第二新卒の転職は学歴不問?面接で失敗しないためのポイントを解説!

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自分は高い学歴がないけど…第二新卒で大手企業へ転職できるの?」と自分の学歴に悩む人も多いでしょう。

新卒採用時には、学歴で書類審査や採用のフィルターをかけている企業もあるといわれています。

一体、第二新卒の転職に学歴は重要なのでしょうか?企業側が採用時に重視するポイントと対策方法を見ていきましょう。

             
【厳選】第二新卒におすすめの転職エージェント
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学歴や職務経歴に自信がない第二新卒

第二新卒の転職は学歴不問?

学歴不問は本当に不問なの?

『学歴不問』という求人をみたけど、本当に学歴で落とされることはないの?!」と、新卒では考えられないような求人情報があります。

実際のところ、学歴は第二新卒の採用基準に入っていないのでしょうか?

転職活動を有利に行うために、採用企業が応募者のどんなポイントを見ているのか見ていきましょう。

第二新卒でも学歴は問われる!

第二新卒は大きく分類すると中途採用の区分に入ります。

中途採用の転職の場合、その多くが学歴よりも「経験」「スキル」「実績」の3点を重視します。

しかし、実務経験の少ない第二新卒を他の中途採用者と同様の物差しで測ることはできません

そこで学歴がその人となりと将来性を見る基準となるのです。

採用企業は「偏差値の高い大学の卒業者=大学入学時に難関を突破するための努力を行った高い学習能力が備わっている人」と考えます。

そのため、同じ応募者でも学歴の高い人の方が低い人よりも将来の可能性が大きいという観点で優先されるということがあるのです。

応募条件に「学歴不問」という求人を見ることがあっても、それを鵜呑みにしないようにしましょう

学歴の影響は新卒と第二新卒で差がある

新卒の採用では、応募者の将来性をみる基準が学歴以外にないため、会社での汎用性等を考慮し学歴が重視されるのが一般的です。

一方、第二新卒の場合、必ずしも学歴が重視されるというわけではありません。

企業側にとって最も大切な点は企業経営において将来活躍できる人材を採用するということです。

むしろ募集されている職種や仕事内容によっては、関連する領域の学歴のフィルターが濃くかかるものもあれば、そうでないものもあるということに注意しましょう。

学歴のフィルターのある代表的な職種には、人事、総務、経理、法務といった会社の管理部門を担う部門が挙げられます。

会社の機密事項等を取り扱うこれらの部門を転職希望先に考えている人は自分の学歴がその応募資格を満たしているかどうかをチェックしましょう。

第二新卒が学歴以外で有利に採用される方法

学歴を重視しない企業は存在します。実力が重視されるグローバル社会において、もはや採用企業の都合だけで採用基準が決まる時代でもなくなってきています。

一部の業界で学歴を重視しない傾向が出てきているのもその現れと言えるでしょう。

一方で学歴以上に第二新卒の転職者に対して採用担当者が最も気にする点は「またすぐ退職してしまうのではないか」ということです。

この懸念を払拭し、学歴にも左右されず、書類先行や面接で有利に転職を働きかけるためには、自分の実績や能力、応募先企業に貢献する意欲をしっかりアピールすることです。

そのためには、どのように応募書類をまとめていけばよいのでしょうか。具体的に紹介していきましょう。

履歴書の学歴欄をカバーするのは志望動機や自己PR

採用基準は企業によりさまざまです。

第二新卒の転職では、学歴では分からない能力が評価対象となっていることは明らかです。

学歴に自信がない人にとって、このハンディを乗り越えるためには、履歴書や職務経歴書などにある志望動機や自己PRを工夫しましょう。

限られた紙面で、自分の熱意と意欲を企業側へ伝えるためには、

  • 応募先企業についての入念な企業研究
  • 自己分析に基づいた自分の職務経験や実績と入社後の企業への貢献度

をアピールする必要があります。

企業は即戦力を求めるため、働く熱意と意欲のある人材を求めています。

前職での社会人経験が少なくても具体的に「いつ」「誰に(と)」「何をした」かということをしっかり記載してください。

新入社員研修や、配属先で携わった仕事などすべてがあなたの実績です。

また資格などを取得している場合はその点も記載しましょう。

第三者の評価は、自分の職業的能力を客観的に証明するだけではなく、資格取得に対する本人のキャリアアップへの意欲を示す有効な手段です。

また、応募先企業についても企業研究を行いましょう。

自社のことを知っている人という印象を持たせるだけでなく、企業が求める人材を知ることができます

さらに転職理由は熱意を見せてポジティブに!!

ハタラクティブで模擬面接をする男性

第二新卒の転職で採用担当者の頭を過ぎるのは「うちの会社もまたすぐに辞めてしまうのでは?」という不安です。

職務経験の浅い第二新卒の転職理由には、「給与が少ない」「労働条件が悪い」「人間関係が悪い」といったネガティブな理由が上位を占めています。

転職理由にこれらのことを正直に伝えるべきなのでしょうか?

企業は転職理由で次の2点を応募者に確認します。

それは"人柄と意欲"と"入社後に前職と同じ理由で退職をしないか"ということです。

企業は長期的に会社に貢献する責任感の強い人材を求めています。

特に早期退職は企業にとって大きな損失となるため退職の可能性をさまざまな角度から探ろうとします。

人事に好感を持たれる転職理由とはどのようなものなのでしょうか?

転職理由は志望理由にもなります。

まずはネガティブな転職理由をポジティブな内容にしましょう。また、入社後のキャリアプランや自分のビジョンを伝えましょう。

その際に前職の会社に対する批判や待遇面の不満は避けるのが鉄則です。

あなた自身の人柄の評価が下がる可能性があります。ポジティブな姿勢が、転職を有利にしてくれるでしょう。

第二新卒の学歴の不安は転職エージェントのサポートで解消

キャリアコンサルタントからのサポート

第二新卒者で自分の学歴や経歴に自信がない人にとって「今よりよい勤務先の内定がとれるの?」「自分の評価は?」と不安はつきません。

そんな時こそ、転職エージェントを上手に活用しましょう。

転職エージェントのサービスは大きく6つに分かれます。

  1. キャリア相談
  2. 採用企業の求人紹介
  3. 履歴書・職務経歴書の添削
  4. 面接対策
  5. 応募・面接のスケジュール調整
  6. 給与交渉

これらのサービスは転職活動において、かなりの時間と労力がかかることばかりです。

それを無料で行なってくれるのが転職エージェントなのです。

転職エージェントを活用するメリットは、担当のキャリアアドバイザーがついて転職のノウハウを一からサポートしてくれることです。

例えば、書類選考で提出する履歴書や職務経歴書の書き方のサポートを受けることができます。

また、自己分析や採用企業にアピールする「強み」を知るためのアドバイスをもらえるなど、学歴の不安を払拭できるような「転職理由」なども一緒に考えてくれます。

さらに専門の業界や採用企業との繋がりもあるので、最新の転職情報や転職市場の動向にいち早く対応できるのも転職サイトや求人検索にはないサービスといえるでしょう。

第二新卒の転職に強い転職エージェントを紹介

転職エージェント、と一口で言っても転職エージェントは大手から専門分野に特化したエージェントまで100以上存在します。

現在、特に新卒や中途採用と区別して求人採用される場合の多い第二新卒は転職市場でも積極採用される傾向にあります。

そのため、多くの転職エージェントが第二新卒をターゲットとしたサービスを始めつつあります。

しかし、転職エージェント全てが求職者にとって良いのか、というとそういう訳でもありません。

場合によっては、自分の望まない結果となる可能性も出てきます

自分にあったエージェントとキャリアアドバイザーに出会うことがエージェント選びでは最も大切なことです。

それでは、第二新卒の転職に強いおすすめの転職エージェントを次に紹介していきます。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、キャリアアップや求人数など総合的なサービスを重視したい方におすすめです。おすすめのポイントは以下の3点です。

独占求人が多くある
マイナビエージェント経由でしか応募できない独占求人があります。
第二新卒の求人を多く保有
また新卒の就職活動でも知名度が高い(新卒利用率95%)ため、第二新卒や20代向けの求人を多く保有しています。
もちろんその中には有名企業も含まれています。
転職エージェントの質が高い
一方、「転職エージェント」としては新卒と比べると利用者が多くないため、その分キャリアアドバイザーの手厚いサポートが受けられます。
利用者満足度は非常に高い傾向にあります。

マイナビエージェントに登録する

ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは第二新卒など若年層に特化した転職エージェントで、経歴に自信がなく手厚いサポートを希望する人向けです。おすすめのポイントは、

サポートがていねい
職務経歴書や面接対策をていねいに行なってくれるため、書類通過率と内定率が他社と比べて高いです。
応募者の経歴を問わない
学歴や職歴があまりない人でも、採用活動を行なっている企業のニーズに合わせてアルバイト時代からのスキルを徹底的に掘り下げ、「強み」を分析してくれます。
未経験・正社員への転職情報を多く保有
大手と比べると求人件数は少ないですが、常に1000件以上の経験不問の正社員採用情報を保有しています。
ただし、主に関東エリアが中心です。

ハタラクティブに登録する

doda

DODA

dodaエージェントサービスは業界第2位の総合転職エージェントです。 おすすめのポイントは、

第二新卒のためのイベントがある
第二新卒・若手向けの合同転職面談会などがある。
面接対策、履歴書・職務経歴書対策に定評がある
登録者の半数が転職初心者であるという点から、転職のノウハウを徹底的に指導してくれます。
求人件数が業界トップクラス
企業は第二新卒の利用者が多いエージェントに求人を依頼するため、利用者の多いdodaに必然的に第二新卒向けの求人が多く集まってきます。
また、業界ごとの専門キャリアアドバイザーがいるので、求人提案力もとても高いです。

dodaに登録する

JAIC

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JAICの母体は企業で研修事業を行なっていた会社で厚生労働省の「職業紹介優良事業者」としても認定されています。 おすすめのポイントは

研修やトレーニングが充実
無料の7日間集中講座でビジネスマナーを学んでから企業の求人を紹介する通常とは異なる育成型なので、経歴が不安な人にはぴったりです。
求人紹介先は正社員のみ
JAIC社員が直接取引先の企業で社内の雰囲気や働き方、待遇を確認しているため、紹介企業は正社員採用限定の優良企業ばかりです。
書類選考なしで面接が可能
集中講座受講後に厳選した企業20社を一気に紹介してもらえます。その後、書類選考なしで合同面接へ。
書類選考なしで面接ができます。

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第二新卒の求職者におすすめサイト・エージェント一覧

企業からの採用ニーズも高い第二新卒ですが、「次は、失敗したくない!」と思っている第二新卒の方も多いはずです。

失敗しない転職のためには、まずはサイト選びからです!!

転職サイトや転職エージェントは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。

マイナビ
エージェント
  • 転職のサポート期間が無期限!!
  • 20代・第二新卒の転職に強い
  • 約8割が非公開求人!マイナビ独占求人も多数あり
  • 書類応募、面接日程の調整や条件交渉もマイナビエージェントが代行

転職がはじめての人でも、丁寧に業界情報や面接対策を無料で教えてくれます。
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リクルート
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  • 日本最大級の求人数
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DYM
  • フリーター・ニートも登録OK!
  • 既卒・第二新卒も歓迎
  • 学歴や職歴も不問

相談からの就職率が96%と高く、最短1週間で入社も可能なスピード感も魅力!
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JAIC
  • すべて正社員求人
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  • 厚生労働省認定の職業紹介優良事業者だから安心

取材をして求人を集めているから信頼性も高く、就職後の定着率は94.3%
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ハタラクティブ
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未経験分野へのチャレンジやフリーターから正社員になりたいと考えている方におすすめです。
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