エンジニアの転職理由は本音だと失敗する!面接で好印象を与える方法

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IT業界で働くエンジニアの転職理由には、「ネガティブな理由で転職できるのか不安」「転職理由で面接官に好印象を与えたい」など不満が多いものです。

そのため、面接でどんな転職理由を伝えるべきか悩む転職希望者はたくさんいるでしょう。

そこで、面接でどんな転職理由を伝えるべきかについて、考えてみたいと思います。

  
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エンジニアの転職理由!面接で言えない本音とは?

エンジニアが中途採用で転職する際の転職理由には、どのようなものがあるのでしょうか?

エンジニアが転職する際には、ネガティブな転職理由が多いものです。

例えば、

  • 給料が安すぎる
  • 人間関係に不満が多く退職した
  • 残業ばかりで仕事がきつすぎて仕事を続けられなかった
  • 仕事内容に興味を感じられずやりがいを感じられなかった
  • 技術力が無くてもできるルーチンばかりで開発経験を積めなかった

などという転職理由を良く聞きます。

特に、技術力アップが求められるエンジニアとしては、スキルアップできる仕事を与えられないのは致命的です

また、

  • 設計や要件定義工程などの上流工程を担当したいのにITインフラの運用設計の仕事しかない
  • 開発者として顧客と関わりたいのに関われない

などのキャリアアップできないという不満も多く聞かれます。

そこに現場の職場環境や人間関係の悪さも加わって不満が溜まり、転職するエンジニアは非常に多いのです。

エンジニアは転職理由と退職理由を間違えたら失敗する

上記でご紹介したのは、実は退職理由であり転職理由ではありません。

不満であることが多い退職理由をそのまま面接で伝えてしまうと、マイナスな印象を与えてしまう可能性があり危険です

転職理由を面接で伝える際には、ある程度の建前も必要になるのです。

採用担当者は面接対象者が実際に入社してから、どのように活躍がするかを知りたいと思っています。

しかし、前職の問題点や不満ばかり口にすると、不満ばかりで自分のことを顧みることができないと判断されてしまう可能性があります。

そのため、面接対策としてネガティブな退職理由をポジティブな転職理由に変えていく必要があるのです

一方で、ネガティブな退職理由を伝えずに、ポジティブな要素が多い転職理由のみを伝えてしまうことによる問題もあります。

建前の転職理由ばかりでは、正確な転職の根拠とは異なり、矛盾が生じるリスクも生じます。

だからこそ、退職理由の本音を踏まえた上で、建前としての転職理由を考える必要があるのです

転職理由は他責ではなく自責であれ

転職理由を面接で伝える際に、転職理由は他人のせいにする他責ではなく、自分のせいにする自責として伝えるべきです。

転職理由を前職のせいにする、つまり他責の姿勢でいると、転職活動が上手くいかない可能性があります。

前職がブラック企業だった、ひどいパワハラをする上司がいたというのなら、話は別です。

しかし、そこまでひどくないのに前職の職場環境が悪すぎた、仕事内容とが合っていなかったなど、人のせいにばかりすると、あなたの印象は悪くなってしまいます

例えば、

「プログラミング経験がほとんどないプログラミング初心者なのに、アプリケーションソフトの開発をやらされた」

などという説明をしても、面接官は「ではなぜ、プログラミングの勉強をしなかったのか?」と疑問に思うのは当然です。

そうではなく、前職で問題点を改善しようと努力したがうまくいかなかったという、自責の姿勢でいるということがとても大切なのです

例えば、

「上司にスキルアップできる業務内容に変えてもらうよう話をした」

「残業が多い環境を改善するため開発業務の効率改善をした」

「設計書の記述を改善してプログラマーが読みやすくした」

などの、具体的な行動を取ったでしょうか?

もし、これらの努力が報われなかったとしても、改善のための努力をした自分の行動の有無が重要なのです。

転職理由を考える際には、前職の悪さだけではなく自分の行動を顧みるようにしましょう。

エンジニアが転職理由で内定率を上げる方法!

エンジニアの転職では、転職理由により内定率に大きな差が出ることがあります。

今まで述べてきたことは面接の際に避けるべき転職理由についての内容ばかりでした。

しかしここでからは、面接官から評価が上がり、しかも、転職で後悔しない転職理由のポイントについて解説したいと思います。

転職理由について悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

転職理由で高評価をもらうポイントとは?

面接官に好印象を与えて、しかも、自分も転職で後悔しないためには、どうすれば良いのでしょうか?

そのためには、転職に際して自分のキャリアプランを前向きに考えた転職理由を用意することが最も重要です

面接官は求職者を面接する際に、採用した後この人が自社に対してどれくらい貢献をしてくれるのか、どのようなキャリアプランを考えているのかを見ています。

ですから、あなたの転職理由やキャリアプランが明確であればあるほど、面接官もあなたのキャリアをイメージしやすくなります。

そして、あなたがしっかり自分のことを考えていることができていると、好印象を与えることができるのです。

そして、説得力のある転職理由やキャリアプランを考えておくことは、転職先とのミスマッチを防ぐことにもつながります

面接の際に自分のキャリアの方向性や自己PRをしっかり伝えることで、企業側も求職者側もお互いに入社前と入社後のギャップを減らすことができます。

面接官に好印象を与える転職理由の例文を紹介

ここでは、どのような転職理由を答えれば面接官に好印象を与えることができるのか、例文をご紹介したいと思います。

面接官に好印象を与えるポイントは、

  • 自分のキャリアプランが明確になっている
  • なぜ他の会社ではなくこの会社を選んだのかはっきりしている
  • 自分の言葉でしっかり話している

という3点です。

これを踏まえて、面接官に好印象を与えられる転職理由を考えることができれば、面接は成功です。

転職理由について例文をご紹介します。

『私はプログラマーとしてシステム開発を長年担当し、C言語やJavaScriptの分野で○○step規模のコーディングの実務経験を積んできました。
プログラミング技術者として高い専門性を備えていると考えております。

しかし、システム開発業務の中でも下流工程の業務しか経験が無いことで、将来性に不安を感じるようになりました。

前職では上流工程の仕事がなく、キャリアアップできない環境でした。
そこで、業務知識やITコンサルタントとしての実務経験を積み、上流工程もこなせるエンジニアになりたいと考えるようになりました。

御社はC言語やJavaScriptの開発環境における技術力がWEB業界においてトップクラスです。
しかも、システム構築の全工程を一人のエンジニアがこなす環境にあり、短いスパンで多くのプロジェクトをこなすことで急成長を遂げているベンチャー企業であると企業分析をしております。

前職でのプログラマーとしての技術開発力を活かしつつ、御社で企画工程や設計工程などの上流工程もこなせるマルチなエンジニアとしてキャリアアップしたいと考えております。』

エンジニアの転職理由を考えるときの強い味方

転職理由を自分で考えることができない、今後自分がどんなキャリアを積めばいいかわからないという場合は、どうすれば良いのでしょうか?

そんな時には、手厚い転職サポートを受けられる転職エージェントに相談することがオススメです。

転職エージェントで担当者に相談すれば、自己分析のサポートをしてくれます

そこで客観的に見たあなたの市場価値を教えてくれるのです。

そのうえで、上記でご説明したような「他責」ではなく「自責」の概念によって導き出された転職理由を一緒に考えてくれます。

さらに、転職エージェントには、これまで多くの求職者を転職させてきた実績と、多くのIT企業とのつながりがあります。

その転職ノウハウを生かして、好印象で効果的な転職理由について教えてもらうことができます。

履歴書や職務経歴書に書く転職理由や志望動機に悩んでいる人は、ぜひ相談してみてください。

ただし、転職エージェントを選ぶ際には技術職向けのエージェントを選ばないと、エンジニア特有の退職理由や転職理由に対応できない可能性があります

エンジニア特有の職場環境や悩み、IT業界知識に詳しいIT業界出身者の担当者が所属しているような、IT業界特化型の転職エージェントを選ぶようにしてください。

年齢で選ぶ!年代別オススメ転職サイト一覧表

「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない」という方のために、年齢別におすすめ転職サイトをご紹介します。年齢によって適している転職サイトも違いますし、転職サイトはそれぞれ取り扱っている求人も違います。あなたに合った転職サイトを選ぶことが大切です。

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大手の転職サイトのように一括送信されるスカウトメールではなく、本当に興味を持ってくれた企業からのスカウトメールを配信している点が大きな特徴。プロフィールは匿名で登録可能なので転職活動していることがほかの人に知られることはない。指定した企業の閲覧もブロック可能なので取引先など知られたくない企業は回避できる。

GEEKLY(ギークリー)

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IT業界に特化した転職サイトで、特に多いのはWEB業界・ゲーム業界の求人。登録しないと見られない「非公開求人」が2,000件以上あるのでWEB・ゲーム業界の求人をチェックするなら登録必須。ITエンジニア経験が1年以上ある方にオススメ。

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IT業界に強い転職サイトだが、IT以外の業界についても非常に詳しく求人もまんべんなく掲載されている。「エンジニアとしてのキャリアを検討しつつ、別の業界の話も聞いてみたい」なら登録をしておくこと。

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