【東京の薬剤師求人の選び方】求人サイトを見る前に知って欲しいこと

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東京で薬剤師の求人を探しているあなた、自分の希望にピッタリの求人、見つけられていますか?

この記事は、「東京で自分の希望にピッタリの求人を見つけたいけど、なかなか 見つからない....」という方や、「求人がたくさんあってどれが良いかわからい....」 という方に向けて書いています。

この記事を通して、あなたの希望にピッタリの求人を見つける方法をお伝えできたら幸いです。

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薬キャリ 半年以内:正社員

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マイナビ薬剤師 1年以内:正社員

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1.いきなり求人サイトで東京の求人を探すのは間違い!?

東京の薬剤師求人を探すときに、求人サイトをひたすら眺めていませんか?

求人サイトを見ると、東京の薬剤師求人は本当にたくさんありますよね。 条件をしぼって検索しても「求人が多すぎてどれが一番いいか分からない…..」という方は多いと思います。また中には、「もっといい求人があるのでは?」と思うと決めきれない方もいるのではないでしょうか。

そう思うのも当然です。

なぜなら東京の薬剤師求人は、求人サイトによっては10,000件以上もあるのです。 10,000件以上ある求人の中から自分の希望にピッタリの求人を見つけるのは、簡単なことではありません。

でもあきらめたり、妥協する必要はありません。 実は自分の希望にピッタリの求人を見つけるには、いくつかコツがあります。

あなたが納得できる求人を見つけるコツとは、どのようなものでしょうか。

2.求人の選び方にも「オススメの手順」があるんです!

自分の希望する条件とは「何か」を知ることから始めよう

自分の希望にピッタリの求人を見つけるコツの1つ目。 それは求人を選ぶ際、これから説明する「オススメの手順」を踏むことです。

突然ですが、自分の希望する条件とは「何か」、あなた自身で把握できていますか?

「もちろん把握して、条件をしぼって検索している!」と思われた方も多いと思います。 しかし、実際に出てきた求人にイマイチ納得できないことはなかったでしょうか。 なぜこのような事態が起きるのかというと、薬剤師の「業種」「雇用形態」を二の次にしているからです。「業種」と「雇用形態」をよく知らなければ、イメージとずれた求人が検索結果として出てくる可能性があります。なぜなら求人サイトの検索項目は、「業種」と「雇用形態」に大きくかかわるからです。

つまり求人を選ぶ際の「オススメの手順」とは、まず「業種」と「雇用形態」についてよく理解することなのです。

①どんな業種があるの?

薬剤師の働き方は多岐にわたりますが、今回はまず、薬剤師に人気の4つの業種について説明させていただきます。

調剤薬局

仕事内容
調剤薬局での薬剤師の仕事内容は、医師の処方箋(しょほうせん)に基づいて薬を調合することです。患者さん一人ひとりの薬歴(カルテ)をつくり、安全に服用できるように指導・相談することも大切な仕事です。
年収
平均年収は400~650万円くらいです。 薬剤師が多い東京では、薬剤師不足に悩む地方に比べて年収は低い傾向にあります。
やりがい
調剤薬局で働く薬剤師のやりがいは、患者さんに服薬指導していく過程で、温かい信頼関係を築けることです。一口に服薬指導といっても、薬の飲み方を説明するだけでなく、薬や健康に関する個人的な相談に応じることもあります。特に患者さんのかかりつけ薬局であれば、患者と薬剤師の関係を超えて信頼される存在になることもあるでしょう。

ドラックストア

仕事内容
ドラックストアでの業務の特徴は、OTC医薬品(処方箋がなくても買える薬)を扱うことです。「病院に行くほどではない軽い症状を市販の薬で治したいけど、どの薬がいいかわからない。」というような質問や相談に対して、お客さん一人ひとりの症状に合わせて市販の医薬品を提供します。 調剤施設のあるドラックストアでは、調剤・服薬指導といった、調剤薬局と同様の仕事も任されます。都心に多い、シャンプーや歯ブラシなどの日用品を中心に扱っているドラックストアは、調剤施設を持っていないことがあります。調剤施設を持っていないドラックスでは、バイトでもできるようなレジ打ちなどの雑用もやる可能性があります。
年収
平均年収は約400~700万円以上です。調剤薬局にくらべて仕事量が多く、勤務時間も長いので、年収は高めであると言えます。調剤薬局とは違い、年収に地域差があまり出ないのがドラックストアの特徴です。
やりがい
なんといっても、高収入であることです。仕事が忙しい分、ほかの職場よりも圧倒的に稼ぎやすいのは間違いありません。バリバリ働いて稼ぎたい人にオススメの職場です。 またドラックストアでの仕事は接客業に近い側面もあります。人と関わることが好きな方にとっては、大変おもしろい職場といえるでしょう。

病院

仕事内容
病院薬剤師には、さまざまな薬品に関する深い知識と理解が問われます。その仕事内容は、以下のように専門的で多岐にわたります。
  1. 調剤
  2. 服薬指導
  3. 注射剤の調剤
  4. TDM(薬物治療モニタリング)
  5. 病院内の薬品管理
  6. DI(医薬品情報の収集、保管、整理)
TDMとは、患者さんにとってベストな薬物療法を医師と共に組み立てることです。 病院で働く場合、基本的な業務は調剤薬局と同じですが、医師や看護師など、ほかの医療従事者と協力して業務を進める場面が多いです。
年収
平均年収は400~650万円くらいです。薬剤師の職場では年収が低めだと言われています。公立病院では公務員と同じ扱いになるため、確実な昇給が見込まれます。
やりがい
病院薬剤師の最大の魅力は、薬剤師としてのスキルを大幅にアップできることです。豊富な知識と経験が得られるので、将来キャリアアップしたい薬剤師におすすめの職場です。患者さんとの距離も近く刺激的な現場なので、「やりがい」で転職するなら病院が一番でしょう。

製薬企業

企業で働く場合、MR、臨床開発、研究職が想定できます。 臨床開発や研究職は転職先としてかなり狭き門なため、実際の企業への転職は、ほとんどがMRです。そこで今回は、MRにしぼってお話しさせてください。

仕事内容
MRは自社の医薬品や医療機器を医師に説明し、販売する仕事です。薬品の知識はもちろん、プレゼン力や営業力が求められます。営業を通して医師や病院とコミュニケーションをとり、信頼関係を築くことが重要な仕事です。
年収
企業によって幅がありますが、約400~800万円以上です。一般的に大手企業になるほど、福利厚生が充実し給料も安定しています。成果を出し管理職になれば、年収1000万円も可能です。
やりがい
MRの仕事は基本的に成果主義です。それゆえの苦労は覚悟する必要がありますが、成果を出せば出すほど報酬は上がっていきます。勝負事や競争にやりがいを感じる方にオススメです。 医師や病院とのつながりは、将来調剤薬局の開業を考える人にとって有利ともいわれています。

②どんな雇用形態があるの?

薬剤師は雇用形態によって、働きかたや待遇が大きく違います。 今回は代表的な3つの雇用形態である、「正社員」「パートアルバイト」「派遣」のメリットデメリットを説明させていただきます。

正社員

やはり最も代表的な雇用形態といえば、正社員です。正社員として働くメリットデメリットを説明させていただきます。 正社員のメリットは以下の通りです。

  • 福利厚生が充実している
  • 研修制度が充実している
  • 昇給がある

正社員は、手厚い福利厚生や研修制度があるという魅力があります。結婚や出産後もバリバリ働き続けたい方や、ブランクのある薬剤師さんにオススメです。長く働いていれば昇給もあるので、長期的に安定して働き続けたい方にとっても魅力的な雇用形態と言えます。

一方でデメリットをまとめると以下のようになります。

  1. 転勤がある
  2. 残業がある

正社員として働くなら、転勤や残業は覚悟しなくてはなりません。これらのデメリットは求人サイトでも曖昧に表現されがちなので、気を付ける必要があります。

パートアルバイト

次に、パートアルバイトとして働くメリットデメリットをまとめさせていただきました。 パートアルバイトのメリットは以下の通りです。

  • 異動や転勤がない
  • 自分の都合に合わせて自由に働ける
  • 高時給の求人も多い

デメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

  1. 昇給がない
  2. 福利厚生がない

パートアルバイトは働き方が自由で、しかも時給が高いというメリットがあります。家業と両立したいママ薬剤師にオススメの働き方です。ただ昇給はあまり見込まれないため、短期間に稼ぎたい方に向いていると言えます。

派遣

派遣社員は派遣会社に登録し、派遣会社が契約している企業へと派遣され、働く雇用形態です。そのため給料も派遣会社から支払われます。少し特殊なスタイルですが、もう少し詳しく見ていきましょう。

派遣のメリットは以下の通りです。

  • 勤務条件をすべて派遣会社が交渉してくれる
  • 派遣会社の福利厚生や研修制度を利用できる
  • パートアルバイトよりも高収入

一方で、次のようなデメリットもあります。

  1. 同じ職場に長期間いられない
  2. 昇給は見込まれない

派遣社員の場合、派遣先との交渉はすべて登録した派遣会社がやってくれるので、多少わがままな勤務条件もかなえられることがあります。また派遣会社が用意してくれる福利厚生サービスを受けることができ、有給や産休・育休も利用できます。プライベートと両立したい方にはピッタリの働きかたと言えます。

派遣社員は時給2000円以上の求人も多く、パートや正社員よりも稼ぎやすいというメリットがあります。一方で、数ヶ月で契約がきれることもあり、昇給は見込まれません。短期間で効率よく稼ぎたい方にオススメの働き方です。

ここまで薬剤師の「職種」と「雇用形態」についてお話しさせていただきました。

「業種と雇用形態のことは分かったけど、希望する条件で検索すると0件になる…」 という方に、あなたの希望にピッタリの求人を見つける2つ目のコツをお教えいたします。

3.薬剤師専門の転職エージェントに無料で相談しよう

あなたの希望にピッタリの求人を見つける2つ目のコツ、それはずばり、転職サイトに登録して薬剤師専門の転職エージェントに相談することです。

多数のコネクションを持つ転職エージェントは、サイトに載っていない非公開求人を数多く抱えています。その中には、あなたの希望にピッタリの求人がきっとあるはずです。

非公開求人にはかなり魅力的な求人が多いという特徴があります。なぜなら魅力的な求人は、一般に公開すると応募が殺到して、採用が非効率になるというデメリットがあるからです。

「そもそも転職っていうのがピンとこない。」「余計なお金がかかりそう。」と思った方も、身構える必要はありません。

転職サイトには、薬剤師資格を持っている人ならだれでも無料で登録することができます。 しばらく薬剤師職から遠ざかっていた方、薬剤師資格をとりたての方も、もちろん登録できます。

また転職エージェントからどんなに手厚いサポートを受けようと、お金がかかることはありません。なぜなら転職エージェントは、人材を提供した転職先から成功報酬を受け取っているからです。

転職エージェントから無料で、希望にピッタリの求人を紹介してもらえるのですから、これを活用しない手はありません!

薬キャリの転職エージェントに無料で相談してみる

でも求人サイトっていくつもあって、どれに登録していいか分かりませんよね。 「求人サイトなんてどれも同じだろ」と思っている方もいるかと思います。

でも実は、転職サイトごとで、「調剤薬局の求人情報が豊富」や「病院に精通している」など、得意な職場が違うんです。

ここからは、あなたの希望にピッタリの求人を見つけるために、登録するべき転職サイトの見極め方をお話させていただきます。

4.職場別おすすめ!求人サイトの選び方

転職サイトの見極め方といっても、1つのサイトに絞るという意味では決してありません。 求人を探す際、信頼できる転職サイトには最低でも3つ同時に登録しておくのがおすすめです。なぜなら転職サイトに複数登録する方が、あなたの希望にピッタリの求人を見つけられる可能性が高いからです。

ポイントは信頼できる転職サイトを選ぶということです。ここでは、HOPがおススメする3つの転職サイトについて紹介します。

業界最大大手!エムスリー薬キャリ

薬キャリ最大の特徴は、なんといってもその求人数の多さです。大手で求人数が多いということは、提携している転職先が多いということを指します。つまり、抱えている非公開求人も比例して多くなるということです。 業界最大大手の薬キャリは、転職を考えている方はマストで登録するべき転職サイトといえます。 薬キャリのもう一つの特徴は、他のサイトと比べて調剤薬局と病院の求人情報が豊富という点です。薬キャリを運営するm3グループは、医師の登録数20万人を誇るm3.comも運営しています。医師や病院とのコネクションが強いため、病院の求人情報が豊富なのです。

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マイナビ薬剤師は、15ある薬剤師転職サイトのなかで利用者満足度が4年連続NO.1という確かな実績があります。(2016年10月、楽天リサーチ)

高評価の理由は転職エージェントの質の高さにあります。初めての転職で不安を抱えている方に、おすすめしたい転職サイトです。

マイナビ薬剤師は、企業やドラックストアの求人情報が豊富です。薬剤師に限らず、企業全般の就活情報を扱うマイナビが運営しているため、大手企業や大手ドラックストアとのコネクションが強いからです。

企業に少しでも興味のある薬剤師は、登録しておきたい転職サイトです。

高収入求人が豊富!ファルマスタッフ

ファルマスタッフの特徴は、年収700万円以上、時給3000円以上などの高年収、高時給の求人が豊富という点です。

またファルマスタッフは、派遣薬剤師に強い転職サイトです。派遣薬剤師の為の教育制度が充実しており、登録した薬剤師は日本薬局学会主催の「ファーマシーセミナー」を利用することができます。

派遣薬剤師に興味がある方、高収入求人を見つけたい薬剤師は、登録しておくのがおすすめです。

薬剤師登録数No.1!薬キャリ(エムスリーキャリア)

薬キャリの特徴

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利用者満足度が4年連続No.1マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師の特徴

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