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履歴書・職務経歴書をWebで作成できる無料ツール
ミライトーチ

アルバイトの応募や就職・転職活動で使える履歴書・職務経歴書をスマホやパソコンで作成できます。

※フォームに入力された情報は、お使いのブラウザ内に自動保存されます。ただし、Safariをご利用の場合は最後の入力から7日後に自動削除されます。
※ご入力いただいた情報のうち、年齢/性別/学歴/職歴/郵便番号の一部について、個人を特定・識別できない形式で取得し、本サービスの改善を目的とする利用者傾向の分析のために利用します。

リリース情報

2024年8月20日
ver. 1.2.14 適職診断の軽微なデザイン改善と会員登録画面のデザイン改善
2024年8月14日
ver. 1.2.13 ログイン関連の画面デザインの改善
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使い方

使い方の説明画像①

流れに沿って情報を入力!

スマホやパソコンから履歴書に必要な情報をフォーム入力していきます。

使い方の説明画像②

完成イメージを確認!

情報の入力が完了したら、「プレビュー」ボタンで完成イメージを確認しましょう。

使い方の説明画像③

完成した履歴書をダウンロード!

プレビューが問題なければ「PDFダウンロード」ボタンを押してダウンロードできます。
※スマートフォンで履歴書をダウンロードする方法

ミライトーチとは

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かんたん履歴書WEB作成ツール
「ミライトーチ」

ミライトーチは、完全無料の履歴書WEB作成ツールです。スマホやパソコンからフォームに沿って情報を入力するだけで、アルバイトの応募や就職・転職活動で使える履歴書をかんたんに作成できます!

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会員登録でもっと便利に

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SPECIAL CONTENTS

履歴書の基本的な書き方

転職活動に必要な履歴書の基本的な書き方を解説します。
企業が応募者のプロフィールを確認するための重要書類なので、読みやすく丁寧に作成しましょう。また、志望動機や自己PRの作り方や例文もご紹介します。

履歴書の見本

履歴書の基本的な書き方

履歴書に設置されている項目ごとの、基本的な書き方を解説します。履歴書の項目は、採用担当者が書き忘れかどうかを判断しやすいように、書くことがなくても空白のままにしておかず、「特になし」と明記しておきましょう。


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日付、氏名、証明写真、生年月日、住所・連絡先
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日付

履歴書の冒頭にある「日付」は、提出した日付を記載します。メールでの送付であれば送付日、持参であれば持参日を記入しましょう。日付は西暦でも和暦でも構いませんが、全体で表記が混在することのないように統一します。

氏名

履歴書の氏名は戸籍に登録されている字体で正確に記載します。ふりがなは、記載欄に「ふりがな」と書かれていれば平仮名で、「フリガナ」と書かれていればカタカナで記入します。苗字と名前の間にスペースを空けておくと読みやすくなります。

証明写真

企業によって履歴書写真のルールが異なりますが、スナップ写真よりも証明写真の方が履歴書に適しています。証明写真機が近くにあれば、短時間で証明写真を撮ることができるので便利です。撮影スタジオの場合は、費用が割高にはなりますが、表情や顔の角度などを指示してもらえるので、より印象の良い写真を撮ることができるでしょう。

近所に照明写真機や撮影スタジオがなく、手軽に撮影したい場合は、証明写真用のスマホアプリを活用するという方法があります。急ぎの場合は、白やベージュなど無地の壁を背にしてスマートフォンで撮影します。誰かに撮影してもらった方が画角や照明の調整がしやすくなりますが、もし一人で撮影する場合は、スマートフォンをできるだけ正面にして自撮りしましょう。撮影した写真は、プリンターがなくてもコンビニなどでプリントアウトすることができます。なお、証明写真はモノクロ・カラーどちらでも問題ありませんが、カラーの方が明るい印象に仕上がります。

<履歴書写真のポイント>
・サイズは横30mm×縦40mm
・3カ月以内に撮影した写真
・背景は青、白など無地
・スーツやジャケットを着用
・胸から上、正面で撮影

書類選考の時点では、文字情報しかないため履歴書の写真が応募者の印象を大きく左右します。髪が顔にかかっていたり、うつむいていたりすると暗い印象を与えるので、清潔感を意識した髪型やメイクを選び、口角を上げて明るい印象を心掛けましょう。

なお、ミライトーチの履歴書作成ツールでは、30mm×40mmに画像をトリミングできます。手持ちの写真で履歴書用のサイズがない場合でも、ツール上で簡単に作れますのでぜひご活用ください。

生年月日

生年月日は、提出した日の時点での満年齢を記載します。日付同様に、西暦と和暦は履歴書全体で統一しましょう。特に提出日が誕生日に近い場合は、満年齢が合っている確認を。

住所・連絡先

住所は、現在住んでいる居住地を記載します。書類の誤配などを防ぐために、都道府県を省略せず、アパート・マンション名も正しく書きましょう。履歴書によっては、現住所以外に連絡を希望する場合の連絡先欄が設けられている様式もあります。例えば、住所は実家にあるものの、転職のために親せきの家に身を寄せている場合や、現職の寮や社宅に住んでいて連絡は別の住所を希望する場合などに使用します。なお、転職先が決まったら引っ越しを予定している場合は、住所欄には現住所を記載し、本人希望欄に「採用が決まった場合は、○○県○○に引っ越す予定です」などと補足しておきましょう。

電話番号は、できるだけ連絡のつきやすい番号を記載します。メールでの連絡を希望する場合は、空いたスペースにメールアドレスを記入しておきましょう。

workspace_premium 学歴、職歴、賞罰、免許・資格
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学歴

学歴・職歴欄は、冒頭に「学歴」、「職歴」と分けて記載します。年月は履歴書全体で西暦・和暦を統一しましょう。

学校名は正式名称で

基本的に、入学と卒業ごとに行を分けて記載します。転職の場合は、学歴・職歴欄のスペースが限られており、全て記入しきれない可能性があるので小学校、中学校の義務教育は省略しても問題ありません。学校名は「高校」など省略せず、「高等学校」など正式名称で記載します。浪人や留年は書く必要はありませんが、中途退学の場合は「○○県立○○高等学校普通科 中途退学」と書きましょう。

留学していた場合の書き方

学歴欄に留学した経歴を記載する場合は、学位が取得できる1年以上の留学経験が目安です。語学留学やワーキングホリデー、ボランティアなどは学歴欄ではなく、自己PR欄などに記載しましょう。留学して応募する仕事に活かせる専門分野を学んでいた場合は、専攻や研究テーマを記入するとアピールにつながります。

職歴

転職の場合、具体的な仕事内容や経験・スキルは職務経歴書に記載するのが一般的です。履歴書の職歴欄は、冒頭に「職歴」と記載し、入社した企業を、入社と退職で行を分けて記載します。経歴を書き終えたら、必ず「以上」と左寄せで書きましょう。

職歴は、在籍期間を問わずすべて記載する

履歴書の職歴欄には、たとえ数カ月しか在籍していなかったとしても、必ず全ての職歴を記載します。自己都合での退職は「一身上の都合により退職」、現在も所属している場合は「現在に至る」と書きましょう。異動の場合は全てを書く必要はありませんが、勤務地域や所属部門が大きく変わるような異動で、職歴欄に余裕があれば記載してもいいでしょう。

企業名が変わった場合の書き方

所属していた当時と履歴書作成時で企業名が変わった場合は、「現在の企業名(旧企業名)」または「旧企業名(現在の企業名)」で併記しておくと分かりやすくなります。

学歴・職歴
○○○○ 株式会社△△△(旧:□□システム株式会社)に入社 〇〇に配属
学歴・職歴
○○○○ □□システム株式会社(現:株式会社△△△)に入社 〇〇に配属
出向や転籍した場合の書き方

出向や転籍した場合も、職歴と同様に列を変えて時期や社名などを記載します。

●出向の場合

学歴・職歴
○○○○ 株式会社△△△に出向 第一営業部に配属
○○○○ 株式会社×××に帰任 営業本部に配属

●転籍の場合

学歴・職歴
○○○○ 株式会社△△△に転籍 第一営業部に配属
派遣社員として働いていた場合の書き方

派遣社員として働いていた場合は、まず派遣元企業を記載してから派遣先を書きます。

学歴・職歴
○○○○ 株式会社△△△に登録
○○○○ 〇〇株式会社に派遣社員として就業
○○○○ 株式会社◆◆に派遣社員として就業
業務委託・フリーランスの場合の書き方

業務委託やフリーランスとして働いていた場合は、活動時期から始めて、従事していた業務を記載すると分かりやすくなります。

学歴・職歴
○○○○ 株式会社△△△を一身上の都合により退職
○○○○ 個人事業主として開業
○○○○ 株式会社◆◆において〇〇業務を行う
仕事に活かせる場合はアルバイトの職歴も書く

アルバイト経験は、応募する仕事に活かせる場合に記載します。また、職歴がアルバイトしかない、長期ブランク中にアルバイトをしていた場合なども、記載しておくと経歴の説明がしやすいでしょう。

学歴・職歴
○○○○ 株式会社△△△にアルバイトとして入社
○○○○ コールセンタースタッフとして電話サポートを行う

賞罰

履歴書に賞罰欄がある場合は、過去に受賞した実績や刑事罰を受けた経歴を記載します。ここに記載する受賞とは、企業内で表彰された実績ではなく、全国や国際的に著名な表彰を受けた場合が該当します。「社長賞」「営業売上年間一位」など、企業で表彰された実績は、職務経歴書に記載するとアピールにつながります。

免許・資格

免許・資格も正式名称で記載します。特に運転免許は数多くの種類があるので、「運転免許」の記載だけでは不十分。分からない場合は調べて「普通自動車免許(AT限定)」など正しく記入しましょう。オートマ限定かどうかもカッコ書きなどで補足します。

なお、普通自動車免許は持っていれば記載しますが、例えば中型免許など、普通自動車以外の運転免許は仕事に活かせる場合に全て記載します。

資格は、基本的に業務に必要となる資格のみを記載します。応募条件として、独占資格や業務遂行上必要な資格が記載されているケースがあります。持っている場合は、書類選考の可否に影響するので忘れずに書いておきましょう。免許・資格も学歴・職歴と同様に、全て書き終えたら、必ず「以上」と左寄せで書いておきます。

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志望動機、自己PR、趣味・特技、本人希望欄
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志望動機

履歴書によっては、志望動機欄が設けられていることがあります。志望動機は、入社意欲を伝えるための項目。面接でも聞かれるので、志望動機欄がある場合は記載しておきましょう。

志望動機の書き方

志望動機は、「志望する理由」を、“4つのP”から考えると整理しやすくなります。4つのPとは、理念・目的(Philosophy)、仕事・事業(Profession)、人材・風土(People)、特権・待遇(Privilege)を指します。さらに、以下の3つの要素を意識すると分かりやすくなります。

<志望動機を構成する3つの要素>
・志望する理由
・なぜそう思ったのか
・どのように貢献したいのか

志望動機のまとめ方例
志望する理由:応募企業の理念である「顧客第一主義」に共感した
なぜそう思ったのか:現在の職場では自社都合が優先されることが多かった
どのように貢献したいのか:顧客に寄り添った営業で顧客満足度を高めたい
 ↓
貴社の「顧客第一主義」という理念に共感しております。現在の職場では自社都合が優先されることが多く、もどかしい思いを抱えていました。入社後は、顧客に寄り添った営業で、顧客満足度を高め売り上げに貢献したいと考えております。

志望動機例文

●例文1(研修の法人営業の場合)
企業のビジネススキル研修に携わって参りましたが、従業員の成長のために、より顧客課題を解決する研修を実施したいと考えるようになりました。貴社は○○領域に特化し、企業に合わせてオーダーメイドの研修を行っています。特に、△△など斬新な切り口で、フィールドワークを行っている点に、強く興味を抱きました。これまでの経験を活かしながらも、オリジナルの研修開発に貢献したく、志望させていただきました。

●例文2(カスタマーサポートの場合)
顧客に常駐してクライアントサポートを行っていましたが、お問い合わせ対応のみで、積極的なご提案ができないことにジレンマを感じていました。貴社のカスタマーサクセスの求人を拝見し、これまで実現したかった「顧客に寄り添ったサポート」を仕事にできると感じ応募いたしました。これまでのサポート経験を活かして、カスタマーサクセスにチャレンジしたいと考えております。

自己PR

自己PRも、志望動機と同様に、転職活動で欠かせない項目です。応募書類では、職務経歴書に自己PRを書くのが一般的なので、職務経歴書用に作成した自己PRを短くまとめたものを履歴書に記載すると効率的です。

自己PRの書き方

自己PRを作成する場合は、以下の3つの順序でまとめましょう。

<自己PR作成のポイント>
1.成果を出した、満足度の高かったエピソードを思い出す
2.1で自分なりに工夫したことやこだわりを思い出す
3.分かりやすい言葉に言い換えて自己PR文を作成する

自己PRは、「アピールできることが浮かばない」「誇れるような実績がない」と遠慮して、なかなか思いつかない方もいるようです。華やかな実績ではなかったとしても、自分なりに創意工夫して、誰かに喜ばれたり成果が出たりした経験があるはずです。これまでの仕事を洗い出して、自己PRに活用できる強みを見つけてみましょう。

自己PR例文

●例文1(広告の法人営業の場合)
広告営業として、分析力に自信があります。反響の高かった広告をピックアップして要素をまとめ、顧客の提案につなげていました。反響がなく受注が止まっていた顧客を担当した時は、過去の実績を分析した結果、○○層にターゲットに切り替えた広告戦略を提案。キャッチコピーやキービジュアルを気に入っていただき、顧客のホームページのリニューアルも任せていただくことができました。反響をお返しする広告営業として、売り上げに貢献したいと考えております。

●例文2(営業事務の場合)
得意なことは「効率化」です。
現職では、紙の伝票を使用することが多く、記載ミスによる伝票の確認や紛失による再発行に時間がかかっていました。そこで、安く発注できるハンコ屋を探してできるだけ手書きを減らしたり、手続きの運用自体を見直して伝票が紛失する機会自体を減らしたりしました。その結果、繁忙期は残業が当たり前でしたが、残業日数が半分以下になりました。営業事務のみで経理の経験はありませんが、1日も早く即戦力となるように仕事を覚え、業務の効率化を図っていきたいと考えております。

趣味・特技

趣味・特技欄がある場合は、できる限り人柄や得意分野が伝わり、面接で話題にできるようなものを選びましょう。

趣味

趣味は、普段からどのように嗜んでいるのかを具体的に記載すると、イメージしやすくなります。趣味が浮かばない場合は、例えば「最先端の機能を知るために、家電を見に行くのが好きです」「散歩:1駅前で降りて歩くことを心掛けています」など、日常生活で頻繁に行っていることやこだわりでも構いません。なお、公序良俗に反する趣味は、履歴書に書くのを控えましょう。

特技

特技は、できれば仕事に活かせるものだと望ましいですが、人柄やこだわりが伝わるものでも十分です。特技が浮かばない場合は、例えば「みんなに喜ばれる美味しいランチの店を探すのが得意です」「チャットツールのアイコン作成を頼まれることが多いです」など、周囲から褒められたことや喜ばれたことなどを思い出してみましょう。

本人希望欄

応募企業に特に希望がない場合は「貴社の規定に従います」と記載します。
本人希望欄は、応募にあたり希望を必ず伝えたい場合に使用します。例えば、応募する企業が複数の求人を出している場合に、どの求人に応募しているのかを明記する、求人に「マイカー勤務可」「社員寮あり」などの待遇が書いてあった場合に希望を伝える、などの使用方法が該当します。

本人希望欄に記載されている内容は、入社にあたり必ず叶えたい条件と企業に捉えられる傾向があります。そのため、「年収○○万円以上を希望」「○○時までの勤務」など、年収や希望勤務時間を書くと、企業が絶対条件だと捉えてしまう可能性があります。応募企業に合わせて柔軟に考えている場合は、本人希望欄に希望条件を書くのではなく面接で伝えるようにしましょう。

履歴書の送付・持参方法

応募企業から履歴書の送付や持参を求められた場合は、どのように対応すればいいのでしょうか。郵送、メール・LINE送付、持参の場合の対応方法をご紹介します。


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メール・LINEで送付する方法
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メール・LINEで送付する場合

採用担当者に「メールやLINEで送ってほしい」と言われた場合は、履歴書をPDF化して送付します。ExcelやWordなどの形式で送ると、環境が異なる場合に開けなかったり、表示が変わってしまったりする可能性があるからです。ExcelやWord形式の場合は、「ファイル」→「名前を付けて保存」でファイルの保存場所を指定し、ファイルの種類は「PDF」を選択します。紙の履歴書に手書きしている場合は、スキャナーで読み取り、PDFファイルにしましょう。

ファイル名は「yymmdd(日付)_○○社様_履歴書(氏名)」など、日付や社名をつけておくと、いつ、どの企業に履歴書を送付したのか整理できるので便利です。メールの件名は「履歴書送付の件/氏名」など、件名だけで用件が分かるようにしておくと、見落としを防ぐことができるでしょう。


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郵送する場合
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郵送する場合

履歴書の郵送を求められた場合は、プリントアウトして封筒に入れ、宛名を書いて送ります。履歴書は、送付状(添え状)とともにクリアファイルに入れて送ると丁寧な印象になります。部署宛の場合は「○○株式会社
人事部御中」、採用担当者の名前が分かっている場合は「○○株式会社 人事部
○○様」と宛名を記載します。表面の左下に「履歴書在中」と赤字で記載し、裏面に自分の住所と名前も明記しておきましょう。


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持参して手渡しする場合
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持参して手渡しする場合

郵送と同様に、プリントアウトして封筒に入れますが、手渡しするので宛名や送付状は不要です。受付など面接担当者以外に手渡しする可能性もあるので、表面の左下に「履歴書在中」と赤字で記載し、裏面に住所と名前は書いておきましょう。手渡しする場合は、面接担当者に手渡しする場合は封筒から出して渡し、受付などで渡すときは封筒ごと手渡しします。


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封筒への入れ方
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封筒への入れ方

履歴書はA3かB4サイズなので、二つ折りにして封筒に入れます。封筒は、履歴書を細かく折らずに入れられる「角形2号」「角形A4号」の白を選びましょう。また、クリアファイルに入れると、持参する途中で水に濡れたり折り目がついたりすることを防ぐことができます。

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