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ドラッグストア薬剤師の年収は?やりがいは?リアルな実態を徹底紹介

ドラッグストアは、薬はもちろん日用品まで置いてあるとても便利なお店です。客にとっては「なくてはならない」存在と言ってもよいでしょう。そこで働く薬剤師も、店にとって、そして客にとっても貴重な存在です。しかし、薬剤師の立場から見てみると、ドラッグストアは「土日休めなさそう」「調剤以外の仕事が多い」など、ネガティブなイメージが先行しているようです。

これらのイメージは正しいのでしょうか?このページでは、ドラッグストアで働く薬剤師の年収や勤務条件の実態に鋭く迫っていきます。さらに、ドラッグストアの内定を勝ち取るコツについても触れています。

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※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

目次

1.ドラッグストアでの薬剤師と登録販売者の違い

まず「なぜドラッグストアで薬剤師が必要なのか」について、おさらいの意味も込めて解説します。また、登録販売者と薬剤師の違いについてもみていきましょう。

ドラッグストアに薬剤師が必要な理由は?

ドラッグストアに薬剤師が必要とされる理由は、「第一類医薬品・要指導医薬品を販売するには、薬剤師からの情報提供が義務付けられているため」です。これらの医薬品には、服用に際して注意しなければならない成分が含まれているため、薬剤師が直接購入希望者に指導する必要があるのです。

近年、第1類医薬品や要指導医薬品の種類は増加傾向にあり、ドラッグストアでの売れ行きも好調です。これらの医薬品を販売できないことはドラッグストアにおいて大きな痛手になってしまうので、積極的に薬剤師を採用しているという背景があります。

ドラッグストア薬剤師と登録販売者の違い

薬剤師がいないドラッグストアでも、ほとんどの店舗では登録販売者が勤務しています。しかし、両者の間には大きな違いがあります。薬剤師はすべての医薬品を販売できますが、登録販売者は第2類医薬品、第3類医薬品の販売しかできません。

要指導薬品 第1類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
薬剤師
登録販売者 × ×

登録販売者制度がスタートしたことにより、ドラッグストアをはじめとする様々な業態の店舗で比較的容易に第2類医薬品・第3類医薬品を販売できるようになりました。ドラッグストアとしても経済的な効果がありますし、消費者としても手軽に医薬品を入手できるというメリットがあります。

とはいえ、ドラッグストアとしてはすべての医薬品を販売できる薬剤師がほしいというのが現実でしょう。

2.ドラッグストアでは店舗業務(雑務)が多い?

続いて、ドラッグストア薬剤師の仕事内容についてみていきましょう。

ドラッグストアはご存知の通り、医薬品のみならず雑貨品、食料品なども取り扱っており、スーパーさながらの品揃えです。そうなると、そこで働く薬剤師は品出し、レジ打ち、一般接客など「本来の薬剤師の仕事以外」の仕事も多くこなすことになります。

特にOTCメインの店舗はその傾向が強いでしょう。本来の仕事ができないとなると、やりがいを見失ってしまうことにもつながります。

「頼りにされる存在」になることがポイント

ドラッグストアは調剤薬局とは違い、薬剤師の人数は最低限に抑えられています。一店舗に薬剤師が複数人勤務することはまれです。「薬剤師が一人」といったことも起こりますが、それは業務負担が増えるということではなく、むしろ「薬剤師として頼りにされる」ことにつながっているようです。

ほかのスタッフが、お客さんから薬にかんする質問を受けたとき、やはり頼りになるのは薬剤師です。そこは医薬品のプロとして、腕の見せ所といえるでしょう。

確かに、ドラッグストアは雑務や接客など、薬剤師本来の仕事以外の業務をこなさなければなりません。しかし、それもいずれ慣れますし、頼りにされる存在であることがわかれば、居心地の良い職場になってくるかもしれませんよ。

3.ドラッグストア薬剤師の労働条件は?

次に、ドラッグストア薬剤師の労働条件について説明します。勤務時間、休日の日数、ノルマの有無、この3点についてみていきましょう。

ドラッグストア薬剤師の勤務時間

ドラッグストアと調剤(病院)薬局の大きな違いの一つに営業時間があります。ドラッグストアは、基本的には一般的な小売店舗なので、来客に合わせて21時や22時まで営業する店舗が多いです。当然薬剤師もそれに合わせて働くことになります。シフト制でローテーションするケースが多く、平均的な労働時間は以下の通りです。

  • 【早番】9:30〜18:30
  • 【中番】11:00〜19:00
  • 【遅番】12:00〜21:00

労働時間は、特に長くも短くもない印象ですね。残業については1時間ほどの店舗が多いですが、定時で退社できる「残業ゼロ」の店舗もあるようです。

ドラッグストア薬剤師の休日の日数

一般小売店舗という業態上、土日祝日が完全に休みという形にはなりません。しかし、完全週休2日制のドラッグストアであれば、年間休日でほかの一般企業とほぼ変わりない休日数になるようです。

勤務時間・休日については、事前に自分の希望条件に合っているか、しっかり確認する必要があります。

ドラッグストア薬剤師にはノルマがあるって本当?

ドラッグストアにはノルマがある、という噂を耳にしたことはありませんか?結論から言いますと、ノルマの存在は事実です。

ドラッグストアは、薬を販売すると同時に、雑貨や食料品などを販売する一般的な小売店でもあります。当然、売上目標が存在しますから、それにともなう経営方針があります。ドラッグストアで働く薬剤師も、これに併せてノルマを課されるケースは珍しくありません。

ノルマは主に「売上額のノルマ」「販売数のノルマ」の2つです。売上額は今月は○○円、といったものです。販売数は○○を○個売る、といった内容です。ただし、現実離れした厳しいノルマを課されることはありませんのでご安心ください。

4.ドラッグストア薬剤師の気になる年収は?

続いては、気になる収入面をみていきましょう。ドラッグストア薬剤師は一体どれくらいの収入が期待できるのでしょうか?

役職 平均年収
一般的な販売員(30~50代) 380~450
管理薬剤師(40~50代) 500~650
店長(50~60代) 550~700

一般的な販売員や管理薬剤師レベルであれば目を引くような額ではありませんが、店長まで昇進すれば年収は一気にアップします。ただ、これはあくまで一例です。

大手ドラッグストアや、利益をしっかり社員に還元する考え方のドラッグストアであれば、販売員や管理薬剤師だとしても、もっと「上」を目指せます。その一例を以下で紹介します。

5.高年収を目指せる!注目のドラッグストアは?

役職別の平均年収の差を紹介しましたが、実は、もっとも年収の差がつきやすいのは「企業別」なのです。ここでは、特に高年収を狙える2社を紹介します。

マツモトキヨシ:年収780万円
これはキャリア採用による年収額ですが、かなりの高年収といえます。これほどの額を目指せるのはやはり業界大手の強みですね。
サンドラッグ:年収740万円
こちらも業界大手という点では共通しています。また、サンドラッグの人材登用は、闇雲に薬剤師を採用せず、「本当に必要」と判断した人材にしっかり投資する、という傾向があるようです。

6.ドラッグストア薬剤師のメリット・デメリット

雑務が多い、薬剤師本来の仕事ができない…といったデメリットのイメージが先行しがちなドラッグストアですが、一方で数多くのメリットがあるのも事実です。ドラッグストアの薬剤師にはどのような魅力があるのでしょう?

ドラッグストア薬剤師のメリット

  1. ほかの職場に比べて高給が期待できる
  2. 薬剤師以外の様々な立場の人が働いており、視野が広がる
  3. サプリメント、OTC薬の知識が深まる
  4. 薬を買いに来た客に感謝してもらえる
  5. (考え方によっては)調剤以外の様々な仕事が経験できる
  6. 社員割引で商品が安く購入できることもある

想像以上に、ドラッグストアで働くメリットが多いことがわかります。特に注目したいのが「調剤以外の仕事ができる」という点です。

これは、ともすればデメリットになる点ですが、視点を変えればメリットになるということです。「しなければならない」ではなく、「できる」という形で発想を転換すれば、デメリットもメリットになるのではないでしょうか。

一方で、ドラッグストアのデメリットについても挙げてみます。

ドラッグストア薬剤師のデメリット

  1. 人が足りないと品出しなどの店舗業務をしなくてはいけない
  2. まれに、酔っ払いやクレーマーなどの客が来店する

変わった客が来るというのは、小売業の宿命ですね。しかし、こういった客がくることは本当に珍しいですし、慣れれば「あしらい方」も身につくはずです。

7.今後、ドラッグストア薬剤師に求められる役割はこんなに広がる

ドラッグストア薬剤師の仕事として、主に「医薬品の販売」「それ以外の店舗業務」が挙げられます。しかし、それも今後は変わっていくようです。

経済産業省が平成27年3月13日(金)に公表した「セルフメディケーション推進に向けたドラッグストアのあり方に関する研究会」報告書のなかで以下のように述べています。

ドラッグストア薬剤師に期待される役割(抜粋)

 

ドラッグストアは店舗と専門人材を有し消費者と直接接点を持つとともに、医薬品を始めとした多様な商品を扱うことから、消費者のセルフメディケーションをサポートする役割が期待されている。消費者によるセルフメディケーションを進めるには、消費者が自ら問題意識を持つことが重要であり、そのためには消費者が簡易な検査等を活用することを通じて、自らの健康状態をしっかりと把握できる環境を整備することが重要である。

同時に、豊富な種類の医薬品や健康食品等から、自らの症状を把握し、その状態にあわせて適切な商品を選択して対処することは困難な面もある。そのような消費者に対して、専門的知見を有するドラッグストアとして、具体的なニーズや個々の健康状態に応じ、身体と心の健康づくりに適切な情報提供を行っていくことが期待されている。

出典:経済産業省ウェブサイト(http://www.meti.go.jp/press/2014/03/20150313004/20150313004.pdf)

簡単にまとめると、国がドラッグストア薬剤師に求める役割は以下の二点です。

  1. 消費者のセルフメディケーションをサポートすること
  2. 消費者一人ひとりの体や健康状態に合わせた健康食品や医薬品選びをサポートすること

これらのことから、将来的にドラッグストアにおける薬剤師の価値は高まることが予想されます。それにともない、ドラッグストア薬剤師の「やりがい」も、そして年収もグンとアップすることが予想されます。ドラッグストアへの転職は今がベストタイミングかもしれませんね。

8.ドラッグストアの内定を勝ち取るために

ここまでお読みいただき、ドラッグストア薬剤師に興味が出てきたという薬剤師もいるのではないでしょうか。しかし、ドラッグストアは調剤薬局などに比べて求人数がそれほど多くありません。当然競争率も高いですから、しっかり対策を練らなければなりません。ここではポイントを2つ紹介します。

ドラッグストアへ転職する際の志望動機のコツ

やはり大事なのは志望動機。面接官としては「数ある求人の中でなぜうちを選んだのか」が気になるところ。志望動機は応募者の根幹とも言える要素ですから、ここをおろそかにしては書類選考や面接を突破することは難しいでしょう。

以下は、実際に内定を勝ち取った薬剤師がアピールした志望動機です。参考にしてください。

「私のキャリアビジョンが御社の今後の展望と一致しています」

「御社ドラッグストアの薬剤師さんにすすめていただいた薬で腹痛が治り、とても助かりました。私もそんな風に、苦しむ人を助けられる存在になりたいと思っています」

「御社の取り組みに共感しています。自分のこれまでの経験も活かして海外へも発展させていきたいです」

これらの志望動機を見ると、以下のキーワードが重要になることがわかります。

  1. キャリアビジョン
  2. 共感
  3. なりたい自分
  4. 自分の夢

これらを意識して志望動機を用意し、アピールすることが大事です。面接の時はハキハキと、相手の目をしっかり見てこの内容を伝えましょう。下を向いてボソボソと動機を語っても、説得力はまったくありません。

転職サイトのエージェントを味方につける

内定を勝ち取るうえで大事なのは良き相談者を得ることです。第三者の観点によるアドバイスで、内定の可能性をグンとアップさせることができます。しかも、その相談相手が薬剤師転職のプロであればこれ以上の心強い味方はいませんよね。

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しかも、エージェントは求人企業の特性を把握していますから、「企業の好みに合わせた」対策を講じることができます。これは、ひとりで転職活動をしていたのであれば絶対に得ることができない貴重な情報です。

9.ドラッグストアへの転職でも、転職エージェントは「絶対に」活用すべき

上項目で少々触れましたが、内定を勝ち取るには薬剤師専門の転職エージェントを活用することが大きなポイントになります。また、「求人を探す」段階においても転職エージェントを使うことは大きなメリットをもたらします。具体的には…

  1. あなたの希望条件を伝えれば、それを叶える求人を探してくれる
  2. 忙しいあなたに代わって求人を探してくれる
  3. 非公開求人を紹介してくれる

つまり、仕事が忙しくてなかなか求人を探す時間がないという方でも、一度エージェントに要望を伝えれば、秘蔵の「未公開求人」も含めて最適な職場を探してくれるのです。これを利用しない手はありませんよね。

また、エージェントは職場の内情や実際の労働環境なども把握していますから、一般に公開されている求人内容だけでは知ることができない「人間関係」や「有給のとりやすさ」なども事前に教えてくれます。

特にドラッグストアで働くのが初めて、という方は不安も多いでしょうから、どんどん相談して不安を解消してください。それが、転職成功への第一歩です。

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