post-860

ドラッグストア薬剤師はブラック?「超リアル」な薬剤師の体験談

「ドラッグストアは激務で、ブラックが多いらしい…」そんな噂を聞いたことはありませんか。

この噂が立つ原因としては、ドラッグストアが調剤のみならず、一般商品の品出しや管理、レジ打ちなど「何でもこなす必要がある」ことが挙げられるでしょう。しかし、その実態はなかなかつかめないものです。

ドラッグストアは本当にブラックなのでしょうか。このページでは、実際にドラッグストアで働いた薬剤師の体験談を紹介しながら、その実態にするどく迫っていきます。

転職サイト名
高収入
求人を探す
1位 m3.com(薬キャリ)
時給3,000
年収800万円
以上

詳細

2位 マイナビ薬剤師 時給2,500円
年収780万円
以上

詳細

3位 ファルマスタッフ 時給2,000円
年収730万円
以上

詳細

※薬剤師転職サイトは、薬剤師資格取得済みの人のみ登録可能です。

実態を探るには、体験談のチェックが一番の方法

転職サイトでドラッグストアの求人をチェックすると「残業ほとんどなし」「優しい先輩がイチから教えます!」「年収700万以上!」「明るく、楽しい職場です!」など、魅力的な言葉が並んでいます。

そして、楽しそうに働く薬剤師の写真…。おそらく、これらをすべて信じてしまう薬剤師はいないでしょう。なんとなく「ウソっぽいな…」と感じてしまいますよね。

では、求職者はどのように職場の実態を見抜けばよいのでしょうか?答えは「経験者の体験談」です。今やネット上であらゆるサービス、お店の「口コミ」を見ることができます。これによって、実態をつかむことができますよね。求人に関しても同様です。

ドラッグストアの実態をつかむには、ドラッグストアで実際に働いていた薬剤師の体験談が一番です。そこで、かなりリアルなある薬剤師の体験談を紹介します。
果たしてドラッグストアはブラックなのでしょうか?あなたの目で確かめてください。

【体験談】休日なしで12時間労働…説明会での話はすべてウソ

大学卒業後、ある大手ドラッグストアに就職したAさん。大学からの就職斡旋だったこと、待遇もそれほど悪くなかったのが、その職場を選んだ理由です。

しかし、Aさんは入社早々「この会社はブラックに違いない!」と感じました。勤務時間が長すぎるのです。求人情報や企業説明会では「各店舗に薬剤師が2名ずつ配置され、開店時から出勤する早番担当と、お昼から出勤して閉店まで作業を行う遅番担当のシフト制です」と説明されていました。

しかし実際に勤務してみると、店舗に薬剤師は一名しか配置されず、開店時間である10時から夜の22時の閉店まで勤務するという形態でした。しかも薬剤師は一人ですから、医薬品にかんする業務はAさんが一手に引き受ける状態でした。

一日の勤務が12時間、さらにその店舗は無休だったので、もらえた休みは大みそかと元旦だけ。お盆休みなどもありませんでした。
Aさんのブラック体験談、まだまだ続きます。

【体験談】新卒を理由に昇給も、賞与も与えられず、サービス残業の日々

休日が与えられず、ヘトヘトになりながらも頑張るAさん。追い打ちをかけるようにある事実が判明します。それは給与面です。

残業代が一切支給されないのです。いわゆるサービス残業と呼ばれるタイプのものでした。また、年に一回あると説明されていた昇給も、新卒であるという理由でなかったそうです。そうなると、当然賞与も支給されません。給与2ヶ月分という話でしたが、こちらも新卒を理由に支給されず、お情け程度に一時手当として5万円が支給されただけでした。

pixta_15204456_m

【体験談】相談できる上司もゼロ…ついに退職を決意!

休みなし、ボーナスもなし。そんな過酷状況にもめげず働き続けたAさん。しかし、2年経った時、糸が切れたようにやる気が失せてしまい、なかば強引に退職しました。

それにしても、Aさんには相談できる上司や同僚がいなかったのでしょうか?Aさんいわく、上司にあたる人間は「ドラッグストア側の人間」という印象でまったく信頼できなかったとのこと。同僚も、ほぼパートタイマーの方だったので、仕事の相談をすることもできなかったそうです。

【体験談】搾取された年収を計算すると…

ちなみに、Aさんがこのドラッグストアで勤めていた間の年収は、350万円でした。2年目も、昇給がなされなかったので全く同じ金額でした。求人広告と説明会では年収500万円は保証すると説明されていたので、150万円×2年間で300万円も詐取されていた計算になります。

ところで、Aさんは現在どうしているかというと…医薬品メーカーに転職し、薬剤アドバイザーとして活躍しています。

調剤薬局をまわり、各種相談にのる仕事です。勤務時間も定時が守られ、年収も600万円は確保されているので、前職とは天国と地獄といっても良いほどの違いを感じているそうです。

pixta_20277408_m

ドラッグストアは「ブラック」なのか?

以上がAさんが体験した「ブラックなドラッグストア」の話です。この体験談を読んだ方は「やはりドラッグストアはブラックなのか」と思ってしまうかもしれません。しかし、すべてのドラッグストアがブラックであるという認識は間違っています。働きやすく、高年収な企業も多く存在します。

では、なぜAさんはブラックにあたってしまったのでしょう?

Aさんがそのドラッグストアを決めた理由を見直してみると「大学からの就職斡旋だったこと、待遇もそれほど悪くなかった」という、就職先選びにしては消極的な理由がポイントになります。しっかりと「自分はこれがやりたい!」という気持ちを持たず、いわば流されるようにして就職先を決めてしまったのです。これも大きな原因といえるでしょう。

そして何より、ブラックなドラッグストアを見破る方法を知らなかったのが大きいでしょう。

ではブラックなドラッグストアはどうやって見分ければいいのでしょうか。次の項目で説明します。

ブラックなドラッグストアの見分け方

ブラックなドラッグストアを見分けるポイントは以下のとおりです。

21時以降も営業しているかどうか

もっとも簡単にブラックかどうかを判断する方法です。仕事が厳しい、勤務時間が長いドラッグストアは、営業時間が大幅に長い傾向にあります。

目安としては21時以降も営業しているドラッグストアは慎重になる必要があります。

従業員数が足りているかどうか

実際に客としてお店に入り、従業員の数をチェックしてみてください。店舗の大きさの割に人が少なければ、当然従業員一人にかかる負担は大きく、ブラックである可能性が高いといえるでしょう。

接客に力を入れているかどうか

無意味な安売りをバンバン行っているドラッグストアは危険です。

一方で、しっかりと固定客を付けるために地道に接客して努力している店は従業員を大切にしている証です。そういった店は販売ノルマなどが厳しい可能性もありますが、それでもAさんの体験談のようなブラックよりは遥かにマシです。

実際の店舗に行き、何度行っても親切丁寧に対応してくれる店であれば間違いないでしょう。

ブラックなドラッグストアを回避するもっとも確かな方法!

ブラックを回避する3つの方法を紹介しましたが、これらよりもより確実にブラックを回避する方法があります。それは薬剤師専門転職サイトのエージェントに相談する方法です。

エージェントは、薬剤師の転職を成功させるプロです。当然、クライアントであるドラッグストアにもこまめに足を運んでいますから、その実情をしっかりと把握しているのです。ブラックかどうか、人間関係は良好か、有給は取りやすいか、忙しさはどれくらいか、といった「求人情報からは決して知り得ない情報」を持っているのです。

職場見学の段取りもしてくれますし、ブラックを回避するためにできることをすべてしてくれる、といえるでしょう。

繰り返しになりますが、ドラッグストアには優良な職場がたくさんあります。それを紹介してもらうためにも、ブラックに当たらないためにも、一度転職サイトで相談してみてはいかがでしょうか。

ドラッグストアについてより詳しく知りたい方は「ドラッグストア薬剤師の年収は?やりがいは?リアルな実態を徹底紹介」の記事も合わせてご覧ください。

1つの転職サイトだけに登録して転職活動に挑もうとしているあなた!

転職サイトへの登録は1つでは足りませんよ!複数のサイトに登録をすると

①閲覧できる求人数がぐんと増え、よりよい求人を見つけやすくなる。

②異なるキャリアコンサルタントの中から自分に合う人を選んで転職活動を進められる。

という2つのメリットがあるのです!

これから転職を考えている人にはぜひ以下のサイトへの”複数登録”をおすすめします。

1位エムスリー(薬キャリ)

エムスリーの3つの特長

  • 通勤30分以内の職場求人を全て紹介
  • ブランクのある薬剤師向けの求人を10000件以上掲載
  • 老健、クリニックなどのレア求人も約30件掲載

2位マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師の3つの特長

  • 現場で働いている薬剤師の生の声が聞ける!
  • 人間関係、残業、キャリアアップに悩む方必見!
  • 職場復帰したい方も安心な転職相談サポート付き

3位ファルマスタッフ

ファルマスタッフの3つの特長

  • 年収700万円以上、時給3000円以上の求人がどこよりも豊富
  • 面接同行サービスで年収交渉も安心
  • 日本調剤監修の独自教育プログラムを受けられる
→希望職種別!おすすめ薬剤師転職サイトはこちら