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病院薬剤師こんなはずじゃなかった!絶対に失敗しない病薬転職の方法

「院内での地位が看護師よりも低くてツラい…」

「最先端医療の現場で、医師や看護師と肩を並べて働けると思ったのに!」

チーム医療や患者とのコミュニケーションを通し、大きなやりがいを感じられることが魅力の病院勤務の薬剤師。しかし現実は、院内の人間関係や残業、給料などに不満を抱える方も多いようです。この記事では転職すべきか悩む薬剤師に向け、よりよい病院に転職する方法をお伝えします。

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1.こんなに働いているのに地位も年収も低い…。病院薬剤師はつらいよ

病院薬剤師は年収低い

就活をしていたときに、とても憧れていた病院薬剤師。しかし、医療従事者として活躍したいという思いとは裏腹に、病院薬剤師の仕事に悩みや不満を持つ方もいます。まずは、病院薬剤師ならではの悩みを見ていきましょう。

看護師から格下扱い!病院での地位が低い

薬剤師が「チーム医療」の一員となって日が浅いこともあり、まだ薬剤師の立場が弱く、周囲とうまく連携が取れないというケースが多く見られます。

処方する医師の決定権が強いのは仕方がないことですが、ときには看護師から格下に見られることも。

「まだ薬できないの?と看護師がしょっちゅう催促してきてイラつく」

「薬を取りに来てほしいと頼んだら、忙しいからそっちが持ってきて!と怒鳴られた…」

このように、看護師との連携が必要な場面で、コミュニケーションの摩擦が生まれることもあるようです。周囲との連携に問題があると、「チーム医療の一員として、業務をまっとうするぞ!」といった志も折れてしまうというものです。

体力面、精神面のプレッシャーも。夜勤や当直がある

病院で働く薬剤師の多くが感じている、夜勤に関する悩み。

入院患者がいる病院は、24時間点滴や注射がおこなわれる可能性があるため、薬剤師も夜勤や休日出勤をすることがあります。

病院薬剤師の場合、夜勤中は一人で医師や看護師、患者の対応、入院患者の薬の払い出しなどをしなければなりません。救急外来ではイレギュラーな事態も起こります。おまけに夜勤帯は研修医が担当することが多いので、さまざまなことを聞かれます。「どの薬を出したらいいか」と相談されることもあります。

夜勤は勤務時間が長いため、体力面の負担も大きくなります。また、一人きりの勤務による精神的プレッシャーも相当なものです。

「久しぶりに会った友達から、『顔つきがキツくなった?』と言われた…」

などと、体調面に影響を及ぼすこともあるようです。

調剤薬局との差額は100万!?年収が低い

一般的に、調剤薬局やドラッグストアに比べると、病院薬剤師の年収は低いと言われています。病院によっても異なりますが、平均で100万円ほど低くなります。そのため、病院薬剤師のなかには「仕事量に見合う給料がほしい」と不満を抱く人も。

このように、病院薬剤師は大変な面が多いです。しかし、病院薬剤師にしかできない、とても大事な役割があるということをお伝えします。

2.チーム医療の一員として活躍!薬剤のスペシャリスト・病院薬剤師

チーム医療で活躍

薬学部を卒業した学生の進路には、調剤薬局やドラッグストア、製薬会社などさまざまな道があります。なかでも病院薬剤師は、やりがいのある仕事として人気の職業。調剤薬局やドラッグストアでは経験できない業務も多く、いわば学生にとっても憧れの職場なのです。

厚生労働省によると、全国で働く薬剤師のうち、19%(5万2,000人)が病院や診療所で活躍しています。

まずは病院薬剤師の魅力にはどのようなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

チーム医療の一員として、臨床医療に携わることができる

病院では、医師や看護師、検査技師、栄養師などのスタッフが、それぞれの専門分野を活かして連携し、患者さんに対して質の高い医療を提供する「チーム医療」という考えが浸透しつつあります。

そのようなチームのなかで、薬剤師も「薬剤のスペシャリスト」として活動しています。チームの一員としてほかのスペシャリストたちと対等に働くためには、日々勉強し、知識をアップデートする必要があります。求められるレベルが高い、大変ハードな仕事ですが、その分大きな達成感を得ることができます。

踏み込んだ服薬指導ができる

患者さんに寄り添いながら、一歩踏み込んだ服薬指導ができる点も、病院薬剤師の特徴です。

調剤薬局やドラッグストアの薬剤師は、医師と連携を取ることも少ないうえ、窓口で服薬指導をおこなうため、患者さんと深い話をするのは難しいものです。一度来た患者さんが来なくなることもあるため、継続的にフォローできないことも多々あります。

しかし病院薬剤師は、入院から退院まで患者さんに寄り添うことができます。ベッドサイドでの服薬指導では、カルテを見ながら直接患者さんと向き合うので、より多くのコミュニケーションが生まれます。聞いた話を治療計画に活かすこともできます。

このように密にコミュニケーションを取るなかで、「患者さんから感謝されたときにやりがいを感じる」という薬剤師も多いようです。

最新の医療現場に携わることができる

病院薬剤師は、最先端医療の現場に身を置くことができます。現場では常に最新の知識、スキルが求められます。病院によっては、勉強会やスタッフとの意見交換を通して、知識を習得し、深める環境が整っていることもあります。

専門病院では、専門性を高めるために専門薬剤師を目指すケースもあります。専門薬剤師になるためには、専門病棟に一定期間従事すること、多くの症例報告を提出すること、その分野の認定薬剤師を取得していることなど、いくつかの条件があります。ハードルは高いですが、目標に向かってスキルアップできるのは、病院薬剤師ならではです

「病棟薬剤業務実施加算」がさらなる追い風に!

2012年の診療報酬改定により、「病棟薬剤業務実施加算」が新設されました。これは、病棟における医師や看護師の負担を減らし、医療の質を高めるために、薬剤に関する業務を薬剤師が行うことで加算の対象となるものです。 つまり、これまで医師や看護師がメインだった病棟での薬剤業務を、チーム医療の一員として薬剤師が担当するのです。

この加算は、病棟に常駐する専任薬剤師を置くことが認定の基準となっています。各医療機関は病棟薬剤業務実施加算を取るために、病棟に専任の薬剤師を配置するようになったのです。

薬剤師はこれまで以上にチーム医療に加わり、薬剤に関する知識を活かせるようになりました。チーム医療に関わりたい方は、病棟専任薬剤師になればさらなるやりがいを得られるでしょう。

このように病院薬剤師は、調剤薬局やドラッグストアとは異なるやりがいや魅力のある仕事なのです。

3.病院薬剤師が病院に転職する際、必ず重視すべき4点

チーム医療で活躍

「医師や看護師と肩を並べて、もっと活躍したい」

「今よりストレスなく、薬剤師としてスキルアップしたい!」

病院薬剤師としてのやりがいを求める方や、今の職場に不満を抱いている方は、ほかの病院への転職を検討してみるという方法もあります。しかし、今のあなたの悩みを解消してくれるような職場への転職でなければ、意味がありません。

病院薬剤師が職場を選ぶときはどのような点に注意したらよいのか、転職時に重視すべきポイントをまとめてみました。

1.急性期病院か、慢性期病院か

病院の種類によって、薬剤師の仕事内容や働き方は変わります。あなたが理想とするのはどちらの病院か、しっかり選びましょう。

●急性期病院

緊急の手術、検査や入院が必要な患者さんに対して、高度で専門的な医療を提供する病院です。若い世代から高齢者まで、幅広い症例を学べます。高度な知識を活かして医師や看護師とディスカッションし、スキルアップしたい方にオススメです。

●慢性期病院

急性期での治療が終わり、状態は安定しているものの、まだ退院できる状態ではない患者さんが入る病院です。継続的な治療が必要なため、長期入院するケースがほとんどです。急性期病院よりも専門性は低くなりますが、時間に追われないため、プライベートな時間を確保したい方にはオススメです。

2.国公立病院か、民間病院か

病院の種類は大きく分けると、国公立の病院と民間病院があります。民間のなかでも、大手・中小と規模はさまざまです。

●国公立病院

国立病院は厚生労働省が、公立病院は各自治体が運営する医療機関です。国公立病院で働く薬剤師は公務員となるため、一般企業よりも産休・育休が取りやすいなど、福利厚生が充実しているメリットがあります。

また、定期昇給があり、退職金が民間病院より高いという魅力も。ただし国公立病院は定期的に転勤があるため、同じ病院で長く働きたい方には不向きです。

●民間病院

民間病院は、医療法人などの民間の法人や団体が運営しています。福利厚生や収入は、病院によってさまざまです。民間病院のなかでも、大手総合病院であれば国公立病院と同じように診療科目は多岐に渡りますが、中小の単科病院、個人病院などは仕事内容も限られたものになります。

国公立病院や大手総合病院は、人気が高く空きポストも少ないため、非常に狭き門となっています。まずは将来的に自分がどのように働き、人生を歩みたいのか改めて考える必要があるでしょう。

3.夜勤や残業が多いか

薬剤師の夜勤の回数は、病院によって変わります。体力にも余裕があり、「たくさん夜勤に入って、手当をもらいたい」と考える方は、夜勤の多い病院を選ぶとよいでしょう。

当然、夜勤に入れない薬剤師よりも、夜勤に入れる薬剤師の方が需要があるので、求人数も多くなります。

夜勤に加え、残業時間も必ずチェックしましょう。病院薬剤師のなかには、「終日薬をオーダーされ、ずっと調剤室にこもりっきり。私は調剤マシーンなの!?」と怒りの声をあげる方もいます。

無理せず働きたい方は、夜勤や残業の少ない職場を選択しましょう。

4.職場の雰囲気、他の医療スタッフとの関係性はどうか

病院薬剤師が転職を考える多くの理由が、人間関係です。医師や看護師とうまく連携がとれず思い通りに仕事が進まなかったり、同じ薬剤師同士の人間関係に悩んだりと、働く人が多い病院ならではの悩みも存在します。

病院という狭い世界で働くためには、他のスタッフとの連携や協力、相互理解が欠かせません。職場はどのような雰囲気なのか、スタッフ同士の関係は良好なのか、といった点も必ずおさえておきましょう。

とはいっても、転職活動の際、職場の人間関係や、夜勤・残業の実態について自分で調べるのはなかなか難しいですよね。次のパートでは、病院薬剤師が職場を探す方法について紹介していきます。

4.病院薬剤師が転職先を探す際、転職エージェントに聞くべき質問6選

病院薬剤師がエージェントに聞くべきこと

病院薬剤師が今よりもっとよい職場に転職するためには、どうしたらよいのでしょうか?オススメしたいのは、薬剤師専門の転職サイトを活用するという方法です。

転職サイトに登録すると、求人紹介から面接のセッティング、履歴書の添削、内定後の年収交渉など、転職に必要なサポートを無料で受けることができます。多くの病院薬剤師の転職を成功させてきたコンサルタントがサポートしてくれるので、わからないことは何でも尋ねてみましょう。

転職サイトに登録すると、まずは担当のエージェントと面談し、希望条件を伝える必要があります。その際、よりあなたに合う職場を探すために、次の質問をエージェントに問いかけてみましょう。きっとスムーズに、理想の職場が見つかるはずですよ。

【エージェントに聞くべき質問6選】

1.病院の種別は?

「3.病院薬剤師が病院に転職する際、必ず重視すべき4点」でもお伝えした通り、病院の種類によって働き方は大きく変わります。急性期と慢性期、国公立と民間など、あなたがどの病院に転職したいのか決めたうえで、紹介された求人がどの区分なのか聞いてみましょう。

2.医師、看護師と薬剤師の関係は良好か?

医師や看護師とのスムーズな連携は、チーム医療を進めるうえで欠かせないポイントです。エージェントは病院の内部事情も詳しく把握しています。求人票を見るだけではわからない薬剤師と医師、看護師の関係性や、現場の実態なども気軽に聞いてみましょう。

3.夜勤や残業はあるか?

「入職してみたら、意外と残業が多かった…」

「夜勤に入る回数が決まっているなんて、聞いてない!」

転職後、想像以上に夜勤や残業が多かったらショックですよね。夜勤や残業時間も、生活スタイルを決めるうえで大切なポイントです。しっかりとエージェントに確認しておきましょう。

4.働く薬剤師の年齢構成・人数は?

職場の男女比や年齢構成、人数も職場のストレスを左右する要素の一つです。

自分よりも年の離れた世代が多い職場だと、同じ感覚を共有しづらい、といったこともあるでしょう。また、極端に男性が多かったり、女性が多かったりする職場も、人によってはやりづらさを感じるかもしれません。

なお、病院における薬剤師の人数は医療法によって定められています。一般病院では患者70人に対し、薬剤師は1人です。患者の多さに比例して薬剤師の人数も増えていくので、薬剤師の人数が足りなくて忙しい、という職場は少ないでしょう。

5.給料や手当はいくらか?

給与に関しては、その人の経験値や前職での立場によって変動します。病院の採用担当者に対して、「最低でもこれぐらいの給料がほしい」と直接交渉はしづらいものですが、エージェント経由で応募すれば、給与や手当の金額を教えてもらったうえで、エージェントがさらに交渉してくれることもあります。

6.休日はどれくらいか?

休日数は病院によってさまざまです。4週8休の病院もありますが、救急を受け入れている場合、土日に休日出勤しなければならない病院もあります。

土日に休みたい方は、救急を受け入れているのか、薬剤師の出勤には関係があるのかをしっかり確認しておきましょう。

病院薬剤師が希望通りの職場に転職するためには、転職エージェントとうまく意思疎通をはかりながら進めることが大切です。

転職の際に重視するポイントは人それぞれ。今回紹介した点も踏まえて、ぜひ転職サイトを利用して、満足のいく転職をしてくださいね。

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カネさん
薬学部卒業後、高知県の調剤薬局に就職。3年間、臨床経験を積む。その後、転職活動の合間に都内で派遣薬剤師として勤務。大手医療系人材紹介会社に入社し転職エージェントとして求職者をサポート。現在はHOP!ナビ薬剤師でキャリアに悩む薬剤師さんに向けて記事の企画や監修を行う。
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