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労災保険は無し。給料はわずか15万。真のブラック企業はこれだ!

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私がその企業に就職したのは、高校を卒業して直ぐの頃。「自分がやりたい仕事のためなら、地元を離れてでも働きたい」と、生まれ育った北海道を離れ、神奈川の地に降り立ったのです。

期待して入ったアットホームな会社は、ブラック臭漂う同族企業だった

夢と希望に満ちていた当時19才の私が飛び込んだのは、「自然環境調査」と呼ばれる仕事を行う、少し変わった業界でした。

砂防ダム建設や堤防工事といった大規模公共事業を行う際、その地域では「国が指定した絶滅危惧種(レッドデータ)に該当する野生動物が存在していないか?」という下調べが工事開始前に必要になるケースがあるのです。 私の就職先は、その下調べを専門に請け負う小さな同族企業でした。

同族企業…わかる人ならこの時点で、既にブラック臭が漂っていることに気づいていただけると思います。会長、社長、専務、経理、平社員…全従業員が「家族」なのです。

当時の私はその危険性に気づけませんでした。むしろ、「小さい会社=アットホームで働きやすい」という安易な考えを持ち合わせていたくらいです。

24時間連続勤務でも手当なく給料定額!自然相手の仕事で時には命の危険も

この会社のブラックぶりは、働き出してすぐに爆発的な勢いで私に襲い掛かりました。今だからこそわかりますが、特殊な仕事内容の業界ゆえに一般企業の常識が全く当てはまらないのです。 先ず、勤務時間が実にユニーク。

「日の出から日没まで」という自然そのままに従ったサイクルなのです。ただ、日没で終業できればまだマシな方。現場によっては「夜間調査」というものが存在し、深夜まで「昆虫採集」をすることもしばしば。もっとひどい時には、「24時間調査」などという悪行が待っているのです。

具体例としては、「一時間ごとに川の水質を調べ、それを24回繰り返す」というもの… 。24時間働く生活を続けていれば、給料も相当いいのでは?なんて思っていませんか?とんでもない!私の会社では「ひと現場幾ら」で計算されていたのです!つまり、何時間働こうと決められた額以上は支払われないのです!

月200時間以上のサービス残業、給料わずか15万

ペーペーの新入社員が一回の業務につき、何万も貰えるわけがありまん。せいぜい6~7千円がいいところです。自給換算したら…とんでもない額になりますよね…(泣)

ですから、ひと月の給料はどんなに働いてもせいぜい15万くらいです。私は会社の寮に住んでいましたので、そこからさらに寮費と光熱費が引かれます。すると…手元に残るのはいつも10万以下。

信じられますか?残業をひと月で200時間以上こなしても手取り10万円以下ですよ!? 普通の人なら、こんな会社はもう即効で退職しているレベルだと思います。

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水辺調査中、突然川へ蹴り落としたブラック社長を訴えたい

また、この業界は自然が相手のため、死の危険とも常に隣り合わせです。川や海で流される、高所からの落下、土砂崩れに巻き込まれる、落雷に見舞われる、猛毒を持った蛇や蜂、熊といった危険生物との遭遇…などなど、挙げ出したらきりがありません。

実際に私も、幾度となく命を落としかけました。その中でも特に際立って信じられないケースが、川への落水です。自然災害ではなく、100パーセント「人災」にあたる川への落水です。どういうことか?答えは「社長の手により、意図的に川へ蹴り落とされたから」です(汗)

私の会社では、水辺での調査も多々ありました。その際には、やはり落水や最悪の場合「溺死」という危険がつきまといます。そのため、当然「かなづち」よりは泳げる人の方が生存率が上がります。ただし、この場合の「泳げる」とは「服を着たまま」を指します。

着衣での泳ぎには、想像以上に大変な労力を伴います。そこで社長は考えたのです。「服を着たままの社員をいきなり突き落とし、咄嗟の際の泳ぎを練習させよう」と…。もう、その場で社長をタコ殴りにし、訴えてもいいレベルだと思いませんか!?

危険にさらされながらも労災保険にすら入れない。奴隷のようにこき使われた3年間

これだけ危険な目に合わされる会社での仕事ですから、もしもの際の保証は手厚いものを期待したいところです。が、そこはブラック企業。そんなものはありません。基本中の基本である、「労災」にすら入れてくれなかったのですよ… 。

理由は簡単。「事故の際に労災を使うと現場がストップし、仕事ができなくなるから」です… 。そんな骨の髄まで真っ黒な会社で、私は何とか3年間がんばりました。奴隷のようにこき使われながらも、かろうじて私をこの会社に繋ぎとめていたものは、「自分が好きな自然に関われる仕事をしている」という気持ちだけでした。

しかし、終わりは突然やってきたのです。やはり起こりました。巻き込まれました。仕事中の事故です。

勤務中に負った大怪我であえなく退職。もちろん労災は使えません

場所は高速道路。東京から広島までの10時間にも及ぶ運転中に…トラックに突っ込まれ、全治半年以上の怪我を負いました。前述したとおり、この会社は労災に入っておりません。そのため、当然ながら労災は使えません。私はこの怪我を機に、退職を余儀なくされました。

その後、数回の転職でいくつかの会社を渡り歩きましたが、これ以上のブラック企業に当たったことはありませんし、周りの話でも聞いたことがありません。今は自営業でのんびりカフェを開いております。人生まったりが一番です。。。

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