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求職者の過去と本気で向き合うエージェントによる転職支援ストーリー

エージェントを個人指名して転職相談しよう

キュージェントとは、求職者(転職したい人)が転職エージェントを個人指名できるマッチングサービスです。

リクルートやマイナビなど、従来の転職プラットフォームでは、サポートしてくれるエージェントを自分で選ぶことができず、それによりミスマッチが起こることが度々ありました。しかし、キュージェントでは、インタビューを通して、エージェント個人の素顔を深く掘り下げ、転職支援にミスマッチが起きないように気に入ったエージェントにのみサポートを申し込む ことができます。

なぜ、有名転職サイトじゃダメなの?

実際に転職サイトに登録したことがある人は、顔も人柄も分からないエージェントから大量のオファーメールが届いた経験があると思います。その中から適当に選んでしまうと、紹介報酬目当ての悪質なエージェントに引っかかってしまうこともありますし、どれが良いエージェントなのか見極めるためにメールを一通一通確認しても、判断できないことが多いです。

  1. インタビューからエージェントの素顔が見えてくる
  2. 気に入ったエージェントを自分で選べる
  3. 丁寧なキャリア面談、面接対策、履歴書添削が受けられる

それらを解決できるのが、ミスマッチのないエージェントの個人指名です。

今回取材に協力してくれたエージェント

転職者と正面から向き合い、じっくり話し合うことで、本人も気付いていない「本音」を見つけます。

寺平佳裕

合同会社こっから

主な担当エリア 九州、東京23区
得意な業界 人材、広告、コンサル、ネットベンチャー
得意な職種 基本的に不問です
寺平さんの魅力ポイント
  • じっくり求職者の過去と向き合い、求職者の「核」となる考え方を見つける
  • 採用側とも丁寧にコミュニケーションをとることで、リアルな情報を得られる
  • 国家資格キャリアコンサルタント、GCDF-Japan資格保持

転職エージェントの寺平さんへの相談申し込みフォームに記入すると、審査後すぐに電話やメールで転職相談ができます。転職に不安がある人、転職先企業の情報を聞きたい人はエージェントの活用をおすすめします。

インタビューの背景

「時間をかけて自分の過去と向き合うことが、自分自身を知るきっかけになると思います」

 

こう語ってくださったのは、リクルートでご活躍後、独立をした「合同会社こっから」の寺平さんです。

求職者の過去と真剣に向き合い、時には周囲の協力を得ながら、求職者の「核」となる考え方を見つけていくのが寺平さんのサポートスタイルです。

「やりたいことがあっても、実際やってみると何か違う。」

「何がしたいのか自分でも分からない。」

 

そういった経験をお持ちの方や実際に今悩んでいる方は是非、この記事を読んでみてください。

寺平さんの経歴
  • 関西学院大学経済学部卒業後、株式会社リクルートキャリアに入社。
  • 9年間法人企業への中途採用支援を行う。
  • 関西営業部でのMVPを獲得(200名中)するなど、複数の賞を受賞。
  • 2016年「合同会社こっから」を創業
  • 「合同会社こっから」を創業後も一貫してキャリア支援領域を担当し、キャリアの応援団長として、さらに多くの方に勇気を届けるために「まずは自らが挑戦しよう」ということで東京から福岡までの約1100キロを歩くことを決意。 様々な人から「無謀」だといわれるが、17日間で見事達成。
  • 旅の中で「すべては自分次第」「プロセスを楽しむ」「執着を手放す」 という大切さに改めて気づく。 福岡のLOVEFMにてラジオのDJとしてもそんな想いを伝播しています。

求職者とも採用担当者とも直接会うことで「本音」を引き出す

この度はインタビューをお受けしていただき、ありがとうございます。早速インタビューに入らせていただきます。

よろしくお願いいたします。

現在はどの地域で活動されるんですか。

これまでは全国幅広く活動していました。でも今後は比率で言うと、8割九州、2割東京にしていく予定です。

そうなんですね。なぜそのような決断をされたのですか?

これまで、Skypeや電話でのリモート面談をメインにやってきたのですが、やっぱり実際に会って話すことってすごく大切だなぁと思ったんです。電話だとお互いに顔が見えないから、踏み込んだ質問をしづらい。それに、どうしても距離を感じてしまうんですよ……。

直接会おうと思ったのは何か意図があるんですか?

私自身の前職での経験もあるのですが、自分が入社して本当に自分にとってこの会社でいいのか迷っているときって、成果が全然上がらないんです。私はそのあと面白さを見つけ少しずつ伸びていけたんですけど、くすぶりとか、迷いがある人の気持ちや立場は自分の経験からも強く理解できるんです。「何か違う」「どうしたらいいか分からない」という思いのある人はほっとけないですし、これまでどんな人生を歩んできたのか、どんなときに喜びや悲しみを感じるのか、根っこの部分まで深掘りして、その人の人生と本気で向き合いたいと考えています。そして、その人の本音を引き出しながら、その人のキャリアを一緒にデザインしていきたいんです。そうするためには、やっぱり直接会うしかないかなと。あとは、面と向かってその人の「コア」掴むことが一番信頼感に繋がると思っています。

求職者と直接会う機会が増えれば、サポートもしやすくなりますね。

そうですね。やっぱり、その人がどんな人で、どんなキャリアを描いているのかって、実際に会って話をして初めてわかることですから。ここ1年の活動を振り返ってみて、直接会うスタイルの方が自分に一番合っているなぁと思って、今は、それに向けてシフトチェンジをしている最中です。

直接会った方が表情もわかりますよね。ところで、寺平さんは、どうやって、さまざまな企業の方とのつながりを広げていらっしゃるんですか?

基本的には知り合いからの紹介が多いです。紹介から紹介、っていう感じでどんどん横のつながりを広げています。自分で営業をすることももちろんありますけど、知り合いからの紹介の方が話が通りやすいんですよね。あとは、現場の社員から人事の方にも繋げて頂いて、リアルな情報をもらう感じです。直接会うことで、実際に働く職場の空気感だったり、上司の人柄だったり、リアルな情報を求職者に提供できるんです。

採用側の方ともしっかりとコミュニケーションをとっていらっしゃるんですね。

憧れの業界で働きだした女性は、理想とのギャップを感じていた

寺平さんがこれまで関わってこられた求職者のなかで、特に印象に残っている方っていらっしゃいますか。

以前、僕が担当した25歳の女性の話なんですけど。彼女が僕の元に面談に来たとき、既に2社経験していました。有名国立大学を卒業後、新卒で入社した大手の製造販売会社を一か月で辞めてしまい、出会った時は大手新聞社の関連会社で働いていました。 彼女は、もともとは新聞社で仕事をしたかったそうなんです。就職活動のときに、新聞社の面接を受けたそうなんですが、結果が実らず、滑り止めとして受けていた大阪の製造販売会社に就職をしました。

新卒では、自分の希望する業界とはまったく別の業界に就職をされたんですね。

自分のやりたいことが明確になっていたので、製造販売会社では本気になれなかった。それで、転職活動を始めました。彼女は本気になるとかなり大きな熱量を持って物事に取り組める人なんです。自分で新聞の見出しを書くことだったりとか、新聞の中身を取材することだったりとかを独自で勉強していて。そのまま、面接で思いの丈をぶつけたら採用となって、新聞社で働いていたって感じです。

念願がかなったんですね。でも、寺平さんと出会ったときは、その新聞社からの転職を希望されていたんですか?

はい。結局、新聞社に入りた理由は、自分の中の思い込みだったんです。新聞って人に自分の価値を伝えられるものだと思っていたけど、現実は入社した会社が超保守安定の会社で、こんなことしたい、あんなことしたいって言っても基本通らず、上から言われたことをただタイプして書くだけ。この作業に対して、初めは憧れの中でやっていたけれど、1年経ったときに、もっと成長していきたいっていう思いが強くなって、転職を考えたってことでした。

家族も巻き込み、求職者本人も気づかない「本心」を引き出す

当時、寺平さんは、その方にどのようなサポートを行いましたか?

長い間何回も電話で話して、会いにもいって彼女自身の人生と向き合いました。彼女がこれまで歩んできた人生や経験、どんな学生時代を過ごしてきたのかを詳しく聞いて、過去の話を深掘りしていくと、徐々に彼女の根本には「誰かに認められたい」「褒められたい」という願望があることがわかったんです。 実は、彼女のお兄さんが医者なんですよね。エリート家庭というか、彼女自身、両親の期待が全部お兄さんに向けられているような空気を感じていたそうなんです。「お兄さんにばかり注目する両親になんとか認めてもらいたい」、「新聞社へ就職して、自分の記事がメディアに取り上げられれば、両親から「よくやったな」と褒めてもらえる」 実は、その承認欲求こそが彼女が新聞社にこだわる理由だったんです。

寺平さんとの面談を重ねることで、その方自身が「認められたい」という自分の思いに気づけたということですね。やはり、過去を深掘りすることは、自分でも気づいていなかった感情を知るきっかけになるんですか?

はい。じっくり話を聞いて過去をたどることで、自分自身を知るきっかけになると思います。「ご両親に活躍しているところを認められたかったよね」と言ったら本人も絶句してて、「そうかもしれない」という感じでした。それに、時間をかけて何度も何度も面談を繰り返すことで、話しやすい関係性を築けるので、本音をさらけ出しやすくなるんですよね。

僕が彼女のお父さんと電話で話すこともありました。電話で、彼女の転職活動についてや子どもの頃に感じていた思いを話したんです。彼女のお父さん曰く、「もしかしたら辛い思いをさせていたかも……」って感じる部分があったそうです。電話を切る直前、彼女のお父さんから「モヤモヤが晴れてすっきりしました。ありがとうございます」と言われたことを覚えています。

そういったサポートを通じて、自分自身の「根幹」が見えてきたんですね。

企業の紹介から採用まで、求職者の「根幹」に向き合い最適なキャリアを実現する

その方にはどのような企業を紹介されたんですか?

人材系の企業です。憧れの新聞社に入ったものの、上司が言うことは絶対で、言われたことを淡々と書くだけの日々に、彼女は「果たして自分は成長できるのだろうか?」と感じてしまったという経緯があったので、「熱量があるんだから、一度経験としてA社(人材コンサルティング会社)を受けてみたらどうですか?」と言って紹介しました。A社って基本的に課題解決型の営業スタイルが多いから、彼女のように研究熱心な人にはすごく向いてると感じたんです。 それに、彼女は20代前半でまだまだ若いし、経験値を積むにはすごくいい環境じゃないかなと思ったんです。そんな話をしたら「おもしろそうなので受けたいです」って言ってくださいました。

そうなんですね。寺平さんはA社の選考中、具体的にどういったサポートをしていらっしゃったんですか?

基本的には面接の対策ですね。対策といっても、その方と向き合って「あなたの根幹はここで、あなたはこんな人です。そして〇〇なキャリアを積んでいきたいです」というところを私と求職者の方と両者が同じ言葉で話せるまで語り合います。 よくいるのは、「どんな質問がきて、どう答えたらいいですか」という表面的なところをすごい気にする方なんですけど、「それ以外の質問が来た瞬間にフリーズしますよ」というのはよく言ってますね。

ちなみに、その方が面接を受けられたあと、寺平さんに対して面接官の方からなにか印象や評価はありましたか?

もちろんありましたよ。

差し支えなければ、どのような評価だったのか教えていただけますか?

正直に言うと、僕自身、ちょっと厳しいかもしれないなと思っていたんですよ。A社の人は、ロジカルに話す人が多い。けど、彼女はどちらかと言うと、感覚で話をするタイプ。面接官もそれは感じていたみたいです。 ただ、「彼女は研究熱心で人一倍向上心が強いから、絶対に御社に向いています」と人事の方に伝えると、人事の方も同じように思っていたこともあり、成長が期待できるということで採用となりました。

その方の転職が成功したとき、寺平さんはどんな気持ちでしたか?

純粋にうれしかったです。彼女、他にも何社か受けていていたんですけど、なかなかうまくいかなくて。だから、採用が決まったときは本当にホッとしました。

自分の過去や弱さと向き合うことで本当の強みを知ることが出来る

キャリアだけではなく、求職者の「人生」と真剣に向き合っているんですね。なかには、「自分と向き合うことがつらい」という方はいらっしゃらないんですか?

いますよ。僕は、踏み込んだ質問をするから、向き合うのがしんどいと言う方もいます。そういう場合は、僕の方も「分かりました」って引き下がります。 求職者の性格や人柄を見ながら「ここまで言うと疲れてしまうかな」とか「もっと軽い感じで聞こう」とか聞き方や内容はコントロールしていますけど、本音をいかに自然に聞き出せるかが大切なので、焦らずじっくり時間をかけるようにしていますね。

面談に訪れる方も、寺平さんと向き合う覚悟が必要ということでしょうか?

はい。お互いが真剣に向き合うことで、自分自身が一体何者なのかを把握できる。そうやって自分の過去や弱さと向き合うことが自分自身の強みを知るきっかけになるんですよ。そこさえきっちり把握できていれば、どんな仕事が自分に一番合うのかも理解できますよ。

まずは自分と向き合って自分を知ることが大切なんですね。これまで、多くの方と向き合ってこられた、寺平さんから見たエージェントの価値について教えていただけますか?

やっぱり、相手と顔をつき合わせることですね。繰り返しになりますけど、直接会って話をした方が、より深い話ができるし、その人の「核」を掴むことができる。そうやって相談に来てくれた人と真正面から真剣に向き合って、目一杯楽しみながら仕事をする。それが、僕にとってのエージェントとしての価値だと思います。

私自身、「キャリア=仕事」ではなく「キャリア=人生」として世界一楽しめる人になりたいと思っています。最近は、相談に来てくれる人たちにも、「キャリア=人生」として楽しんで欲しいという気持ちがより強くなりました。というのも、面談に来てくれる人の多くが、「このままでいいのかな」「どうしたらいいんだろう」って自分の将来に対して漠然とした不安を抱えているんです。 だから、最近はキャリアシフトカフェというイベントやキャンプを開いて、転職のあり方についてフランクに話せる機会を作っています。転職活動=マイナスみたいなイメージがあるけど、もっと前向きな位置付けでいいんじゃないかなと思っています。

20代~30代前半の方からのご応募お待ちしております!

最後になりますが、どんな方から応募していただきたいですか。

成長意欲が高く、自分を高めたい人とお会いしたいと思っています。その中でも専門卒以上で、20代前半から30代前半で九州か東京23区にお住まいの方であればご紹介しやすい求人が多いですね。

転職回数は気になりますか。

そうですね。3回以下の方を歓迎しています。

職種や業種はどういったところがいいですか。

職種は基本問わないです。営業でも企画でもなんでもいいですよ。業種については、今のところ大手の広告・人材・コンサルとか、ネット系ベンチャーに行きたい人が多いですね。

寺平さん、本日はお忙しい中、貴重なお話の数々ありがとうございました! 今回の記事を見て、自分の「根幹」を見つけたいと思った方がいらっしゃいましたら、是非ご相談してみてください。

今回取材に協力してくれたエージェント

転職者と正面から向き合い、じっくり話し合うことで、本人も気付いていない「本音」を見つけます。

寺平佳裕

合同会社こっから

主な担当エリア 九州、東京23区
得意な業界 人材、広告、コンサル、ネットベンチャー
得意な職種 基本的に不問です
寺平さんの魅力ポイント
  • じっくり求職者の過去と向き合い、求職者の「核」となる考え方を見つける
  • 採用側とも丁寧にコミュニケーションをとることで、リアルな情報を得られる
  • 国家資格キャリアコンサルタント、GCDF-Japan資格保持

転職エージェントの寺平さんへの相談申し込みフォームに記入すると、審査後すぐに電話やメールで転職相談ができます。転職に不安がある人、転職先企業の情報を聞きたい人はエージェントの活用をおすすめします。

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