調剤薬局から転職

ブラック薬局から転職したら人生が変わった薬剤師の体験談

月に100時間近く残業をしている、残業代をボーナス代から天引きされる…あなたの薬局はこんなブラックな職場ではありませんか?その状況、待っているだけでは絶対に改善しませんよ。 このページでは、ブラックな薬局から転職を決意し、理想の職場へと転職した女性薬剤師の体験談をご紹介します。

ブラックな薬局に転職しないためのポイントまとめ
  • 実際に職場に足を運んで職場環境を自分の目と耳でチェック
  • 転職サイトを利用しコンサルタントに自力ではわからない職場の調査を代行を依頼する。
  • 専門のコンサルタントに面接同行してもらい勤務条件の交渉を一緒にしてもらう。
  • 無料でコンサルタントにサポートしてもらうなら、エムスリー(薬キャリ)マイナビ薬剤師ファルマスタッフがおすすめ
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1.【転職失敗体験談】ブラック薬局から転職したら人生が変わった女性薬剤師の話

ブラック薬局から転職を決意し、見事理想の職場へと転職することができた30代女性薬剤師のカナさん。
「もしかして私の職場、ブラックかも…」と感じている薬剤師は参考にできるはずです。

――転職前の職場はどのような環境だったのですか?

「元々は自宅から1時間ほどの門前薬局で働いていました。待遇は悪くなかったため就職を決めたのですが、実際に働き始めるとそこはひどい職場だったんです…」

――ひどい職場とは具体的にどのような職場だったのですか?

「まず、残業がとても多く、月100時間近くは残業していました。19時閉店なのに23時まで残ることが当たり前でした。それだけ働いても残業代が出ないんです。貴重な休日も、職場から電話がかかってきて強制的に呼び出されることが多々あったんです。

普段、残業ばかりで朝早くから夜遅くまで働かされるので、休日くらいはプライベートを満喫したいのに…。ちなみに、これだけの激務で年収は300万円ですよ。信じられませんよね。
さらに有給休暇は取りたいときに取れず、この日だったらOKと指定された日にしか休みが取れないという状況でワークライフバランスも全くとれていませんでした。

――日頃クタクタになるまで働いて、さらに休日も奪われて年収300万円。これは確かにひどい職場です。そうなると、当然人間関係も…

「ギスギスしてましたね。職場環境も雰囲気も最悪だったと思います。

それもこれも、すべてはオーナーの性格が原因だったと思います。結局、休日に呼び出しをかけるのもオーナーの一存でしたし。今でもはっきり覚えているのが『備品がなくなった』という理由で休日に呼び出されたことです。しかも、結局はオーナーの勘違いだったんです。それなのに、なぜか説教されて。もうメチャクチャですよ。」

――これだけひどいオーナーだと、雰囲気も最悪だったでしょうね。それにしても転職は考えなかったのでしょうか。

「当然やめたいという気持ちはありました。でも私は、何度も転職することに抵抗があったんです。そこで、当時付き合っていた彼氏と結婚して『寿退社』という形で退職しました。もし、職場に満足していたとしたら結婚は数年先になっていたと思います」

――結婚を前倒ししてでも辞めたい職場…。どれだけひどい職場環境だったのか想像できますね。そしてカナさんの近況は?

「退職後、生活が落ち着いてから、じっくり転職活動を開始しました。薬剤師専門の転職サイト(薬剤師資格保有者限定)に登録して、コンサルタントの方にいろいろわがままを聞いてもらいました。
例えば、職場の薬剤師の人数・男女比、平均勤続年数、福利厚生や管理薬剤師の性格まで詳しく調べてもらいました。さらに職場の見学にも3回ほど付き添ってもらい、実際にその職場で働いている薬剤師さんともお話しすることができたんです。
これだけ慎重に下調べしたからこそ、安心感をもって転職することができました!

結局、その薬局から内定が出て、今はそこで働いています。以前の職場からは想像できないくらい快適な職場ですよ」

じっとしていても状況は改善しない

以上がカナさんの転職体験談です。
幸いにもカナさんは「寿退社」という選択をとったため、ブラック薬局から脱出することができましたが、もしこの職場で働き続けていたら精神的にも身体的にも追い込まれていたでしょう。

「いづれ待遇が改善するかも…」「ほかの職場はもっと過酷かも…」こんなことを考えて我慢していませんか?
ブラック薬局でじっとしても状況が好転する可能性は限りなく低いですよ。それどころか今よりもっと悪化するかもしれません。勇気を出して行動を起こしてみませんか。

転職成功の秘訣

では、カナさんはなぜブラック薬局から快適な職場へと転職できたのでしょうか。それはずばり「転職コンサルタントをわがままに利用したから」に他なりません。
薬剤師専門のコンサルタントは、登録無料で転職に関する相談にのってくれます。あなたに適した求人紹介だけでなく面接のセッティング、給与交渉、さらには働き始めた後のアフターケアまでサポートしてくれます。

「もうブラックな職場には転職したくない。でも働いてみないと職場の実態はわからない。」
このようなことを思ってはいませんか?はっきり言いますが、実際に働き始めてからでは手遅れですよ。業績も好調で優良企業だと思っていたら実際に働き始めるとひどい勤務体制と待遇だったりしますしね。

転職サイトを利用することでこのような転職前と後のギャップを極限まで減らすことができます。不安や悩みが固まっていなくても一人で抱え込まず、一から一緒に担当してくれるコンサルタントに相談してみてはいかがですか。

調剤薬局についてより詳しく知りたい方は「調剤経験がない薬剤師でも薬局に転職できる?年収や待遇はどう変わる?」の記事も合わせてご覧ください。

2.後悔しない調剤薬局への転職の5つのポイント

以上のカナさんの体験談を踏まえ、後悔しない転職のためのポイントを以下の通りにまとめました。これらのポイントのとおりに転職を行えば転職前と転職後のギャップは必ずなくなります。

→転職で後悔したくないあなたにおすすめの薬剤師転職サイト(資格保有者限定)はこちら

ポイント1. 好条件の求人があってもまず疑う

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他の薬局と比較して飛びぬけて条件が良い求人を見かけて即応募。このように転職を焦ってしまうことは大変危険です。
なぜなら「好求人を出している職場=薬剤師の数が足りず、なんとしてでも薬剤師を集めたい」ということだからです。つまり何かしらの原因で薬剤師の離職率が高い職場ということです。転職は焦らず時間をかけるべきです。

ポイント2. 職場環境を自分の目と耳でチェック

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求人票を詳しく見ても別段おかしなところが見当たらない場合、職場環境の過酷さが高条件の理由という可能性があります。
たとえば処方箋枚数に対して薬剤師の数が圧倒的に足りていないため、もしものことがあっても休めないという環境であったり、毎日サービス残業が横行している環境であったり…。

ネットの情報のみを鵜呑みにせず、転職前に自分で足を運び自分の目と耳で確認しましょう

ポイント3. 転職サイトを利用しコンサルタントに職場の調査を代行を依頼する。

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しかし実際に職場を見てみても、職場内の人間関係まではわかりません。たとえば、「職場の人間関係」や「離職率」などは自力では絶対にわかりませんよね。
薬剤師専門の転職サイトに無料登録すれば、専属の転職コンサルタントがあなたと直接会って面談をしてくれます。あなたの希望の転職先について薬剤師転職のプロが徹底的に調査し、的確なアドバイスをしてくれます。

ポイント4. 専門のコンサルタント利用で詳しい職場環境を事前に把握する。

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転職エージェントのサポートによって、上記の「人間関係」や「離職率」に加え「管理薬剤師の性格」や「パート薬剤師との兼ね合い」などまで事前に把握することができます。
そうすることで転職前と転職後のギャップを少しでも減らすことができるのです。

ポイント5. コンサルタントに面接同行してもらい勤務条件の交渉をしてもらう。

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転職希望先の実情について詳しく把握し、転職することを決めた後も転職エージェントはサポートは終わりません。
あなたの希望する給与や勤務日数の交渉もあなたの代わりにやってくれるのです。この交渉を1人で行うとなると結構不安ですよね。実はこの交渉が入社前と入社後のギャップをなくすために1番大事な場面です。このようなシビアな場でも転職のプロのサポートがあれば確実に希望通りの転職が可能です。

コンサルタントのサポートが手厚いおすすめ転職サイト

※転職サイトに登録後、イタズラ登録防止のため本人確認の電話が来ます。「今忙しいので」と伝えて対応を先延ばしにしてもよいので、まずは電話に出ることをお勧めします(電話に出ないと、登録解除の可能性もあります)。

【緊急】3月を超えると求人数が激減するの?

3月が年度末の企業を中心に採用計画の充足に向けた動きが強まるため、中途の正社員採用が強化されます。逆に3月を逃してしまうと、求人数は減り転職難易度が大幅に上がる傾向にあるのです。まずは求人を見てみたい、転職を考えている、という薬剤師は3月に行動することをおすすめします。

3.優秀なコンサルタントに出会うには転職サイトへ複数登録を!

複数の転職サイトに登録することでお互いのコンサルタントを比較することができるというメリットがあります。実際にコンサルタントと会ってみて、自分と合いそうなどちらかのコンサルタントに絞ってサポートを受けるというのが賢いコンサルタントの使い方です。
では肝心の薬剤師転職サイトはどれに登録すべきなのでしょうか。実は転職サイトによっては無理やりな転職を勧められる悪質なケースがあるので、評判や実績が高い転職サイトに登録すべきです。
HOPが自信を持ってオススメする、薬剤師資格保有者限定の転職サイトは薬キャリマイナビ薬剤師ファルマスタッフです。

4.「薬剤師なんて辞めてやる!」そんなあなたへ【転職エージェントからのアドバイス】

1.「新卒3年以内」自分に自信のないあなたへ

大学を卒業したばかりの新卒薬剤師が、思った以上に仕事のレベルが高く追いつけない。また、先輩や上司と折り合いが悪いと感じてしまった。そんな時に辞めたいと思うのは、薬剤師のみならず、どのような職業でもあることです。
まず、あなたは現に採用され求められた人材であることを思い出してください。採用されなかった方の存在を思えば、あなたはすでに「選ばれた人」なのです。できることからコツコツと、もう一度今の仕事に打ち込んでみてはいかがでしょうか?
社会人になってからも学びはとても大切です。しかし、まとまった時間が確保できない社会人は、隙間時間を有効活用することが重要です。通勤時間を活用するよう、勉強アイテムを準備してみてはどうでしょうか。
勤務中も、わからないことがあればその場で先輩に聞いてください。間違いを起こしてしまうよりはるかに前向きな行動ですし、先輩も「素直でいいな」と思ってくれるはずです。
仮に「先輩や上司に嫌われているかも…辞めたい…」という悩みを持っているのであれば、それは「気にしすぎ」です。どんな人でも100人中100人に好かれる必要はないのです。

2.「薬剤師自体を辞めたい」と思うケースは?

薬剤師としてキャリアを積んできた人でも、ミスをしてしまい「薬剤師を辞め、一般の仕事に就きたい」と思うことはあります。カルテの読み間違い、患者の名前や疾患を間違えるという基本的ミスをはじめ、薬剤を間違えたといった深刻な事態もあるでしょう。
定期的に薬を受け取りに来ていたうつ病患者が、みずからの命を絶っていたたことを知り、自身の無力さを感じてしまったという薬剤師もいます。
勤務先での人間関係がスムーズでなく、自分自身が心身ともに疲れきってしまったという薬剤師も少なからずいます。ストレスに見合う収入があればなんとか持ちこたえることもできるのでしょうが、それもかなわず転職の道を選ぶ薬剤師も多いものです。

3.「病院を辞めたい」「調剤薬局を辞めたい」と思うときは?

病院や調剤薬局は、一定の人間関係の中で仕事をしなければなりません。そのため、人的ストレスによって辞めたいと思う薬剤師からの相談はとても多いです。特に女性の多い職場では、噂話や陰口、いじめによって追い詰められてしまう人もちらほら。
特に病院勤務の薬剤師は、医師や看護師と対等ではないと感じてしまい、仕事自体にやりがいをもてなくなる人もいます。
そんなときは、周囲の「こんな薬剤師になりたい!」と思える先輩や上司を見つけましょう。そのような人を見つけ、その人との人間関係を強めることができれば、改めてやりがいを見つけることができますよ。

4.「公務員薬剤師なんて!」「パート薬剤師はもういや!」という実例

「夜勤や遅番で体力を消耗するのに給料が低い…」そんな公務員薬剤師からは、しっかりとした生活を始めるだけの給与を得るまで時間がかかるという声が聞こえてきます。
一方、ある程度自由がきくと考えられているパート薬剤師であっても、「思い通りのシフトにならなかったり、時給が上がらないという悩み」を持つことがあります。
どちらにも共通しているのが、職場の人間関係です。公務員という性質上、ある程度固定された人員・年功序列の中で仕事を回さなければならない職場では、何らかのはずみで一度狂ってしまった歯車を調整することは難しいもの。ドラッグストアなどでパート勤務している場合はその逆で、入れ替わりの激しい環境が面倒な人間関係を招いていることもあります。
肌に合わない環境で頑張り続ける意義を見い出せなくなっているのなら、是非一度転職エージェントに相談してください

5.それでも「辞めたい」「苦しい」と思ったら

以上、仕事で苦しむ薬剤師のリアルな声を紹介しました。もし、「本当に現在の職場に踏みとどまる自信がない、辞めたいという薬剤師は、転職という道を選ぶことをおすすめします。」
ストレスを抱えながら仕事をしていても、モチベーションが上がらず、昇給も絶望的でしょう。スキルアップをすることも難しいはずです。それならば、新天地で気分を一新し、輝いていた頃の自分を取り戻してみませんか?
そのお手伝いができるのが「薬剤師専門の転職サイト」です。専任のエージェントが、あなたの現在の悩みをしっかり受け止め、それを解消できる職場を探してくれるでしょう。年収アップや条件面の交渉なども遠慮なく話してみてください。
転職は若いうちにしてしまったほうが有利です。悩んでいる時間がもったいないですから、まずは薬剤師専門の転職サイトに登録してみましょう。

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