はメールに変更します。もし、面接日時を決めたい、好条件の求人が出たなど電話で相談したいときは、事前にメールやLINEでアポをとってから電話をするようにしています。
ただし、メールやLINEでは看護師さんがどれくらいの熱量で転職をしたいのか測りかねるので、返信が遅かったり少ないと担当している求職者の中で優先順位が低くなってしまうことも。メールは少なくとも1日1回は返信をしてもらえれば、転職意欲が高いと判断できるので不利にはなりません。

Q2.しつこい担当からの電話やメールを無視したらどうなる?

転職サイトの担当者からの電話やメールを無視したら、好条件の求人を紹介してもらえなくなる、転職サポートをしてもらえなくなるなどの悪影響はあるのでしょうか?

キャリアアドバイザーによると、直接的な悪影響はないものの反応や動きのない看護師さんよりも新規登録の看護師を手厚くサポートする傾向にあるようです。

転職意欲がある場合、電話やメールを無視し続けるのはおすすめできない対応です。

キャリアアドバイザーのコメント
(30代前半・男性 看護師転職サイトのキャリアアドバイザー)
反応のない看護師より新規登録者を重点的サポート
看護師さんが電話に出なくても、求人紹介や転職サポートに直接的な悪影響はありません。もちろん、医療機関に対して応募者が不利になる情報を伝えることもありません。
ただ、電話やメールの反応がない看護師さんと新規登録した看護師さんを比べると、新規登録者に重きを置くというのは正直あります。その結果、電話やメールを無視する看護師さんの転職サポートが手薄になってしまうことも。
もし、引き続き求人紹介や転職サポートが必要なら、電話に出られなかったらメールでお返事いただくなどで転職意欲をアピールしてもらえると助かります。

Q3.キャリアアドバイザーを変更したら転職活動が難しくなる?

スキル不足や相性が悪いなどの理由でキャリアアドバイザーの変更を依頼した場合、その後の転職活動に支障はあるのでしょうか?

結論からお伝えすると、担当の変更で支障が生じることはなく、むしろ転職活動がしやすくなることが多いようです。

担当変更を依頼するとき、理由や希望をきちんと伝えることで、自分に合ったキャリアアドバイザーが担当してくれる可能性が高くなります。

キャリアアドバイザーのコメント
(30代前半・男性 看護師転職サイトのキャリアアドバイザー)
担当変更はよくあり転職活動に支障はありません
担当者の変更依頼は少なくありませんし、転職活動に支障が生じることもありません。「しつこい」だけの理由で担当変更となることは少ないですが、男性担当者を女性担当者に変えてほしいなどの希望は多いです。
担当には直接伝えにくいと思うので、転職サイトの問い合わせフォームや窓口電話・メールへ連絡してもらえれば、スムーズに担当変更となると思います。
登録時に希望を記入すれば考慮してもらえますし、もし以前の担当者を希望しているのであれば「○○さんに担当してもらってました」と伝えれば、引き続き同じ担当となります。

Q4.しつこい看護師転職サイトを使わずに転職できる?

転職先が決まったあとも続く転職サイトからのしつこい連絡にうんざりし「次は転職サイトを使わずに転職しよう」と思う看護師は少なくありません。

看護師の転職は、転職サイトのほか直接応募や知人の紹介、ハローワーク、eナースセンター(日本看護協会)などがあるので、転職サイトを利用しなくても転職できます。

ただし、初めての転職や特に転職先を決めていない場合は、転職活動の悩みや不安を気軽にキャリアアドバイザーへ相談できる転職サイトの利用が安心です。

キャリアアドバイザーのコメント
(30代前半・男性 看護師転職サイトのキャリアアドバイザー)
直接応募やハローワーク、知人の紹介など転職方法はほかにもあるので、転職サイトを利用しなくても転職はできると思います。
ただ、看護師さんは履歴書や職務経歴書の作成が苦手な人が多く、面接でも緊張しがちなので、初めての転職なら転職サイトを利用し応募書類添削や面接練習を受けるのをおすすめします。
また、看護師さんは、自身の経歴やスキルを客観的に見る機会が少ないので、「こんなこともできるのでは?」といったキャリアアドバイザーからの新しい提案は選択肢を広げるチャンスだと思います。
電話をかける看護師

しつこいデメリットを上回る?転職サイト3つのメリット

しつこい連絡がデメリットとなるものの、転職サイトの利用にはそれを上回る3つのメリットがあります。

メリット1.求人数・種類が多く採用率が高い

転職サイトの一番のメリットは、保有する求人数の多さにあります。

ハローワーク、eナースセンター、主要転職サイトの求人数を比較してみました。

  東京の求人数 全国の求人数
ハローワーク 3828件 5万8175件
eナースセンター 2203件 2万1828件
看護のお仕事 8039件 12万4215件
マイナビ看護師 7158件 8万2063件
看護roo! 6880件 5万6569件

(2021年8月22日時点)

転職サイトの求人数の多さは一目瞭然です。さらに、転職サイトは非公開求人もあり、病院以外の施設・企業の求人が多いので選択肢が広がります。

また、転職サイトから応募する看護師が一番多いため採用数も多く、病院によっては中途採用の7~9割が看護師転職サイトからの採用だそうです。

看護師の口コミ
ハローワークの看護師求人の少なさに驚きました
(34歳・女性看護師 有床診療所から大学病院の亜急性期病棟へ転職)
転職サイトや求人サイトには希望の求人が見当たらなかったので、ハローワークも利用してみようと登録をしました。しかし、実際に看護師の求人を探してみたら、転職サイトよりずっと求人が少なく びっくりしました。わざわざ登録するために足を運んだのにがっかりです。

メリット2.転職活動の面倒をすべて無料サポート

求人探しから始まり、見学・面接の日時設定、履歴書・職歴書の作成、面接練習など、転職活動は面倒なことばかりで、働きながら自分でこなすのは負担が大きいものです。

転職サイトの利用でそれらをすべてお任せできるうえ、残業時間や離職率など聞きにくいことを代わりに質問してくれたり、給料や夜勤回数、休日数などの条件交渉も無料でしてもらえます。

看護師の口コミ
面接対策や相談対応など転職サポートが充実
(23歳・女性看護師 大学病院小児科から形成外科クリニックに転職)
キャリアアドバイザーさんがていねいに対応してくださり、自分に合った職場を見つけることができました。また、面接対策や相談なども親身に対応してくださり、求人紹介だけではなくサポートも充実していてとても満足です。電話やメールなどはありましたが、しつこいと感じることはなかったです。
まめな連絡と頼りになるサポートで心強かった
(28歳・女性看護師 救急総合病院のHCUから介護老人保健施設に転職)
10歳年上の担当者でお姉さんのように接してくださったので、ちょっと言いにくいこと聞きにくいことも聞きやすく助かりました。面接の日程調整や履歴書の添削までしてくださったのでとても心強かったです。連絡もまめな方で細かいこともその都度連絡してくださったので、安心して転職活動を行うことができました。

メリット3.意外とマイペースで転職できる

キャリアアドバイザーに急かされてマイペースで転職できないイメージがある転職サイトですが、実は転職までに一番余裕があるのは転職サイトというのがわかりました。

医療機関の採用担当者にアンケートをとったところ、看護師の採用にかかる期間の平均は次の通りです。

転職サイト 5~6ヶ月
ハローワーク 2ヶ月
知人の紹介 1ヶ月
直接応募 2~3週間

転職を急いでいない、じっくり転職先探しをしたい看護師さんには転職サイトの利用がおすすめです。

妊活中を伝えたうえでの転職も実現できた
(28歳・女性看護師 総合病院の循環器科からサービス付き高齢者住宅へ転職)
最初のヒアリングで、こと細かに転職先にどういった希望があるのか聞いてくれました(勤務形態や給料、家からの近さなど)。私は妊活中の転職だったため、それでも転職できるのか病院や施設に確認をしてくれて助かりました。

複数登録で「しつこい」が回避できる3つの理由とおすすめ転職サイト3選

転職サイトのしつこい連絡を回避するにはどうすればいいのでしょうか?

複数登録で連絡頻度や相性、求人の質・量を比較検討

転職サイトを利用した看護師さんが口をそろえて言うのが、「登録前にその転職サイトが自分に合っているかどうかを見極めるのは難しい」ということ。だからこそ1社だけではなく複数に登録して、自分に合った転職サイトを探すべきです。

転職サイトに登録後、以下の点を比較検討しましょう。

  • 紹介求人の質
  • 紹介求人の情報
  • キャリアアドバイザーのスキル
  • 連絡方法
  • 連絡頻度
  • 質問や要望への対応
看護師の口コミ
自分が「しつこい」と感じるかどうかが重要
(27歳・女性看護師 病院の小児科病棟から美容皮膚科クリニックに転職)
転職サイトの複数登録は意味がありますし、必要だと思います。結局登録してみないことにはどのサイトが優良なのか、自分に合っているのかがわからないからです。「しつこい」かどうかは人によって感じる程度は違うと思いますし担当者にもよります。同じサイトを使っていてもしつこい電話がこない人もいるので、まずはいくつか登録して自分で比較するのが一番だと思います。
転職サイトごとに持っている医療機関の情報が異なる
(28歳・女性看護師 大学病院の心臓血管外科から大学保健室へ転職)
いくつかの転職サイトを比較することで、登録者に寄りそったサポートをしているか、サイト側の都合で一方的な求人紹介をしているかがわかります。また、同じ病院でも転職エージェントA社と転職エージェントB社では持っている情報が違ったこともありました。複数登録で、欲しい病院の情報のズレなどが確認できます。
一つのサイトだけだと比較できないので、多少条件が合わなくても求人紹介を受け入れてしまうこともあると思います。
転職サポートの質が会社やエージェントごとに違う
(33歳・男性看護師 総合病院の呼吸器内科から別の病院の呼吸器内科へ転職)
転職サイトによってサポートの内容や質が全く違います。体育会系のように強い圧力で転職先の企業を紹介してくるところもあれば、そっと背中を押すように裏方に徹してくれるサイトもあります。自分に合った転職先を見つけるために複数登録は必ず意味があると思います。

登録後に利用できる転職サポートで評価の高い転職サイト3社をご紹介しましょう。

看護roo!

看護roo!

看護roo!は、看護師と医療機関のマッチングを重視したコンサルティングが特徴。求職者と病院の採用担当者の両方を1人のキャリアアドバイザーが担当する独自の「一気通貫システム」を採用し、双方への理解を深めたうえで求人を紹介してくれます。そのため、HOP!ナビ看護師の調査では「転職後の職場の満足度」で1位を獲得。優良求人の取り扱い数が多いのにも注目です。

拠点は、東京・大阪・名古屋・神戸・新横浜の5ケ所にあり、そのエリアに注力して大都市圏に強い転職サイトです。

看護師の口コミ
病院の具体的な内部情報もすぐ教えてもらえました
(30代後半・女性看護師)
看護roo!は、病院やクリニックごとに専任の担当者がおり、募集情報などの確認がとてもスムーズで、休みの取りやすさや職場の人間関係など、かなり具体的な質問をしても返答が早かった印象です。
友人からすすめられた充実の転職サポート
(20代後半・女性看護師)
1人の専任キャリアアドバイザーが最初から最後まで担当してくれると友人からおすすめされたため利用しました。面接練習や履歴書の添削など手厚いサポートで、地方への転職でしたが安心して進められました。
希望に対してすばやく丁寧な対応
(50代前半・女性看護師)
時間がなかったので電話での対応でしたが、こちらの希望する転職先についてこと細かく聞いてくれて第一印象が良かったです。その2日後には転職先をみつけてくれたので少し驚きましたが、求人内容も希望と一致していたので信頼が高まりました。

看護のお仕事

看護のお仕事

看護のお仕事は、キャリアアドバイザーが直接医療機関に年間4000回も足を運び、職場の内情まで調査しているのが特徴。また、履歴書添削や面接対策の満足度は最も評価が高い転職サイトでもあります。

医療機関のくわしい内部情報や手厚いサポート力で、働きやすさを重視するママ看護師さんやブランク看護師さんに高い支持を受けています。

看護師の口コミ
教えてもらった内部情報をもとに働きやすさ重視で転職先選び
(20代前半・女性看護師)
私の強みを一緒にじっくり分析してくれ、私ひとりでは知り得ないような職場の内部事情も教えてもらえたので働きやすさを重視して転職先を選べました。また、病院に退職希望を伝えるタイミングや退職の流れもていねいに教えてくれたので、退職に関する不安もありませんでした。
担当者からのこまめな連絡で転職もスムーズ
(20代後半・女性看護師)
看護師の転職サイトで検索すると評判が良かったので登録し利用しました。こまめにキャリアアドバイザーさんが連絡をくれたのでスムーズに転職できました。

マイナビ看護師

マイナビ看護師

全国21の会場で休日相談会や出張相談会が実施されており、地方の求人を探している人にとって利用価値の高いサイトです。

一般転職にも強い株式会社マイナビが運営しているだけあって、病院以外や他職種への転職にも選択肢があるのが特徴。治験コーディネーターや産業看護師など、看護師資格を生かして一般企業で働く求人も紹介してもらえます。

看護師の口コミ
専門性を生かしたキャリアアップ転職にぴったり
(20代後半・女性看護師)
マイナビ看護師は今までの経験を生かして、さらにスキルアップを目指したい方に合っているのかもしれません。企業の求人などもあり、専門クリニックなど個人医院の求人をたくさんご案内いただきましたが、大規模病院の求人数は少なかった印象です。
難しい希望にも応えてくれました
(30代前半・女性看護師)
小さい子どもがいるため、託児所付きの週3日の非常勤看護師、自宅近くの駅から3駅以内という条件を伝えました。厳しい条件でしたがとてもていねいに対応してもらえて、紹介された求人量も多かったため、自分に合ったところをみつけることができました。

まとめ

看護師転職サイトの中には確かにしつこいところはありますが、正しい対処をすれば頻繁な電話やメールは断ることができ、転職活動が不利になることもありません。

「しつこい」という悪いイメージだけで転職サイトを利用しないほうが、転職活動では大きな支障となるのではないでしょうか。転職サイトを最大限に利用して、希望の転職先をみつけましょう。

看護roo!
  • 初めて転職する人でも徹底的にサポート
  • 高給与・好条件求人が多い
  • 1人のキャリアアドバイザーが看護師と転職先の双方を担当する一気通貫制
  • 事業所は大都市の4拠点
履歴書添削や面接のサポートがていねいで、病院・施設の内部事情や情報を詳しく教えてくれます。

公式サイトはこちら

看護のお仕事
  • 仕事と家庭を両立したい人
  • ブランクがある・臨床経験が少ないなどでスキルに不安がある人
  • 入職から1年未満の早期離職をする新人看護師
スキルや経験不足で自信がない人にもていねいに対応してくれます。

公式サイトはこちら

マイナビ看護師
  • 転職後の定着率が高い
  • キャリアコンサルタントの能力が高い
  • 治験や企業など医療機関以外の求人も多い
転職後の定着率が高い求人を紹介してくれます。

公式サイトはこちら

ナースではたらこ
  • 登録者との対面面接を大事にしている
  • 看護師の給料アップを応援してくれる
  • ブランク看護師の復職支援を強化している
  • 2年連続顧客満足度第1位(楽天リサーチ調べ)
各地域の求人情報に精通していて、希望の医療機関を「逆指名」できます。

公式サイトはこちら

ナース人材バンク
  • 求人数が多く全国各地の求人を取り扱っている
  • 都道府県の専任スタッフがいるので地域情報に詳しい
  • 好条件、高給与求人が多い
全国各地の求人を取り扱っていて、対応が早く提案求人数が多いです。

公式サイトはこちら

HOP!ナビ
HOP!ナビ-関わるヒトすべてをポジティブに-
さまざまな業界で「今の仕事に悩む人」がより自分らしく働くためのサポートをするメディアです。
詳しくはこちら

掲載サイト一覧
PARTNERS LISTS

人気転職サイト