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業務内容を指摘すると逆ギレ、パワハラ発言を繰り返すブラックリーダー

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このブラック会社に就職したきっかけは面接でいい感じな雰囲気だったからだ。また部長も親切そうで第一印象はかなりよかったと感じている。事実、部長も社長もいい人で辞めた今でも感謝している部分も多い。じゃあ、何がブラックだったのか。それは直属のリーダーが元外資系大手出身でプライドの塊だったということに他ならない。

年収500万で入社した会社には、仕事ができないのに年収1500万のリーダーがいた

先ほど部長はいい人と書いたが唯一の欠点が外資系の大手の名前に弱く、○○で働いてきた人だからすごいに決まっていると決め付けていたところであった。その悪い思想で入社したのが当時の自分のリーダーだった。私が入社したとき、そのリーダーは2年目だったのを覚えている。

噂によると、某外資系で働きこの会社に入社したときの年収は1500万だということだ。自分が500万で入社したことを考えるととんでもない額だ。じゃあ、1500万の仕事をしているかというと入社して3ヶ月が過ぎても自分より業務アプリの知識がないことを考えれば貰いすぎだろうと正直思っていた。

プライドの塊というだけでその他の業務をすんなりこなすことができ、メンバーを回すことができるのであれば全く問題ないし、こちらも文句は言わないが、そのプライドの塊とどこかしら精神的におかしいのではと思い始めたきっかけがあった。

残業を強要しておいて、夜遅くなると暴言を吐かれる

製品知識がない=工数見積もりができないということだ。その式で自分にとある業務の評価を振ってきたのだが、当然自分は期日までにはこのボリュームでは終わらないことを告げ、もし終わらそうとするならそれなりの確認しかできませんと言ったことを覚えている。

「それでもいいからやってくれ」この言葉で自分は極力テスト項目を減らし開発者と打ち合わせをしながら(まだ入社して1ヶ月くらいのときだ)、それでも遅くまで残ってテストをしていた。なぜかリーダーが真横の席で残っており、話しかけてきた。

「そろそろ終わる?」「いや、まだもうちょっとかかります」この言葉のあとにリーダーが吐いた言葉がすごく異常に聞こえたのだ。「さっき買ってきたプリンがあったまってまずいんだよ!こんな時間まで俺をいさせやがって!」

自分のほうには向かないで、壁に向かって大声で言っているのをみてこの人は頭がおかしいのではと思ったのを覚えている。フロアにほとんど人がいなかったのをいいことに大声をあげたのだろうか。当時は本当に仕事をするのにも変なところに入社してしまったなぁと思ったものである。

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業務内容の指摘をすると逆ギレし、さらに威圧的になっていく

あるとき、部長の前でその例のリーダーがレビューをするというので、指摘事項があったら言ってくれと言われたので、数点指摘をした(正直言うと誤字脱字も多いし、抜けも多く突っ込みどころ満載だった)。レビュー会が終わったあとに自分の席に来たリーダーが発した言葉がまたひどかった。

「てめぇ!俺に恥をかかせんじゃねぇ!」もうこの人はだめだなということで、他のメンバーと協力して部長に直訴することにした。そうすると今度は自分だけ個人面談でそのリーダーに呼ばれ、「おまえ!試用期間の分際でよく指摘とかうざいことばっかり言うよな。試用期間で終わってもいいのか」

ここまで言われても尚我慢できたのは、上層部はすごく出来る人が多く、他部署である開発にも信頼できる人が多くいたからだ。自分もバカではないので、喫煙所ネットワークを使ってこのリーダーがいかにだめなのかを周囲に伝えることに集中した。

一人では実績を残せなくなり、暴言が増えていったリーダー

社長、取締役、開発トップはたかだか入社して2ヶ月弱の自分の言い分を全て聞いてくれたのを覚えている。ただ、部長だけは最後までこのリーダーをかばっていたが、そのリーダーを1人にして実績を残せなかった結果をみたあとに自分に対して謝ってきた。

結局一緒に業務をしたことがない人にとっては対岸の火事であることに変わりはなかったが、ただ1人チームにそのリーダーがなった以降からどんどん言動が怪しくなってきていて、独り言がすごかったのを覚えている。

画面に向かって「なんだこら!やんのか!」とか、リフレッシュルームでブツブツ独り言を言っていたりとそれはもうさすがに接点のない人も「あれはなに?」と聞いてくる始末だった。

先にプライドの塊と述べたが、それに加えて精神的な疾患を抱えていたのは明白だ。自分としてはそんな人と働くのはまっぴらごめんだったが、やはり周囲の助けもあってそのリーダーが1人チームになったことでこのパワハラまがいの状況を乗り切ることができたと感じている。

パワハラリーダーが退職するまで我慢した1年間

我慢した期間を考えると半年〜1年くらいだったろうか。少し気分転換にそのリーダーのことをネタにして周囲の人と仲良くなったりしていた部分もあるのでそれで乗り切れたのもあるのかもしれない。

自分はその人のことをいつも周囲にはあだ名で呼んでいて、よく物まねをしていたのだ。結構似てると評判で22時以降残っているもの同士でゲラゲラ笑っていたものだ。

結局そのリーダーは自分が入社して1年後に会社を辞めて今はどうなっているか知らないがたぶん、社員で働くと問題を起こすから起業してよろしくやっているのではないだろうかと思う。

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