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【職務経歴書】転職回数の多い人のための書き方見本・テンプレート

「転職回数が多いから書類選考で落とされてしまいそう...」

このような不安をもっていらっしゃる方は多いと思います。

しかし、「転職回数が多い=書類選考に不利」ということはありません。

なぜなら、職務経歴書はビジネス書でありながら、決められたフォーマットや書き方の規則のようなものは存在しないからです。

すなわち、転職回数が多いことが採用担当者の不安要素にならないような職務経歴書を作成すれば問題ないのです。

この記事では、その転職回数が多くても書類選考でしっかりと戦える職務経歴書の書き方テクニックを解説していきますので、参考にしてください。

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転職回数が多い人に対して感じる人事担当者の懸念2つ

転職回数の多い転職希望者から応募があった場合に企業の採用担当者が抱く懸念(不安)は大きくわけて2つです。

転職回数の多い応募者に対して企業側の採用担当者が抱く懸念

懸念(1) 何が得意なのかわからない可能性がある

懸念(2) すぐ辞めてしまうのではないか

それぞれについて詳しく解説します。

懸念(1) 何が得意なのかわからない可能性がある

採用担当者はキャリアに一貫性がある人を好みます。一貫したキャリアとは、すなわち同じ職種を続けている人です。

「キャリアに一貫性」がなく転職を続けている方だと、採用担当者の目には「この人は何が得意なの?」「持ち味はどこ?」といったように、非常につかみどころのない人に映ってしまいます。

これは、人材として「使いにくい人」「転職が多いのは他に理由があるのでは?」という評価につながる可能性があります。

しかし、いくら職種が同じでも、《鋼材の法人営業⇒飲料水のルート営業⇒宝飾品の個人向け営業》などのように、対象顧客も売り方も異なるような場合はどうみても一貫性があるとはいえません。

一貫したキャリアを積んでいれば、その職種に対する知識や能力もある程度保証されるため、採用する側としても安心です。

しかし、複数の職種を転々とするようなキャリアを積んでいる方の場合、採用担当者からみると「この人は結局何ができるの?」「この人は何が得意なの?」と思われてしまう可能性が高いです。

そのため、キャリアの一貫性に自信がない方は、後述する職務経歴書の書き方テクニックをよく参考にして書類を作成してみてください。

懸念(2) すぐ辞めてしまうのではないか

転職回数が多い人に対して採用担当者は必ず「うちの会社に入ってもすぐに辞めてしまうのでは?」という不安を抱きます

具体的には、20代で2回、30代で3回程度の転職経験がある場合、採用担当者は「転職回数が多い」と判断することが多いです。

ですので、この基準に該当する方は、職務経歴書の作成は慎重に行う必要があります。

職務経歴書の作成に不安がある方は、転職のプロ(転職コンサルタント)に相談してみることをおすすめします。

職務経歴書の作成をプロに手伝ってもらう

【職務経歴書の作成を転職のプロに手伝ってもらうメリット】

  • 企業の人事とのつながりが強いため、採用担当者目線での添削をしてもらえる
  • 応募先企業の選び方などのアドバイスが受けられる

採用担当者の懸念を払拭!転職回数が多い場合は職務経歴書を【キャリア式】で作成!

では、転職回数の多さでネガティブな印象を与えないようにするためには、どのように職務経歴書を作成すればよいのでしょうか?

一番のおすすめは、「キャリア式」で職務経歴書を作成することです。

「キャリア式」とは?

職歴を会社ごとに整理するのではなく、職種ごとに整理したもの。

職務経歴書は古い順に在籍していた会社を並べる編年体式のが一般的な書き方ですが、転職回数が多い場合は、この「キャリア式」で作成することをおすすめします。

一般的な職務経歴書とキャリア式の職務経歴書の比較

一般的な形式(編年体式)で作成された職務経歴書

職務経歴書の最も一般的な形式は、「編年体式」です。

「編年体式」で作成する場合、古い順から在籍していた会社を並べ、業務内容等を記載していきます。

キャリア式で作成された職務経歴書

職務経歴書を「キャリア式」で作成する場合、会社ごとに職歴を整理する一般的な形式(編年体式)ではなく、職種ごとに職歴を整理することになります。

一般的な編年体式で職務経歴を書く場合、会社ごとに職歴を記載していくため、転職回数が多いとどうしても目立ってしまいます。

しかし、キャリア式で作成すれば、転職回数は目立ちにくく、「その職種の中でどのような経験を積んできたか」により目がいくのです。

「自分1人で選考通過できる職務経歴書を作成する自信がない...」という方は、転職のプロ(転職コンサルタント)に相談してみることをおすすめします。

職務経歴書の作成をプロに手伝ってもらう

【職務経歴書の作成を転職のプロに手伝ってもらうメリット】

  • 企業の人事とのつながりが強いため、採用担当者目線での添削をしてもらえる
  • 応募先企業の選び方などのアドバイスが受けられる
  • 普通は出会えない非公開求人等の情報を教えてもらえる

【自己PR】転職回数が多い人向け!職務経歴書での職種別のスキルの書き方・見本

キャリア式職務経歴書の最後の締め括りは、具体的スキルと実績です。

「いい商品(人物)ですよ!」と連呼しても単なる呼び込みに過ぎませんが、ここに具体的なスキルと実績を提示することでPRに現実味が出てきます。

スキルの代表的なものは、たとえば資格や特技です。

誰もが知っている公的資格であれば一番いいのですが、なくても前職で「〇〇歴(経験)何年」「プログラム開発歴〇年」とか、そのスキルを得るために「〇〇主催集中セミナー受講」といった研修への参加状況も立派なスキルで、選考のプラス評価になります。

具体的な実績のアピール方法

<営業・販売系>

経験職種が営業や販売であれば、実績の具体的なものはまず数字です。長年の営業経験で多くの実績を上げた、といっても抽象的過ぎます。

「年間販売総額〇〇億円」とか「社内営業マンランキング〇位」「年間新規獲得顧客数〇件」など数字で表現すれば説得性があります。

<企画・管理系>

数字表現の難しい企画業務や管理業務は、主に担当した業務課題・プロジェクト項目・役割などを列挙します。

開発系業務のキャリアのPRなら、「新規営業所開設プロジェクト・サブリーダー」、また、マネジメント経験のある管理職は、「営業部長4年、部下25名」といったように、管理ポスト名・在籍期間・部下の員数を書くことで、管理スケールの実績PRになります。

<事務系>

事務系でも、一般事務なら高いパソコンスキルでやり遂げた作成資料実績を具体的にあげればいいし、営業事務や貿易事務となればさらに専門知識を駆使した、取引先との契約締結・口座開設実績など具体的業務内容を例示してアピールします。

管理系や事務系の職種で作成する資料は、次のように、会社が違っても基本資料は共通するので、実績PRとして十分通用します。

業績管理報告書、人事関連報告書、総務関連報告書…など上げればキリがありませんが、これまで何気なくやってきた仕事を再整理することを是非おすすめします。

「自分の経験のうち、どれが一番アピールになるのかわからない...」という方は、転職のプロ(転職コンサルタント)に相談してみることをおすすめします。

職務経歴書の作成をプロに手伝ってもらう

【職務経歴書の作成を転職のプロに手伝ってもらうメリット】

  • 企業の人事とのつながりが強いため、採用担当者目線での添削をしてもらえる
  • 応募先企業の選び方などのアドバイスが受けられる

転職回数が多い人のための、職務経歴書の志望動機を書く際の4つのポイント

転職回数が多い方は、職務経歴書で志望動機を書く際に以下の4つのポイントを抑えて書くことをおすすめします。

転職回数が多い方が志望動機を書く際に気を付けるべき4つのポイント

(1) 職務経歴書に転職に関するモチベーションや理由を明確にする

(2) キャリアアップしたい意欲を伝える

(3) 新しいことに挑戦したいことを伝える

(4) 退職理由で前職の悪口は書かない

(1) 職務経歴書に転職に関するモチベーションや理由を明確にする

「職務経歴書に転職に関するモチベーションや理由を明確にする」により、人事の「すぐに辞めてしまわないか」という懸念を小さくすることができます。

「自分がこれまでなぜ転職をしてきたのか」、「今回の転職の理由はなにか」、と一貫性を持たせて書くことで「ちゃんとした理由があるのだな」と人事を納得させ懸念をなくすことができます。

(2) キャリアアップしたい意欲を伝える

「キャリア式職務経歴書」でPRしたいのは、自分の職歴をポジティブにとらえ、まずは自分が目指そうとしているキャリア目標です。

当然ですが、今回転職希望している会社の「募集職種」あるいは求めているスキルや仕事内容に照準を合わせ、明確に記入します。

そして、「御社に入社できること」が自分のキャリアアップにつながると意欲的に伝えます。

ここをはずさない限り、人事担当者から「この人の得意なことは何?何をやりたいの?」と思われることはありません。

(3) 新しいことに挑戦したいことを伝える

数回の転職をしていて、一番評価を落とすのは「転職疲れ」です。

これは、さまざまな企業を渡り歩いたりしているうちに、どこも似たり寄ったりといったマンネリ感が漂う人をいいます。

人事担当者が転職者に求めるのは、自社の社員にはない「新鮮な発想」「違った観点」です。

前職で得たいくつもの経験やキャリアは、たとえアルバイト経験や派遣先の勤務経験であっても、物事を常に新しい視点で見られるということに繋がったと言い切ります。

今回の転職はチャレンジ精神の一環で、入社すれば必ず貴社に貢献できると表現します。

ここを強調することで、かつての数回の転職が労働条件面や人間関係に関することではなく、肯定的なものであったことをPRすることになります。

(4) 退職理由で前職の悪口は書かない

人事担当がもっとも敬遠する退職理由が、前職の不平不満です。

誰だって多少はあるとはわかっていても、あからさまに職務経歴書に書くと、面接時の話題にせざるをえなくなります。

不平不満について追及質問されると、最後には前職の悪口にならざるをえません。

悪口を言うことは、「あなたには悪い点はなかったのですか?」と問い詰められることになります。

そもそも職務経歴書では、面接対策として退職理由は肯定的に、しかもシンプルに書くのが大原則です。

なお、キャリア式職務基準書にすれば、キャリアに焦点を当てているので、退職理由を書くというより「キャリアアップをするために転職を決意した」と書かざるを得ないのです。

「自分1人で選考通過できる職務経歴書を作成する自信がない...」という方は、転職のプロ(転職コンサルタント)に相談してみることをおすすめします。

職務経歴書の作成をプロに手伝ってもらう

【職務経歴書の作成を転職のプロに手伝ってもらうメリット】

  • 企業の人事とのつながりが強いため、採用担当者目線での添削をしてもらえる
  • 応募先企業の選び方などのアドバイスが受けられる

転職回数の多い人は転職コンサルタントに相談しよう

転職回数の多い方は職務経歴書作成のサポートを転職コンサルタントにお願いしよう

これまで、転職回数が多くても選考に突破するための職務経歴書の書き方を解説してきましたが、それらの方法は実は万全ではありません。

なぜなら、テクニックが存在するからです。

書類選考にはテクニックが必要

書類選考では、選考突破のためのテクニックを持っているかどうかが合否を左右します。

実際、どんなに経歴が良い方でも書類作成のテクニックを知らないがために落ちてしまうということは十分にありえることです。

では、書類選考のテクニックを得るにはどうしたらよいのでしょうか。

企業とのコネクションの強い転職コンサルタントに相談するのがベスト

そのような方に最もおすすめするのが、「企業とのコネクションの強い転職コンサルタントに相談する」ことです。

一般的な転職エージェントですと、求人紹介や簡単な書類添削くらいの転職サポートしか受けることができません。

しかし、企業との強いコネクションを持った転職コンサルタントに相談すれば、ただ書類添削や求人紹介をしてもらうだけでなく、企業への直接交渉なども行ってもらうことができます。

実際に、転職コンサルタントの交渉により、一度出た不採用が覆り採用になったという事例があります

当サイト「キュージェント」では、そのような企業との強いコネクションをもった転職コンサルタントと多数契約を結んでいます。

求職者の方がご自身でサポートを受けるコンサルタントを指名することができますので、大手エージェントでありがちな「担当コンサルタントと相性が悪い...」というようなことは非常に起きにくくなっています。

また、キュージェントでは各コンサルタントの経歴・実績等を総合的に判断して厳選した優秀なコンサルタントとしか契約をしていませんので、安心してご利用いただくことができます。

実際にキュージェントを利用された方の声

20代男性

転職回数の多い私に対して、大手エージェントのコンサルタントは皆「転職しない方がいい」の一点張りでしたが、キュージェントのコンサルタントは転職を希望する私の気持ちを理解してくださいました

40代男性

キュージェントを利用して、他の大手エージェントでは出会えなかったような素晴らしい求人に出会うことができました

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