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履歴書や職務経歴書に必須!自己PRの構成と書き方

自己PRをどのように書いたらよいか悩んでいませんか?インターネットや本で調べても、さまざまな例文があり、「結局どうしたらいいんだろう?」と困ってしまう方も多いと思います。今回は、自己PRを書くときの基本的な構成についてご紹介します。これを読めば、履歴書や職務経歴書での自己PRの書き方に困ることはありませんよ。

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自己PRを書くときの基本的な構成と例文

自己PRの書き方には、基本的な構成があります。これに則って書くことによって、誰でも読みやすく、簡潔な自己PRを書くことができます。文章を組み立てることができれば、自己PRはあっという間に出来上がります。自己PRの書き方で困ったときは、まずこの構成にあてはめながら考えてみてください。

序盤

自己PRのはじめには一番言いたいことについて書きます。履歴書や職務経歴書を書くときは「結論から先に書く」が基本となります。結論から書くことで、読み手に伝わりやすくなり、自分をより印象付けることができます。「私は○○の能力があります」「私の強みは○○です」などと一番のアピールポイントを一言で書きましょう。

例文

「私は結果が出るまで努力をする人間です。」

「私の強みは最後まであきらめない忍耐力です。」

中盤

中盤は、冒頭で話したアピールポイントについて、具体的なエピソードを書きます。どうしてそういう強みを持っているのか、その強みを発揮したエピソードを具体的に書きます。採用担当者に、自己PRの証拠として納得させる信ぴょう性のあるものがよいので、できるだけ成績や成果も書くとよいでしょう。

例文

「私は、前職ではWebマーケティングを担当し、分析の結果、店舗を全国で2位の売り上げにまで伸ばしました。」

「私は忍耐力を生かし、断られたとしても最後まで粘り強く営業を行いました。その結果、エリア内で1位の成績を得ることができました。」

終盤

結論は、自分の強みや得意なことが、どのように生かしていけるのか、または生かしていきたいのかを書きます。「貢献」などという言葉を使うとよりよいでしょう。仕事での生かし方を書くことによって、採用担当者はあなたが会社で働く姿をよりイメージしやすくなります。

例文

「貴社においても、お客様の課題を分析し、最善の解決策を提案することで、お客様のニーズにこたえたいと考えています。」

「入社した際は、この忍耐力を生かし、お客様に信頼される営業マンとして貢献したいと思っています。」

自己PRで書いておきたい内容と例文

自己PRの構成についてお伝えしましたが、では具体的な内容はどんなことを書けばいいのか?とお困りの方もいるかもしれません。まずは今まで自分が携わってきたことや努力したことを棚卸してみましょう。そして、自分が一番アピールしたいことに直結するものを選んでください。

ここでは自己PRで書いておきたいことの例をご紹介します。必ずしもこれがすべてではありませんので、自分のアピールしたいことに沿って書くようにしてください。

〇〇の経験で〇〇が身についた

仕事をする上で経験したことや、具体的なエピソードを書き、それによって身についたことや考えたことを書きます。例えば、課題を解決するために、どんな行動・工夫をしたのか、それによってどんな力が身についたか、などを書くと具体的でわかりやすくなります。

「努力した」「工夫した」などはよく使われがちな言葉ですが、採用担当者が知りたいのは「あなたがどう努力したか?」です。仕事への取り組み方を見ていますので、できるだけ具体的に書きましょう。

例文

「私は向上心があり、積極的に取り組むことが強みです。店舗でははじめレジや接客

を担当していましたが、誰にも負けない商品知識を身に着けたいと思い、業務時間外に担当以外の商品をチェックしたり、自分でも専門誌をチェックして流行などをチェックしたりしました。結果、お客様から「あなたにコーディネートをお願いしたい」と言われることが増え、現在では数店舗を管理するスーパーバイザーになりました。」

〇〇という賞をもらった

仕事をする上で賞をもらった、という方は少ないかもしれませんが、例えば「同期で1番の成績を上げた」「売り上げが全国〇位だった」など、努力した成果を上げても構いません。

例文

「私は逆境から立ち上がる力があります。前職では接客を担当していましたが、はじめはお客様に声をなかなかかけることができませんでした。そのため先輩や同僚の接客の仕方をよく観察し、先輩に付き合ってもらい、ロールプレイングを繰り返しました。その結果、1年後には売り上げが店舗内で1位になることができ、全国接客コンテストの出場権を手にすることができました。」

〇〇というスキルを持っている

自己PRの内容として、資格やスキルについても有効です。ただ、採用担当者は資格の有無よりも、「なぜ資格を取ろうとしたのか?」という理由を見ています。ただ「○○という資格を持っています」と伝えるだけよりも「将来○○をしたいので、○○の資格を取りました」という方が、向上心や努力をアピールできます。

また、「どのように取得したのか」「勉強したのか」についても触れると、努力をしたあなたの人柄が伝わりやすくなります。

例文

「私はコツコツと努力することができる人間です。前職では将来的に海外にも営業をしたいと思っていました。そのために、帰宅した後、どんなに忙しくても1時間の勉強時間を確保して英語を勉強し、通勤の時間に英会話のラジオを聴くなど努力してきました。結果、TOEICの点数を500点から800点にあげることができました。この語学力をぜひ御社でも営業に生かしたいです。」

文字数別の自己PRの構成と書き方のポイント

自己PRには文字数制限がある場合があります。文字数制限があると、書きたいことが書ききれなかったり、逆に大幅にスペースが余ってしまう場合があります。そうしたときはどうすればよいのでしょうか。文字数のボリュームに合わせた自己PRの書き方とポイントをご紹介します。

200文字程度の自己PR

書き方のポイント

200文字というと、原稿用紙の2分の1ほど。書きたいことが書ききれない場合があります。まずはしっかりと自分の強みを伝えて、それに対するエピソードを簡潔に書くようにしましょう。

構成

  1. 一番伝えたい強みについて(50文字程度)
  2. それに対するエピソードについて(100文字程度)
  3. 貢献したいことや生かしたいこと(50文字程度)
例文

「私は人の懐に入ることが得意で、相手とすぐに仲良くなることができます。前職では訪問販売をしていましたが、お客様に信頼してもらえるよう、笑顔を絶やさず、ときには雑談などを交えて親しみのある販売員を目指してきました。結果、同期の中では1番の成績を上げることができました。入社後もこの強みを生かし、サービスをアピールするだけでなく、営業として信頼されお客様に頼られるよう努力していきたいです。」(192文字)

400文字程度の自己PR

書き方のポイント

自己PRの文字数の目安は、おおよそ200~300字と言われていますが、もし字数制限がなければ、400字くらいを目安に書いても構いません。ただ、だらだらと長い文章は読み手にポイントが伝わらないので、それぞれの項目で何が言いたいのかを整理し手かくようにしましょう。

構成

  1. 一番伝えたい強みについて(50文字程度)
  2. その理由(250文字程度)
  3. 具体的なエピソード(100文字程度)
  4. 貢献したいことや生かしたいことなどのまとめ(50字)
例文

「私は常に向上心を持って仕事に臨んでいます。以前関わったシステム開発で、急なトラブルがあったときに、知識がなく対処ができずに先輩に任せるしかないという悔しい思いをしました。以後、自分の勉強不足を実感し、java、javascript、oracle、mysql、posgresqlなど、知識に穴が生まれないよう、自分が得意とする分野だけではなく、幅広く資格を取得するよう心がけるようになりました。その結果、新しい仕事を次々と任せてもらえるようになり、お客様からも「ぜひあなたのチームにお願いしたい」と信頼を得られ、発注されるようになりました。

システムエンジニアとして10年間勤務していますが、多彩な環境でも対応できるよう、現在でも日頃から勉強を欠かしません。独学で勉強するだけでなく、新しいシステムを開発する際は、積極的にチャレンジし、経験を重ねてきました。こうした幅広い知識と、向上心をぜひ御社でも生かしたと思っています。」(380文字)

800文字程度の自己PR

書き方のポイント

800字程度の場合は、小論文ほどの文字数があり、自己PRとしてかなりのボリュームがあります。しっかり構成を練っておかないと失敗する場合があります。ただ薄い内容をだらだらと書いてしまったり、ボリュームが足りずに困る方も多いです。ここでは強みを生かしたエピソードに加え、仕事上での課題を解決したことや、努力したことをプラスして書くと、より自己PRに厚みが出ます。

構成

  1. 一番伝えたい強みについて(50文字程度)
  2. その強みを生かしたエピソードやきっかけなど(200文字程度)
  3. 課題を乗り越えるために努力をしたこと(200文字程度)
  4. 課題を乗り越えどう成長したのか(200文字程度)
  5. 貢献したいことや生かしたいことなどのまとめ(150文字程度)
例文

笑う門には福来たる、常に笑顔で仕事に取り組む、これが私のモットーです。

前職では介護支援員としてお年寄りと接してきました。簡単な介護補助の仕事でしたが、大切な家族の命を預かる仕事です。常に笑顔でいることで、ご家族の方に安心して任せてもらえるよう、利用者の方に快適に施設で快適に過ごしてもらいたいと思いはじめました。

施設の中には痴呆の方や、体が不自由な方がたくさんいらっしゃいました。特に痴呆の方の場合、食事やトイレなどちょっとした介護が気に入らず怒られてしまったり、泣き出してしまったりという方もいらっしゃいました。食事を今食べたのに「食べてない、この人はうそを言っている」と暴言を吐き出されてこともありました。介助がスムーズにいかないと、私も人間なので、ついムッとしたり腹が立ってしまったりすることもありました。

しかしそこを一呼吸おいて、笑顔を作るように常に気を付けています。いつまでもムッとした態度で接していると、痴呆の方だとしてもそれを見抜き、どんどん不機嫌になって行ってしまうのです。逆に、笑顔で接し続けていると、利用者さんの機嫌も徐々に収まり、長期間付き合っていくにつれ、利用者さんも徐々に安心感を持って接してくれるようになるのがわかりました。

もちろん笑顔で解決できないこともたくさんありますが、まだまだ介護の初心者で不慣れな私には、笑顔でいることが一番利用者さんにとって良い方法だと思いました。「笑う門には福来る」を身をもって実感しています。

前職では簡単な介護補助しかさせてもらえませんでしたが、現在ホームヘルパーの資格を取るために勉強しています。もっと利用者さんに積極的に関わり、快適な生活を提供するために、専門的な知識とスキルを身に着けて、御社に貢献していきたいと思います。そして、自分の強みである笑顔を生かして、この施設をもっと利用者さんにとって快適な空間にしていきたいと思います。

最後に

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