低学歴は転職に不利⁉転職コンサルタントが語る学歴フィルターの実情

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転職コンサルタント 鈴木健太さん

この記事の監修者

転職コンサルタント 鈴木健太

・株式会社キーコネクション 代表取締役

複数の企業での人事経験があるため、その経験を活かした書類添削や求人紹介に定評がある

約1600件の求人(約60件の非公開求人を含む)を有する実力派の転職コンサルタント

はじめまして、転職コンサルタントの鈴木健太です。

転職コンサルタントって何?」と思う方もいるかもしれません。 「転職コンサルタント」は、転職希望者の方に求人紹介や書類添削・面接指導など、転職成功するまでの総合的なサポートをする仕事です。

今回はそんな「転職コンサルタント」としての仕事をしている私・鈴木健太が、「転職に学歴に関係あるの?」や「学歴に自信がなくても転職がうまくいく方法は?」などの疑問を解消していきます。

そもそも転職で学歴は重要なの?新卒と中途の違い

まず最初は、転職での学歴の重要性に関する話題です。 「学歴に自信がないから不安...」「学歴なんて関係ないじゃん!」など様々な声が聞こえてきそうですね。

そもそも、転職に限らず企業の採用において学歴はどれほど重要なのか、ということについて考えてみたいと思います。

企業の採用における学歴の重要性を、新卒と中途採用の場合に分けて表にしましたので、ご覧ください。

採用枠 学歴 職歴
新卒採用 ×
中途採用

表で示されているように、新卒の場合は学歴は採用において非常に重要なポイントになっています。

なぜなら、新卒者は学生のため職歴がないからです。そのため、採用担当者の立場では、判断材料は学歴しかないため、どうしても学歴重視の採用になってしまうのです。

ですから、新卒では“学歴が高いと採用されやすい”というのは仕方のないことなのです。

そして、その他の判断材料として面接や志望動機、自己㏚などが挙げられます。つまり、新卒採用の際は、学歴+自己アピールで判断されるのです。

転職コンサルタント 鈴木健太さん

しかし、中途(転職)の場合は、新卒者と違い社会人経験者です。そのため、スキルなど、仕事を通して得た経験を重視されます。

また、中途採用の場合、企業側は空きがあるポジションを埋める人材を探しています。そのため、中途採用では学歴よりも採用後の即戦力となる人材が必要とされているのです。

そのため、中途(転職)の場合は基本的にスキルやキャリアが重視されるため、学歴に自信がなくてもそこまで負い目を感じる必要はないでしょう。

では、「スキルにもキャリアにも自信がない...」という場合はどうしたらよいのでしょうか?

そんな方こそ、我々転職コンサルタントにご相談ください。

転職コンサルタントは、多くの企業との強いコネクションを持った転職のプロです。 そのため、スキルやキャリアに自信がない方にもご提案できる求人を必ずもっています。

私自身も今まで多くの求職者の方々の転職サポートをしてきましたが、その中にはご自身のスキルやキャリアに自信がないという方も多くいらっしゃいました。

しかし、スキルやキャリアに自信がなくても大丈夫な業界・職種を転職コンサルタントは熟知していますので心配は無用です。

ぜひ一度、転職コンサルタントに相談してみることをおすすめします。

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転職で学歴フィルターは存在するの?

転職 学歴フィルター

前章で、中途採用ではスキルやキャリアが重視されるため学歴はあまり重要視されない、と申し上げました。

ですが、よく「学歴フィルター」なんて言葉を耳にしますよね。 「学歴フィルター」は簡単に言えば、一定のレベルを超えていない大学出身者は書類選考の段階で不採用にしてしまう、というものです。

果たして、中途採用の場では本当に学歴フィルターは存在しないのでしょうか?

結論から申し上げますと、基本的に中途採用の場で、学歴フィルターは存在しません。 なぜなら、中途採用では学歴よりも職歴の方が重視されるからです。

しかし、例外の場合があります。

同じような候補者が複数人並んだ場合、学歴でふるい落とされることがある

例えば同じような候補者が複数人存在し、採用担当者がどちらを採用するか迷った場合、最終的に学歴で決めてしまうということがあります。

そのため、「学歴フィルターは完全に存在しません!」と言い切ることができないのが現実です。

     

留年・休学も、ポジティブにアピールできないとマイナス印象になることがある

「大学で留年・休学しているのだけれど、転職で不利になるの?」と不安な方もいらっしゃるでしょう。

結論から申し上げますと、留年・休学の経験があるからといって直ちに転職で不利になるということはありません

しかし、採用担当者は「マイナスの経験をどう乗り越えてきたのか」を重視します。

そのため、「なぜ留年・休学したのか」、「留年・休学を経て何を得たのか」をきちんと説明できない場合、マイナス印象が働いてしまうこともあるでしょう。

マイナス印象を与えないようにするためには、応募先企業に合わせた適切なアピールをすることが大切です。

もしアピール方法に不安がある方は、遠慮なく私に相談してください。きっと良いアドバイスができると思います。

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第二新卒の転職は学歴がどこまで影響する?

続いて、「第二新卒」に関する疑問にお答えしていきます。

ネット上の様々なサイトをみてみると、「第二新卒者の転職は不利!」や「第二新卒者者は転職に強い」など、いろいろなことが書かれているため、何を信じていいのかわからなくなってしまいますよね。

私の経験から申し上げますと、第二新卒者は転職市場において需要が高いです。

なぜなら、第二新卒は一度就職していることが多く、基本的なビジネスマナーなどを習得できているため企業側も教育コストがかからず重宝されるからです。

しかし、第二新卒は中途のように学歴が関係ないとは言えません

なぜなら、第二新卒者の場合、職務経験があまりない状態であることが多いからです。

そのため、企業側は職務経験をもとに採用を決定することができませんから、どうしても職務経験が少ない第二新卒者は、新卒者と同様に学歴重視の採用になってしまうのです。

さらに第二新卒は、中途採用とは違いオープンポジションです。オープンポジションとは、ポジションを埋めるための採用ではなく、採用した後に配属を決めるということです。

そのようなことからも、第二新卒者の採用では職歴ではなく学歴のほうを重視する傾向があるといえます。

学歴詐称がばれる?学歴が調査されるタイミング

転職 学歴

自身の学歴に自信がない方の中には、「履歴書にウソを書いてもどうせ調べないでしょう?」と考えて学歴詐称を行う方がいらっしゃいます。

履歴書にウソを書いてもどうせ調べないでしょう?」と考えている方もいるかもしれません。

確かに、学歴に限らず応も書類の多くは自己申告制ですから、嘘の経歴を書くことは可能です。

採用側も応募者の学歴をいちいち調べていたのでは、時間もかかり面倒ですから、学歴が調査されることはないでしょう。

しかし、調査はされなくてもばれてしまうものです。

それは、選考の際に卒業証明書などの書類の提出を求められるタイミングです。

採用において、そのような要求を拒否することはできませんので、最初から学歴や経歴は正しく書いておきましょう。

調査される職種とその理由

転職で学歴を調査される可能性は低いですが、中にはリファレンスチェックを行う企業があります。

リファレンスチェックとは、転職先の会社が前職の同僚や上司が転職希望者の評価を確認することです。

転職希望者側が自ら行うこともあれば、転職先の会社が行うこともあります。

しかし、その場合は、求職者に無断で実施することはありません。必ず、求職者に確認をとってから行われます。

外資系企業に多く取り入られているのですが、日本でも経理や警備会社など信用性が問われる職種や業種などには用いられています。

【学歴不問】は本当に信じていいのか?

中途採用の求人には、【学歴不問】と書かれていることがありますよね。

さて、そのように「学歴不問」と明記している求人案件は本当に「学歴不問」なのでしょうか?

結論から申し上げますと、「学歴不問」と明記している場合は学歴が理由で不採用になることはありません。

採用側の企業が、「学歴不問」の求人を出す理由としては、以下の2つの場合が考えられます。

・人手不足を解消したい場合

・専門的な業務内容であるために、学歴ではなく経験を重視する場合

「学歴不問」の求人を探す場合、おすすめなのは転職サイトの利用です。 リクナビネクストのような大手転職サイトは評判も良く、求人数も多く検索条件も絞ることができるので、自分にあった求人情報を探し出すことが可能です。

また、転職エージェントには相談せずに転職をしたい方も、転職サイトは自分のペースで転職活動を行うことができます。

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学歴が心配...転職を成功させるためには業界・職種選びが大切

転職 学歴

学歴に自信がなく、職務経験もあまりない方は、「採用してくれる企業はあるの?」と不安になってしまいますよね。

そんな方のために、私がおすすめの業界・職種を挙げてみました。ぜひ参考にしてみてください。

おすすめ業界

人手不足の業界

少子高齢化が進む現代において、介護の分野は人手不足が深刻な問題となっています。

学歴よりも、人柄やポテンシャルなどやる気があれば活躍できる可能性が高い業界です。

ベンチャー企業

大手企業よりも個人のスキルや実務経験を重視します。学歴よりも、成長意欲を求めらます。

また、人手不足の業界でもあるので転職の際に学歴を重要視しない傾向にあります。

おすすめ職種

営業職

人柄やポテンシャルを重視する職種として挙げられるのが営業職です。

研究職などとは違い人を相手にする職種なだけに、コミュニケーション能力が大切で学歴はあまり関係ありません

営業職はさまざまな業界に必ずある分野ですから、転職もしやすい職種です。

専門職

資格が必要な業種の場合、資格を取得すれば学歴はあまり重要ではありません。中には、職に就いた後に働きながら資格をとることが可能な職種もあります。

学歴について悩んでいるのならば手に職を持つことも視野に入れて考えてみてもいいかもしれません。

業界選びだけではなく強い味方も必要!

しかし、受かりやすい業界・職種を選べば受かる、というものではありません。

企業には、「こんな人材が欲しい」という「採用ニーズ」がそれぞれ存在していますから、それをよく理解している転職のプロに相談するのが一番確実です。

そんな時に頼って頂きたいのが、私たち転職コンサルタントです。

転職コンサルタントは、求職者の方の希望に沿った転職先を紹介するだけではなく、書類の添削や面接指導を丁寧に致します。

転職コンサルタントは、たくさんの人の転職をサポートしてきた転職のプロですから、必ず転職活動の強い味方となるはずです

私自身も人事担当者の経験がある転職コンサルタントとしての強みを活かして、多くの転職希望者の転職を成功させてきました。

少しでも「転職が不安...」という方はぜひ私・鈴木健太に相談してください。

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学歴で悩んでいる方へ!転職コンサルタント・鈴木健太からのメッセージ

転職コンサルタント 鈴木健太さん

転職活動に際して、自分の学歴に自信がないのが原因で転職を悩んでいる方が多いでしょう。

しかし、学歴に不安があったとしても大丈夫です。

履歴書等や面接の場で、じっくりと棚卸しされたご自身の経験・これから挑戦したいキャリアへの強い意欲を、ご自身なりの言葉で表現できれば、問題ありません。

要は準備次第なのです。

大事なことは、自己理解・仕事理解を深め、ご自身に本当に向いている・求められている仕事とは何か考えることです

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