ドラッグストアでの薬販売のイメージ

薬剤師の夜間バイトについて知っておくべき4つのこと

薬剤師求人の中には、夜間のみ勤務というレア求人があります。最近は24時間オープンのドラッグストアや、24時間開局の体制をとる薬局が増えているので、今後夜間勤務の需要は増えていくと予想されます。
そこで、このページでは夜間バイトの年収や、募集をしている職場、求人を探す方法など夜間バイトについて知っておきたいことを丁寧に解説しています。夜間でのバイトに興味がある薬剤師は参考にしてください。

この記事に書かれている事まとめ
  • 厚生労働省が24時間対応できる薬局の整備を始めているため夜間求人が急増中
  • ママ薬剤師が多い薬局、ドラッグでは夕方以降人手不足になりがち
  • 複数名体制で働けるか」「夜間の投薬窓口はあるか」が夜間求人を選ぶポイント
  • 薬剤師の夜間求人なら、エムスリー(薬キャリ)がオススメ
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1.薬剤師の夜間バイト求人が多い理由

薬剤師求人の中には夜間のみの募集をよく見かけます。雇用形態としてはパートやアルバイトが多く、昼間とは別の職場で掛け持ちして働くことも時間的に可能でしょう。たいていの保険調剤薬局は近隣の医療機関の診察時間に合わせて開局しますが、ママ薬剤師が多い職場では夕方からの処方箋調剤が人手不足になりがちです。そのため薬局では夜間に働ける薬剤師を募集することが多いのです。また、調剤併設店ドラッグストアでも夜に勤務が可能な薬剤師を募集しています。

24時間勤務の調剤薬局需要増加で、夜間勤務の求人が高給になっている

実は近年、厚生労働省が24時間対応できる薬局の整備を始めているため、調剤薬局の深夜、夜間で働いてくれる薬剤師が非常に不足しています。

2014年の診療報酬改定では基準調剤加算1を算定するには近隣の薬局と連携して24時間調剤などを行う体制が必要になりました。患者さんには処方箋受付時に緊急時にも連絡がとれる電話番号などを知らせ、地域で夜間当番薬局制をとるなど夜間調剤に対応する体制がなければ算定ができません。24時間対応する薬局はまだ少ないですが、このような経緯もあり夜間の協力薬剤師を求める保険薬局は増えていくでしょう。

募集が増えても、夜間勤務を希望する薬剤師の総数に変化はないため、調剤薬局は高い給料を払ってでも人を確保しようとします。そのため今、夜間勤務の求人は比較的高給になっているケースが多いです。

2.薬剤師の夜間バイトを募集している3つの職場

薬剤師が夜間でバイトができる職場としては以下の3つがあります。

  1. 24時間運営の総合・救急病院の門前薬局
  2. 24時間運営のドラッグストア
  3. 病院の当直

薬剤師の夜間バイトの募集は、1の総合病院、救急病院の門前薬局での募集が一番多いです。一口に「夜間」といっても18時~23時までといった勤務の薬局もあれば、22時~翌朝までといった夜勤の募集もあります。

あらかじめ自分の勤務可能時間と、職場の勤務条件を確認しておきましょう。

2の24時間運営のドラッグストアの薬剤師募集はそれほど多くありません。「ドラッグストア自体は24時間営業でも、調剤室は23時まで」といったケースが多く、薬剤師の夜間バイト募集も短時間のものが多いです。最近はコンビニ併設の薬局での夜間バイト募集などもあります。

3の当直についてですが、夜間のみの募集はほとんどありません。通常の病院薬剤師のパートでも夜勤はしないことがほとんどです。

3.薬剤師の夜勤パート求人の時給は?

夜間勤務の時給は昼間に比べるとやはり高めです。特に調剤経験者や22時以降の求人では、かなりの高時給となっています。

20時までの勤務だと時給2000~2500円と日中のパートと変わらないですが、22時以降の募集となると時給3000円以上を打ち出しているケースが多いです。

仕事は毎日のものもあれば週に2~3回や土日祝のみのもあるので、あなたの都合や体力に合わせて選べます。

例えば夜勤専門の募集(22時~翌8時)となると一日働くだけでおよそ3万円の収入となるので、週2~3日のパート勤務であっても十分な収入を得ることができます。

ただ夜間は時給がよいので短時間でしっかりと稼ぐことができますが、パート薬剤師なら扶養範囲を超えないかどうか注意をして下さい。昼間に別の職場で働いている人は夜に掛け持ちが可能か就業規則を確かめておきましょう。

4.薬剤師の夜間バイトの職場を選ぶポイント

ところで勤務先の防犯体制はどうでしょうか。夜遅くに店舗に一人でいるのは精神的にもしんどいですね。複数名体制で働けるか、夜間の投薬窓口はあるかなど、安全に働ける環境かどうかは職場選びの大切なポイントです。車通勤が可能ならば夜も安心して働けそうですね。

また、先に言ったように夜間の時給は高いですが体力的には厳しくなります。掛け持ちで働く予定の人は昼間の仕事に支障をきたさない範囲に留めましょう。睡眠不足になって業務でミスを犯すことは許されることではありませんね。

5.薬剤師の夜間バイト求人を探す方法

薬剤師の夜間バイト募集はそれほど多くないので、求人を探す際にはハローワークなどではなく、薬剤師専門の転職サイトを利用しましょう。

そのなかでも大手薬剤師転職サイト「薬キャリ」は、自宅から通勤30分以内の求人を全て紹介してくれるというサービスがあるので、夜間のバイト求人も簡単に見つけることができます。

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