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就職難と騒がれていた当時、私の希望する職種は正社員が少なくバイトやパートの求人ばかりでした。そんななか「正社員登用あり」の表記を見つけてこれ幸いと、その会社に飛び込みました。当時は「ラッキー!」とまで思ったものです。

応募した当日に社長面接、即採用。正社員への道も約束してくれた

すぐさま応募の電話をかけ、なんと当日に面接をしていただけるとのことで生活の困窮していた私にとってはとてもありがたかったので履歴書を握り締めて10分後にはその会社へと到着していました。結果は当日面接で、さらに当日のうちに合格を頂いたのです。

社長じきじきにしていただいた面接中に「正社員登用アリのことについて」をよく質問したのですが「この会社が大きくなったら自社商品を作り、そうすれば利益率を上げることができる、そのために力を貸してほしい。もし力をかしてくれるなら三ヶ月後には社員になっているだろう」と。

将来の夢について語り、正社員への道はあると断言したのです。帰り道は夢見心地であったことを今でもよく覚えています。こうしてレスポンスの速さと「正社員登用アリ」の文字にこの会社へと就職しました。

連日朝7時から深夜0時まで勤務している正社員でも給料20万以下

ところが、しばらくするとブラックさが滲みだしていることに気付きました。社員を含めた残業代未払いに始まり労働時間の超過、精神的な嫌がらせが始まりました。社長はご夫婦で経営していたのですが、社長の妻は威圧的な態度でバイトや正社員に接していました。

月に何度かある会議では大声を上げ、罵り、感情のままにふるまっていました。自分の夫にすら従業員の目の前で罵り、さげすむこともしばしば。職場の雰囲気はどんどん険悪なものになっていきました。そしていつしか会議は開かれなくなったのです。

利益率が下がる一方で作業量は増えていき、会議を開く時間自体なくなりました。あからさまに経営が苦しくなっているのが目に見えてきたころ、正社員の給料と拘束時間を聞くことができました。もう10年以上働いていたその正社員の方は月給が20万を切り、手取りにするともっと少なかったです。

さらに朝は7時出勤、退勤時間は午前0時寸前が毎日だったようです。この情報を聞いたきっかけというのが、半年に一度開かれる飲み会でべろべろに酔っ払った社長自身の口からでした。社長はまるで馬鹿にするような口調で「正社員も馬鹿だよなあ、こんな条件で働くなんて、俺ならやだね」と言ったのです。
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バイトなのに朝9時から夜10時まで週6日も勤務。正社員にはなれなかった

そしてバイトですら拘束時間がどんどん長くなり、朝9時から22時を回り、週6で出勤するようになったころ社長がバイトに「どうしてこんなに作業に時間がかかるんだ!」と怒りはじめ、一方的にバイトに対して不信感を抱くようになりました。

月末の給料を手渡しで皆に配るときに「俺はおまえらに給料を渡したくない!!」と言いながら手渡してきました。こちらの実情をあまり捉えないままに一方的なイメージを押し付けてきたのです。どんどん感情的になる社長を見て、正社員が「社長、結婚する前はいい人だったのになあ」とこぼしたのを聞きました。

もちろん私が正社員になることなどありませんでした。一度聞いてみたものの「それは無理だな」と吐きすてるように言ったきりでした。まとめると社長夫妻の威圧的な態度、精神的ないやがらせ、作業量増加にともなう拘束時間の超過、正社員登用はなかった。という部分がブラック企業であったと思います。

時給800円で超過勤務に耐えた2年間。忙しすぎて転職活動もできなかった

二年間ほど我慢しました。平たく言えば、生活のためです。ほかの働き口を探そうとしてもまず数がすくなく実際に労働斡旋のサイトをめぐったり、ハローワークへも出向いたりと転職活動に意欲的でありましたが少しずつ平日は夜遅く帰るようになり、就職活動ができなくなっていきました。

時間的にも精神的にもそんな余裕がなくなっていったのです。時給は800円でした。昇給などはもちろんありませんでした。同僚は、どんどん辞めていきました。1年の間に2人辞め、1人は精神疾患を患い、もう1人は社長と揉めて社長がクビにしてしまったのです。

そして私がやめたあとも交流のあった同僚の1人も、1年後についていけないと辞めたようです。上司や部下、同僚含めてどんどんギスギスとしていくのがよく分かりました。みんな精神的に余裕がなくなっていました。

仕事をやめた後、もう一つのブラック企業を通過しましたが、専門の学校などで勉強を重ね現在はフリーのデザイナーとして生活しています。生活に余裕があるわけではありませんが精神的な余裕は随分できとても充実した毎日を送っています。当時は目の前がまっくらなまま足を引き摺りながら毎朝出勤していたことを覚えています。

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