【注意】絶対に職務経歴書の添削サービスを使ってはいけない2つの理由

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「職務経歴書をどう書けば受かるんだ……」

転職の第一関門である書類選考は、企業側からすると自分たちのニーズと応募者の経験がマッチしているかを確かめるために行われます。

そこで大事なのは、企業側のニーズに対して応募者がどれだけマッチしているかを伝えられるかです。

なので、大前提として「企業側のニーズに対し」「自分がマッチすることを伝えられる」職務経歴書にする必要があります。

ところが実はハローワークや有料サービス、並びに大手転職サイトを利用してもそんな「受かる職務経歴書」を作成してくれるとは限りません。

その2つの理由を解説します。

職務経歴書作成が不安な方は?

職務経歴書を添削する転職エージェント

限られた文字数で経験やスキルを伝えきれるか不安...
と不安に感じる方も多いでしょう。

そんな不安をお持ちの方は、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントに登録すれば面談を通じてあなたの強みを理解して書類で伝えきれない人となりを企業に伝えてくれたり、書類作成のサポートをしてもらえます

転職エージェントを利用するメリット

  • 転職支援のプロに書類を添削してもらえる
  • 自分の経験やスキル強みの伝え方を教えてもらえる
  • 企業の特性や傾向を踏まえた面接対策をしてもらえる

大手転職エージェントの満足度ランキング

順位 転職エージェント名 満足度 /
求人数
満足度 求人数
1 doda
3.52
60,158件
3.52 60,158件
2 リクルートエージェント
3.49
101,496件
3.49 101,496件
3 パソナキャリア
3.45
28,706件
3.45 28,706件

※求人数は5月13日時点の数字です

アンケート概要
対象者:直近3年以内に転職した20~40代(1,000名)
調査元:HOP!ナビ編集部
調査時期:2019年12月

理由① 有料、無料問わず職務経歴書の添削サービスを使っても「絶対に受かる職務経歴書」は作れない

職務経歴書の添削サービスを使っても「絶対に受かる職務経歴書は作れない」

そもそもとして、「書類選考通過率が高い」職務経歴書・履歴書を作ることはできても、「絶対に書類選考を通過する」職務経歴書・履歴書を作ることは不可能です。

それは、企業側のニーズと応募側の経歴がマッチしないことがどんな企業においても起こり得るからです。

これは企業によって求める人材像が違うこと、書類にはご自身のご経歴・ご経験内容に基づいた情報を記載するため、仕方のないことです。

求人によっては、特定の業界・業種・職種での業務経験や実績、スキルを必須の応募要件とするものもあります。

そのような必須要件がある求人に対して、前職の事業内容が全く異なっている等、要件を満たしていない人が応募しても合格可能性がほぼないのは言うまでもありません。

もちろん、ご経歴によっては、書類通過率に差がつくのも事実です。

例えば誰もが会社名を知る有名企業に新卒で正社員として入社、その後高い実績を残してきた30代手前の方と、同じ30代手前の方でもずっとアルバイトしかしてこなかった方の2名がいたとします。

この場合、残念ながら企業側からすれば前者の方が魅力的に見えてしまいがちです。

これは、企業が求める人材像と応募してきた転職希望者の方とどれだけマッチするかをチェックして選考しているためです。

お伝えしている通り、企業側には明確なニーズがあるので、そこに合わないと見なされると不合格になるのは当然の話です。

一方で、職務経歴書を書類として良いものに仕上げる努力はしておいて損はないです。

例えば、「書くべき内容を精査する」「要点を押さえた端的な記述にする」「全体を通して一貫性のある内容にする」「第三者からもわかる表現にする」などです。

何度も何度も書類選考で落ちてしまう人は、ご自身の職歴・実績そのものではなく、書類としての完成度の部分に課題がある方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、「○○をやったから絶対に受かる職務経歴書ができる」という方法はないことはまず理解しておきましょう。

その上で、何らかの転職サービスを使うとして、大事なのはやはり選考通過率になります。

そして、書類選考の通過率に差が出るポイントが「企業理解」になるのです。

理由② リクナビ等の大手転職サイトやハローワークの担当者は1番大事な「企業理解」が浅い

リクナビ等の大手転職サイトやハローワークの担当者は一番大事な「企業理解」が浅い

言うまでもなく、職務経歴書の良し悪しは書類選考の通過率で評価できます。

仮に職務経歴書の添削サービスに登録し使ったとするならば、そのサービスが素晴らしいかどうかは書類選考通過率が高いか低いかで決められる、ということです。

ここで考えるべきポイントは、実際に書類選考をするのは転職サイトや公共機関であるハローワークの担当者ではなく、求人元の企業側の人間であることです。

つまり、転職サイト・転職サービスの担当者が書類選考通過率を上げられるかどうかは、企業側とどれだけ関係値を持てているかに依ると言えます。

なぜならば、先ほども説明した通り、採用する側の企業には「こういった人を採用したい!」という採用ニーズが存在しているためです。

ここの採用ニーズを企業の人事担当者・採用担当者からどれだけの深さで得られているかで、職務経歴書の添削などの転職サポートの質が変わってきます。

企業側のニーズを捉えられていない担当者だと「書類の完成度」は上がるかもしれませんが、「書類選考の通過率」を上げられるとは限りません。

そして転職サイトやハローワークの担当者は、この企業側の採用ニーズを深く理解している専門家ばかりではないのです。

これは、各サービスの運営体制の宿命で起こってしまいます。

提携する企業・掲載する求人数に対して、サービスを運営するコンサルタントの数が少ない状態になると、どうしても1人当たりの把握しないといけない企業の数が増えてしまいます。

そうなると、狭く深く知るというよりかは浅く広く知ることになってしまい、「企業側の本当のニーズ」をコンサルタントがつかみきれないケースが多くなります。

もちろんこれは会社や人によりますし、担当者によっては深く理解できている方もいらっしゃいます。

ただ、その結果、「書類選考通過率を上げる」サポートができる担当者とそうでない担当者に差がついてしまう、というわけです。

解決策:職務経歴書の添削だけでなく、転職活動のサポートを「個人・中小規模の」転職エージェントにしてもらう

職務経歴書の作成が不安な方は転職コンサルタントに相談するのがベスト

それでは書類選考の通過率を上げ、本当の目的である「転職成功」を実現するにはどうすればいいのでしょうか?

この疑問に対するベストアンサーとして当サイトがオススメするのは、「個人・中小規模の転職エージェントの起用」です。

    おすすめポイント
  • 企業側と強いコネクションがあるため、企業側のニーズの理解が非常に深い
  • 小規模であることを活かし転職希望者に対しても一人一人と向き合うため、親身な転職活動のサポートができる
  • エージェントとしての実力も、大手から独立した方などの実績を積んだ方が多く折り紙付き

個人や中小規模の転職エージェントは、基本的に大手転職サイトで実績を積んで独立した方や、特定の領域での人材紹介実績が豊富な方しかいません。

共通する特徴として、「企業側とのコネクションが非常に強い」というものがあります。

ご自身が実際に勤務した経験があったり、人伝いで知り合っているなどして、小規模のエージェントは企業との強い関係値を持っていないと「求人情報」を貰えません。

なぜならば企業側は、大手転職サイトの名前ではなく、エージェント個人の名前を信用して企業側は人材紹介を依頼することになるからです。

企業側からの信頼を得ないと、個人・中小規模のエージェントはそもそも仕事になりません。

なので、しっかりと信頼を築けるように、1社1社と向き合っているのです。

その結果、企業の求人の裏側にある実情や、実際の中の様子はどうなっているのかなどを伝えることができるほど企業の理解が深くなっています。

だからこそ、個人・中小規模の転職エージェントに職務経歴書の添削含めた転職活動のサポートを受けることで、書類選考通過率、並びに転職成功率を上げることができるのです。

また、個人・中小規模のエージェントは少数であることを活かし、個別カウンセリングを通して一人一人の転職希望者としっかり向き合ったうえでサポート・アドバイスをするスタイルで、求職者と一緒に転職活動を行ってくれます。

手あたり次第に採用側に送客するのではなく、深く理解している企業側のニーズを踏まえた上で、転職希望者と本当に合っているのかどうかをしっかり見極めて企業の求人案件の提案をしてくれます。

大手の転職サイトではなく、個人・中小規模の転職エージェントに転職活動をサポートしてもらう最大のメリットはここにあります。

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