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職務経歴書に志望動機は必要?選考通過する3つのチェックポイント【例文あり】
転職活動において、職務経歴書は必須アイテムの1つといえます。
「職務経歴書に志望動機は必要?」
「履歴書と同じでいいの?」
今後の人生が懸かっている転職活動ですので、間違いがない職務経歴書を書いて転職成功させたいですよね。
しかし、その中でも志望動機は書き方や決まりごとについて迷う人が多くいます。
今回は、そのような職務経歴書における志望動機の書き方や疑問について、元キャリアアドバイザーが解説していきます。
- 志望動機は「応募先企業の魅力を述べる」「自分の経験を述べる」「入社後のビジョンを述べる」の3つのポイントをおさえる
- 志望動機は、採用担当者があなたが入社後に働く姿をイメージできるように書く

この記事を書いた人:がんちゃん@元キャリアアドバイザー
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教育業界から大手転職エージェントへ転職し、約5年半にわたりキャリアアドバイザーとして勤務。業界や職種を問わず1,000人以上の求職者を支援した。
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この記事の目次
職務経歴書に志望動機は書くべき?それともいらない?
結論から申し上げますと、職務経歴書に志望動機は書かなくても問題ありません。
その理由を解説していきます。
そもそも志望動機は、履歴書に記載する項目としてあげられている場合が多いです。
履歴書にはJIS規格(日本工業規格)という全国的に統一されたフォーマットがあり、どのメーカーの履歴書であってもJIS規格であればフォーマットは全く同じとなっています。
このJIS規格のフォーマットには基本的に志望動機を書く欄が存在しているため、履歴書に志望動機を書くのが一般的になっているのです。
一方、職務経歴書には決まったフォーマットが存在しません。そのため、そもそも「書くべき項目」「書くべきでない項目」というようなものが存在しないのです。
したがって、職務経歴書に志望動機を書いても書かなくても、どちらにせよ問題はないのです。
しかし、もし可能であれば志望動機を書くことをおすすめします。
職務経歴書に志望動機は書いた方がいい
履歴書 | 職務経歴書 | 判定 | コメント |
---|---|---|---|
書く | 書かない | OK | 志望動機を書くスペースが限られる |
書かない | 書く | OK | 履歴書がスカスカに見える可能性がある |
書く | 書く | BEST | 履歴書と職務経歴書の両方でアピールできる |
書かない | 書かない | 注意 | OK書類での説得力に欠ける可能性が高い |
職務経歴書に志望動機は書くことをおすすめします。
冒頭で述べたように、書類選考を通過しやすい職務経歴書とは一貫性のある職務経歴書です。
履歴書に志望動機を書くだけではなく、職務経歴書で自身のキャリア(経歴欄・経歴欄)と合わせて一貫していることを見せることで人事担当者に効果的にアピールをすることができます。
また、履歴書の志望動機欄の限りある記載スペースを気にしすぎていては、自分の言葉で存分に表現できない可能性もあります。
「自分は職務経歴書に志望動機を書くべきなのかわからない…」「志望動機に何を書いたらいいのかわからない…」という方は、一度転職のプロ(転職エージェント)に相談することをおすすめします。
▼職務経歴書の作成を手伝ってもらうメリット
- 企業の人事とのつながりが強く、採用担当者目線での添削をしてもらえる
- 先輩内定者の成功事例があるため、攻略法を知っている
職務経歴書と履歴書の志望動機がかぶる!内容が一緒でも大丈夫?
職務経歴書と履歴書の志望動機は全く同じ文でも大丈夫です。
また、履歴書の志望動機欄には「職務経歴書に別記」と書いてもかまいません。
職務経歴書と履歴書の志望動機欄の両方を埋めたい場合は、職務経歴書に詳しい志望動機を書き、履歴書にはその要約を書く方法もあります。
職務経歴書のフォーマットは自由であり志望動機欄を広くとれるのに対し、履歴書の枠は限られているからです。
職務経歴書における志望動機の書き方ポイント
職務経歴書に志望動機を書く場合の書き方と例文についてご紹介します。
先に注意しておきたいことは、あくまでも例文は例文であって、自分の言葉で表現した志望動機ではないということ。
書き方のポイントをしっかりつかんで、例文を転用するのはなくオリジナリティのある志望動機を作成していきましょう。
職務経歴書における志望動機の書き方の3つのポイントとは?
志望動機を書く際に注目したいポイントは、主に以下の3つがあげられます。
- キャリアと志望動機を一貫させる
- 企業理解を深め、魅力や良さを見つける
- 応募先企業が欲しいと思っている人材のニーズをキャッチする
志望動機を書く前にこれらのポイントをしっかりと掴んでから作成し始めましょう。
ポイント(1):キャリアと志望動機を一貫させる
内容が一貫している職務経歴書は読んでいて気持ちがいいですし、人事にもよく刺さります。
自身のキャリア(今まで)と志望動機(これから)を一本の道になるように書けることがベストです。
一貫していない場合でも、過去と未来の共通点から一貫性を見つけ出しましょう。
ポイント(2):企業理解を深め、魅力や良さを見つけること
志望動機を読むことで、「なぜこの企業に就職したいのか」が明確に応募先企業に伝わることが大変重要です。
そのためにはまず相手を知ること、つまり転職先企業のことをよく知る必要があります。
業界における立ち位置や扱う商品・サービスの特徴をはじめ、企業理念や経営者の思想などを事前にしっかりとリサーチしておきましょう。
さらにこれまでの沿革や近年の売上状況、将来的な企業戦略や取り組みなど、企業における過去・現在・未来について研究し、応募先企業独自の強みや魅力を発掘しましょう。
そのなかで応募者が気になった点・魅力を感じた点を志望動機にしっかり含めることができれば、採用担当者からも注目される応募者の一人となる可能性も高まります。
ポイント(3):応募先企業が欲しいと思っている人材のニーズをキャッチすること
応募先企業が応募者にとってどれだけ魅力的であって、応募者がどれだけ優れた能力を持っていたとしても、採用選考を最終まで確実に通過できるとは言いがたい場合があります。
それは、応募先企業の欲しい人材が応募者自身のアピールするポイントと合致しない場合です。
応募先企業がどのような人材を求めているのかをリサーチしておくことで、志望動機の書き方を工夫することが可能でしょう。
転職活動における求人内容には、応募先企業に離職者が発生して求人募集する場合と、増員などで求人募集する場合と大きく2つに分かれます。
企業が求める人材として、仕事ができる人であるのはもちろんですが、どういったポジションでどういった仕事を任せたいのか、ある程度人材ニーズがあるはずです。
実際の仕事においてもそうですが、相手のニーズをつかむことは円滑に仕事が回る近道です。応募先企業の人材ニーズをつかんでおきましょう。
「志望動機をうまく書く自信がない…」「何をどう書いたらアピールになるのかわからない…」という方は、一度転職のプロ(転職コンサルタント)に相談してみることをおすすめします。
▼職務経歴書の作成を手伝ってもらうメリット
- 企業の人事とのつながりが強く、採用担当者目線での添削をしてもらえる
- 先輩内定者の成功事例があるため、攻略法を知っている
職務経歴書における志望動機に適切な文字数は何文字?何行くらいがベスト?
転職活動においてさまざまな書類・さまざまな項目や内容を記載することが多いのですが、どれくらいの文字数で書くといいのか判断に迷う方がよく見受けられます。
志望動機は300文字程度が自然な長さです。
そもそも「文字数が多い=良い」ということではない
よくあるのが、「文字数が多い=良い」という漠然とした考え方。
長いから一生懸命書いている、短いから適当で雑だというのはすべてに当てはまることではありません。
むしろ、簡潔でありながら知りたいことが網羅されている文章の方が、洗練されていて価値が高い場合もあるのです。
志望動機の文字数としては、大体300字前後で考えておくといいでしょう。必ずしもきっちりこの数字でなくてはならないというわけではありません。
あくまでも目安として念頭に入れておきましょう。400字詰めの原稿用紙でいえば約8割弱が埋まる程度の文字量で、普通の速さで読めば約45~50秒ほどになります。
読み手のことを考えて「簡潔でわかりやすく」
応募先企業に対する熱意が溢れすぎるあまり、ついつい長文になってしまうのは危険です。
というのも、読み手である採用担当者は日々多くの履歴書や職務経歴書に目を通しています。
長文は採用担当者にとっては、仕事量が増えることにつながる=印象はあまり良くないといえるでしょう。
熱意ももちろん素晴らしいのですが、簡潔でわかりやすければ尚良いといえます。
まどろっこしくて読みにくい順序や構成の書類は、採用担当者の仕事を煩雑化させることにつながります。
大げさなことを一生懸命長文で書くよりも、自分独自の目線で感じた企業の魅力をわかりやすい文章で伝えることを心がけましょう。
「志望動機をうまく書けない…」という方は、一度転職のプロ(転職エージェント)に相談してみることをおすすめします。
▼職務経歴書についてプロに相談するメリット
- 企業の人事とのつながりが強く、採用担当者目線での添削をしてもらえる
- 先輩内定者の成功事例があるため、攻略法を知っている
職務経歴書における志望動機の順番は?自己PRより先に書く?
職務経歴書に志望動機を書く際に順番に迷う方もいますが、結論を言うと順番はどちらが先でも大丈夫です。
前述したように、職務経歴書の形式は自由ですので、どの順番で書いても内容が同じでしたら変わりはありません。
ただし、一般的には職務経歴を記載したあとに自己アピールや志望動機を書く傾向にあるようです。
職務経歴書における志望動機の例文・見本(職種別2パターン)
職務経歴書へ記載する志望動機の例文として、営業職・システムエンジニアの2パターンをご紹介します。文章構成などの参考にしてみましょう。
パターン(1) 営業職の志望動機
志望動機
前職では主に法人向け営業を担当しており、企画力や交渉力・トラブルを回避するためのコミュニケーションスキルを吸収してきました。
過去に数年間取引停止していた企業に対しても積極的に関わることに努め、取引再開した際には社内で表彰されるという出来事もありました。
この経験から粘り強い営業によって新たに風穴を開けることのやりがいや喜びを感じ、新規分野にも果敢にチャレンジしていく営業スタイルをモットーに営業スキルを高めていきたいと思うようになりました。
貴社は新規開拓として○○業界における積極的な事業拡大を図る予定だとお伺いしております。
貴社における将来の事業計画に貢献できるのではないかと考え、応募いたしました。
パターン(2) SE(システムエンジニア)の志望動機
志望動機
前職において主に金融機関向けのシステム開発に携わっておりました。
チーム(10名在籍)のリーダーとしてマネジメント業務にも尽力し、守秘義務と遅延厳守を掲げて、担当先企業からも高評価を得てまいりました。
貴社の主力Webサービスである「○○サイト」に関連するシステム開発業務に応募しましたのは、多くのエンドユーザーに見てもらえる機会が多いサービスに魅力を感じたことと、「○○サイト」のコンテンツの一つであるファクタリングにおいて前職での経験を活かして貴社に貢献できるのではと考えたためです。
前職で培ったJavaのスキルについても、「○○サイト」において活用できるスキルであり、是非貴社に貢献できればと考えております。
例文のポイントとしては
- 前職における経験の内容
- 応募先企業の仕事内容などで魅力を感じた点
- 今後応募企業に貢献できるであろう能力やスキル
の3つに着目して志望動機を作成していることです。
決して長文ではありませんが、できるだけストーリー性を持って作成していくことで採用担当者にとっても読みやすい志望動機となるでしょう。
未経験・異業種の職種への転職希望者必見!職務経歴書への志望動機の書き方と例文
転職において、これまで経験していた職種から新たな職種にチャレンジしたいと考えている方もいるでしょう。
その場合、志望動機はどのように書いたらいいのでしょうか?
未経験職種へ応募する際に提出する職務経歴書の志望動機の書き方のポイントを解説していきます。
未経験職種に転職したい場合の職務経歴書への志望動機の書き方
未経験の職種へ応募したいと思った理由は人それぞれでしょう。
以前から憧れていた・これまでの仕事を通して、新たに働いてみたいと思う仕事に出会ったなど、志望動機に含める理由もいくつかあるはずです。
しかし、これまでの経験を上手く志望動機に関連させることが難しく、「何をどう書いたらいいのかわからない」「いまいち納得のいく志望動機が書けない」という人も多いようです。
未経験であっても志望動機をうまくまとめるポイントについて見ていきましょう。
未経験職種でも書けることはたくさんある!
未経験職種であっても、これまで社会人として仕事をしてきた経験がすべて無駄になるわけではありません。
転職者において新卒者との大きな違いは「社会人経験」であり、ビジネスマナー・ビジネススキルはもちろんのこと、企業内において他の社員などとコミュニケーションを図って仕事をこなしてきたことは大きなスキルの一つとなります。
例えば前職がコールセンターで新たに事務職に応募したい場合、コールセンターで培った「見えない相手の気持ちを把握するスキル」は非常に重宝するでしょう。
事務職はコールセンターよりも頻度は少ないものの、遠方の他部署や相手先担当者などと電話でのやり取りは多いといえます。
また前職でリーダーなどをしていた場合は、人を管理するマネジメントスキルもあるでしょう。
これは未経験職種であっても大変重要なスキルです。
このように職種が違ってもビジネス上で通用するスキルはたくさんありますので、これまでの仕事内容を掘り下げてよく確認しながら、志望動機に含めるポイントを見つけてみましょう。
未経験職種でも志望動機に含めやすい能力とは?
未経験でも、これまで培ってきた経験との共通点を見つけながら志望動機を作成していくことで、採用担当者からも魅力的な人材だと評価してもらえることは可能です。
これまでの経験で志望動機に含めやすい能力は、上記であげたスキルも含めて以下のものが挙げられます。
未経験職種でも志望動機に含めやすい能力の例
- 他者とのビジネスコミュニケーション能力
- マネジメント能力
- 交渉能力
- 企画提案能力
- トラブルなど問題解決能力
- 仕事における改善能力
これらの能力を新たな職種の仕事内容に紐付けして志望動機に含めてみましょう。
職務経歴書における志望動機の例文~未経験職種へ応募する場合の2パターン~
これまで経験してきた職種とは異なる新たな職種へ応募する場合の志望動機として2つの例文をご紹介します。
事務職→営業職へ応募する場合
志望動機
自分のカラーを出しながら相手にモノやサービスを売る、自分が頑張った成果が明確にわかる、自分だけにできる営業職にチャレンジしてみたいと思い応募いたしました。
前職において事務職をしており、経費精算などの業務で営業職の社員と関りを持つ機会がありましたが、営業だからといって全員がのりがいいタイプでもなく、中には落ち着いて品のある営業スタイルの人もおり、自分独自のスタイルで活躍できる仕事だということを知りました。
前職で備品管理をしていたので多少の商品知識もあり、主にビジネス関係の事務用品を扱う貴社の将来的な事業成長に貢献できればと考えております。
販売職→経理事務職へ応募する場合
志望動機
いち早く時代のニーズをつかみ、若者の心に寄り添うファッションを展開している貴社の積極的な経営活動に魅力を感じ、応募いたしました。
前職はアパレルの販売職に従事しておりましたが、接客だけでなく店長補佐として売上や仕入など数字に関わる管理業務を任されていました。
仕事をこなす毎日のなかでパソコンスキルや簿記の資格を独学で学び、その結果、経理事務という仕事に興味をもつきっかけとなりました。
経理事務職は未経験ではありますが、服飾関連の専門商社である貴社において前職のアパレル販売職は共通項も多く、これまで培ったスキルや資格を糧にして貢献していきたいと考えております。
未経験職種だからといって、前職に関して記載してはいけないことはありません。
志望動機の中に含めて、これまでの経験や持っているスキルをしっかりとアピールする材料にしましょう。
未経験職種であっても同業種であったり、扱う商品やサービスに近いものがあれば、共通項の一つとしてアピールすることも重要です。
ネガティブな内容に焦点を当てずポジティブな視点で書くこと!
必要書類を記載する際、多くの人はネガティブな表現を使ってしまいがちです。
しかし、
「前職での会社の社風が自分に合わなかった」「前職で思ったほど自分の能力を発揮できなかった」「前職の仕事内容がハードだった」
などを採用担当者が読んだとして、はたして応募者に良い印象を持つでしょうか?一緒に働きたいと思うでしょうか?
それは疑問です。
前職が合わなくて転職したいというのなら、また合わないと言ってすぐに辞めるのではないか?
前職がハードだったから応募してきたということは、当企業の仕事を甘く見ているのではないか?
など、応募先企業側に決して良いイメージを与えることはありません。
応募先企業を持ち上げているつもりだとしたら、その方法は今後使わない方がいいでしょう。
自分のスキルや能力をしっかりとアピールして、前向きな姿勢を見せることが採用へとつながる近道となるはずです。
「そもそも職務経歴書の作成に自信がない…」という方は、転職のプロに不安な点を相談してみることをおすすめします。
▼職務経歴書の作成を手伝ってもらうメリット
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