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半信半疑であった転職サイトのおかげで、夢だった職業に就くことができた

 

転職前の年収:320万円 => 転職後の年収:410万円
職種:製造業(カメラ部品)
面接を受けた会社:1社
登録した転職サイト:リクナビNEXT、DODA

独学でWebサイト構築が出来るようになった

僕は、埼玉県の田舎で生まれ育った。高校を卒業してからは、家から近い所にあるカメラ部品製造メーカーで働き始めた。田舎では、会社なども少なく都会などに比べると給与も少なかったが、職がある幸せを感じ約五年間カメラ部品を作り続けた。

僕は、専門学校などには通っていなかったが、Webデザインを趣味で行っていた。その面白さから、独学で本格的に勉強し一からWebサイトが構築出来るまでになり、Web制作プログラム言語である「HTML」、「PHP」、「CSS」、「SEO対策」などを習得した。

求人サイトを見ていたら転職願望が強くなった

製造業は、それなりに安定していたが、僕は転職してみたいと思うようになっていた。もちろん、Web制作に携わりたいと考え、時間があると求人サイトにアクセスしていた。求人を見ると、転職したい願望が強くなり、僕は本気で転職を決める事に。

次の職が決まっていないにも関わらず僕は働いていたカメラ部品製造メーカーを辞めてしまった。求人サイトも色々ある事を知り、僕は「リクナビNEXT」と、「DODA」というサイトに登録した。

求人サイトに登録したが、5日間スカウトや連絡は無し

自分のプロフィール、経歴などを詳細に書き、企業側からスカウト連絡が来るという未体験のサービスにも登録し、僕の転職活動が始まった。企業側からのスカウト機能については、半信半疑であったためネットで情報を調べてみた。

案の定、「そのようなスカウトはほとんど来ない」という意見がネット上には転がっていた。しかし、仕事も辞めてしまったので本気で転職に成功しないと!と、焦りの中、自分に合いそうな求人を探した。

転職するなら、東京。Web制作やるなら東京。と、僕は上京する決意も固め東京中のWeb制作会社を探し続けた。5日程経っても、スカウト連絡が無ければ、求人への問い合わせの返事も無かった。

希望年収を下げ、転職への想いを書き加えたところ連絡が来るように

しかし、「DODA」は、親切に電話をくれて「転職に役立つセミナーや、個別対応」をしてくれると言われた。迷ったが、僕はこのセミナーなどには出席しなかった。求人サイトに掲載していた、希望年収も下げ、更に詳細なプロフィールと、転職への想いを書き加えた。

すると、「リクナビNEXT」、「DODA」共に、スカウト連絡のようなメールが来るようになった。中には、自動で送信されているようなものもあったが、この機能のメリットは、非公開求人も見れる事だ。

小さな会社のようだが、僕は東京都新宿区にオフィスを構えるWeb制作会社の面接を受けて見る事に決め、面接希望の連絡を送信した。翌日には、返答があり面接日も決まり、僕はほっとした。

しかし、非公開求人。なんかひっかかりがあったが、面接を受けた。ビルに入っている3階のスペースが、その会社のオフィスとなっていて、デスクと、パソコンが並んでいた。面接は、Web制作についての経験などを聞かれた。僕は、業務経験は無かったのでそれらを素直に話した。

面接二日後には合格通知

二日後には、合格通知が電話で来て、僕は上京と共に賃貸アパートの契約をした。仕事が始まり、Web制作の本職現場の凄さを知った。

プログラムソースはとても綺麗で、見たことも無かったソフトも使われていた。プレッシャーを浴びながら、僕も更なるスキルアップを目指した。僕が担当になったのは、「ECサイトの制作」と、「SEO対策」であった。「ECサイト」商品や、広告などで利益がかなり見込めるサイトだ。

驚いたのは、企業も、同じようなサイトをいくつも制作していたりで、個人がやっているような事も普通に仕事として進めていた。依頼されたWebサイト制作も行うが、自社で運用するサイトが収入のほとんどを占めているとの事。

夢であった職業に就き、年収も100万円近くアップ

Webサイトに貼れる広告も、個人では貼る事が出来ない広告があったりで、とても勉強になり毎日が楽しかった。Web制作知識は独学で業務経験の無い僕でも、Web制作会社で働く夢が叶ったのである。給与面も、前職に比べると、100万近く増えた。

この業界は、広告代理店さんとの繋がりが重要で、「広告」市場は大きく収益が大きいとの話を聞いた。何はともあれ、半信半疑であった転職サイトのおかげで、良い職場と巡り合う事が出来たのだ。