退職のタイミングはいつがいい?転職までの流れと退職の伝え方のコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

転職活動が無事終わり希望の転職先から内定をもらうことができたとしても、最後に円満退職するという仕事が残っています。

転職は決まったけど職場への話の切り出し方がわからない

退職を言い出すタイミングはいつが良いの?

という人は意外といます。

ここでは、円満退社するためのノウハウをお教えしましょう。

             
★厳選!おすすめ転職サイトランキング★
転職サイト名年代と特長 求人を探す
リクナビNEXT

【全年代】
転職者の8割が利用!

詳細

マイナビエージェント

【20代】
第二新卒に強い!

詳細

リクルートエージェント

【全年代】
転職成功実績No.1!

詳細

転職サイト比較表を見てみる

転職活動は退職してから?それとも退職前?

転職活動を行う際に退職してから行うのか、それとも退職前に行う方が良いのか迷っている人は多いかもしれません。

ここでは、転職前と転職後に転職活動を行うメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。

退職前に転職活動を行うメリットとデメリット

在職中に転職活動を行う大きなメリットとしては、

「転職に失敗しても職を失う心配がない」

「収入減を確保しつつ転職活動を行うことができる」

という2点があります。

転職活動中は意外とお金がかかります。スーツを新調したり交通費がかかったり、日々の生活費ももちろん必要です。退職しなければ収入元を確保することができるため、気持ちに余裕を持って転職活動を進めることができます

一方で、デメリットとしては、

「転職活動に充分な時間を割くことができない」

ということがあります。

そんな時は、転職サイトや転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職サイトにはスカウトメールやメーリングリストで希望の求人を定期的にチェックできるなどという便利なサービスがあります。

また、転職エージェントを利用すれば、キャリアコンサルタントが求人のあっせんや面接日程の調整、年収交渉など、転職活動をサポートしてくれます。

退職後に転職活動を行うメリットとデメリット

退職後に転職活動を行うことで、

「もう後がないから本気で転職活動に取り組むことができる」

「転職活動のための時間をしっかり取ることができる」

というメリットがあります。

現職を辞めずに転職活動をする人の中には、仕事が忙しいためついつい転職活動が後回しになるという人が意外といるのです。

一方で退職してしまうことで、

「転職活動に失敗できないというプレッシャーがある」

「収入がなくなり経済的にきつい」

というデメリットもあります。自己都合の退職の場合、失業給付金の支給は3か月ほど先になるので、ある程度の貯金が必要です。

退職してしまったからには確実に条件の良い転職先を見つけたいところですから、やはり退職後の転職時にも転職サイトや転職エージェントなどの活用をおすすめします。また、求人が多くなる時期など、転職のタイミングは大切です。

キャリアコンサルタントのアドバイスをもらったり転職サイトで体験談を読んだりすることで、孤独な転職活動から抜け出すことができるでしょう。

退職〜転職までサポートするエージェントを逆指名!キュージェント

転職したいけど、退職しづらい...」そう思いの方は少なくないと思います。キュージェントはエージェント会社ではなく、エージェント個人を指名することができるマッチングサービスです。一度今の悩みを相談してから退職するかどうか決めても良いのではないでしょうか

まずはエージェントを見てみる

退職から転職までの流れを知って円満退職へ!

退職から転職までの流れとポイントをご説明します。

就業規則を確認する

会社の就業規則を確認し、退職を告げるタイミングなど退職に関する規定をしっかりと確認しましょう。

直属の上司に退職の意思を告げる(2か月前)

退職したい日の2か月前をめどに、直属の上司に退職の意思を告げます。

繁忙期など職場が忙しい時に切り出すのは避けましょう。

上司に話す際には、きっぱりと退職する意思表示をしてください。

退職日を決めて退職届を提出(1か月前)

上司と相談して退職日を決め、退職届を提出します。同僚や取引先に告げるタイミングや引継ぎ作業、有給消化の時期などについても上司と相談して決めます。

引継ぎ作業をする

後任者への仕事の引継ぎ計画を立て、引き継ぎを行います。

挨拶回りと有給消化(2週間前)

取引先や仕事のパートナーさんに挨拶回りも徐々に行い、後任者を紹介しておきます。有給消化もこの時期に。

退職の手続き

総務や人事から提示される書類に記載し、雇用保険被保険者証、源泉徴収票、年金手帳、離職票(転職先が決まっている場合は不要)などを受け取ります。

デスクの片付け、PCの初期化、挨拶状を出す

仕事で関わった人たちや取引先などに挨拶状を出します。いつもメールで業務を行っている場合は、挨拶メールでも問題ないでしょう。

最後にデスクをきちんと片付けてパソコンを初期化し、健康保険証や名刺、IDカード、書類など会社のものは全て返却します。

転職先が決まった!退職を伝えるタイミングは要注意!

転職先が決まったからと言って、いきなり職場に退職を伝えるとトラブルのもとになります。ここでは、どのようなタイミングで退職を告げるべきかについて、考えてみましょう。

トラブルを起こさないためには

退職時にトラブルの原因になることが多いのが、退職を告げるタイミングです。民法では退職予定日の「14日前」までに退職の意思を告げれば良いことになっていますが、いきなり退職日の2週間前に告げるべきではありません

会社の就業規則に退職時の意思表示の時期についての規定があることがあります。会社に所属している以上は会社の規定を無視することはできませんから、必ず確認しておきましょう。

また、直前になって退職を告げたり繁忙期に退職を打診したりしていきなり有給消化に入ってしまい、引き継ぎ期間を十分取れないというトラブルも起こりがちです。

職場に残る人にとってみれば、いきなり辞められると引き継ぎが十分にできずに困ってしまうでしょう。

「もう辞めるんだから、自分には関係ない」

などという態度は社会人として取るべきではありません。転職後にも仕事で関わるかもしれませんから、しっかり引継ぎ期間が取れるように調整しましょう。

入社日から逆算して退社日を決める

退社日は転職先への入社日から逆算して決めます。退社日を決める際には、退職時にやるべきことを明確にしておかなければなりません。

会社を辞める際には、手続きや引継ぎなどやることがたくさんあります。それらの期間をしっかりと取った上で退社日を決めないと、

「入社日を決めたものの、まだ前職を辞めることができない!」

ということになる可能性もあるのです。転職先の企業が待ってくれれば良いですが、入社日がずれ込むことで「今回の転職話は無かったことに」となってしまうと最悪です。

退職するために必要な作業の流れについては前述した通りですが、特に、引き継ぎ作業期間や有休消化の期間についてしっかりと計画を立てる必要があります。引継ぎ計画を立てておくことで、無理なく有給消化を行うことができます。

それらの作業が全て終了してから退社、転職先への入社とスムーズに進むように計画を立てておきましょう。

退職願の書き方

退職願を書く時に用意するものは、白の便箋、白の封筒、黒のボールペンまたは万年筆です。

書き方は、縦書きがマナーです。

「退職願」と冒頭に書き、書き出しを「私儀」(わたくしぎ、と読む)とします。

本文は以下の通りです。

「このたび、一身上の都合により、勝手ながら〇〇年〇月〇日をもって退職いたします。」

「××年×月×日」

「部署名 自分の名前(押印)」

「株式会社□□ 代表取締役社長 〇〇殿」

退職日や願い出た日付を明記する、宛名は最高執行責任者の名前を書く、敬称は「殿」とする、自分の名前はその一段下に書く、押印を必ずするなどに注意します。

転職が理由で退職する場合は「一身上の都合により」とします。

退職できないかも?伝え方が大切

円満退職ができるかどうかは、上司や周りの人への退職の伝え方一つで大きく変わってきます。どのように伝えたらスムーズに退職できるかをお話しします。

上司への退職の伝え方

上司に退職の意思を伝える場合、基本的には「きっぱりと」退職の意思を伝えるようにします。

「会社を辞めたいですが・・・」

などと相談のような形で切り出すと、引き留められて辞めづらくなります。会社側としてもある程度勤続年数が長い社員が辞めると、また採用活動をしたり新人教育をしたりと何かと手間やコストがかかりますから、辞めてほしくないのです。

そうかと言って、「とにかく辞めるのは決定事項ですから!」などと高圧的な態度を取るべきではありません。さらに、「もともとこの会社には不満があった!」などと辞めるのをいいことに、ここぞとばかり不満を爆発させるなどもっての他です。

あくまで円満に退職するためには、冷静に退職の意思を伝えるようにしましょう。

そして、退職の意思を伝えると上司は一度持ち帰り社内で相談します。その後、返事を保留にしたまま放置された場合は、どうなっているのか返事の催促をすることも重要です。

引き止めや引き延ばしにあったら

退職時に強い引き留めや返事の引き延ばしにあったらどうすれば良いのでしょうか?

企業側としては、資格保有者や仕事経験が豊富なベテラン社員を手放したくないと考えるのが普通です。

直属の上司で退職願が止まっている場合は、さらに上の上司に掛け合いましょう。会社を辞めるのですから、上司個人との話し合いにとどめず会社組織全体に掛け合う必要があります。

会社全体に掛け合っても辞めることができない場合は、最終手段として労働基準監督署に間に入ってもらうという対処方法もあります。

民法には、2週間前に退職を申し入れていれば辞めることができると定められています。会社規定がある場合でも、2か月から1か月前にきちんと退職の意思を伝えていれば、辞められるのです。

退職願という形で書類やメールとして残しておけば、事前に退職の意思を伝えたという証明になります。

大事なのは、退職の意思をしっかりと持ち毅然とした態度を取ることです。

退職金をしっかりもらうには?

会社を退職する際に気になるのは、退職金ですよね。そもそも、退職金とは必ずもらえるものなのでしょうか?気になる退職金について調べてみました。

そもそも、退職金って絶対もらえるもの?

退職金の支給の有無はそれぞれの会社規定によります。

つまり、会社規定に明記されていれば退職金はもらえますが、書いていなければもらえないということです。

一部、例外として、規定に退職金制度の定めがなくても明確な基準のもとで退職金が支払われている事実があれば、企業に退職金の支払い義務があることがあります。

また、会社規定に退職金について明記されている場合、会社側が勝手に退職金の金額を減らしたり支払わなかったりなどということはできません。

「他社に転職するような奴に退職金など払わん」

などということはできないということです。

ただし、懲戒免職された場合や会社の業績が悪化した場合には、支払われない、減額されるということもあります。

支払われる退職金の額は、会社の規定によって定められており、通常は基本給や勤続年数などで決まります。

まずは、会社規定の退職金の部分をしっかりと確認してみてください。

金額と必要な手続きは?

では、退職金の額や手続きについてはどうなっているのでしょうか?

退職金の額の算出方法は、会社の退職金規定に定められています。

例えば、

退職金=一か月分の基本給×勤続年数×退職金給付率

などという計算式を元に計算されます。

退職金給付率は会社ごとに設定されますが、平均的には自己都合の退職の場合は58%、会社都合の退職の場合は67%となっています。

つまり、一か月の基本給が20万円で勤続年数が5年、自己都合で退職する場合、単純に計算すると退職金は、20万円×5年×0.58=58万円ということになります。

ただ、会社ごとに給付率や計算式は異なりますし、会社の業績によっても計算式は大きく変わることがあります。

退職金をもらう手続きについては、ほとんどの会社で退職の手続きをすることで自動的に退職金がもらえるようになっています。ただし、退職金がなかなか振り込まれない場合は、会社に問い合わせてみた方が良いでしょう。

登録するべき転職サイトはどこ?転職サイト比較一覧

最後に「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない。。。」という方のために、各転職サイトの特徴やポイントをご紹介します。転職サイトは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。


リクナビNEXT

  • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
  • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
  • レジュメ登録するだけでスカウトが届く
  • 独自のグッドポイント診断で自己分析ができる

全ての転職者がターゲットの王道サイトで、転職成功者の8割が登録しています。
公式サイトはこちら


マイナビエージェント

  • 転職のサポート期間が無期限!!
  • 20代・第二新卒の転職に強い
  • 約8割が非公開求人!マイナビ独占求人も多数あり
  • 書類応募、面接日程の調整や条件交渉もマイナビエージェントが代行

転職がはじめての人でも、丁寧に業界情報や面接対策を無料で教えてくれます。
公式サイトはこちら


リクルートエージェント

  • 転職成功実績NO.1!
  • 業界最大手なので企業とのパイプが強い
  • 非公開求人数約10万件
  • 満足度99%の面接力向上セミナーあり

全年代を得意としています。業界・職種に対する専門的な知識をもった実績豊富なキャリア アドバイザーのサポートを受けられます。
公式サイトはこちら


DODA

  • 転職者満足度No.1
  • 日本最大級の求人数
  • 大手・外資・ベンチャーなど求人の種類が豊富
  • 人事担当者、現場の責任者の強い関係性

21~29歳で大卒の人がメインターゲット。年収診断やキャリアタイプ診断などの役立つコンテンツが豊富です。
公式サイトはこちら


JACリクルートメント

  • 外資系企業や海外進出企業に強い
  • 業界・職種に精通した約550名のコンサルタントがサポート
  • 国内大手、外資系、海外進出企業の厳選求人多数
  • キャリアやスキルを把握し企業に採用提案!求人を創出

35~45歳の専門職・管理職・海外事業経験者に特化。いわゆる「ハイキャリア層(年収600万円以上)」に向けた特有のノウハウを持っています。
公式サイトはこちら


ハタラクティブ

  • 20代・第二新卒など若年層に特化
  • 離職中・職歴なしでもOK
  • 就活アドバイザーがマンツーマンで対応
  • 豊富なサービスはすべて無料!
  • 学歴や職務経験等、キャリアに自信が持てないという方向け

未経験分野へのチャレンジやフリーターから正社員になりたいと考えている方におすすめです。
公式サイトはこちら


キュージェント

  • 自分で転職エージェントを選べる
  • 20代前半〜30代前半の転職に強い
  • 退職〜転職後まで丁寧にサポート
  • 国内大手、ベンチャー企業と太いパイプがある

未経験業界への転職や自分に自信を持つことができないけど、仕事は頑張りたいと思っている方におすすめです。
公式サイトはこちら

関連記事

転職しやすい時期は決まってる!絶対に失敗しないタイミングを紹介

転職をしたいと思っても、職場の状況や転職活動のことを考えると”今すぐ”に退職して転職をすることはなかなか難しいものです。 「転職しやすい時期は何月なの?」「

転職の進め方|好条件求人の探し方3選とメリット・デメリット比較

「初めての転職で、何から手をつけたらいいのかわからない…」「正しい転職の進め方ってあるの?」 新卒時と異なり、中途の転職活動には…

転職の退職理由で失敗したくない!例文で学ぶ好印象を与えるコツ

退職理由の伝え方は退職交渉や中途採用の選考でもよく難関となります。「退職理由でマイナス印象になりたくない」「退職理由の伝え方で失敗したくない」…

履歴書の書き方が分からない!転職で差がつく完璧な履歴書作成のコツ

転職を成功させるにはまずは「履歴書」でいかに自分を印象付けるかが大事!とは言われますが非常に難しく感じるものです。 そこで志望動機を含めたアピールポイントのコツなど自信…

転職は志望動機で決まる?例文を紹介!絶対失敗しない書き方のコツ

履歴書や職務経歴書を書く際に、「志望動機に何を書いたらいいかわからない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 志望動機は企業の採用担当者が特に重視する欄です…

掲載サイト一覧
PARTNERS LISTS

  1. リクナビnext

    転職者の8割が利用!転職決定数NO.1

    • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
    • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
    • スカウト登録すれば待っているだけでスカウトが届く
    • スカウトサービスのみの非公開求人多数あり
    • 独自ノウハウのグッドポイント診断で自己分析ができる

    リクナビnextの登録・詳細はこちら

  2. マイナビエージェント

    20代・第二新卒転職の強い味方

    • 約8割が非公開求人!マイナビ独占求人も多数あり
    • 専門領域・業界に精通したキャリアアドバイザーがサポート
    • 人事担当者や現場責任者の本音を熟知しているのでミスマッチが少ない
    • 書類応募、面接日程の調整や条件交渉もマイナビエージェントが代行
    • 退職・入社手続きまで長期間のトータルサポート

    マイナビエージェントの登録・詳細はこちら

  3. DODA

    業界最大級の非公開求人!転職者満足度NO.1

    • 全国10,000件以上の求人数
    • DODA限定の非公開求人多数!求人の80~90%は非公開求人
    • 大手・外資系・ベンチャーまで求人のジャンル・業種・種類が豊富
    • 人事担当者、現場の責任者と強いリレーション
    • スキルの棚卸で市場価値を把握しキャリアプラン構築

    DODAの登録・詳細はこちら

最新記事