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薬剤師の転職失敗談8選|悩みや不満を解消し、理想の職場に出会う方法

転職をするとき、「今までより良い会社に違いない」と思っていても、いざ入社してみると思い描いていたように働けなかった・・・ということは転職市場ではよく見られる光景です。

自分はそんなことにはならない、と自信を持って転職したのに、「もしかして私、転職に失敗したかな?」と感じている方は、同じ失敗を繰り返さないためにしっかりと対策をしておくことが大切です。

ここでは、次の転職で失敗しないためのコツについてお話します。

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※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

1.「立て続けの転職=無理」は誤解!

転職したばかりでも、あまりに転職先の環境が悪いと次の転職を考えてしまうものです。しかし、「立て続けに転職すると不利になってしまうのでは?」と考え、転職になかなか踏み出せないでいる人がほとんどです。

この項目では、薬剤師が立て続けに転職することは可能なのか、詳しく見ていきたいと思います。

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転職したばかりだし、今の職場で我慢したほうがいい?

転職活動をしているときは、誰もが「次の会社では長く働けそうだ」と感じて転職をしています。しかし、実際には多くの薬剤師が「転職に失敗した・・・」と感じて転職を繰り返しています。なぜそのようなことになってしまうのでしょうか。

それは、求人票に書いてあることだけが全てではないからです。転職した先の雇用条件が求人票の内容と違っていたり、職場の雰囲気があまりに悪かったりと、入社してみなければわからないことも多くあります。

あまりに思い描いていた環境と異なる場合、そこで無理して仕事を続けるよりも、転職を検討してみたほうが良いでしょう。

しかし、入社してすぐに転職をしようとしても、良い条件で転職できないのでは・・・と考えて躊躇してしまいがちです。それは、社歴が短いと「うちに来てもまたすぐに辞めてしまうのでは」と面接官にマイナスイメージをもたれてしまうためです。

確かに、一般的には社歴が短いことは転職においては大きなマイナスポイントになってしまいます。ところが、薬剤師に関しては、立て続けに転職することは可能であると言えます。実は、薬剤師の転職においては社歴が短くても転職にあまり影響しないケースが大半なのです。

その一番の理由は、調剤薬局やドラッグストアなど、薬剤師の職場では慢性的に人手不足で、転職市場においても売り手市場が続いているためです。

特に地方では顕著に見られる傾向ですが、薬剤師が不足している職場では、高待遇を出してでも薬剤師を確保したいと考えています。そのため、転職してすぐで社歴が短くても、あまり問題にならずに次の転職を決めることができるのです。

また、複数回の転職経験がある薬剤師が多いというのも理由の一つと言えるかと思います。

人手不足が続いているという状況から薬剤師は転職のハードルが低く、より良い条件を求めて転職を繰り返している人も少なくありません。そのため、立て続けに転職をすることに対しても、マイナスとして見られないことが多いのです。

薬剤師の転職は、たとえ立て続けであっても十分に可能であるということを、覚えておきましょう。

ただ、当然ですが面接官によってはマイナスイメージをもたれてしまう可能性があります。なぜ短期間での転職を希望しているのか、相手が納得できるような理由を考えておくことが大切です。

「薬剤師のよくある転職理由」第1位は?

転職をする薬剤師が多いというのはお伝えしてきたとおりですが、では薬剤師が転職を決めるのにはどのような理由があるのでしょうか。

ここでは、転職を失敗したと感じて再転職を決意する際に、特に理由として挙げられることの多い3つの理由をご紹介します。

1位:人間関係の悪さ

薬剤師の職場は、狭い職場、狭い人間関係の中で仕事をしなければならないことが多く、対人関係のトラブルが非常に多いのが特徴です。自分とは性格が合わない人がいたとしても、逃げ場がないため環境を変えるために転職する、というケースが多いのです。

2位:激務

病院薬剤師や、調剤薬局でも総合病院の門前薬局などでは仕事量が多く、体力的にもつらい職場となっています。「もっとプライベートにゆとりを持ちたい」などの理由で、今より忙しくない職場への転職を考えるようです。

3位:お給料が低い

薬剤師というと高給なイメージを持つ方もいるかもしれませんが、職場によりその給料は様々です。同じ職種であってもより待遇の良いところに転職するケースもありますし、病院薬剤師から調剤薬局など、給料を上げるために職種を変えるケースもあります。

転職を考える理由は人それぞれですので、もちろん今挙げた3つ以外の理由で転職することもあります。どんな理由であっても、大事なのは「なぜ失敗してしまったのか」を明確にした上で、「次に失敗しないためにどうすればよいか」をしっかり考えることです。

仕事が忙しいのが嫌だったから、次は暇そうな職場にしよう」「給料が安くてやりがいがなかったから、次は給料の高いところに転職しよう」といった漠然とした理由だけでは、結局同じような失敗をしてしまうことになります。「なぜ忙しい職場を選んでしまったのか」を考え、必ず「同じ失敗をしないための方法」を考えた上で、転職活動を進めていきましょう。

2.職場別体験談8選!「やっぱりこの職場、違った。」

中小薬局への転職で失敗「個人の責任が重すぎる…」

地域密着で転居を伴う転勤などもないことから自ら希望して転職された方は、きちんとしなくてはいけない部分もなぁなぁになっている現状にびっくりしたそうです。

またコンプライアンスなどはあってないようなもので、職場の飲み会への強制参加やそこでのセクハラなどかなりのトラブルを抱えて転職したことを公開されている方もいます。地場中小調剤薬局に転職された方で失敗したという方が、口をそろえて言うのが割と重い責任でも個人にのしかかるということです。

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門前薬局への転職で失敗「お局様に逆らえない…」

お局薬剤師や事務スタッフが居て、その人に気に入られないとその場所で生きていけないことなどよくあります。実際にお子さんを保育園に預けている間を利用して働く事を希望したママさんが、比較的仕事量も少なく家庭と仕事を両立できる門前薬局での勤務を希望し内定を獲得しました。

入社後しばらくはよかったのですが、入社一か月後位からお局様からの嫌がらせが始まり、それは日々エスカレートしていきます。

こうなると上司も管理職もお局様には逆らえませんので、誰も助けてくれません。彼女も一生懸命気に入られるように頑張っていますが行動はエスカレートし、最終的には退職してしまいました。

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大学病院への転職で失敗「周囲のレベルが高すぎた…」

がん治療の専門性を高めるために専門病院薬剤師に転職した方は、キャリアも浅く、転職の段階でまだまだ学びも足りてない状態でした。

しかし、若さとポテンシャル採用で内定を勝ち取りいざ入社してみると知識だけでも到底先輩たちに追いつかず、仕事が終わった後も睡眠時間を削り1日5~8時間の自主学習をしないと会話についていけないという現状だったそうです。

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総合病院への転職で失敗「人間関係で板挟みに…」

前職が契約満了で退社したある薬剤師の方は、将来的にも今のうちからしっかりとしたスキルや経験を身につけたいと相互病院での薬剤師業務を希望されました。

念願かなって内定を頂き入社したのですが、業務よりも医師への気遣い看護師へのフォロー、先輩、上司、他部署との人間関係に関してどのように接したら良いのかわからず随分苦しんでいらっしゃいました。途中メンタルクリニックにも通院しながら、勤務を続けていらっしゃいました。

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単科クリニックへの転職で失敗「高熱でも休みをとれず…」

単科クリニックで専門知識を吸収したいとお考えだった薬剤師の方が転職したクリニックも薬剤師はその方一人という環境でした。

職場環境は問題なかったのですが、院長がお休みに関しては厳しい方で、入社後しばらくしてご自身が体調不良で高熱が出た時もお休みを許されず、また身内が亡くなられた際に駆けつける際も1日しかお休みを許してもらえなかったそうです(勿論忌引きも有給もありません)。

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大手製薬メーカーMRへの転職で失敗「営業成績が伸びず強制的に…」

明るくコミュニケーション能力にも長けている若い元公務員薬剤師が収入アップを希望してMRに転職しました。

最初はやる気もあり頑張っていたのですが、前職が公的機関での勤務だったこともあり、医師とのパイプも少なく次第に営業成績も下がっていき、ノルマ未達が連続するようになりました。

現代の日本社会の法律では、基本的にノルマ未達が継続したと言う理由での解雇はできません。外資系企業もそれは同じです。

ですが、その方は成績があがらないため自主退職か事務職(給料もかなり下がる)への配置転換の選択を迫られ事務職に異動し再度また転職活動に励むことになりました。

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研究職への転職で失敗「やりたい研究をさせてもらえず…」

大学、大学院と研究していたことを更に実用化できるように、もっと深い研究をしたいと転職を希望された薬剤師の方は憧れのメーカー研究職に転職しました。

でも、何年在籍しても、何度上層部へプレゼンをしても自分のしたい研究はさせてもらえず結果を残す事が出来なかったそうです。

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未経験ジャンルへの転職で失敗「不慣れが災いしてクレームに…」

ある人はもっと患者に関わっていきたいという思いから製薬会社からより患者と近い距離で関われる調剤薬局への転職を試みました。

しかし慣れない業務で負担が大きくなった結果日々かかわっていきたいと思っていた患者さんからクレームをつけられ、思っていた職場と違うと苦労をしているそうです。

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3.皆もう知ってる!薬剤師が転職に失敗しないための方法

入社するまでは良いと思っていた転職先も、転職してみたら後悔ばかり…という人は多いみたいですね。では、実際に次の転職で失敗しないためにはどうしたらよいのでしょうか。ここからは実践的な方法を紹介していきます。

どうして転職に失敗してしまったのか?

転職に失敗してしまった要因として、最も多いのは「職場の詳しい情報を知らなかった」というケースです。

先に紹介した体験談にもありましたが、求人票だけで判断してしまうと自分の抱いていたイメージと入社後に実際に働いてみた時の印象にギャップを感じてしまうことになります。事前に人間関係など職場の情報を把握しておくことは、転職を成功させる上で非常に大切なのです。

実際のケースで考えてみましょう。

例えば転職した先の「人間関係の悪さ」で再転職をすることになってしまった場合、なぜ失敗してしまったのかを考えてみます。このような場合は、人間関係を重要視せず、給与などの条件面ばかりで決めてしまい、職場の雰囲気を事前に把握していなかったことが原因であることが多いです。

原因を明らかにしたら、次の転職先を決めるときには「転職エージェントに職場環境について細かく尋ねる」「事前に職場見学をさせてもらう」などをして転職してからのミスマッチがないようにしよう、と対策を立ててみると同じ失敗をしなくてすみます。

転職において「人間関係の悪い職場はそうそうないだろう」「自分ならやっていけるだろう」とった楽観的な考えは危険です。転職は今後の人生を左右する分岐点です。「もし人間関係が最悪な職場だったらどうしよう」と最悪な場面を想定し、事前に下調べを行うことを心がけましょう。

次の転職で失敗しないための方法

これまで説明してきたような、「イメージと現実のギャップを埋める」ための有効的な方法として、一番良いのは「転職サイトを活用してエージェントの力を借りる」という方法です。

事前に職場の詳しい情報を知らなかったことが原因だとわかっても、実際に個人で調べて手に入れられる情報には限界があります。その職場に足繁く通えば働くイメージも見えてくるかもしれませんが、そうでもなければ少ない情報量からその職場への転職を判断しなければならなくなってしまいます。

一方、転職エージェントは求人を出している企業やドラッグストア、調剤薬局などにも直接足を運び、プロの目線から職場の雰囲気や人間関係といった点までチェックしています。エージェントという第三者からの情報を活用することで、より客観的な判断ができるようになるのです。

それ以外にも、自分の口からは言いにくい待遇面などについても事前にエージェントが確認をしてくれるので、全ての条件についてギャップを感じる可能性を格段に減らすことができます。

しかし、求人サイトであればどこでも一緒、というわけではありません。転職サイトにはそれぞれ強みや特性がありますので、なんとなく目に付いたサイトに登録するのではなく、「自分に合った転職サイト」を選んで登録することが何よりも重要です。

一見同じように見えて特徴のわかりづらい転職サイトですが、中には調剤薬局の転職に強いサイト、企業求人に強いサイト、ママ薬剤師に強いサイトなど様々なものがあります。自分の希望する転職先やその人の置かれた環境によって転職サイトを選ぶことによって、選択枝を増やすことができますし、理想の転職先を見つけられる可能性が高まります。

どの転職サイトも無料で登録、利用することができますので、エージェントを最大限に利用して、必要な情報を効率よく集めることをオススメします。

4.評判の大手転職サイト5社の比較−職場と雇用形態

以下の表は、薬剤師の転職サイト別に「職場の種類別」「雇用形態別」の保有求人数を調べたものです。あなたの希望する職場と雇用形態にマッチしている転職サイトを見つけてください。

緑色の表示が、求人の多さを表します。

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