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『就社』と『就職』。どちらを自分が希望しているのかを考えるべき

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転職前の年収:1000万円 => 転職後の年収:1200万円
職種:プロジェクトマネージャー
面接を受けた会社:3社
登録した転職サイト:(特にサービスは使用しておらずスカウトされた)

 

スカウトに声をかけられ転職

40代男性です。これまで何社かの外資系企業で勤務しています。基本的に転職の一番理由はキャリアアップです。やはりこの年令になると、組織上頭打ちとなり、より上位の役職に就くことが難しくなります。

不思議なことにそのようなときにスカウトから連絡があり、他社のポジションを紹介されることが多いです。自分自身も転職組ですが、現在立場上、組織内の人材採用の際の意思決定メンバーでもありますので、そのことを踏まえ皆さまへのアドバイスを書いておきます。

キャリアパスを持ち、実直に行動すべき

転職時に一番注意しなければならないことは、自分自身のキャリアパスをしっかり持っているかどうか、ということになると思います。自分自身5年後、10年後にどうなっていたいか、またその実現のために1年目は何をどこまでするのか、2年目はどうか、というような道筋をしっかりと持ち、それを実直に行っていることが大切です。

事実そのような人材を企業側も求めています。若いうちはITの技術だけでなんとかなるかもしれませんが、30代半ばを境に、今度はこれまで得たITの知識や技術をその企業のために使い貢献しなければなりません。

一番必要となるのがマネジメント力

やはりその時に一番必要となるのがマネジメント力です。部下を持ち、組織を束ね、目標へと進んでいく信念が必要です。それは決して突然出来るわけではなく、私自身、それを会得するために数年を要しました。

しかしながら、一度それを持ってしまうとその力はどの企業でも通用します。事実、そのような考えをオープンに話すことにより、より有利な印象を与えます。

即戦力でなくとも、謙虚にかつ大きな夢を持ち続けることが転職成功への近道

スカウトも相手企業の人事や経営陣も人間を見るプロです。即戦力、というわけではなくとも、企業として人を採用する際は、その人材に数年後貢献して欲しい、という思いがあります。そのためそのような素養のある人を採用するものです。ですので、決して自分自身を過大評価せず、謙虚に、かつ大きな夢を持ち続けることが転職成功への近道です。

転職理由は様々ですし、実際問題、完全にポジティブな要員だけで決意する人はいません。必ずネガティブな要素はあります。しかし、そのことは先に述べたスカウトや人事、経営陣もわかっていることです。ですので、自分自身のポジティブな部分を伸ばしていくような夢・ビジョンをスカウトと共有したほうが良いのです。

最先端の会社に勤めたい、という意識が『就社』

ただ、やはり考えてほしいことは、自分自身が『就社』を希望しているのか、それとも『就職』希望しているのか、ということです。どうしてもそのとき流行の先端をいっている企業(現在であればSNS系やソーシャルゲーム系等)に目が行きますし、そこも芝生は青く見えます。

そのような意識が『就社』です。

エンジニアとしての技術を突き詰めるのが『就職』

対して、エンジニアとしての技術(ハードウェア、ソフトウェア、言語、基盤、セキュリティ、ネットワーク、コンプライアンス、監査、統合管理等)を突き詰めていくことが『就職』です。

そのどちらに『良い』『悪い』があるわけではありませんが、時流に流されることだけは避けるべきでしょう。

一昔前、消費者金融会社系のITは報酬が高く人気がありました。しかしながら、一連の規制の変化や世論により一気に凋落したことは記憶にあるでしょうし、そこに属していたエンジニアの大半は不幸になりました。

そのような状態でも、私の知っているエンジニアは大きなビジョンを持ち(決して報酬が良いからそこに属していたのではありません)、その経験を踏まえ次の会社で活躍しています。

組織内で力をつけ、そこで蓄えた力を経営に使う、などのビジョンを持つべき

転職して成功した、とか、失敗した、ということは結果論であり、転職後にしかわかりません。大きな賭けであることに間違いはありません。ですので夢の実現のための1つのステップとして捉えてほしいと思います。

若いうちは、企業に属し安定した組織内で力をつけることは必要なことです。そこで蓄えた力を次に企業経営のために使う、または自分自身で経営を行ってみる、というような大きなビジョンを持っている人材には周りが大きな魅力を感じます。

その過程での失敗(例え転職先が自分自身に合わなくとも)はそれはむしろ成長のための糧だと思います。

以上、転職をお考えのITエンジニアの方のご参考に少しでもお力に立てていただければありがたいです。がんばってください。

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