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転職活動をする時の職歴欄への退社予定の記入例をご紹介!

転職活動をする時の職歴欄への退社予定の記入例をご紹介!

転職を考えて履歴書や職務経歴書を準備しはじめたけれど、「現在に至る」や「退社予定」の記載方法がわからない。

「今までに正社員、契約社員、アルバイトやパートを経験している時はどうやって記載するの?」などの疑問を抱えていませんか?

今回は内定を取るために必要な履歴書の学歴・職歴欄の書き方をご紹介いたします。

履歴書に退社予定と書くのは退社日が決まっている時だけ?

履歴書の学歴・職歴欄を記入していると、ぶつかる問題があります。 それは退社予定日を書くべきか?という問題です。 この章では退社予定日を書く時と書かなくて良い時をご紹介します。

履歴書に退社予定と書かなければいけない時

契約社員や派遣社員で契約終了日が決まっている時

契約社員や派遣社員で契約更新がなく契約満了日が決まっている時は必ず退社予定日を記入します。

併せて入社可能日も記入しましょう。

退社予定日と入社可能日を記入することで、採用担当者が選考時に同評価で合否を迷った時にすぐに入社できる人を合格させることがあります。

契約社員や派遣社員で契約終了日が決まっている時の記入例

 

  職 歴

平成00年4月 株式会社○○ 入社(派遣元××株式会社より派遣) 営業部に配属 営業アシスタントとして従事 平成00年3月 契約満了により3月0日退社予定        (0月0日以降であれば就業可能です。)                                以上

契約社員や派遣社員で契約終了日が決まっている時の注意点

契約満了が決まっていても次の人が見つからなかったり、引き継ぎがうまくいかず「1週間だけ延長してほしい」という話になることがあるため、退社ではなく退社予定と書きます。

急募の求人に応募する時

急募と書いている求人は、採用担当者や現場の担当者から「即日就業可能な人がほしい」という希望のもと「急募マーク」を設定して求人サイトに求人を掲載しています。

しかし、現実問題として応募から内定までは早くて2週間かかりますし、内定が決まっても受け入れ準備に1~2週間かかります。

ですから、内定後1ヶ月以内で就業できる状況であれば選考で有利になります。

退社予定日が決まっている時は履歴書に記載しましょう。

急募の求人に応募する時の記入例

 

   職 歴

平成00年4月 株式会社○○ 入社(受託臨床試験実施機関 従業員2,000名) 臨床開発部に配属 臨床開発部内アシスタントとして主に資料作成を担当 平成00年7月 現在に至る(7月0日退社予定) 0月0日以降であれば就業可能です。 以上

急募の求人に応募する時の注意点

退社日が決まっていても「現在に至る」と書くのを忘れないようにしてください。

また、先にも述べましたが本人希望欄に入社可能日と併せて退社日も記入しましょう。

退社予定日まで1ヶ月きっている時

転職活動がなかなかうまくいかず、求人応募時に退社まで1ヶ月をきってしまうことがあります。 この場合は先にご紹介した「急募の求人に応募するケース」と同じように履歴書へ記載してください。

退社予定日を記載することで、職務経歴に空白がでないように選考を早めに行ってもらえたり、選考で有利になることがあります。

退社予定日まで1ヶ月きっている時の例

  職 歴

平成00年4月 株式会社○○ 入社(情報処理サービス業 従業員3,000名) 開発部に配属 システム開発を担当 平成00年7月 現在に至る(7月0日退社予定) 以上

退社予定日まで1ヶ月きっている時の注意点

退社する日まで何がおきるのかわかりません。 急に「退社日を延長して欲しい」と言われたり、残りの有休をすべて消化して退社するはずが思っていたより有給の日数が多く残っており、退社日を延ばすことになる可能性があります。退社日が決まっていても必ず「現在に至る(退社予定日)」と書きましょう。

履歴書に退社予定日を書かなくて良い時

在職中で退社予定日が決まっていない時

当然ですが退社予定日が決まっていない時です。

  • 在籍企業に内緒で転職活動をしている
  • 退社の意思を伝えているが引き留められている
  • 任された仕事の終了日が未定
  • 後任者が決まっておらず退社予定日が確定しない

この場合は無理に退社予定日を記入せずに面接で伝えてください。

在職中で退社予定日が決まっていない時の記入例

   職 歴

平成00年4月 株式会社○○ 入社(製造業 従業員2,500名) 製品開発部 開発3課 自社製品のエンジンモーターの研究開発 平成00年4月 カスタマーサービス部 配属 製品の修理を担当 平成00年3月 一身上の都合により退社 平成00年4月 ××株式会社 (製造業 従業員300名) 研究開発部 クライアントからの依頼を受けエンジンモーターの開発 平成00年9月 現在に至る 以上

在職中で退社予定日が決まっていない時の注意点

転職先が入社を待ってくれるのは内定後2ヶ月までです。

「内定後2ヶ月後には入社できます。」と答えても「内定後1ヶ月以内に入社して欲しい。」と言われるかも知れません。その時は内定が欲しいからと「1ヶ月で調整します。」と答えずに「一度持ち帰ってお返事いたします。」と回答しましょう。

在籍企業の都合も確認せずに口約束をして「やっぱり1ヶ月後に入社できません。」では、双方の企業に迷惑をかけてしまいます。

また、簡単に口約束をするのは信頼性に欠けるため、面接の印象が悪くなるので注意しましょう。

在職中の連絡先は本人希望欄へ書こう

履歴書には必ず本人希望欄があります。

基本的には希望職種、希望勤務地、そのほか子育て中や介護などで勤務時間帯について配慮が必要な時に記載します。

在職中の連絡先・連絡可能な時間帯、入社可能日、退社予定日を記入しておくと、採用担当者が1目で欲しい情報がわかるため、採用担当者に好印象を持ってもらえます。

なお、希望職種で応募職種名と異なる職種名になっている人が見られますので注意しましょう。 また、希望勤務地について特に希望がなければ「御社の規定に従います」と記入します。求人で募集勤務地が1カ所の場合は特に記入する必要はありません。