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薬剤師転職ドットコム運営のメディウェルに訪問インタビュー

転職サイト名
高収入
求人を探す
1位 m3.com(薬キャリ)
時給3,000
年収800万円
以上

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2位 マイナビ薬剤師 時給2,500円
年収780万円
以上

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3位 ファルマスタッフ 時給2,000円
年収730万円
以上

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※薬剤師転職サイトは、薬剤師資格取得済みの人のみ登録可能です。

  1. 転職サイトによって紹介できる求人情報に差はあるのか?
  2. 希望に合致する求人情報は簡単には見つからない
  3. 良い求人情報がなければ「作り出す」
  4. 薬剤師転職ドットコムでは「対面コンサルティング」が基本
  5. 病院転職の場ではキャリア相談が不可欠
  6. 一度登録した転職サイトでうまくいかなかった薬剤師さんに
  7. 転職を検討されている薬剤師さんへのメッセージ

薬剤師さん向けの転職支援サービス「薬剤師転職ドットコム」を展開している株式会社メディウェル様に訪問、インタビューをしてきました!

株式会社メディウェル様は薬剤師の転職支援の他にも医師の転職支援を長らく行っています。ほかにも、病院の経営のコンサルティングや医師の開業支援など、医療機関向けのサービスを多く展開されているので、医療機関との結びつきが強く特に病院への転職に強いのが特徴です。

―― 本日はお時間をいただきましてありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

―― 私たちは転職・復職を考えている薬剤師さん向けに、転職や復職に関する情報配信や、転職サイト(人材紹介会社)の調査・比較を行っています。薬剤師さん向けだけでも転職支援サービスはかなりの数がありますね。HPを見る限りでは、あまり違いや特徴が出しづらいようで、転職サイト様ごとの比較が難しいように思っています。薬剤師転職ドットコム様では転職支援をされるにあたり、競合他社とはどのような差別化を行っているのでしょうか。

おっしゃるとおりで、HP上では違いをなかなか打ち出しづらいのですが、薬剤師転職ドットコムのサービスの特徴としては「他社にはない選択肢をご用意できる」という点がいちばん大きいと思っています。

1,転職サイトによって紹介できる求人情報に差はあるのか?

―― 「他社にない選択肢」というと、ご紹介できる求人情報に特徴があるということでしょうか?もちろん地域や施設形態ごとに求人情報の「数」は少し違いがあるようですが、「質」については実際、どこのサイトの薬剤師求人情報を見ても、そこまでの違いがなさそうに見えるのですが・・・

表面的にはそうかもしれないんですが、実はご紹介できる求人情報はかなり違うんですよ。ここで薬剤師転職ドットコムは強みを発揮できていると思っています。

―― そうでしたか、それは勉強不足でした・・・。

実は薬剤師転職ドットコムに相談に来られる薬剤師さんは、既に大手の転職サイトに登録され、利用された経験のある方が多いのです。そこに何らかの不満があって弊社に登録されるという流れが多く、やはりそこでは他社サービスでうまくいかなかったお話を聞く機会が増えます。

―― 例えば・・・薬剤師さんご自身が希望している時給や年収、地域や勤務時間などまったく違う求人情報の紹介しかされなかったという声は、比較サイトを運営している我々の耳にもよく届いてきます。そういった不満が多いのでしょうか?

まさにそこです。

転職サイトは、(1)まずは登録のあった薬剤師さんから求人情報の希望を聞きます。(2)次に、その希望にマッチする薬剤師求人情報を調べますよね。ここで大手の紹介会社さん(転職サイト)はデータベースもしっかりしていますから、この中からマッチしそうな求人情報を探すわけです。

―― 自然な流れに思えます。

2,希望に合致する求人情報は簡単には見つからない

薬剤師転職ドットコム求人情報
実際に薬剤師さんの転職希望にぴったりの求人情報が出てくれば全く問題ないのですが、これがなかなかそうはいきません。感覚値ですが、そこまで簡単に薬剤師さんの希望と合致するケースは全体の20%程度ではないかと思います。希望の給与(時給・年収)に届かないとか、条件は合うが自宅から遠くて通いづらいなど。

―― 深刻な薬剤師不足ということで、てっきり薬剤師さんは簡単に好条件で転職ができるものだと思っていました。

それが、必ずしもそうではないんです。難しいケースもけっこう多くて。

こうした機械的なマッチングがうまくいかなければ、「似たような求人情報」というものも紹介はするのですが、やはり100%の希望が叶うというのは難しいのです。こうしたときには薬局や病院との粘り強い交渉や薬剤師さんとの密な連絡が大事になるのですが、効率を重視される大手さんはここまで踏み込まないことも多いようです。

―― つまり、既に手元にある求人情報の中から、ぴったりのものが出てこないことも多いよということですよね。でもそれって、ある程度しかたのないことというか・・・そこを薬剤師転職ドットコム様は解決することができるということなのでしょうか?

3,良い求人情報がなければ「作り出す」

「他社にはない選択肢をご用意できる」というのは、まさにここになります。ひとことで言ってしまえば、「既に手元にある求人情報から無理やりあてがう」のではなく、「1件1件求人情報を掘り起こしていく」ということになります。

―― えっ!?つまり、実際には求人募集をされていない調剤薬局や病院にかけあって、薬剤師さんの希望の条件で雇用してくれないかと交渉に回るということでしょうか。

そのとおりです。既存の求人情報でうまくいかなければ、眠っている求人情報を掘り起こす、もしくは既にあるものをカスタマイズしていくほかありません。ご希望の勤務時間圏内にある調剤薬局やドラッグストア等に1件1件アタックし、条件の交渉をして行く地道な作業になります。

―― それは初めて伺いました・・・(汗)

個別対応になるのでかなり時間はかかるのですが、一度うまくいかなかった経験をお持ちの薬剤師さんが多く集まる関係で、ここは私たちの仕事だと思っています。求職者の方には納得のいく転職を・企業にとっては満足のいく採用をということを旨としているので、時間をかけるべきところにはしっかりかけていくのが私たちのスタンスです。

4,薬剤師転職ドットコムでは「対面コンサルティング」が基本

―― 他社にはない選択肢を用意するとは、アナログな求人情報の掘り起こしだったんですね。恐れ入りました。御社は確か電話だけでなく対面でのコンサルティングを実施されていたかと思います。ここでより深いニーズのキャッチができるのでしょうね。

薬剤師転職ドットコム求人情報
多くのサービスが電話のみ・求人情報の紹介のみで終わっています。このため、私どもが面談しましょうとお話しすると、「会って話せるんですか?」「わざわざ来てくれるんですか?」と驚かれることが多いですね。遠隔地でも職場やご自宅の近くの喫茶店等まで伺う形で、全国的に対応させていただいていますので。

もちろん「何でもかんでも会えばいい」というものでもないとは思いますし、薬剤師さんのご希望によって電話やメールで最低限のやり取りにさせていただくこともあります。が、やはり対面の方が深くニーズを理解できますし、キャリアに関するご相談も電話よりしやすいのではないでしょうか。何度も会って話すことで新しい発見もありますし、その都度出てくる話も変わりますので。

―― 「キャリアに関するご相談」とおっしゃいましたが、薬剤師の方はご自身のキャリアについて明確なビジョンをお持ちなものでしょうか?何歳までにこういう病院でカルテを見ながらこういう経験を積みたいとか、応需できる科目の幅を少しずつ広げてゆくゆくはこういう仕事に就きたいなど・・・

実際には不明確な薬剤師さんがほとんどです。年収や時給、お休みの日数、そして自宅からの勤務時間。それ以上のご希望は、直接お話をする中で明確にしていくケースがほとんどですね。

―― なるほどです。調剤薬局やドラッグストアでパートタイム勤務を希望している薬剤師さんが多いイメージですし、「キャリア」というお話まで至らないケースは多そうですね。

5,病院転職の場ではキャリア相談が不可欠

確かに、パートタイムで勤務される主婦の方などはそうなると思います。しかし、フルタイムで病院への転職を希望している薬剤師さんは、ご自身の将来のキャリアについて真剣に考えている方ってすごく多いですよ。

特に、新卒で病院に就職できず調剤薬局に勤務していたものの、やはり病院で働きたい!という方などは意識も高く、時間をかけたキャリアのコンサルティングをしていくことに私たちもやりがいを感じています。

薬剤師転職ドットコム訪問取材

―― そうなんですね。病院で働く薬剤師さんってそう多いわけではありませんし、薬剤師さんとしては将来のことについて相談できる相手も限られそうですし、心強いですね。

おっしゃるとおりです。薬剤師転職ドットコムは病院への転職に強いと自負しています。病院の経営コンサルティングや医師の人材紹介も行っており、病院との関係が強固であることはひとつのポイントですが、この入念なキャリアコンサルティングも大きな強みだと思っています。

ちなみに、全国の病院の5割以上の求人情報を把握しており、毎日これも増えていますし、病院ごとの処方内容や症例等についてもほぼ完璧に把握できていると思います。

―― 病院への転職や復職というのは、調剤薬局やドラッグストアの転職・復職サポートとはまた違った難しさがありそうですね。

そうですね。年収やお休み、自宅からの距離がベースになる調剤薬局と違い、就業ニーズも多様になります。混注やベッドサイドでの服薬指導等臨床に関わりたい、医師との連携体制でチーム医療に携わりたいなど。

―― 病院で働くとひとくちに言っても、療養型か急性期かでももちろん違いますよね。

そうですね。当直や残業が避けられないタイプの病院もあれば、残業もなく時間きっちりで帰れるお仕事もあります。病院によって本当に様々なので、キャリアについてじっくり求職者とお話することは病院転職には不可欠です。

条件の良い求人情報を流れ作業でマッチングし、面接をセッティングし続けることなら誰でもできます。それでは私たちがいる意味がないと思っています。

私たちはプロのキャリアコンサルタントとして今後の人生を見据えたキャリアのご相談に乗っていけることが強みだと思っています。そのためにも、やはり対面のコンサルティングが基本になるんですよね。

6,一度登録した転職サイトでうまくいかなかった薬剤師さんに

―― お話を聞いていると、かなり時間をかけて足を使って丁寧にサポートされている印象です。御社は拠点が全国にあるんですよね。

東京・大阪の他にも、札幌や名古屋、広島、福岡にあります。薬剤師さんとの面談ももちろんですが、調剤薬局や医療機関との関係構築も重要でかなり足を使うことが大事ですから、東京からすべて電話だけで済ませるというわけにはいきません。

―― 職場見学や採用面接にも同行されるんでしょうか?

もちろんです。実際に職場を見てみないとやはりイメージって沸きづらいじゃないですか。とはいえ薬剤師さんおひとりでは伺いづらいこともあるかと思いますし、そのまま採用面接に流れることもありますので。

―― 採用面接に同行されるのも、やはり同じような理由からでしょうか?

それもありますが、勤務条件に齟齬を生まないことがいちばんの目的です。入職後にトラブルになるケースも想定できますので。時給や年収、ボーナス、残業や勤務時間、お休みの取り方などをあいまいにしないよう、私たちがきちんと確定させていきます。

また、やはり薬剤師さんの好印象をアピールすることも大きな目的のひとつです。薬剤師さんは自己アピールが苦手な方が多いので(笑)、私たちの方でここは強くサポートさせていただき、有利な条件の交渉につなげていきます。

―― 薬剤師さんによってはいくつもの職場を見学される方も多いですよね?

「何件も付き合ってくれてありがとう」と言っていただけることも少なくないんですよ。また、丁寧さを旨としているからか、ご友人のご紹介をいただけることも多く、私たちとしても嬉しく思っています。

薬剤師転職ドットコム訪問取材

―― サービスの強みが評価されている結果で、すばらしいことだと思います。最近では複数の転職サイトを利用されている方も少なくないと思いますが、そんな中でも頼っていただけるケースは多そうですね。

そうですね、ほとんどの方が複数の転職サイトを同時に利用されています。私たちの強みを理解してさえいただければ、選んで任せていただけるケースが多いですよ。

7,転職を検討されている薬剤師さんへのメッセージ

―― それでは最後に、転職を検討されている薬剤師さんへのメッセージをお願いいたします。

薬剤師さんは本当に今不足していますから、もし現在の職場で思うように働けていないのであれば、ある程度のガマンももちろん大事でしょうが、転職という選択肢も考えてみていいと思うんですよね。キャリアについてきちんと考えたことがないという方も、一度会ってお話するだけでもずいぶん変わってくると思います。

また、結婚や出産等で一度現場から離れている薬剤師さんで、復職を検討されているケースもあるかと思いますが、どこから手をつけていいかわからないというのが現状ではないかと思います。ブランクがあり知らない薬の種類が増えていることで、現場復帰の自信を失っている方もいることと思います。そうした場合にも、eラーニング等の研修が充実している調剤薬局をご紹介することも可能ですし、単科応需で職務内容が難しくないところからの復職をご提案することも可能です。

転職に少しでも不安のある方、じっくり対面でお話をされてみたい方、他社様のサービスで思うような求人情報が得られなかった方は、ぜひ弊社の薬剤師転職ドットコムにご相談だけでもいただけたらと思います。

―― どうもありがとうございました。

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