薬剤師の派遣勤務が気になる!実は派遣薬剤師は安定していて高収入!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「派遣薬剤師って安定して働けるの?」

「派遣とパート、どっちがいいんだろう?」

一般的に不安定なイメージの強い「派遣」という働き方ですが、実態はどうなのでしょうか?この記事では、派遣という働き方のしくみや魅力、仕事の始め方などをわかりやすく解説していきます。

★厳選!おすすめ派遣会社ランキング★
派遣会社名 扶養 求人を探す
薬キャリ 扶養外

無料
登録

ファルマスタッフ 扶養内

無料
登録

ヤクジョブ 扶養内

無料
登録

1.「派遣薬剤師は不安定」はウソ!?派遣の就業形態とは

パートと比較されることの多い派遣という働き方。両者を比べてみると、その就業形態は大きく異なることがわかります。

最大の違いは、パートや正社員が勤務先と直接雇用契約を結ぶのに対して、派遣は派遣会社と契約を結ぶという点です。福利厚生や社会保険といった各種制度も、パートは勤務先の会社に準ずるかたちになりますが、派遣は派遣会社の制度が適応されます。

一般的な派遣の場合はいわゆる「派遣切り」が心配ですが、専門性の高い薬剤師の場合、人手不足の職場も多いためそのような心配は無用です。

派遣であっても、安定した生活基盤を保ちながら働けるのは、薬剤師ならではの特徴といえそうです。

2.派遣薬剤師の4大メリット~高時給で残業ナシ!

派遣薬剤師には、ほかの働き方にはない4つの魅力があります。

ひとつずつ見ていきましょう。

【派遣薬剤師の4大メリット】

(1)時給4,000円超も!?派遣は高時給

派遣薬剤師はパートよりも時給が高い傾向にあります。パートの場合、時給2,000円~2,500円ほどの求人が多いですが、派遣は時給3,000円以上の求人も多く、高いところでは4,000円を超える求人もあります。仮に時給3,000円で1日8時間、月20日働いたとすると年収は576万円。正社員の平均年収より高くなるのです。

とくに調剤薬局は地方を中心に薬剤師不足のところが多く、ピンポイントで穴埋めをしてくれる派遣薬剤師の需要が高まっています。

(2)わずらわしい人間関係がない

転職する理由として「人間関係」を挙げる薬剤師は少なくありません。調剤薬局やドラッグストア、病院など、薬剤師はとくに異動もなく、同じ職場で働き続けることが多いためです。また、そもそもの職場の人数も少ないため、人間関係が非常に狭いという特徴もあります。

「条件のよさにひかれて入社したが、上司と性格が合わず毎日ストレスを感じている」といった悩みを抱える薬剤師も多いですが、正社員で働いている限り、すぐに辞めるわけにもいきません。

その点、派遣であれば「職場が合わない」と感じたら、派遣会社に相談すれば次回の契約を更新せず新しい職場を紹介してもらえます。派遣薬剤師は人間関係でわずらわしさを感じることは少ないといえるでしょう。

また、派遣という立場は職場のスタッフからすると「別会社の人間」です。正社員ほど密な関係を築く必要もありません。人間関係のトラブルに巻き込まれた経験のある方などは、派遣のほうが向いているかもしれません。 面倒な手続き関係も派遣会社が行なってくれるため、負担も少なく、次の職場に向かうことができるでしょう。

(3)就業場所を自由に選べる

就業場所や勤務条件を自由に選択できるというのも、派遣薬剤師の大きな魅力です。

「自宅の近くで週3日だけ働きたい」

「勤務地はどこでもいいOK。とにかく高時給の職場でフルタイムで働きたい」

など、あなたの生活スタイルやライフプランに合わせて働くことができます。

(4)サービス残業がない

調剤薬局で正社員として働いている場合、閉局時間が過ぎても処方元の病院が開いている限り薬局を閉めることができません。時間が過ぎれば、サービス残業として働かざるを得ないこともあります。

その点、派遣の勤務時間はタイムカードで管理されているため、サービス残業という概念がありません。もし残業したとしても、働いた時間に応じて給料が支払われます。

そもそも余計な報酬を払わないために、派遣薬剤師は定時で帰らせるという会社が大半です。

「家事、育児を優先したい」

「プライベートを大切にしたい」

このように考える薬剤師さんには、派遣は向いている働き方でしょう。

(5)自分に向いている職場を見つけられる

薬剤師の職場は、調剤薬局やドラッグストア、病院など多岐に渡ります。調剤薬局も門前の病院の診療科によって扱う薬が変わりますし、在宅に取り組んでいるかどうかによっても仕事内容は変わります。

「どの職場が自分に一番向いているのかわからない」というとき、正社員だと繰り返し転職するのは難しいですが、派遣だと短いスパンで多くの職場を経験できます。自分に向いている職場を、働きながら見つけることができるのです。

また、派遣という働き方で複数の職場を経験すると、薬剤師としての知見を広めることができます。同じ職場でずっと働いている薬剤師に比べて、さまざまな角度から物事を見られるようになるということは、この先薬剤師として働いていくうえで大きなアピールポイントになるでしょう。

3.薬剤師はパートより派遣がいい3つの理由

「派遣じゃなくてもパートでも良いのでは?」

「あえて派遣を選ぶ理由ってなに?」

ここまで派遣薬剤師のメリットについてお伝えしてきましたが、このように感じている方もいるかもしれません。ここからは3つの観点でパートと派遣を比較してみましょう。

(1)派遣はパートよりも高収入!

派遣薬剤師は、パートよりも高い収入を得ることができます。条件によっては正社員より年収が高くなることもあります。なんと年収700万円を超える派遣薬剤師もいるようです。正社員でもこれだけの高収入を得ている人は少ないですし、ましてやパートではほとんど見つかりません。

薬剤師が足りずに困っている職場からすると、高い時給を出してでも薬剤師を確保することが大切です。そのような需要の高さに応じて、派遣薬剤師の収入は高くなっているのです。

(2)派遣はパートよりも融通が利く

派遣はパートや正社員と異なり、派遣先の職場ではなく、派遣会社と雇用契約を結びます。

勤務条件は派遣会社を通して交渉するため、勤務日数や勤務時間などの融通が利きやすいのです。

一方パートは本人と勤務先とが直接契約するため、派遣ほど柔軟に対応してもらえません。転職活動の合間に、1ヶ月や2ヶ月だけ派遣で働く人がいるのは、このように融通が利く働き方が可能だからです。

(3)仕事を変えるときに退職という道を選ばなくていい

「理想の職場だ!」と思って入社しても、いざ働いてみたら「思っていた職場と違った」と感じることもあるでしょう。 いくら職場を変えたいと思っても、パートは勤務先が雇用主であるため、我慢して働き続けるか転職するかのどちらかしか選べません。転職はそう何度もできるものではありませんし、何より労力もかかるため、できれば避けたいものです。

その点、派遣は雇用主が派遣会社です。勤務先を変えたとしても、転職扱いになることはありません。勤務先を変えることに対するリスクが低いので、「もし自分に合わない職場でも勤務先を変えればいい」と余裕をもって働くことができます。

また、派遣で働くといろいろな病院や調剤薬局を経験することができます。自分に一番合う職場を見つけたい方にもオススメの働き方です。

4.今すぐできる!派遣のお仕事始め方ガイド

最後に、実際に薬剤師が派遣で働くまでの流れを見てみましょう。

1.派遣会社に登録する

派遣として働くためには、派遣会社に登録する必要があります。薬剤師の派遣会社を検索してみると、実に多くの派遣会社が存在します。おすすめは1社に絞るのではなく、複数登録しておくこと。複数の派遣会社に登録しておいたほうが、紹介してもらえる求人数も増えるので、よい派遣先に出合える確率が高くなります。

ちなみに登録自体は、どの派遣会社も数分で済みます。

2.派遣会社の担当者と面談をする

登録を終えたら、派遣会社の担当者と面談をします。時給や勤務地、勤務時間など、希望条件を伝えましょう。 特に派遣は時給が高く、勤務時間や勤務地の融通が利くこともあり、勤務条件にこだわりを持っている方が多いかと思います。遠慮せずに自分の希望を伝えましょう。

面談は派遣会社の事務所などを訪ね、担当者と直接会った方がより詳しくヒアリングしてもらえますが、忙しくて時間がなかったり、遠方にお住まいの方は電話面談も可能です。

ブランクがある方や子育て中などで働くことに不安がある方は、その点も伝えておけば、安心して働ける職場を紹介してもらえます。

3.求人を紹介してもらう

面談で伝えた内容をもとに、担当者が希望条件にマッチした派遣求人を紹介してくれます。派遣先を選ぶ際、時給以外で気をつけたいのは職場の雰囲気です。派遣では契約が切れるたびに新しい職場に行くことになるので、職場になじめるかどうかが非常に大事です。紹介してもらった求人のなかで気になる案件があれば、担当者を通じて職場を見学することもできるので、不安のある方は職場見学やスタッフとの顔合わせをしておくとよいでしょう。

4.派遣会社と雇用契約を結ぶ

派遣先が決まったら、派遣会社と雇用契約を結びます。契約の際は、担当者から派遣先の雇用条件などを説明してもらいます。細かなことでも不明な点があれば聞いておきましょう。

派遣という働き方は、非常に自由度の高い働き方です。もっと詳しく派遣のことについて知りたい方や、具体的な求人を見てみたいという方は、まずは派遣会社に登録してみましょう。薬剤師の就職事情に精通したコンサルタントが、あなたのキャリアを見据えて的確な提案をしてくれるでしょう。

薬キャリ(エムスリーキャリア)

  • エムスリーグループ運営だから、病院・薬局に強い
  • ママ薬剤師向けの求人を検索できる唯一の転職サイト

薬キャリの特徴

調剤薬局 電話・メール 今すぐ
各種保険 育休・産休
  • 凡例
  • ...希望職場
  • ...サポート体制
  • ...転職緊急度
  • ...福利厚生

ファルマスタッフ

  • 厚生労働省認定の「職業紹介優良事業者」認定企業
  • 「JPラーニング」の受講など、調剤について学べる教育サービス充実

ファルマスタッフの特徴

調剤薬局 電話・メール 対面面談 半年以内 1年以内
各種保険 育休・産休 Benefit Station
  • 凡例
  • ...希望職場
  • ...サポート体制
  • ...転職緊急度
  • ...福利厚生

クラシスのヤクジョブ

  • 単発・スポット派遣専用検索ページがある
  • 調剤薬局の求人数が豊富

クラシスのヤクジョブの特徴

ドラッグストア 病院
電話・メール 対面面談 半年以内 1年以内
各種保険 育休・産休 Benefit Station
  • 凡例
  • ...希望職場
  • ...サポート体制
  • ...転職緊急度
  • ...福利厚生

関連記事

子育と仕事の両立!ママ薬剤師には高時給&短時間の派遣がおススメ!

「ママ薬剤師ってどうやって家庭と仕事を両立しているの?」 「 ブランクあって復帰が不安」 「子供の成長に合わ…

薬剤師派遣サイトの単発求人比較|法律違反に要注意【2018年版】

「働きたいけど家事と育児で時間がない」「今だけ短期間で働きたい」と考えている薬剤師さんは「単発・スポット」で働けて、高時給…

派遣薬剤師を考えている方は要注意!ブラック派遣会社の判別法

「派遣会社はどこに登録しても同じ」「どこの派遣会社に登録すればいいのかわからない」 派遣薬剤師は、「自分で時間を決めて働ける」かつ「高時給」な働き方として知られて…

福岡の薬剤師派遣の時給ってどのくらい?派遣会社で求人を調べてみた

この記事の目次1.福岡の派遣薬剤師の時給相場はどのくらい?2.福岡の求人数を比較!どの転職サイトが求人数多い?3.福岡で派遣薬剤師として働きたい、どの転職サイトがいい?4.福岡で派遣薬剤師として転職サ ...

ファルマスタッフ派遣|年収860万薬剤師が語る口コミと特徴2つ

「派遣やりたいけど、転職サイトが多すぎて・・」 「とにかく高時給で働バリバリ稼ぎたいけど、どこを選べばいいんだろう・・」 派遣と…