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年収400万で、過酷な業務に従事させるブラックIT企業

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23歳で入社したIT企業。システムインテグレーターと言われる業種で、主な仕事は顧客への情報システムの設計と納品です。システムインテグレーターであれば、ITに関する様々な業務を経験できると思い、不安8割期待2割の気持ちで入社したわけです。

システムインテグレーターによくありがちなことですが、この業種では顧客の言われるがままに勤務を合わせなければなりません。たとえ身の危険が迫っていようとも、時には身体的ダメージのリスクを犯してまで業務を遂行しなければなりません。その過酷具合は、会社によってまちまちです。
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業務が過酷すぎて年収400万では割に合わない

私が所属していた会社では、給与は年収で400万円台。20代としては少ないわけではないのですが、業務の苛酷さから見ると決して多いわけではなく、自分は何のために過酷な仕事をしているのか自問自答をせざるを得ない日々を送っていました。

例えば、台風の日。大型台風が都内に直撃したとき、他の会社は自宅待機を指示する所が多かったのですが、私が所属していた会社ではとにかく顧客の要望を第一に優先していたため、システム作業要員として駆り出されました。

とりわけ重要作業ではなかったのですが、顧客に「作業をしている」という実績を提示したいがために、何としてでも出社しなければなりませんでした。また、その作業は定型的なものであり、その日は女性社員が担当だったのですが、「女の子がこんな日に出社するのは酷だから、担当はお前に変更する」という不思議な男女格差で私が指名されました。

暴風暴雨に晒され、全身にバケツの水を浴びせられるほど水浸しになり、着用していたスーツがもはやウェットスーツのように変形した状態。9月だった当時のエアコンがガンガンに効いた部屋で作業を行いました。

エアコンの冷風が、頭から爪先まで水に濡れた私の身体を襲いかかる。寒さで震えながら作業を10時間ほど行いました。作業自体は特に問題がなく終わり、すぐに自宅へ帰ったのですが、安堵感と疲労と暴風暴雨に晒され身体を冷やされたため、帰宅と同時に高熱を出してしまいました。
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高熱が出ても休めず、無理して出勤すればマイナス評価で収入減に

翌日、高熱のために休暇を取りたいと上司に電話で願い出たのですが、「うちの会社はお客様へのサービスが第一だと理解してるはずだろ?あとは自分で考えて行動しろ。」と言われ、まだ組織内で下っ端の身だった私は、せめて熱だけでも下げようと近くの病院で解熱剤を打ってもらい、衰弱した身体で出社しました。

そんな状態で出社したとき、同僚は私の惨状を見て見ぬふりでした。「同じ状況がいつ自分に降りかかるかわからない」という恐怖感からか、あまり触れたがりませんでした。黙々と自分の担当作業をこなす同僚の姿が私には少し哀しく写りました。特に仲が悪かったわけではないのですが、そういった独特な人間関係が職場全体に広がっていました。

なお、そのような頑張りを見せても何ら評価のプラスにはならず、むしろ身体ダメージで作業パフォーマンスが落ちてしまったため、そのことについて評価がマイナスになり、それは若干では有りますが収入減に繋がってしまいました。

こんな状況の職場でも、まだ仕事上のスキルが身についていないまま転職してもよりブラックな状態に陥ると思い、粘り続けて3年は我慢しました。そして我慢の限界が過ぎた頃、退職。私だけがこのような状況にあわされたのでしょうか。同じく退職した同期の数名にじっくりと聞いてみました。私だけではありませんでした。
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怒号と灰皿が飛び交うフロア。腐敗した組織に見切りをつけ、退社していく社員

同期の中には怒号と灰皿が飛んでくるのが日常であるフロアに勤務しており、また別の同期は入社1年目にもかかわらず「室長」として、ほとんど作業の必要がない「◯◯室」に配属。「◯◯室」とはいうものの、メンバーが他に居なくそこには室長一人だけ。

また別の同期においては、ある書類の承認が必要で承認者へ電話連絡したのですが、「いま居酒屋で楽しんでいるから承認が欲しかったらお前が来い」という暴君的な扱いを受けたようです。

私は別として、少なくとも他の同期は現在の活躍を見ても優秀な部類の人材です。それにもかかわらず、以上のような扱いを受けたのは、やはり社内組織に何らかの不具合があったのかもしれません。

以上のように淡々と説明できるのは、私はその後、別の有名IT企業に転職してスキルを磨いていき、今では自分のペースに従ってフリーのソフトウェアエンジニアとして仕事をこなしていけているようになったからです。

もちろん、顧客の厳しい要求が時にはありますが、無理であればお断りすることもできます。先に記述したように、たとえ大型台風直撃の日であっても「拒否する」という選択肢が存在しない仕事環境よりは、よほど恵まれていると思っています。

【転職を検討されている方へ】実は、年齢ごとに登録するべき転職サイトは違う!?年齢別オススメ転職サイト一覧表

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