第二新卒の平均年収は?転職で給料アップにつながるコツと注意点

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若いうちにキャリアアップするための絶好の機会として第二新卒での転職希望者が増えてきています。

第二新卒で転職したら年収上がるのかな?」「年収が高い仕事が良い!」と思っている方も多いと思います。この記事では、第二新卒者が転職先で給料アップさせるための方法をまとめました。

             
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第二新卒で転職すると年収が下がる

戸惑う求職者

「第二新卒」は一般的に「大学や大学院を卒業を卒業した後、一度就職したけれども入社から3年未満で離職し、就職活動を行なっている若手の求職者」を指す言葉として使われています。

第二新卒者の転職では社会経験や一定のビジネスマナーがあるのが評価ポイントとなります。

しかしながら、企業側からは経験やスキルはまだ不十分と判断され、給料面においては新卒と同様の水準で扱われてしまうことが多くなります。

つまり、社会人3年目の人であれば前職に所属していた3年間で培った給料水準が一旦リセットされてしまうということです。

そのため、キャリアアップを目指した転職を第二新卒者が成功させることは簡単ではなく、多くの場合で年収は減少あるいは同程度となる傾向にあります。

第二新卒の平均年収額|1~3年目までの年収と男女の違い

勤務期間 年収 男女別
1年目(23歳) 293万円 男:305万円 女:280万円
2年目(24歳) 320万円(前年+27万円) 男:333万円 女:304万円
3年目(25歳) 342万円(前年+22万円) 男:357万円 女:321万円

第二新卒で未経験の業種に転職する場合、転職先の会社で新しい知識を1から学び直す必要があります。

新卒で入った会社での実績やキャリアはあまり考慮してもらえない場合も多く、基本給も新卒者と同等の水準(初任給)にまで下がる傾向にあります。

基本給が下がった場合に、年収はどのような影響を受けるのでしょうか?給料には基本給の他に、住宅手当や通勤手当、ボーナスなどが含まれます。もし、その他手当が多く、月収は転職前と遜色ないケースであっても、ボーナスについて考える際には注意が必要です。

実は、多くの企業でボーナス(賞与)の金額は「〇〇の2ヶ月分」というように設定されています。

その対象が基本給だけなのか、あるいは、他の手当も含まれるのかによってボーナスの支給額が変わります。基本給がボーナスの金額の対象になっているのであれば、基本給が低いとその分ボーナスも低くなってしまいます

やはり、第二新卒において、業種や業界が未経験の分野に転職した場合には、年収も下がる可能性が高いといえるでしょう。

第二新卒が年収アップにつながる転職をするコツ

年収アップ

第二新卒として未経験の業種に転職する場合、給与の面では前職よりダウンする可能性が高くなっています。

それでも、第二新卒の転職は、若いうちにキャリアを見直す絶好の機会です。また、給料額が高いだけで、人間関係が悪かったり、法外な残業時間など就業環境が過酷であったり、やりがいがなかったりすると仕事は長く続かないでしょう。

そのため、転職活動では目先の年収だけにとらわれずに、「やりがいのある仕事か」「自分の希望や適性に合った業務内容か」「平均残業時間や福利厚生など、勤務環境は適切か」「その会社で成長できそうか」など将来的なメリットなども含めて考えてることが大切です。

第二新卒が転職先に選べば年収500万円以上が目指せる企業や職種

例えば、リクナビNEXTの求人サイトにて「正社員・未経験者歓迎・第二新卒歓迎」という条件で検索してみると、150件以上の求人数が出てきます。

職種としては営業職や店長候補、メーカの代理店業務、プロジェクト企画リーダーなどが挙げられ、求人先の事業内容としては不動産関係、インターネット関連、Webサービス関連が多くなっています

具体的な求人情報を見ていくと、「入社1年目で年収500万円以上」「未経験者大歓迎!前職はいっさい不問(入社後1ヵ月間の研修で身につきます)」など第二新卒での入社1年目でも活躍次第では高収入を目指せる企業や職種はたしかにあるようです。

その他、アクセンチュア社は第二新卒で多くのコンサル未経験を採用していますので、そのような若手人材採用の実績が多い企業に的を絞ることも有効です。

ただし、求人情報通りに高年収がもらえると思って入社してみたら、「ブラック企業で残業ばかり」「歩合給の割合が多く、予想していた収入が得られない」など、転職に失敗する可能性もあります。表面的な情報に流されないように十分気を付けて、転職を進めることが重要でしょう。

第二新卒が年収ばかり気にしてると失敗する理由

第二新卒の転職では「転職先が見つからないのでは?」という焦りと社会人経験の乏しさから、転職者がブラック企業かどうか見抜けないケースもあります。

特に、年収面を重視していると、ボーナスの有無が業績に左右される、みなし残業となっている、本来の業務範囲外の仕事内容が多いなどという事態になることも多いようです。

また、大手企業や有名企業、上場企業だからホワイト、ベンチャー企業や中小企業だからブラックと明確に判断できるものでもありません。

では、複雑な転職市場の中失敗しないためにはどうすれよいのでしょうか?まず、ブラック企業の特徴として、年齢不問・学歴不問・業務経験不問のような応募資格のハードルが低すぎるということがあります。

また、転職を考えている業界の転職成功者の話をインターネットで検索することも一つの方法です。

能力や実績、業務経験があってこその高収入であることを忘れず、転職で損してしまわないように十分な企業研究、情報収集を行うようにしましょう。

第二新卒が年収を下げずに転職する方法|年収交渉はプロに相談

転職エージェントは条件交渉をしてくれる

転職時の企業との給料交渉というのは非常に扱いにくい問題です。特に、第二新卒のような、若く、転職経験もない、経験した企業の数も少ないような若手人材が自分で交渉するのは分が悪いといえます。

また、提示された年収が自分の能力と比較して妥当であるか、裏のない情報であるかなど判断することも難しいでしょう。

そこで、年収交渉は転職エージェントに任せることをおすすめします。転職エージェントであれば、企業側と対等な交渉ができますし、昇級システムや既存社員の給与平均など企業側の情報も調べ尽くしているので転職先で将来得られる年収の想定を聞くことも可能です。

転職のプロである転職エージェントへ相談することが就職活動を円滑に進め、成功を収める鍵となるでしょう。

転職エージェントと転職サイトの違い

転職サイトと転職エージェントどちらが良いか
- 求人紹介 サポート
転職エージェント 非公開求人をもとに求人紹介してもらう アドバイザーが付きサポートしてくれる
転職サイト 公開求人から自分で探す アドバイザーはつかずに自分で転職活動を進める

転職を思い立った際に、多くの人が転職サイトに足を運ぶのではないでしょうか?転職サイトでは、多数の求人情報を気軽に収集できるため、自分のペースで求人検索をしたいという方には一定のメリットがあります

一方、転職エージェントとは、「スキル」や「特性」を引き出し、転職情報を提供、応募先を提案する転職サービスです。専任の担当者がつき、転職成功のための様々なサポートが提供されます

具体的には、キャリアパス相談、給与交渉、書類添削、面接日程の調整、退職の方法、入社後のサポートなど就職活動の初めから終わりまでをトータルにサポートしてくれます。

また、「非公開求人」と呼ばれる転職サイトでは公開されていない求人の紹介を受けられることも大きなメリットといえるでしょう。

業界経験がなく、仕事内容や選考に不安を抱えている転職者を徹底サポートしてくれるため、スムーズに就職活動を進めることができます。また、自分一人では気付けなかった転職者の可能性も見出してもらえることでしょう。

第二新卒はエージェントへ年収交渉を任せるべき!

やる気がある第二新卒

年収アップを目指して転職を考える方もいらっしゃることでしょうが、第二新卒者としては、条件面の交渉は言い出しにくいものです。

その年収交渉を求職者の方が人事担当者と直接行わず、担当アドバイザーに代行してもらえることは転職エージェントを利用する最大メリットのひとつです。

ただし、実績や業界経験がない第二新卒が年収交渉を実現させることは簡単ではありません。

また、最初から年収にこだわりすぎてしまうと、入社後に求められるハードルも高くなります。

それでも、年収にこだわりがある場合は、転職エージェントの担当キャリアアドバイザーに相談してみるとよいでしょう。

キャリアアドバイザーは求職者の市場価値を客観的に判断できるとともに、企業側の採用の背景や経緯も把握しています。

年収交渉をするべきかどうか、その程度の額を提示するかを含めて、交渉の進め方をアドバイスしてくれるでしょう。

第二新卒の求職者におすすめサイト・エージェント一覧

企業からの採用ニーズも高い第二新卒ですが、「次は、失敗したくない!」と思っている第二新卒の方も多いはずです。

失敗しない転職のためには、まずはサイト選びからです!!

転職サイトや転職エージェントは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。

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