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1日20社以上も営業に回り休日は上司の仕事をやらされ、たった一言であっさりクビに

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ブラック企業であることを知ったのは転職した後でした。その会社の中にいる間は自分ができの悪い社員で周りがきちんとサポートしてくれているという感覚に陥っていました。

学生の頃必死で就活して4年生の2月に内定がもらえました。とにかく正社員になる事だけを考えていましたから、当時騒がれていた「派遣切り問題」などを聞いている人ならば私と同じように正社員を希望したと思います。それくらい当時の学生は追い詰められていました。

そもそも学生が得られる企業情報には偏りがあります。合同説明会で企業が流す情報に「ブラック企業です」なんて言う会社はありませんし、リクルートやマイナビもネガティブな情報は決して載せません。入ってみないとその会社のことは分からないのが学生を追い詰めているように感じます。
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手柄は上司に取られ、休日返上で必死に働いていた

それで必死で正社員になったのが製造部品メーカーの営業職でした。営業はタイムカード制ではありませんでしたから、朝会社に来てもタイムカードをつけたことはありませんでした。

そのまま営業に回され、1日20社以上を足が棒になるまで回らされました。それでも「始めの内は仕方がない」と思っていました。

新入社員が仕事を覚えるのに時間は必要ですし、実際に営業を肌で感じた方が身に付きやすいと上司に言われましたから、何となく納得していました。それで休日も出勤して平日にやれなかった書類の整理や、営業先のメール返信を行い、休日なしの毎日でした。

初めの3年を過ぎれば、あとは何とかなると思っていましたから、死に物狂いで営業をして契約を取ってきても上司に横取りされ、大手の契約じゃないからと怒られても、休日に上司の仕事をやらされても我慢していました。

自分が苦労していたからと、後輩に同じ思いをさせていたことに気づき

更に3年過ごしてふと会社を見渡せば同期入社の半分以上がいなくなっていることを知りました。それでも一定の成績を収めていた私は辞めていったものは実力がなかったから、甘えていたからと言い訳をして余計なことを考えないようにしていました。

そして、そこから3年経ち、営業でもトップクラスの成績を収め始めて会社からも期待され始めると「今まで苦労してきた甲斐があった」とばかりに後輩にも私のように苦労することを強い始めました。

そこで初めて自分が間違っていることに気が付きました。

何故私と同じ苦労を後輩に強いるのか、その苦労は本当に必要なのか、それ以外の方法は本当になかったのかを真剣に考えて、部下や後輩と一緒に食事をして心の内を聞いて、私が上司に感じた「きちんとサポートしてくれている」という感覚を後輩が持っていることを知り、ゾッとしました。

私に後輩を教育する気なんてありませんでした。確かに私のようにこの会社でも生き残れるように力をつけてほしい思いはありましたが、私と同じ苦しみを強いるのは自分が会社のやり方に迎合しているに過ぎません。
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転職して、初めて前の会社がブラック企業だと知った

3年で半分以上辞めていく会社は間違っています。私はそのことに後輩を持って初めて知りました。私の後輩全てがずっと会社にいられるような会社が正しい姿であって後輩を選別させるような会社のやり方は間違っています。

そして、ふとしたことから会社と対立して社長に噛みついて、あっさり首になりました。「タイムカードを営業にもつけてほしい」という要望でした。あれだけ貢献したのに最後は冷たいものでした。

首なって転職活動をして新しい会社はITベンチャーの営業職です。給料は450万円から600万円に大幅に上がりました。その会社は社長が若かったので、社員との距離が近く、社長自身も社員の要望には積極的に取り入れる寛容な人です。それが必ずしも正しいとは言いませんが、社員全員が「ここで働いていたい」と思える会社を知り、今思えば前の会社こそがブラック企業だったのだと思い知りました。

ブラック企業の怖い所は「自分のいる会社に限ってブラック企業ではない」と思い込んでしまう所かもしれません。

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