薬剤師の転職が丸わかり!薬剤師エージェントが語る成功ポイント2つ

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転職したいけど何となく踏み出せない…」 「でも今の職場より良いところ絶対あるよね…

薬剤師は比較的転職がしやすいと言われていますが、いざ転職を考えると不安を感じるものです。転職初心者ならなおさらですよね。

そこで本記事では、転職エージェントの経験もある薬剤師「カネさん」が薬剤師転職の「基本中の基本」をしっかりお伝えします。

読み終わる頃には、転職活動の全体像や成功のヒントが見えてくるはずです。

1.薬剤師転職の流れ|成功or失敗をわける2つのポイント

まずは転職の全体像をつかむため、転職活動の流れをイラストで見ていきましょう。ステップごとにしっかりイメージしながら読んでみてくださいね。

皆どうしてる?薬剤師転職の流れ

転職の流れ

転職活動で「とても重要」な2つのポイントとは?

2つのポイント:イラスト

転職のステップについてイメージができましたか? 一方で、これらのステップを淡々とこなせば良いというわけではありません。 筆者自身の実体験や、大手転職エージェントへの取材から見えてきた押さえるべき2つのポイントを紹介します。

  • ポイント1:薬剤師業界の年収相場、そして自分の市場価値を把握する
  • ポイント2:求人情報の「上っ面」だけで判断しない

それぞれ詳しくみていきましょう。

ポイント1.薬剤師業界の年収相場、そして自分の市場価値を把握する

高年収の職場が見つかったからといって飛びついてはいけません。 なぜなら、人間関係が最悪で常に人が辞めていったり、忙しすぎたり、といった「ブラックな職場」では、人手欲しさに魅力的な高年収を出している場合があるのです。

そういった求人を避けるためにも、薬剤師業界全体の適正な年収相場を把握しておきましょう。 また自分自身の年収相場、つまり市場価値を把握することも重要です。

市場価値に見合った職場を選べば、ミスマッチが起こる可能性を減らせるでしょう。

年収は都道府県や業種、企業の規模で大きく異なります。額面の数字に囚われず「多角的に」相場を知ることが大事ですよ。

ポイント2.求人情報の「上っ面」だけで判断しない

求人情報をみると「年収400~700万円も可!」といった魅力的な言葉が並んでいますね。この場合、「700万円」という額に目が行ってしまいます。 しかし最高額をもらえるのは相当な能力や経験を持ち、企業側が「どうしてもこの人材が欲しい!」と思えるほどの逸材に限ります。この額をもらえることは滅多にないと考えておきましょう。

また求人をチェックする際は、こういった表面的な情報だけでなく、深い情報を取りに行くことを意識してください。 年収額そのものだけでなく、昇給率、役職と昇給の関係なども把握したいところです。

とはいえ個人での情報収集には限界がありますから、転職サイトに所属している転職エージェントの力を借りるのが得策でしょう。

転職エージェントは薬剤師転職のプロフェッショナルです。業界の年収相場はもちろん、求人を出している企業に直接足を運ぶことも多く、リアルな年収額はもちろん、残業時間など深い情報も把握しています。 これを活用しない手はありません。

2.ステップ3つで比較|薬剤師転職サイトの選び方

サイトの選び方:イラスト

-転職サイト選びは慎重に!

いざ転職サイトを選ぼうとしても、かなりの数があるので迷ってしまうはず。しかし「転職サイトはどれも同じ」という考えはやめてください。

転職サイトはそれぞれ特徴や強みが大きく異なるので、自分の希望条件と合っているものを選ぶ必要があります。

たとえば、調剤薬局を希望しているなら、調剤薬局の求人が多く転職ノウハウが豊富な転職サイトを選びましょう、ということです。 ここがずれてしまうと希望通りの求人には出会えません。

3つのステップを踏んで自分にぴったりな薬剤師転職サイトをみつけましょう。

  • ステップ1:職場雇用形態から選ぶ
  • ステップ2:転職希望時期から選ぶ
  • ステップ3:転職目的・理由から選ぶ

それでは、各ステップを詳しくみていきましょう。自分の希望と照らし合わせて読んでみて下さい。

-ステップ1「職場と雇用形態」から選ぶ

まずは「働きたい職場」と「希望する雇用形態」を決めましょう。

職場の種類

薬剤師の働く職場は主に以下の4つです。あなたはどれを希望していますか?

  • 病院
  • 調剤薬局
  • ドラッグストア
  • 企業

希望職場が決まっていないと、適切な転職選びはできません。

なぜなら、薬剤師の転職サイトにはそれぞれ「転職サイトAは病院求人に強い」「転職サイトBはドラッグストアの求人が豊富」といった強みがあるからです。

どの職場を希望するかによって、転職サイト選びが変わってくるのです

雇用形態

薬剤師の雇用形態は以下の3パターンに分けられます。あなたはどの働き方を選びますか?

  • 正社員
  • 派遣
  • パート

こちらも自分の希望をしっかり決めておきましょう。転職サイトによって正社員、パート、派遣それぞれの求人数に大きな差があるからです。

特に派遣を希望する場合は、派遣薬剤師を扱っていない転職サイトもあるので、なんとなく登録してしまうと「紹介できる求人情報がない」といったことも起こってしまいます。

 

以下の表は、薬剤師の転職サイト別に「職場の種類別」「雇用形態別」の保有求人数を調べたものです。あなたの希望する職場と雇用形態にマッチしている転職サイトを見つけてください。

「職場」と「雇用形態」で選ぶ転職サイト早見表

緑色の表示が、求人の多さを表します。

転職サイト 職場 雇用形態
マイナビ薬剤師 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣
薬キャリ 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣
ファルマスタッフ 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣
ファーマキャリア 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣
リクナビ薬剤師 1分で無料登録する
調剤薬局
ドラッグストア
病院
企業
正社員
パート
派遣

-ステップ2「転職の緊急度」から選ぶ

転職緊急度とは、「転職を急いでいるのか、そうでないのか」ということです。見落としがちですが、転職サイトによってスピード感がまったく異なるので重要なポイントです。

「転職サイトと求職者のスピード感」のズレがあると、以下の様な問題が起こってしまいます。

  • 転職を急いでいるのにエージェントはのんびり
  • ゆっくり仕事を探したいのにエージェントに転職をせかされる

そんな事態を避けるため、必ず「急ぎか、急ぎでないか」を決め、以下の表と照らし合わせてピッタリの転職サイトを選びましょう。

「転職緊急度」から選ぶ転職サイト早見表

選び方の一例

「今の職場をすぐにでも辞めたい…一日でも早く転職したい!」
スピード重視の薬キャリがおすすめ
「良い求人があれば転職してもいいかな、3.4か月後でもOK」
マイナビ薬剤師ファルマスタッフがおすすめ

-ステップ3「転職目的・理由」から選ぶ

最後は「転職の目的・理由」によって転職サイトを選んでいくステップです。

求職者によって「今の職場は年収が低すぎる」「キャリアアップしたい」など転職目的・理由は異なるものです。それと転職サイトそれぞれが持つ「強み」が合致させることが重要なのです。

一例を挙げると、キャリアアップ(チェンジ)が目的なら、キャリアアドバイスに力を入れているマイナビ薬剤師がおすすめ、といった具合です。

以下の「転職目的・理由別のおすすめ」を参考に、自分にピッタリの転職サイトを選んでください。

自分の転職目的・理由をクリック!
 

「キャリアアップ・チェンジしたい」「人間関係が心配」な方にはマイナビ薬剤師がおすすめ

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師の3つの特徴

  • 薬剤師専用の転職サイトでは取り扱い求人数最多
  • 他業界の人材紹介サービスも行っていて、キャリアアドバイスのノウハウが豊富
  • エージェントが求人を出している企業に直接足を運び、職場の状況をしっかり把握

マイナビ薬剤師がおすすめな薬剤師

  • キャリアアップが目的で転職する薬剤師
  • 人間関係が原因で転職する薬剤師

キャリアアップ(チェンジ)のために転職する薬剤師におすすめする理由

親身にキャリアの相談にのってくれる

マイナビ薬剤師のエージェントは、今後のキャリアに悩んでいる薬剤師に対して真剣に相談にのってくれます。

実際に私も、キャリアに悩んだ際にマイナビ薬剤師に登録し、エージェントに相談をしました。とても丁寧で親身な対応が印象に残っています。もちろん転職を無理に促すこともありませんでした。 今すぐ転職の予定はないという薬剤師でも相談OKです。

ニーズに合わせたキャリア相談会を頻繁に開催

キャリアチェンジ相談会やセカンドキャリア相談会など、薬剤師一人ひとりの悩みや不安を聞いてもらえるキャリア相談会を頻繁に開催しています。漠然とした悩みでも、対面で相談すれば解決されることが多い物です。

人間関係が原因で転職する薬剤師におすすめの理由

企業に直接足を運び現場の状況を丁寧にヒアリング

薬剤師は人間関係の悩みによる転職が多い職種です。対策としては事前に職場の実態を把握することに尽きますが、なかなか部外者からは見えないものですよね。

マイナビ薬剤師のエージェントは、求人を出している企業に直接足を運んでいます。その際にヒアリングをするだけでなく、職場の雰囲気や人間関係について肌で感じています。

だからこそ表向きの求人情報には決して書かれない「人間関係の実情」についても求職者に提供できるのです。その情報を事前に教えてもらえば、人間関係による転職失敗の可能性は格段に減るでしょう。

マイナビ薬剤師利用者の評判・口コミ

■30代 女性■
何よりも、エージェントに会って話せたことがうれしかったです。求人の紹介も大手の薬局からドラッグストアまで、私の条件をかなえる職場を真剣に探して紹介してくれました。

マイナビ薬剤師に登録してみる

マイナビ薬剤師の評判は?ひと目でわかる特徴とオススメ薬剤師を解説
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「マイナビ薬剤師って有名だけど、評判はどうなんだろう?」 マイナビ薬剤師は大手の転職サイトですが、その実態はなかなか見えにくいですよね。 ...

「とにかく年収UPさせたい」「子育てしやすい職場を探したい」方には薬キャリがおすすめ

薬キャリの評判

薬キャリの3つの特徴

  • 26万人以上の医師が利用している「m3.com」を運営するエムスリーが親会社で医療業界の知見が豊富
  • 大手で唯一ママ薬剤師専用のページが有る
  • すべて電話で対応可能なため、最短即日・最大10件の求人紹介可能

薬キャリがおすすめな薬剤師

  • 年収UPが目的で転職する薬剤師
  • 出産や結婚を機に転職する薬剤師

年収UPが目的で転職する薬剤師におすすめの理由

年収交渉が得意

薬キャリを運営しているエムスリーグループは、医療従事者に抜群の知名度を誇る「m3.com」を運営しています。それが医療機関からの絶対的な信頼に結びつき、企業側に対して年収交渉がしやすくなっているのです。

条件に合った求人獲得が得意

薬キャリは、現在求人を出していない医療機関に対して連絡を取り、求人を獲得する交渉力があります。実力がある薬剤師なら、その能力に見合った年収を引き出すことも得意としています。

出産や結婚を機に転職する薬剤師におすすめの理由

ママ薬剤師専用ページ有り

薬キャリは、大手薬剤師転職サイトで唯一ママ薬剤師専用のページが用意されています。育休産休の実績がある薬局などを効率的に検索できます。

ママ薬剤師専任エージェントが在籍

薬キャリにはママ薬剤師専任のエージェントが在籍しており、育児と仕事をうまく両立したいママ薬剤師に最適な提案やサポートを行なってくれます。ママ薬剤師が無理なく働ける職場を紹介してくれるでしょう。

薬キャリ利用者の評判・口コミ

■35歳 男性■
初めての転職だったが、エージェントが求人紹介から条件交渉までやってくれて助かった。3週間とかからずに納得できる調剤薬局に転職できた。

薬キャリに登録してみる

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「プライベートを充実させたい」方にはファルマスタッフがおすすめ

ファルマスタッフ派遣

ファルマスタッフの3つの特徴

  • 派遣は利用薬剤師数トップ
  • 日本調剤が母体のため、調剤薬局の知見が豊富
  • 全国に支店があり、原則どこでも対面面談可能

ファルマスタッフがおすすめな薬剤師

  • プライベートを重視したくて転職する薬剤師

プライベートを重視したくて転職する薬剤師におすすめの理由

派遣の求人数・質及びサポート体制が業界トップクラス

派遣薬剤師は高時給の求人が多く、働き方の柔軟性も高いため、プライベートと仕事を両立したい薬剤師におすすめです。

ファルマスタッフは経営母体が日本調剤のため、そんな調剤薬局の派遣の求人数・質及びサポート体制が業界トップクラスです。さらにリゾート居住付きの派遣求人も扱っており、リゾート地でゆったり過ごしながら働くことも可能です。

ファルマスタッフ利用者の評判・口コミ

■36歳 女性■
ファルマスタッフの教育研修制度を使ってみました。新しい勤務先は何かと不安もありましたが、研修を通じて業務を一通り覚られたので不安がかなり減りました。

ファルマスタッフに登録してみる

ファルマスタッフの評判・口コミ!エージェントが最新求人と併せて解説
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「ファルマスタッフってよく聞くけど、実際どうなのかな?」 「ネット上での高評価は本当なの?」 この記事ではそんな疑問を解決するため、転職エ...

ここは気を付けて!転職サイトを利用する時の2つの注意点

ここまで、転職サイトのメリットについて詳しく紹介しましたが、実は注意しなければならない点もあります。ここを把握しておかないと転職成功が遠のいてしまうので、しっかり目を通してくださいね。

1.エージェントの能力にばらつきがある

エージェントの質:イラスト

転職エージェントが頼りになる存在とはいえ、人間ですので能力にばらつきがあるのも事実です。 もちろんエージェントの大半は優秀なのですが、能力の低いエージェントにあたってしまうと、希望通りの求人に出会えませんし、条件交渉もうまくいきません。

いわゆるハズレのエージェントにあたってしまった体験談を見ていきましょう。

担当者が希望と違うものをごり押ししてきた挙句、転職活動が終わる前に担当者が転職していなくなっていた。

サポートが遅い、企業とのやりとりにタイムラグや意思疎通のズレが生じた。 結局、希望企業もこちらで探して提示したので仲介は必要なかったと思えた。

担当者が新人だったのか、相手の企業に聞きたい事を聞いてなかったり、頼りにならなかった。

エージェントの能力の低さは、転職失敗に直結することがわかりますね。

だからこそ「エージェントの質」を見極める目が重要なのです。しかしこればかりは、実際に面談をして色々とやり取りをして見極めるしかありません。

もし「ハズレ」のエージェントに当たってしまったら転職サイトの窓口にエージェントを変えたいと申し出るか、転職サイトそのものを変更しましょう。

参考までに、「いいエージェント5か条」を紹介します。参考にしてみてください。

いいエージェントの五箇条

  • どこがよかったのか、入社するうえでの懸念点はどこかをフィードバックしてくれる
  • 案件ベースでの「いい、悪い」ではなく、自分のキャリアにとってどういう価値があるかという視点でアドバイスをくれる
  • 企業に、回答期限の延長や年収の交渉をしてくれる
  • 「他にいい求人案件は、ないですか?」という質問に粘り強く付き合ってくれる
  • 社長や役員、人事責任者などとの強いパイプがあり、彼らとの面接を自由にセットできる

引用:北野唯我 著「転職の思考法」(ダイヤモンド社)

2.転職サイトは一つだけでなく複数登録が基本

薬剤師の転職サイトは複数登録が基本

転職サイトは2社以上登録することを強くおすすめします。 なぜなら、サイトごとに保有している求人の数や種類に差があるのはもちろん、在籍しているエージェントの能力も異なるからです。

転職サイトを1社に絞ってしまうと、「自分の希望する条件の求人が少ない」「エージェントが合わない人ばかり」といった不満が出た時、発砲ふさがりになってしまうからです。

そのような状況を避けるため、基本的には複数の転職サイトに同時登録して転職活動を進めるべきなのです。理想の職場を見つける可能性を高めるため、ともいえるでしょう。

第三者調査機関ネグジット総研が薬剤師に向けて実施したアンケートによると、実際に転職サイトを活用している薬剤師のうち実に81.2%が2社以上登録しているという回答が得られました。 とはいえ登録しすぎると対応が難しくなるため、2~3社の利用がおすすめです。

私はちょっと多めの4社に登録しましたが、なかには短期間で転職を勧めてくるサイトも…。複数登録したからこそ比較検討できて失敗を防げたと思います。

薬剤師

3.現役薬剤師200名に聞いた!みんなの転職理由

転職理由のイラスト

転職の相談はなかなかしづらいものですよね。だからこそ「自分以外のみんなはどうしてるのかな?」という疑問があるはず。 この項目では、現役薬剤師200名を対象にしたアンケートの結果をもとに薬剤師のリアルな転職理由に迫ります。

転職を決意した理由は?

そもそも、薬剤師はなぜ転職しようと思うのでしょうか?200名の薬剤師にアンケートをとった結果、以下のような結果となりました。

転職理由
環境・生活の変化 50.0%
現在の待遇への不満 47.0%
会社の人間関係が合わない 29.5%
会社の将来性に不安 22.0%
スキルアップできない 19.0%
仕事にやりがいを感じない 15.0%
仕事の内容が合わない 13.0%
会社の風土が合わない 12.0%
その他 7.0%


このなかに、現在自分が抱えている悩みがあった薬剤師が多いのでは? ほかにも「ヘッドハンティングされた」「経験年数の節目を理由にキャリアチェンジしたかった」という声も聞かれました。

転職理由はまさに十人十色です。なぜ自分が転職しようと思ったのが深く考え、次の職場では同じことで悩まないようにしたいですね。

4.薬剤師の転職で気になるQ&Aを丸っと解説!

この段落では、「転職サイト選びの前に気になる転職のあれこれ」をまるごと解説していきます。転職エージェントに実際に聞いた話をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

薬剤師は年代・年齢で転職難易度が変わる?

通常、転職の難易度は年齢に比例して上がるといわれています。実際に自分の年齢が気になっている薬剤師も多いでしょう。 その点について、薬剤師の転職エージェントにリアルな現状を聞きました。職場別に分けて解説していきます。

調剤薬局

20〜30代で調剤経験があるなら、転職はそれほど難しくありません。しいて付け加えるなら、管理薬剤師の経験があるかないかで条件面に多少差がつく程度です。

しかしこれはあくまで「調剤経験がある前提」の話。例えばOTC販売のみのドラッグストアから調剤薬局へ転職を考える場合、調剤未経験可の職場を選ぶ必要があります。 そうなるとやはり覚えが早い20〜30代が優遇されるため、40代,50代と年代が上がるにつれて難易度は上がっていきます。

調剤薬局は調剤経験の有無がとても大きな意味を持ちます。未経験の場合はなるべく若いうちに転職を決断するべきです。

ドラッグストア

結論からいうと、ドラッグストアへの転職は薬剤師が働く職場の中でもっとも転職がしやすい職場です。20~50代、なかには定年後に再雇用されて働く薬剤師も珍しくありません。 理由のひとつに店舗数の多さが挙げられます。日本チェーンドラッグストア協会の調査によると、ドラッグストアは全国で2万店を超えています。それにともない人手が必要になるのは言うまでもありませんよね。

一方でドラッグストアと一口に言っても形式は微妙に異なります。OTC薬品のみなのか、調剤併設なのかによっても仕事内容も変わりますので注意しましょう。

企業

企業への転職は薬剤師にとってもっとも転職難易度が高い職場です。 理由としては、企業は新卒で人を確保するのでそもそもポジション自体が少ないこと、そして求人探しが難しいことが挙げられます。

たとえば「30代で企業での就労経験がない」といった場合は、非常に狭き門になるでしょう。

病院

病院薬剤師はハードな仕事になりますが、チーム医療や最新の医療を学べますし、患者との距離も近くやりがいを強く感じられる職場です。

規模感と診療科目にこだわらなければ、内定を獲得できる可能性はあると考えて良いです。 しかし先ほどお伝えしたように、条件がキツイことに加えて基本的に新卒がメインの職場ということを忘れてはなりません。「がん治療の臨床経験を積みたい」といった明確な目的や強い意志がないと心が折れてしまうこともあり得ます

自分が病院に転職して何を得たいか、明確にしてから転職活動を始めましょう。

私も企業への転職に挑戦した経験があるのですが、エージェントから「調剤薬局の経験はまったく評価されないので完全にポテンシャル採用になる」と言われたことがあります。

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どんなタイミング・時期で転職するべき?

転職に適したタイミングは大きく2つの観点から導き出せます。 ひとつは求人が多く出回る時期、もうひとつはボーナスが出たあとです。それぞれ解説していきます。

求人が多く出回る時期

2~3月

4月に年度が切り替わり、欠員が出ることを見越して求人募集が活発になるのがこのタイミングです。 特に病院や企業に関しては、このタイミングを逃すとさらに1年待つ…といったケースもあるので、この時期はこまめに求人をチェックしましょう。

9~10月

11月から年末にかけての繁忙期に備えるため、特に調剤薬局とドラッグストアの募集が増える時期です。繁忙期前は好条件を出してでも人手を確保したいタイミングなので転職にはもってこいの時期かもしれません。

ボーナスが出たあと

7~8月,12~1月

それぞれ夏・冬のボーナスが出たあとのタイミングです。 資金に余裕があると心にも余裕ができ、あせらずじっくりと求人を比較検討できます。 今すぐ転職したい!というほど追い詰められていなければ、のんびり求人を探せるボーナス後のタイミングがおすすめです。

必ずしも、これらの時期に転職をする必要はありません。大事なのはあせらずに2〜3社の転職サイトを併用して求人を比較検討することです。 「皆がいま転職してるから私も!」ではなく、自分に最適なタイミングはいつか?を考えて転職に踏み切りましょう。

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履歴書・面接でどこを見られる?

転職最大のハードルといえば面接・履歴書ですよね。 ここでは採用担当者に聞いた話をもとに、履歴書と面接で採用担当者が特にチェックするポイント、そして現職の退職手続きについて解説していきます。

履歴書でまず気にしたいのが手書きかパソコン作成か、という点。これは企業によって好みがわかれます。 意外かもしれませんが、パソコンスキルが見えやすいという意味で大手企業ほどパソコンが好まれる傾向があるそうです。

さらに驚きなのが、履歴書よりも職務経歴書を重視している企業が多いということです。 どういった経歴で、どのような結果を出したのか、何を残せたか…といったことに重きを置いているそうです。

たとえば管理薬剤師を何年勤めて後発品のシェアを広げました、かかりつけ薬剤師で何人つけました、といった点です。

自分の経歴を棚卸して、どの点をアピールできるかしっかり練って臨みましょう。

知っておきたい面接通過率

気になる面接通過率について、大手転職エージェントに実際に聞いてみました。状況やタイミングによって異なりますので、あくまで参考として目を通してください。

調剤薬局

調剤薬局の面接通過率は80~90%で、難易度はそれほど高くはないようです。しかし薬局業界全体のトレンドとして診療報酬改定などでコストカットの流れがきているのも事実だそう。 以前は条件をすり合わせるだけの条件面接でしたが、最近は少し厳しくなってる傾向もあるとのことでした。

ドラッグストア

調剤薬局と同様、ドラッグストアも80~90%と高い通過率を誇っているそうです。 しかし年収は調剤薬局より高くかつ調剤併設も増えてきたこともあり、若干の向かい風が吹いているとか。年によっては新卒が例年より採用できたことで通過率が下がる場合もあるそうですよ。

企業

企業に関しては、1回の面接で採用されるわけではなく、面接の前に筆記試験や性格診断を設けている企業も多いので単純なパーセントで表現するのは難しいそうです。 具体的な通過率が気になる場合は、転職エージェントを通じて間接的に聞いてみるのも良いでしょう。

病院

収入や残業などの条件面で妥協をすれば通過の可能性は高いとのことです。 基本的に新卒で採用枠が埋まってしまうので、病床数が少ないところや慢性期病院などが狙い目とのことでした。

転職の流れをもっと詳しく知りたい!

転職の流れ:イラスト

この見出しでは、記事冒頭で紹介した転職の8つのステップを詳しく解説していきます。

STEP1:転職の情報収集

まずは転職に関する情報収集と、自分の心の準備です。 転職の全体像を把握したり、どこでつまずくのか、知らない情報はないか…をリサーチします。 「心の準備って具体的に何するの?」という方に向けて、大きく2つのポイントを紹介します。

1.転職で叶えたい希望条件に優先順位をつける

1つ目は転職でかなえたい希望条件をピックアップし、優先順位をつけることです。 これができていないと、何を基準に求人を選べばよいかわからなくなってしまいます。 まずは自分が転職するうえで重要視する給与、待遇、勤務地といった主要な条件をピックアップしてみましょう。人によっては産休・育休がしっかり取れるか、未経験者向けの研修が充実しているかといった条件もあるはずです。 「あれもこれも叶えたい!」と欲張ってしまうと、それを100%叶える求人が見つからず、転職は難航してしまいます。 だからこそ、今の職場をやめる理由を振り返りながら「これは絶対譲れない」「これは妥協しても良い」といった形で優先順位を付けるのが大事なのです。

2.経歴の棚卸しをする

2つ目は経歴の棚卸しです。 自分が今までどんな仕事をしてきたのか、それによって何ができるのかを明確にしましょう。履歴書と職務経歴書をまとめるためにも棚卸しは必須です。 また、棚卸しをすることで薬剤師としての立ち位置がわかり、おのずと応募する企業が絞られてきます。そうなると狙える年収も見えてくるはずです。

STEP2:転職サイトに登録

続いては転職サイトへの登録です。前述の3つのステップに沿って転職サイトを選びましょう。 ポイントは2〜3社に登録して提案内容を比較しながら進めることです。

登録ページでは基本的な情報やおおまかな希望条件を入力します。基本的な情報だけなので時間もそれほどかからず、1〜2分で完了するでしょう。もちろん登録から利用まですべて無料です。

STEP3:転職エージェントと希望のすり合わせ

早ければその日のうちに担当の転職エージェントから連絡が入ります。エージェントとの面談は電話・メールで済ませる場合と、事業所やカフェ等に出向いて対面で行なわれるケースがあります。 面談の長さは人によってバラつきがありますが、30分~1時間程度と考えておけば間違いないでしょう。登録ページで入力した内容をもとに、どのような条件を希望するか、どんな職場がいいか、いつまでに転職したいか、といった詳細な希望条件のヒアリングが行なわれます。

ここで遠慮してしまうと、希望する条件の求人が見つかりにくくなるので、遠慮せず細かな条件までしっかり伝えましょう。

STEP4:求人を提案してもらい、応募したい企業を選ぶ

早ければ、面談を終えたその日のうちに5~10件程度の案内がメールで届きます。 自分に合った求人があるかをチェックしていきましょう。 求人情報から見えてこない点、どうしても確認しておきたい点などがあれば、エージェントに聞けば教えてくれます。

気になる企業があったらエージェントに連絡して応募しましょう。同じタイミングでまとめて応募した方が内定のタイミングもずれないのでおすすめです。 履歴書と職務経歴書の書き方に自信がないなら、エージェントがアドバイスをしてくれますよ。

STEP5:選考面接を受ける

書類選考を通過したらいよいよ面接です。複数社応募している場合でも、企業への連絡など面倒な手続きはすべてエージェントが担当してくれます。 面接での受け答えなどは、事前にエージェントからアドバイスをもらっておくと内定の可能性がグンとアップするはずです。 どうしても面接が不安だという方は、面接に同行してフォローしてくれるエージェントもありますので利用しましょう。

STEP6:条件交渉をしてもらう

内定をもらえたら次は条件交渉です。「年収があと50万円高ければいいのに…」など不満が残っている時はエージェントを通じて交渉をすべきです。 エージェントは、企業が求職者をどう評価しているのかを客観的に把握していますから、絶妙な交渉で落とし所を見つけてくれるはずです。

STEP7:内定承諾する

企業側の条件に納得して入社を決意したら、晴れて内定承諾となります。 この際も、企業側と直接やり取りをするのではなく、エージェントが用意した内定承諾書にサインをします。

STEP8:退職・入職調整のサポートをしてもらう

退職の連絡はいつまでにしたら良いの?

忘れてはいけないのが、今働いている職場の退職手続きです。 退職の連絡は、民法上14日以内と規定されています。一方で、企業ごとに「1ヶ月前までに連絡しなければいけない」とっいた就労規則があるはずです。事前に確認しておきましょう。

また、退職したいと申し出てすんなり受理されるとも限りません。引き止めにあうことも多く、後任への引き継ぎ期間も必要になります。バタバタと余裕のないまま退職することのないよう、早めの連絡を心がけましょう。 話がこじれてしまうのが不安な方や、新しい職場への入社タイミングに迷う方は遠慮せずエージェントに相談しましょう。転職のアフターフォローもエージェントの仕事の一つです。最後まで活用しスムーズな転職を実現しましょう。

登録前に知っておきたい転職サイトのコト

そもそも転職サイトって何?

転職未経験でも、転職サイトの存在は知っているという方が多いはず。しかしそのサービス内容は意外と知られていないものです。 転職サイトのサービスをひと言で説明すると転職活動をトータルにサポートしてくれる存在です。 誰もが知る大手から中小まで数多くのサイトがあります。薬剤師専門ではない総合転職サイトでは、CMでもよく見るdodaなどが有名ですね。

転職サイトは誰でも無料で登録可能です。登録すると転職のプロである専属のエージェントがつき、転職活動に関するさまざまなサポートをしてくれます。

薬剤師に関しては、業界の専門性が高いこともあり薬剤師専門でサービスを提供している転職サイトがほとんどです。そのぶん専門性が高まるので、エージェントは薬剤師の業界について薬剤師以上に詳しく知っています。 転職活動が初めてという薬剤師にとっては非常に心強いですよね。

転職サイトは無料って本当?

転職サイトは無料で利用できます。「本当に無料なの?」「後からお金がかかるんじゃないの?」と不安があるかもしれませんが、転職活動を終えるまで求職者が利用料を払うことは一切ありません。 では、なぜ無料でやっていけるのでしょうか?その理由は、採用が決まったら企業側から報酬を受け取っているからです。 求職者が転職に苦労するように、企業も優秀な人材確保に苦労しています。転職サイトに仲介手数料を払ってでも良い人材がほしいと考えているんですね。 転職サイトが求職者からお金を取るのは法律で禁止されていますので、安心して利用して下さい。

エージェントって何者?

転職サイトに登録すると専属のエージェントが付いて転職活動全般をサポートしてくれます。

サポートの内容はさまざまで、たとえば希望求人の検索、企業との連絡、内定後の条件交渉などがあります。これらを求職者の代わりに担当してくれるので、内定獲得までの時間と労力を大幅に削減できます。 またエージェントは、薬剤師の転職という分野に特化しているため専門性が非常に高いです。自分で求人を探して条件交渉を行うよりも良い条件で転職できる可能性が高くなるのです。

ほかにも「将来的にこのようなポジションを目指しているけれど、どんな会社に転職すればいいのかわからない」といったキャリアに関する悩みについても真剣に向き合ってくれます。 業界のトレンドや今後を押さえたうえで、的確なアドバイスをしてくれるでしょう。

転職サイト登録後に転職を中止してもいいの?

途中で転職を思いとどまることは問題ありません。違約金が発生する、誰かに迷惑がかかる、ということはありませんので安心してください。 その際はメールや電話でエージェントに報告してください。なかなか引き下がらず無理やり転職させようとしてくる、ということはありません。

また、「今すぐではないが、いずれはしたいと思っているので情報だけは引き続き送ってほしい」といった要望も可能です。その場合は気になる求人があった時だけエージェントに連絡をすればいいのです。 もし転職する気になったら、改めて担当だったエージェントに連絡すればすぐに転職活動を再開できます。

転職する予定がなくても転職サイトに登録して良いの?

問題ありません。「今すぐの転職は考えていないけれど将来のキャリアについて不安があるので相談したい」「どんな条件の求人があるのか知りたい」というケースでも利用可能です。 エージェントはこういった転職活動以外の利用者に対しても、無理に転職をすすめてくることはありません。気軽に利用しましょう。 もし無理強いをされるようなことがあれば、転職サイトの変更を検討しましょう。

エージェントの言うことって正しいよね?

転職サイトに登録すると、転職のプロで薬剤師業界に詳しいエージェントが専属でついてくれます。

とても頼もしい存在なのですが「彼らの言うことをすべて信じて任せきってしまう」のも問題があります。まずは自分自身がどうしたいのかという信念をしっかり持ってコミュニケーションを取りましょう。 また、経営に余裕のない企業が運営している転職サイトの場合は特に注意すべきです。なぜなら…

  • ノルマ達成のため望まない転職を強引にすすめてくる
  • 転職希望者の意志や希望を無視して、紹介料がたくさん入る職場をすすめてくる
  • 転職人数を増やすために一人ひとりに向かい合う余裕や時間がなく、いい加減な対応になる

これを避けるためには、「誰もが知る大手企業であるかどうか」を基準に転職サイトを選びましょう。大手であれば、経営状況に波はあっても会社が傾くことはありません。「まずは求職者の希望ありき」という姿勢で向き合ってくれるでしょう。

転職サイト利用者の体験談

2名の薬剤師に、転職サイトを利用して転職した体験談を聞きました。「なるほど!こうすればいいんだ」と参考になるポイントもたくさんありますので、転職活動の参考にしてください。

30代男性 Tさん
(調剤薬局→製薬メーカーへの転職)

調剤薬局で働いていましたが、仕事にやりがいを見いだせない毎日を送っていました。そんな状況を打破すべく、薬剤師資格を生かして製薬メーカーで働きたい考え転職を決意しました。登録した転職サイトはマイナビ薬剤師です。

エージェントには、無理を承知で「調剤薬局の時よりも年収を上げたい」という希望を伝えました。内心「まあ、現実的に無理だろうな…」という思いもあったのですが、エージェントは根気よく求人を探してくれました。

そして、ついに業務内容も年収も希望にぴったりの医薬品管理オペレータの求人を見つけてきてくれたのです。さらに、エージェントのサポートにも助けられ無事内定をいただくことができました。

こんな理想的な職場は、エージェントに頼らなければ絶対に見つからなかったはずです。今は薬剤師として充実した毎日を送っています。

マイナビ薬剤師の公式HP

30代女性 Yさん
(チェーンの調剤薬局→個人の調剤薬局への転職)

転職をする時、何よりも優先したのは「早く帰れて、時間に融通がきく調剤薬局」ということでした。

しかし自分ひとりの力では限界があるのでファルマスタッフさんに相談。「そんなに都合の良い職場は見つからないだろうな…」と思っていましたが、条件にピッタリの求人を紹介してくれて驚きました。

それだけでなく、丁寧な面談はもちろん、面接同行や給与の交渉などもしてくれて、最初から最後まで頼りっきりの状態でした。

今では、転職を考えている友人に自信を持ってファルマさんをお勧めできます。

ファルマスタッフの公式HP

4.あとがき~転職した当時を振り返って~

この記事を企画した管理人は、薬剤師の仕事に悩み、薬剤師以外の業界に転身を果たしました。とても勇気がいることでしたが、今となっては転職して良かったと心から思っています。今はやりがいを感じながら働く毎日です。

転職成功の鍵を握っていたのは、私が相談したエージェントさんでした

転職の全体的な流れ、職務経歴書の書き方、企業の内情などを親身に教えていただき、安心して転職活動ができたことを今でも鮮明に覚えています。もしあのエージェントさんがいなかったら、希望の企業に転職できず笑顔で働く今の生活はなかったでしょう。私がこの記事で最後に言いたいのは「転職の時にエージェントさんに相談して本当に良かった」ということです。

この記事は、そんな気持ちを込めて「転職のイメージができない」「エージェントの活用が今ひとつピンとこない」薬剤師さんに向けて書いたものです。

最高の転職を実現するために、少しでも参考になれば幸いです。

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