第二新卒の大手転職は難しい?失敗しない転職方法と転職のタイミング

転職を願う第二新卒の若い男性
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新卒で就職して、まだ社会人経験はあまりないけど、転職がしたい!」とお考えの皆さまへ、第二新卒の転職を考えてみませんか?労働力不足の今、採用側は経験が少なくてもポテンシャル(可能性)を重視する傾向があります。ここでは、転職に向けたさまざまな疑問にお答えしていきます。

             
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※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

新卒で就職したけどもう辞めたい!第二新卒の転職は難しい?

就職活動をどうにか終えて就職はできたけど、残業も多いし、給与が少ない!もう辞めてしまいたい!」と思っていませんか?第二新卒の転職事情についてまとめてみました。

そもそも第二新卒とは?

一般的に第二新卒とは、学校を卒業し一度は就職したが、その後1年から3年以内に再び転職活動をする若手求職者を指すとされています。学校を卒業し一度も就職していない求職者は既卒者と呼ばれます。

再び就活を行う理由としては、下記のようなものがあげられます。

  • 新卒採用時に希望する企業に就職できなかったため早期転職を考える場合
  • 就職後に本当にやりたい仕事や挑戦したい業界が見つかった場合
  • 会社選びのための企業情報収拾が不十分で入社した先がブラック企業だった場合

多くの採用企業側は、第二新卒者を「即戦力にはならない」と認識しています。それでも第二新卒採用をするメリットがあり、その採用数は増加の傾向にあります。

第二新卒を採用するメリットとは、第二新卒者は前職で新入社員研修を受けているため必要最低限のビジネスマナーや社会人スキルが備わっていること。また、社会経験が少なく特定の企業文化の影響が少ないということです。

第二新卒の採用事情

企業側には採用計画というものがあります。しかし、新卒採用市場の激化に伴い予定人数を確保出来なくなる企業も少なくありません

また計画通りに予定人数を新卒採用したとしても、若手社員の3割近くが3年以内に辞めてしまうと言われている昨今、企業側も定員数を確保するため積極的に第二新卒者の採用を行なっています

マイナビ転職によると、2016年の調査で、大手企業から中小企業の約50%以上が第二新卒の採用に積極的であると回答しています。

ここ数年は、売り手市場と言われ、採用企業側の人材不足が続いています。そのため、第二新卒に限らず、中途採用という形で業種経験者・未経験者の採用意欲がともに高くなっています。

「中途採用状況調査2017年版」によると、今後の中途採用の見通しとして経験者を積極的に採用すると回答したのは86.0%で大変高く、未経験者でも積極的に採用するは54.7%でした。

第二新卒に求められているもの

経験やスキルのなさに不安な第二新卒の男女

少し前であれば、20代後半の転職の場合、採用側は転職希望者の経験値も重視していたこともあります。

しかし、企業が第二新卒に多くの社会人経験やビジネススキルを求めることはありません

厚生労働省が発表した「新規学卒就職者の3年以内離職率の推移」をみると、離職率の割合はここ5年間で常に3割を超えています。現在はどの業界も人材不足で採用自体が難航しているのです。

そのため第二新卒に求められることは、主に社風や職場環境に適した人材か、入社意欲が高いかどうかといった部分です。新卒社員よりは基本的なビジネスマナーが身についていれば、ポテンシャルを考慮して採用に繋がる事もあるのです。

「辞めてから」or「働きながら」第二新卒が転職するタイミングとは?

第二新卒として転職活動するのなら、今の会社を退職してからの方が良い?それとも働きながらの方が良い?

現在の職場をできるだけ早く辞めてしまいたいからといって、考えなしに退職してから転職活動をするのではなく、在職中、退職後それぞれのメリットとデメリットを理解した上で、自分に合った転職方法を選ぶことをお勧めします。

「辞めてから」転職活動するメリットとデメリット

退職後に転職先を探す女性

第二新卒として転職活動を行うために、現在の仕事を辞めた場合、メリットとしては以下のようなものがあります。

  • 時間の余裕
  • ストレスフリー
  • 退職日・入社日に融通がきく

次の仕事選びをする時間的余裕ができ、転職活動に集中できることは大きなメリットになります。採用面接に向けた十分な準備をし、慎重な企業情報リサーチも可能になるでしょう。

また、大きなストレスを今の職場で感じている場合、その辛いストレスからすぐに解放されることは精神衛生上とても大切です。引き継ぎ期間を考えたり、有休消化に必要な日数を考えたりせず、次の会社へ入職できることもメリットになります。

逆に、辞めてから転職活動を行うことでのデメリットとして、下記のようなものがあります。

  • 無収入
  • 履歴書に残る空白期間

次の職場が見つかるまでは、収入がないという状態は一番のデメリットと言えるのではないでしょうか。

自己都合退職の場合、失業保険の受給は3ヶ月後からになりますし、そもそも入社1年以内での退職の場合は受給資格がありません。

それにも関わらず、住民税、健康保険料、年金などの支払いが必要になりますし、必要最低限の生活費もかかります。また、転職活動が長引き、職歴に空白期間が長くなってしまうと、その分転職には不利になっていきます。

退職後なかなか転職先が決まらないからと、適当に転職してしまうと後々大きな後悔となってしまいます。

仕事を辞めてから転職活動をする場合は、できるだけ早く行動し転職活動をどんどん進めていくことが重要です。

「働きながら」転職活動するメリットとデメリット

仕事の合間に転職先を探す男性

第二新卒として転職活動を、働きながら行なった場合のメリットは下記のようなものがあります。

  • 金銭面の心配不要
  • 採用側には好印象

仕事を続けているわけですから、毎月の給料があります。転職活動に必要な資金に関しての心配がなくなり、じっくりと考えながら自分にあった転職先が選べるのではないでしょうか。

また、在職中の転職活動の方が職歴に空白期間がないので、企業には好印象と言われています。

逆に在職中の転職活動のデメリットとして、下記のようなものがあります。

  • 時間がない
  • 有給休暇やボーナスがなくなる
  • 転職活動が職場にバレる可能性

毎日仕事をしているわけですから、採用面接への準備や仕事・企業選びの時間がなかなか取れないというのが最大のデメリットになるでしょう。

また転職先が決まった後に退職日や入社日を決める際、どちらの都合も考えると自身の有給休暇消化を諦めたり、ボーナスのタイミングを逃す可能性もあります。

そして思わぬところから、転職活動をしていると現在の職場にバレてしまい居心地が悪くなってしまうことも考えられます。

在職中に転職活動を行うのであれば、どんなに時間がなくても企業選びは慎重にしっかりとリサーチをしましょう。また転職エージェントを上手に利用することで、転職活動に費やす時間を軽減できる可能性もあります。

第二新卒の大手への転職は難しい?大企業への転職を実現させるために

大手企業にあこがれている第二新卒の男性

新卒で就職活動を行い、希望していた大企業への入社が叶わなかったから、第二新卒の転職で今度こそ大企業へいきたいと願う人も多いかと思います。

いくら人材不足で採用側にとって厳しい状況が続いていると言っても、大企業の場合は少々状況が変わってきます。そもそも第二新卒の採用枠は、採用計画の定員割れを補うために行われるものです。

大企業の場合、まず内定数が割れることはありません。そのため、大企業に新卒入社した若手社員の退職数が多くない限り第二新卒の募集は行われないということになります。

上記の理由から、第二新卒で大手企業へ転職するのは比較的難しいのですが、転職エージェントを利用した場合、それが可能になることもあります。

エージェントにはさまざまな求人情報があります。その上、企業へ営業をかけて新しい求人を獲得することもあります。また大手企業の場合、採用数が大規模で社員の入れ替わりも多いところが少なくありません。

第二新卒で大手企業への転職を希望するのであれば、まずは転職エージェントに登録して担当コンサルタントに相談するところから始めてみることお勧めします。

第二新卒で未経験分野に転職できる?新卒の就職先と異なる業界へ行く方法

新卒で就職したけれど、その後自分の本当にやりたいことが明確になることもあるのではないでしょうか。あるいは、働いてみてはじめて、自分が想像していた仕事ではなかったと気がつくこともあるでしょう。

せっかく自分のやりたいことが明確になったのですから、そこは諦めたくないと思うのは当然です。ではその場合、第二新卒として転職活動をどのように行えば良いのでしょうか?

一番、簡単で効率の良い方法としては、転職サイトで「未経験歓迎」とある求人検索をしてみることです。

また、転職エージェントを利用し、自分の目指す業界や職種にターゲットを絞り込んでもらい求人情報を提供してもらうことも検討すると良いでしょう。

注意したいこととして、特に経験やスキルが必要な技術職へのキャリア変更を望んでいる場合、自分は「経験が少ない」第二新卒で転職先を探しているわけですから、一般的によく耳にする「転職によって収入アップ・キャリアアップ」などは期待できないと念頭におきましょう。

また、逆に事務職であれば、業務未経験でも基本的なビジネスマナーと事務系スキルがあれば転職に際して特に問題にはなりません。

どこに転職しよう...第二新卒におすすめの転職先を紹介

転職先に悩んでいる第二新卒の女性

特に明確な希望転職先がない第二新卒の方は、業界や職種選びを慎重に行いましょう。

まず、転職を成功させたいのであれば、人手不足の業界の求人案件を確認してみるのも良いでしょう。例えば、介護関係の仕事は常に人手が足りておらず、やる気やポテンシャルまた人柄で採用してくれる職場も多く存在します。

また、大手企業よりも、ベンチャー企業の方が応募者の能力やポテンシャルに重点をおいてくれることがあります。

近年では、ベンチャー企業が増えており、成長速度も早く、人材募集も多く掲載されています。未経験の業界や業種へ挑戦しようとする姿勢や、やる気と個人の可能性を評価し採用に繋がることもあるでしょう。

次に職種で考えていくのであれば、どの業界でも存在する営業職は第二新卒転職にお勧めできます。求人企業によっては未経験者でも、採用を検討してくれることが多々あります。

特に顧客への対応が大切になってくる販売・営業の業務では、コミュニケーション能力、人柄、ポテンシャルが高く評価される傾向にあります。

転職の進め方ってどうするの?第二新卒が失敗しないための転職活動の方法

いざ転職を真剣に考えた時、「でも転職活動ってどこから、どうやって始めればいいの?」と疑問に思っている方へ、第二新卒の転職活動で失敗しないための方法を紹介していきます。

転職サイトと転職エージェント

就職情報サイトには、転職サイトと転職エージェントと言われる2つのものがあります。それぞれの特徴やサポート内容については後ほど紹介していきますが、簡単に2つの違いとして理解して頂きたいのは、こちらです。

  • 転職サイトは求人情報の検索をし、その募集求人への応募が可能である
  • 転職エージェントは転職サイトでできる求人情報検索・応募に加えて、担当キャリアアドバイザーまたはコンサルタントが転職のサポートをしてくれる
サポート体制に自信があるキャリアアドバイザー

転職サイト、転職エージェント共に利用料は無料が一般的です。転職サイトを利用する方は、転職経験者や自分のペースで転職活動をしたいと考える方が多いです。

転職エージェントを利用する方は、第三者から客観的な意見やアドバイスをもらいながら転職を進めたい方や、忙しくて自分だけでは転職活動ができないという方が多いです。

転職サイトの特徴とサポート内容

転職サイトの特徴としては、先ほども述べた通り、自分のペースで転職活動が可能ということです。

転職時期が設定されているわけではないので、今は転職するかどうか少し迷っている状況でも登録さえしておけば、どのような求人情報が掲載されているのか確認したり、情報収集などに使えて便利です。いざ転職をしようと思った時にこれらの情報が役に立つはずです。

またアドバイザーやコンサルタントから電話やメールで、転職先の希望や条件などを事細かに聞かれることもなく、紹介された求人案件の中から面接を受ける必要があるわけでもありません。自分で応募したい求人を選ぶことが可能です。

転職サイトを利用する際、検索条件を設定することにより、自分の希望する求人に絞って検索することも可能です。

転職エージェントの特徴とサポート内容

転職エージェントではサポートとして、キャリアアドバイザーが担当となりさまざまなサポートをしてくれます。

例えば、電話面談やメールによる転職先への希望や条件の聞き取り、履歴書や職務経歴書など採用面接時に必要な書類の添削、採用面接に向けた準備や対策、その他スケジュール調整などがあります。

はじめての転職で全てが不安という方でも、担当キャリアアドバイザーという転職のプロが相談に乗ってくれるのですから、精神的にも転職活動が楽になると考えられます。

また、コンサルタントがあなたのスキルや希望に合わせて、非公開求人といわれる一般には掲載されていない求人を紹介してくれたりもします。

自分ではなかなか気がつくことがなかった職場の提案や、時には転職をいったん中止することの方が得策であるということも教えてくれます。

転職フェアや説明会などのイベントへ参加

転職サイトや転職エージェントに登録すること以外に、転職フェアなどの説明会やセミナーも転職活動中に参加する機会があるのではないでしょうか。

転職フェアと呼ばれるイベントは、主に転職サイトを運営する会社が主催で開催されることが一般的です。目的としては、求職者と企業との出会いの場となり、転職希望者は誰でも無料で参加ができます。

参加するメリットとしては、企業担当者と直接話ができることです。企業ホームページや求人票からはわからない会社の雰囲気などが垣間見られるかもしれません。

また、これまで見つけられていなかった企業と出会えるのではないでしょうか。

逆に参加するデメリットとしては、現在の職場の人間や取引先企業の顔見知りなどに鉢合わせて転職活動をしていることがバレてしまう可能性です。

また、イベントの規模にもよりますが、来場者数が多い場合、転職希望の企業ブースにできる行列をみてライバルの多さに圧倒されてしまうこともあります。

第二新卒におすすめの転職サイトの選び方

では、ここから第二新卒で転職を考えている方へお勧めできる転職サイトや転職エージェントをいくつか紹介していきます。

リクナビネクスト

業界大手リクルートが運営する「リクナビNext」は、転職者の8割が利用すると言われるほど大変人気の高い求人サイトです。

求人情報サイトですので、自分のペースで転職活動をしていきたい方には、とりあえず登録しておく価値があるサイトです。

求人数も国内有数を誇り、第二新卒向けの求人も多く取り扱っています。検索機能もいろいろな条件で絞り込みが可能となっており、使い勝手が良いと評判です。

また、人気機能に「スカウト機能」というものがあります。経歴や条件などを登録しておくと企業担当者から直接メールが送られてきて、思わぬ内定へと繋がる可能性もあります。

また、転職時に必要な書類の書き方や面接対策などのノウハウが特集記事として掲載されており、はじめての転職にはとても強い味方になるはずです。

リクナビネクストの評判を調べる

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マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、マイナビグループが運営する転職エージェントです。求人数が比較的多く、サービスも良いと評判です。

第二新卒者のサポートにも力を入れており、担当アドバイザーが転職希望者の今後のキャリアを考えて的確なアドバイスをしてくれると大変人気です。

これからのキャリアや仕事選びで迷うことがある場合は、担当アドバイザーからキャリアカウンセリングを受けることを考慮してみてはいかがでしょうか。

また、マイナビエージェントでは転職サポート期間に制限を設定していないので、焦らずじっくり転職先を探していくことが可能です。業界別に実施されるセミナーが豊富との声もあります。

20代に強いマイナビで相談してみる

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業界最大手のパーソルキャリアグループが運営する転職エージェント、dodaも第二新卒者が利用できる転職エージェントの一つです。

自己分析を行うための、診断系コンテツが充実しており、非公開求人も多く保有していると言われます。

他の転職サイトやエージェントと違い、dodaでは自分に合った転職活動方法が選べます。検索機能を使い自ら求人情報を検索することだけの利用も可能ですし、キャリアアドバイザーから仕事を紹介してもらいさまざまなサポートをしてもらうことも可能です。

登録IDひとつで、求人検索、転職支援サービス、転職フェアへの参加と全て管理できるのは忙しい転職希望者にとって都合が良いのではないでしょうか。

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不安のない転職活動や理想の転職先探しに役立ててもらうため、転職者や人材業界関係者へのインタビュー調査はもちろん、厚生労働省などの公的データに基づいたリアルで正しい情報を発信し続けています。

第二新卒の求職者におすすめサイト・エージェント一覧

企業からの採用ニーズも高い第二新卒ですが、「次は、失敗したくない!」と思っている第二新卒の方も多いはずです。

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