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薬剤師転職の仕事の選び方と転職失敗しないための口コミ・体験談6選

「転職したい」と考えているけれど、不安があって一歩を踏み出せずにいる…。この記事ではそんなモヤモヤを抱えた薬剤師のために、最低限これを知っておけば転職活動が始められる、という転職の基礎知識を紹介します。さらに、内定をグッと引き寄せる転職サイトの有効活用方法や、先輩たちの転職成功談と失敗談も紹介しています。転職を考える薬剤師必読の内容です。

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

1.薬剤師が転職する時の選び方と押さえたいポイント3点

薬剤師が転職する時に気をつけること

転職というと高年収・高待遇といった待遇面に目が行きがちです。しかし、ちょっと待ってください。それだけで職場を選んでしまうと、のちのち必ず後悔します。ここでは、転職時に押さえておく大事なポイントについて紹介します。

ポイント1.給料・年収だけで選ばない!

年収だけで転職先を選ばないこと

転職理由として、いつの時代も上位にランクインする「年収UP」ほしいもののため、奨学金の返済のため、理由は様々あると思います。しかし、賢い転職をするのであれば、年収だけで会社を選ぶのはおすすめできません。

というのも、年収が高い職場というのは、高いなりの理由があるためです。「高年収である分、求められる結果が非常に高い」ということであればまだ納得感はありますが、忙殺されるほどのハードな職場だったり、人間関係に問題を抱えていたり、店舗ごとでの顧客層などが影響していることもあります。

正当な理由であればよいですが、「あまりにもネガティブな理由で人が集まらず、高年収で募集せざるを得ない…」ような職場には行きたくないですよね。かと言って年収UPは諦めたくない。しかしそれらの側面は求人情報からは見えない…。事前にその企業の内情を把握するにはどうしたら良いのでしょう?

ポイント2.職場の内情を事前に把握しよう!

職場の内情をチェックすること

事前に職場の実情を知るには、そこで働く人の意見を聞くこと、もしくは直接見に行くことがベストですよね。とはいえ、なかなか難しいでしょうから、まずはネットでの口コミ。なるべく時系列的に新しい情報を見るようにしましょう。

また、情報収集の際にはその会社の「良くない部分」を探すのではなく、自分の性格や気質に合うのかを判断するための「前向きな情報収集」という意識で探す方がよいでしょう。

例えば「旅行帰りは必ずおみやげを買わなければならない、社歴が浅い人はお茶当番をしなくてはならない」といった独特の社内ルールがあることがわかったとして、それを自分がどうとらえるか。中途で社内ルールが合わないというのは辛いものです。もちろん、これらを職場選びのメイン要素とするわけではないですが、会社との相性を判断する上で意外に大きなポイントとなりますので、可能な限り調査したいところです。

ポイント3.職場のメリット・デメリットを多角的に理解しよう!

続いてはちょっと変わった角度から職場をチェックするコツをお教えします。一見良いことに見えても、角度を変えてみるとデメリットと判断できる場合もあります。

【求人項目で気にするポイントは?】

その求人、「求人誌の常連さん」じゃないですか?
急募という文字

新卒採用の時期でもないのに、一年中求人広告を出している企業があります。しかも求人広告の文言や募集職種、部署が変わらないという場合は注意が必要です。

常に求人を出しているということは、何らかの問題があり人がすぐ辞めてしまったり、退職が続いている職場である可能性があります。離職率が高い=ブラックな可能性…といえるでしょう。

良いことばかり書かれていませんか?

求人広告は、人材を獲得するために過剰な表現になりがちです。求人広告の内容を過信してしまうと入社後ギャップに悩むことになるでしょう。完璧な職場はありませんから、良い面と悪い面を見極め、自分が納得いくまで確かめるようにしましょう。

「残業ゼロ」「処方箋枚数少なめ!」などの派手な表現が踊っている求人は注意してみた方がよいかもしれません。

【面接、会社訪問で気にするポイントは?】

面接官やスタッフは、イキイキと仕事をしていますか?

面接や会社訪問などで企業を訪れる歳は、その企業を肌で体感するチャンスです。社員の表情はイキイキしていますか?電話の受け答えなどはハキハキしていますか?さりげなくチェックしてみてください。

また、感覚値ですが「なんとなく」という直感も重要です。「なんとなく嫌な雰囲気だな」「なんとなくだけど、楽しく働けそうだな」など、自分が感じた直感も判断材料にしてください。

社員の様子を目にできない場合は、せめて面接担当者の表情や話す内容などから「企業の持つ空気」を感じてみてはいかがでしょうか。

面接時の質問内容、回答内容は誠実ですか?

面接官は求職者に対して、本人に責任のない事項(家庭環境や本籍、出生地に関すること、家族の職業や学歴、職位などに関すること等)については質問をしてはいけないというルールがあります。

多くの企業はそのようなルールを遵守して選考を行っていますが、中にはためらいもなく質問してくる企業もあります。企業の顔である人事担当者がそのレベルということは、その企業全体の意識が低いと見て間違いないでしょう。

コンプライアンス意識の低い企業では、しっかりとした社員教育も行われていない可能性が高いです。

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2.【口コミ】経験者が語る体験談!薬剤師転職の現実

次は「リアルな転職体験談」を見ていきましょう。

薬剤師が実際に経験した転職エピソードを紹介します。転職するときの参考にしてみてください。まず残念な体験談から。

凹む薬剤師男性

転職して失敗した…残念な失敗談

失敗談1:

国公立薬学部を卒業し、新卒で病院併設調剤薬局に入社したものの、年収をアップさせたくてドラックストアに転職しました。年収アップを交渉したうえでの入社でしたが、店舗の売上が伸びず、結果年収アップにはつながりませんでした…。

転職エージェントのアドバイス:

転職で年収を上げたい場合は、転職先の企業の売上にどう貢献できるのかをしっかり伝え、それを実践する必要があります。そして大幅な年収アップを希望する場合は、2~3年位で達成する計画で話す方が良いでしょう。

失敗談2:

私立薬学部を卒業後、地元調剤薬局に就職しました。しかし2年目で人間関係に問題を抱え退職しました。その後、忙しい職場であれば人間関係に悩むこともないだろうと病院薬剤師に転職。

しかしベテランスタッフとの知識、業務効率の差に圧倒されてしまいました。スタッフは忙しすぎて、私に業務を教える余裕もありません。結局、人間関係をうまく築けずに孤立してしまい、1年程度でまた退職することになりました…。

転職エージェントのアドバイス:

人間関係が原因で退職した場合、注意が必要です。人間関係のいざこざは、人間関係が嫌なのではなく相手の「行為」自体が嫌で我慢しているというケースが大変多いです。自分が嫌だと感じている行為を認識し、それが起こらないようにするコツを身につけないと、どこに行っても退職を繰り返す事になりかねません。

事前にこういうことは苦手だと言うことを周囲に伝えたり、もしそのような状況になってもあまり考えすぎないなど自分で自分を守る術を持っておくようにしましょう。

失敗談3:

国公立薬学部を卒業し、病院勤務薬剤師として働いていました。しかし仕事が多忙すぎて心身を壊し3年で退職することに。転職サイトで紹介された外資系製薬会社での研究業務に転職し、勤務時間は一定になり休みもとれるようになりました。

しかし安心したのもつかの間、突然の辞令でまったく住んだことのない土地で営業に配置転換されました。最初は気持ちを切り替えて頑張っていたのですが、思うように数字をあげることが出来ず、結局退職することに…。

転職エージェントのアドバイス:

転職の際に譲れる条件、譲れない条件を明確にして常に伝え続けることはとても大切です。もし、薬剤師としての仕事にこだわるなら、どうして自分が薬剤師になろうと思ったのか、資格を使ってどんなことをしたいと思ってるのかを会社や上司に伝え続けることが大切です。

転職して良かった!!喜びの成功談

続いて「転職に成功した人」の成功事例を紹介します。成功者に共通点はあるのでしょうか?

笑顔の薬剤師男性

成功事例1.

国公立薬学部を卒業し、ドラックストアに就職しました。しかし学生時代から関わっていた難病の新薬開発に携わりたい気持ちが捨てきれず、製薬会社への転職を決意。

製薬会社に絞って企業研究を続け、転職サイトの「非公開プレミアム求人」で希望の求人案件を見つけ、難病の新薬開発で実績を持つ企業に採用されました。

成功事例2.

病院勤務で、勤務時間の割には年収が低いと悩んでいました。そこで、同じ病院でも年収アップの見込める職場への転職を決意。

面接では、前職の経験をいかして自分に何ができるか、さらに将来的な自分の成長ビジョンをアピールしました。結果、研修期間終了後から前職より10%の年収アップとなる金額での採用が決定!また定期査定でしっかり頑張りを評価され役職も獲得しました。

成功事例3.

国公立薬学部を卒業し地元大手調剤薬局に就職したのですが、年収とスキルアップを希望して病院薬剤師への転職を決意。

病院勤務薬剤師の先輩に現状を聞き、今の自分に足りないと感じたスキルに関して勉強し面接に臨みました。その結果、目標に向かって愚直な努力を続けたことが評価され、管理職前提での採用が決定しました。

様々ですね。

3.薬剤師は「転職サイト」を使った方がいい?

結論から言いますと、薬剤師は「転職サイト」を活用しながら転職活動をした方が良いです。その理由は大きく3つ。

転職サイトを使うメリット

1:非公開求人を紹介してもらえる

求人サイトは同じようなサイトばかりで、意味があるの?と思っている人も多いかもしれません。それは、公開求人数ばかりを見ているからともいえます。

大手の転職サイトは一般には公開されない「非公開求人数」がかなり多く登録されており、会員にならないと閲覧できません。非公開求人は「こんなに良い条件の求人があるんだ!」と驚くようなお宝求人がたくさんあります。理想的な転職を果たすには非公開求人の閲覧は必須といえるでしょう。

2:専属のエージェントがつく

転職サイトに登録すると、求職者に専任のキャリアコンサルタントがつきます。初めての転職や求人などで不安なことなどは経験豊富なコンサルタントに相談できます。

また、彼らは求職者と雇用側との間にいるため、リアルな情報を伝えてくれます。例えば上記の「職場の実態」を調べるために、1件1件自分の足で見て回るのは非生産的ですよね。ネットで調べるにしても限界があります。本当に必要な情報、例えば

  • 「〇〇病院はこんな薬剤師を必要としている」
  • 「××薬局のスタッフの年齢層や経営方針、大切にしていること」
  • 「△△ドラッグストアの平均年収」

といった生きた情報をくれるのはその専属エージェントだからです。

自分の希望条件が見えていなかったとしても話をすることで整理で着たり、思ってもみなかった自分にピッタリの求人を紹介してくれることもあるでしょう。薬剤師転職のプロが味方についてくれるので、安心して転職活動に取り組めます。

3:企業とスムーズなやり取りができる

転職を検討されている方の多くが、勤務を続けながら休日や時間外に転職活動をしています。転職サイトを使えば、エージェントが面倒な求人探しや企業とのやり取りをあなたの代わりに行ってくれます。

希望年収なども伝えればそれもしっかり交渉してくれます。対外的な条件交渉にあまり慣れていないという人にとってもうれしいポイントではないでしょうか。

まとめ

転職サイトを使う最大のメリットは、専属の転職エージェントが自分についてくれることです。薬剤師転職を知り尽くした強力な味方が、あなたの希望条件をヒアリングし、ぴったりの求人を紹介してくれるのです。企業との交渉や面接のセッティングも担当してくれます。まさに「至れり尽くせり」の待遇です。活用しない手はありません。

とはいえ、やみくもに登録してしまうと収集がつかなくなります。希望する職場別におすすめサイトは異なりますので、次の項目で紹介します。

4.薬剤師職場別のおすすめ転職サイト

薬剤師が働く職場は主に以下の4つに大別されます。

  • 企業(製薬メーカーなど)
  • 調剤薬局
  • 病院
  • ドラッグストア

そしてこちらがそれぞれの特徴まとめ。

  メリット デメリット
企業
  • 土日祝休なので予定が立てやすい
  • 正社福利厚生、勤務・残業手当が充実している
  • 薬剤師資格が生かせる仕事が少ない
  • 求人が少なく転職難易度が高い
  • 調剤薬局
  • 訪問薬剤師やかかりつけ薬剤師など年々新たな活躍の場が広がっている
  • 最も患者さんと接する機会が多い
  • 調剤業務などのルーチンワークが多い
  • 店舗毎で勤務環境(勤務時間、残業時間など)が全く異なる
  • ドラッグストア
  • 処方薬だけでなくOTCを扱う経験を積める
  • キャリアパスが豊富で、年収も高い
  • 不規則な勤務、転勤、売上目標などが科される
  • 専門性の低い業務(品出しなど)を任されるケースがある
  • 病院
  • チーム医療の経験を積むことが出来る
  • 専門薬剤師の認定収得がしやすい
  • 夜勤が有るケースが多く、生活が不規則になりやすい
  • 年収が低く、キャリアアップの機会も少ない
  • 

    5.転職サイトの登録から転職までの流れ

    メリットが盛りだくさんの「転職サイト」。実際に登録し、転職するまでにはどのような流れになるのでしょうか。特に重要になるポイントを挙げてみました。

    履歴書の書き方は?

    転職とは切っても切れない「履歴書」。基本的な書類だからこそ、しっかりと記載されていないと選考に影響が出てしまいます。履歴書を書くうえでのポイントを何点か紹介します。

    履歴書は手書きでもPCでもどちらでも良い

    履歴書を手書きにするかPCで作成するか…。これは意見が分かれるところでしょう。しかし、採用担当者いわく「写真が添付されており、きちんと読めるものであればPCでも手書きでも問題ない」とのこと。

    最近は情報管理の観点からデータ上でのやりとりを希望するところも増えています。もしどうしても気になるようであれば、PCで作成したものでも問題ありませんか?と事前に確認しましょう。

    内容を簡潔にまとめる

    履歴書には学歴や職歴、保有資格を正確に記載し、詳細に関しては別途職務経歴書や自己PR書などを活用してわかりやすくしておきましょう。

    実績をPRする時は、可能な限り具体的な数字を使って表現すると説得力が増します。

    いきなり書き始めない

    履歴書や職務経歴書を作る前には、まず自分がやってきたこと、得意なこと好きなことなど「キャリアのたなおろし」から始めましょう。PCで作成する場合は比較的簡単に修正などができますが、手書きで書く場合は書き忘れ・書き損じによって余計な時間がかかってしまいます。特に志望動機などは、下書きを作ったうえで実際に書くようにすることをおすすめします。

    また印刷する際は、文章が途中で切れていないか確認しましょう。写真を貼ルノも忘れずに。

    最大の難関!面接はこうして突破する

    面接は、限られた時間でお互いを見極める場です。「緊張するな」という方が無理とは思いますが、押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します。

    無理して笑顔を作らず、緊張している事実を相手に伝える

    緊張は伝染するものですから、最初に緊張していることを素直に面接担当者に伝えることで少し気分も楽になります。素直さをアピールすることにもつながるでしょう。

    沈黙を恐れない

    面接時の沈黙が苦手な方は多いかもしれませんが、沈黙は金という言葉もあります。むやみに自分から話し出す事がないようにし、基本的に相手からの言葉を待つようにしましょう。

    ネガティブな話はできるだけ避ける

    面接の場で、退職理由などのネガティブキーワードはどうしても出てくるものです。それは相手もある程度承知のうえですから、特に隠す必要はありません。しかし、正直すぎる言い方も考え物です。難しいところですが、前職の悪口と捉えられるような表現は控えましょう。

    質問を用意しておく

    面接では、ほぼ例外なく「質問はありますか?」と聞かれます。この時にまったく何も聞かないのは印象が良くありません。求人情報や会社のHPなどではわからないことで気になることなどを聞くようにしましょう。

    基本的に就業条件や給与に関することなどの質問はここでは避けます。もしどうしても、昇給や昇進に関する事で聞きたいことがあるなら、後日、電話やメールなどで確認する方が良いでしょう。

    転職に不安はつきものです。二人三脚で転職活動を進めてくれる素敵なエージェントに出会えることを願っています!

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